【大人の発達障害】仕事での困りごと・就職方法・対処法まとめーー専門家監修
2016/12/15 更新
発達障害が知られるようになり、大人になって発達障害のあることが分かった人も多くおられます。発達障害はその特性によって得意、不得意な仕事内容などが変わっていきます。合わない仕事で失敗したり、人間関係で悩んだりするとストレスも大きくなります。自分の特性と対処法を理解して、自分を活かせる仕事を見つけましょう。
発達障害のキホン
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監修: 井上雅彦
鳥取大学 大学院 医学系研究科 臨床心理学講座 教授
LITALICO研究所 スペシャルアドバイザー
ABA(応用行動分析学)をベースにエビデンスに基づく臨床心理学を目指し活動。対象は主に自閉スペクトラム症や発達障害のある人たちとその家族で、支援のためのさまざまなプログラムを開発している。
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が、これがよくなかった!ADHDあるあるでこういう事があるのでこの方法なら大分ミスも少なくなる…といった説明を伝える事ができなかった事を後悔してます。
転職する時には待遇面以外で職場の環境もこっそり聞けるように参考にします。
私は職場では公表していませんが、まわりと自分のADHD傾向との接点探しは、とても大変なイメージです。
私や回りの人も急には変えることができないので、一歩ずつ進もうと思います。