「自閉症児向け介助犬」日本にも広めたい、その多彩な役割とは?

2017/01/12 更新
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海外の自閉症児に関する情報をチェックしていると、たまに出てくる「自閉症児向け介助犬」。日本ではあまり聞いたことがありませんが、一体どんなことをする犬なのでしょうか。

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林真紀
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友理のママ さん
2017/07/18 07:16
我が家の二女も広汎性発達障害と診断されたのが小五の時に、学校にも行けず他人と交われない時にたまたま隣の町に乗馬クラブができ、やってみたいと本人から言い出し…大人の料の半額だったので家計的には大変でしたが小学生の間だけ通わせました。馬セラピー効果があるようで卒業式、壇上には上がれませんでしたが式後、友達との集合写真の輪に入って行きました。
大人になった今も何か事あるごとに馬に乗りたい!!って言いますね。今、我が家には迷い犬猫を飼ってそれなりに癒されているはずなのですが…
馬には犬、猫にない癒しの力があるみたいです。

二人の生き方 さん
2017/02/14 21:59
この話し相手。どこかの国見の囚人が始めたんですよね。ぜひ、普及したいし、うちも利用したくて、
知り合いの内閣NPO法人の方にすぐにお願いしたけど日本には、今は1匹しかいないんですって。
私の寡黙の次男は、うちの老犬に読み聞かせする事ですらすら読めるんです。対人間だとだめなのに。
どうしたら普及できるんでしょう。
署名活動でもしてみようかしら。(笑)

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