コミュニケーション障害とは?俗称と医学的定義の違いは?症状の種類や原因、治療方法まとめ

コミュニケーション障害とは?俗称と医学的定義の違いは?症状の種類や原因、治療方法まとめのタイトル画像

コミュニケーション障害とはことばを扱うことに対して障害が発生する疾患です。インターネットなどでは「コミュ障」として認識されている場合もありますが、実際の疾患の特徴はこれらの認識とは少し異なります。そこで本記事では医学的観点からコミュニケーション障害について詳しく説明します。

6077ad2b372d5a152de8191d73e3e4480c620035 s
159329 View
目次 コミュニケーション障害とは コミュニケーション障害の種類 コミュニケーション障害とその他の疾患の違い コミュニケーション障害の原因 コミュニケーション障害の相談先 コミュニケーション障害の治療方法 まとめ

コミュニケーション障害とは

医学上のコミュニケーション障害と、俗語の「コミュ障」の違い

近年コミュニケーション障害は“コミュ障”として一般的に知られるようになりました。いわゆる“コミュ障”という言葉は、2ちゃんねるなどのBBS(掲示板)やSNS(ソーシャル・ネットワーク)で作られたネット用語です。

この“コミュ障”の特徴としては、重度の人見知りで人とまともに話すことができない、緊張して異性と話すことをむずかしいと感じる、同じ言葉を連呼する、どもってしまう、他人に興味がなく自分の意見を押しつけてしまう、などの傾向にある人のことを指すことが多いようです。

しかし医学的な観点から見たコミュニケーション障害は、この“コミュ障”とは少し異なります。

アメリカ精神医学会による診断基準である『DSM-5』(『精神疾患の診断・統計マニュアル』第5版)においてコミュニケーション障害とは、ことばを扱うことに対して障害が発生する複数の疾患が一つにまとめられた、コミュニケーション症群/コミュニケーション障害群(Communication Disorders)という総称として認識されているのです。

コミュニケーション症群/コミュニケーション障害群とは?

コミュニケーション症群/コミュニケーション障害群とはことばを扱って他者とコミュニケーションをとることに困難が生じる疾患群です。具体的には、

・言葉を相手に伝わるように発声することが困難である
・すらすら、止まらずに話すことが困難である
・他の人と円滑に会話することが困難である
・相手の話していることを上手くくみ取ることが困難である
・正しい言葉の使い方をすることが困難である


といった症状が挙げられます。

人は認知や発声など多くの機能・能力をつかって他者とコミュニケーションを図ります。そのためコミュニケーションに何かしらの障害が生じている場合は、特定された一つの原因が作用している訳ではありません。

その上、発症する症状は疾患によってさまざまです。そこで症状に合わせた5つの疾患が定められ、コミュニケーション症群/コミュニケーション障害群としてまとめられているのです。

5つの疾患とは言語症、語音症、小児期発症流暢症(吃音)、社会的(語用論的)コミュニケーション症、および特定不能のコミュニケーション症群です。

これらの疾患は主に幼児期、小児期、青年期に発症する傾向があり、成人になった後にいきなり発症することはあまり認められていません。

本コラムではコミュニケーション症群/コミュニケーション障害群を、以下コミュニケーション障害と表記します。

コミュニケーション障害の種類

言語症/言語障害

言語症とは話したり、書いたりするために言語を取得することの困難さを特徴とする疾患です。それに伴い、使える語彙が少ない、正しい文章を作る力が弱く主語と述語の順番がぐちゃぐちゃになる、相手に自分の思ったことを正しく伝える表現力が弱いなどの症状が発生します。

具体的には、
・過去の話を話すことが困難である
・話題に応じた適切な単語を選ぶことが困難である
・電話番号や買い物リストを覚えることが困難である
・一番伝えたいことをずれのないように伝えることを難しいと感じたりする

といった症状が挙げられます。

こうした症状は、その人の成長の段階に応じて、社会参加、学業成績、職業的能力など様々な場面に影響を与える傾向があります。

言語症は通常発達期初期に発症することが多いため、言語症を発症しているのか、言語能力の取得のスピードの正常な範囲内での遅れであるのかが分かりにくい場合があります。

そこで言語能力の個人差が安定すると考えられている、4歳を基準として診断することが多いです。4歳以降に言語症と診断された場合には個人差はありますが、成人期になっても持続する可能性があります。

語音症/語音障害

語音症とは、言葉をうまく発声できないことで引き起こる疾患です。語音症がある人が話している内容を周囲の人が完全には理解することができず、意思伝達が正しく行われない場合があります。

語音症と診断される条件の一つとして社会参加、学業成績または職業的能力に対して少なからず1つ以上に影響が発生していることが挙げられます。

人は話すとき、言葉がどういう響きを持つのかという音韻的知識と、会話のために呼吸と発声をしながら顎、舌、そして唇の運動を調整する能力の両方が求められます。語音症はこれらがバランスよく発達しない場合に引き起こされます。

言葉の発音がその子の年齢及び発達と比較し、期待されるものになっていない場合に診断されます。症状の始まりは発達早期ですが子どもの成長スピードには個人差があるため、見極めの基準は3歳で分けられています。定型発達の場合、3歳では会話の大部分が分かりやすいものであることが求められます。また、8歳までにはほとんどの単語が正確に発音できることが求められますが、それまでに発音違いがある場合は正常範囲とみなされます。

語音症は治療することができない疾患ではなく、治療をすれば会話の困難は改善することが多い傾向にあります。しかし、言語症が語音症と併存している場合は限局性学習症が発症していないかチェックする必要があります。
学習障害(LD)の診断・検査の内容は?学習障害の特徴チェックのタイトル画像
関連記事
学習障害(LD)の診断・検査の内容は?学習障害の特徴チェック

小児期発症流暢症/小児期発症流暢障害/吃音(きつおん)

小児期発症流暢症とは吃音(きつおん)とも呼ばれ、どもったり、会話の途中でいきなり話せなくなったりしてしまう症状を中心とした疾患です。2016年度の月9ドラマ『ラヴソング』にも取り上げられ知名度も上がっている疾患です。

具体的には
・あー、あーというように音声や音節を頻繁に反復したり、延長したりする
・単語が不自然な区切りで途切れる
・会話の途中でいきなり無言になる
・過剰な身体的緊張を伴って話す
・苦手とする言葉を避けた、遠回しの言い方を用いる

などの症状が挙げられます。

小児期発症流暢症は人前に立つとき、就職の面接のときなどストレスや不安が伴う場面でより症状が重くなる傾向があります。一方音読したり、歌ったり、置物や動植物に話しかけるときは症状が現れないことが多いです。

小児期発症流暢症を抱えている80~90パーセントの人が6歳までに発症しているといわれており、発症するときの年齢は2~7歳である場合が多いです。小児期発症流暢症は本人や周囲の人が気づかない間に急に発症する傾向があります。

そのとき本人は急に話すことが苦手になってしまったことに戸惑いを感じ、徐々に人前で話す機会を避けたり、短く単純な発言を用いたりし始めます。最終的には社会との関わりをできるだけ断とうとする場合があります。

しかし65~85パーセントの子どもたちが、小児期発症流暢症から回復するという研究結果もでており、決して症状の治療や改善ができない疾患ではないと言えるでしょう。

またいわゆる“コミュ障”の主な症状であるどもりが、青年期またはそれ以降に出現する場合があります。それは小児期発症流暢症ではなく“成人期発症の非流暢性”です。これはその他の身体・精神疾患、神経損傷と関係している場合があるため、固有の疾患名は存在しません。
吃音(きつおん)とは?吃音の3つの種類や症状、原因、治療法について詳しく解説!のタイトル画像
関連記事
吃音(きつおん)とは?吃音の3つの種類や症状、原因、治療法について詳しく解説!

社会的(語用論的)コミュニケーション症/社会的(語用論的)コミュニケーション障害

社会的(語用論的)コミュニケーション症は、社会生活においてのコミュニケーションを難しいと感じてしまうことが特徴の疾患です。本コラムは以下、社会的コミュニケーション症と記載します。

代表的な症状としては以下の4つが挙げられます。

1. 周りの人との挨拶、情報の共有など、社会生活を送る上で重要なコミュニケーションをとることが困難である

2. 自身が置かれている状況に応じて適切な話し方を選択することが困難である

話す相手が大人か子どもか、授業中と遊び時間など状況の変化に対して堅苦しすぎる言葉の使用を避けるなど、場面に応じてスムーズに話し方を変えることに難しさを感じる傾向があります。

3. 人とコミュニケーションをとる上でのルールに従うことが困難である

相手の話を聞かず自分の話ばかりしてしまったり、相手の理解を得られていないにもかかわらず繰り返しの説明を避けてどんどん話を進めてしまったり、身振り手振りのコミュニケーションを理解できなかったりすることが挙げられます。

4. 相手が言いたいことを推測、察することが困難である

相手がはっきりとは言わないけれど何かを要求している”ほのめかし”、論理的では無い文脈や、たとえ話などの曖昧な言葉の理解ができない場合があります。

社会的コミュニケーション症がある人は過去に言語の発達に遅れがあったり、言語症を患っていた場合もあります。また重度の症状になると、コミュニケーション上の失敗を恐れ、徐々に社会的な関わりあいを避けるようになる傾向もあります。

社会的コミュニケーション症は社会生活における、高度なコミュニケーションスキルに影響を与える疾患です。そのため言語や社会的交流がより複雑になる青年期早期まで発症していることが分からない可能性もあります。

特定不能のコミュニケーション症/特定不能のコミュニケーション障害

上記の疾患のどれにも当てはまらないけれど、日常生活においてコミュニケーションの障害が引き起こされたり、コミュニケーション症に特徴的な症状が発症していたりする場合に診断されます。

コミュニケーション障害とその他の疾患の違い

コミュニケーション障害は一般的にアスペルガー障害や自閉症と呼ばれる広汎性発達障害の特性に伴うものや、他の精神疾患、知的能力障害に伴うものには含まれません。

しかし他の精神疾患、知的能力障害から生じることばの障害の症状よりも、明らかにコミュニケーション障害の症状が重度である場合があります。その際にはコミュニケーション障害を併存・合併していると判断されます。

コミュニケーションに困難が発生するといわれている代表的な疾患として以下のものが挙げられます。

■医薬品の副作用:医薬品の副作用としてどもりなどの吃音が生じる場合があります。

■構造的欠陥:口蓋裂(こうがいれつ)などにより、会話をすることを困難に感じることがあります。
■構音障害:構音障害とは脳性麻痺によって音を作る器官やその動きに影響が与えられ、発音がうまくできない状態が引き起こされる疾患です。

■選択性緘黙(かんもく):選択性緘黙とは1つまたは複数の状況や環境で会話ができず、黙り込んでしまうことが特徴の不安症の一つです。選択性緘黙を抱えている人の多くは、家庭内や親しい友人と一緒にいるなどの安心できる状況下では正常な会話ができることが多いです。

■トゥレット症:児童期から青年期にみられるチック症の一種で、多様な「運動チック」と1つ以上の「音声チック」が1年以上持続することを特徴とする精神・神経疾患です。この疾患は小児期発症流暢症の反復的な音声と似ている症状であるため注意が必要です。
チック症とは?癖のように見えるチック症状の見分け方と治療法は?のタイトル画像
関連記事
チック症とは?癖のように見えるチック症状の見分け方と治療法は?
トゥレット障害(トゥレット症)とは?症状や治療法、ほかの発達障害との合併は?のタイトル画像
関連記事
トゥレット障害(トゥレット症)とは?症状や治療法、ほかの発達障害との合併は?
■自閉スペクトラム症:自閉症スペクトラム障害とは対人コミュニケーションに困難さがあり、限定された行動、興味、反復行動がある障害です。

自閉スペクトラム症では、行動、興味、及び活動の限定された反復的な様式が存在し、社会的コミュニケーション症ではそれらの症状がが存在しないことで区別されます。
自閉症スペクトラム障害(ASD)とは?年代別の特徴や診断方法は?治療・療育方法はあるの?のタイトル画像
関連記事
自閉症スペクトラム障害(ASD)とは?年代別の特徴や診断方法は?治療・療育方法はあるの?
■社交不安症:社交不安症とは、対人関係に対する不安、恐怖、そして苦痛のためコミュニケーションスキルが発達しているにもかかわらず、人と会話をすることに問題を抱えてしまう精神疾患です。

コミュニケーション障害の原因

コミュニケーション障害の原因はストレスや、遺伝など諸説ありますが未だ明確にされていないのが現状です。その理由として対人コミュニケーションを取る際に必要となる能力の種類の多さが挙げられます。

人は認知などの脳の働きや、聞く・発声するなどの運動能力など、様々な能力をつかって他者とコミュニケーションを図ります。そのためコミュニケーション障害が生じている場合は、一人ひとりの背景に異なった原因があると考えることが大切です。

その事例としてSLP(Speech Language Therapist)が行っている、コミュニケーション障害の診断評価が挙げられます。SLPとは、アメリカで主に活躍していると呼ばれる言語に関する療法を行う専門家です。

そこでの分析の手法はSLPの数だけ、患者の数だけあると言われており、コミュニケーション障害の原因は多様に広がっていることが分かります。

コミュニケーション障害の相談先

コミュニケーション障害は幼少期・小児期・青年期初期に主に発症する疾患ですが、決して症状の治療・改善ができない疾患ではありません。例として小児期発症流暢症を挙げると65~85パーセントの子どもたちが回復するという研究結果がでています。

しかし年齢が上がってからの治療は、子どもがすでに話すことに対して強い抵抗感を覚えてしまい、治療が思うように進まない可能性があるため、早期に診察・治療することがすすめられています。

コミュニケーション障害の場合は以下の相談先に相談するか、医療機関の受診をおすすめします。

■児童相談所:
児童相談所は、すべての都道府県と政令指定都市に最低1つ以上設置されている児童福祉の専門機関です。主に、「子どもの養育に関する相談」、「障害に関する相談」、「性格や行動の問題に関する相談」などの育児に関する相談ができる機関となっています。
■全国精神保健福祉センター:
各県、政令市にはほぼ一か所ずつ設置されている、保健・精神保健に関する公的な窓口です。精神保健福祉に関する相談をすることができます。精神科医、臨床心理技術者、作業療法士、保健師、看護師などの専門職が配置されています。相談については、予約制、健康保険の適応があるところがあります。詳細は、それぞれのセンターにお問い合わせください。
■耳鼻咽喉科:
言語聴覚士がいるケースも多いですので、吃音の場合でも耳鼻咽喉科に行く場合もあります。特にお子さんが吃音の場合は耳鼻咽喉科をご選択ください。

■精神科:
心の症状、心の病気を扱う科です。心の症状とは具体的に不安、抑うつ、不眠、イライラ、幻覚、幻聴、妄想などのことです。心の症状に対して治療を行います。

■心療内科:
心と体、それだけでなく、その人をとりまく環境等も考慮して扱う科です。上記の心の症状だけでなく、ほてり、動悸などの身体的症状とその人の社会的背景、家庭環境なども考慮して治療を行います。

精神科、心療内科どちらに行ったらいいか迷う方もいらっしゃるかもしれませんが、コミュニケーション障害の場合は精神科を受診しても、心療内科を受診してもどちらでも大丈夫です。

コミュニケーション障害の治療方法

コミュニケーション障害の治療方法として投薬による治療法と、精神療法が主に挙げられます。

投薬に関しては現在研究中の段階であるため、コミュニケーション障害を直接的に治療する薬が処方されることはあまりないでしょう。

しかし明らかに精神的な問題によって、どもりなどのコミュニケーション障害の症状が出ているという場合は、気分安定剤、抗不安薬などを処方される場合もあります。

また、コミュニケーション障害のストレスによって発症する不安障害やうつ病などの二次障害には個々の症状にあった薬を処方されることがあります。

コミュニケーション障害に対する精神療法

コミュニケーション障害の治療のための精神療法として、認知行動療法が挙げられます。認知行動療法とは物事の受け止め方や考え方である“認知”に働きかけ、こころを楽にする療法の一つです。

人間はストレスとなる出来事が起こると、それを認知し、認知が感情・気分や行動にも影響を及ぼすようになっています。認知行動療法では、認知を通して、人間の感情・気分と行動の両方にアプローチし、良い循環を起こせるように働きかけていきます。
認知行動療法(CBT)は心の病気に効果的? メカニズムや形式、体験談まとめのタイトル画像
関連記事
認知行動療法(CBT)は心の病気に効果的? メカニズムや形式、体験談まとめ
コミュニケーション障害はストレスや不安により更に症状が悪化し、最終的に重度のコミュニケーション障害を抱えている人は社会との関わりを避けるようになる傾向があるといわれています。

そこで認知行動療法を行うことによって、コミュニケーション障害によって引き起こされるネガティブな感情やストレス、ことばを扱うことへの不安感を軽くすることを目指します。

また、子どものコミュニケーション障害の治療として言語能力を鍛えるために読書や計算問題を繰り返し解く方法も行われています。

まとめ

コミュニケーション障害とは、人前でしゃべったり、人と会話したりするときに、自身が思った通りに話すことを苦手とする複数の疾患が一つにまとめられた総称です。

言語症、語音症、小児期発症流暢症(吃音)、社会的(語用論的)コミュニケーション症、および他の特定されるまたは特定不能のコミュニケーション症群が含まれており原因や治療法は様々です。

コミュニケーションは語彙の知識、認知や発声など多くの能力を必要とする行為です。上手く話すという基準は人それぞれであり、話すということにはその人の個性が出ます。話すということに対して、周囲と比べて過度に劣等感を感じたり、考えすぎたりするのではなく、自分に合った話し方を探していくと良いでしょう。

また、周囲の人も、「話し方はこうあるべき」という基準を押し付けず、その人の話し方と、自分の話し方の違いを尊重し合いながらコミュニケーションを試みて行きましょう。

しかし、話すことの抵抗感がとれず、日常生活や身体の調子に支障が出ているなどの場合は、早めに専門家に相談して、適切なサポートを受けることをお勧めします。
子どもの反抗挑戦性障害とは?単なる反抗期とは違うの?症状やADHDとの関係性、対応方法まとめのタイトル画像
関連記事
子どもの反抗挑戦性障害とは?単なる反抗期とは違うの?症状やADHDとの関係性、対応方法まとめ
緘黙症(かんもくしょう)とは? 話さないのではなく、話せない…症状、相談先、接し方まとめのタイトル画像
関連記事
緘黙症(かんもくしょう)とは? 話さないのではなく、話せない…症状、相談先、接し方まとめ
言語聴覚士(ST)とは?役割や仕事内容、言語聴覚療法や資格の取得方法について詳しく紹介しますのタイトル画像
関連記事
言語聴覚士(ST)とは?役割や仕事内容、言語聴覚療法や資格の取得方法について詳しく紹介します
当サイトに掲載されている情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。また、掲載されている感想やご意見等に関しましても個々人のものとなり、全ての方にあてはまるものではありません。

ナギ さん
2017/01/17 06:58
私はPDD ではなく、ADHD と診断されました。家族や親しい人とは話せる、とありましたが、その家族にさかえ、上手く自分の気持ちを伝えられません。対人関係が苦手で、家族に対しても、それが出てきてしまっているのでしょうか。心理士さんから、自分の感情や想いを言葉にする事が苦手な様です、自分の気持ちを抑制しているから余計に。とありました。周りや友人にはカミングアウトはしてません。発達障害は様々なので難しいと思います。隠すつもりはないので、言った事ありますが、知らない人が多いからです。私は地方在住だから余計に。家族会も特定のしかありません。

高萩きずな さん
2016/12/29 14:03
よく最近はコミュ障聞きますね。
私も個人的に書いてるエッセイで、コミュ障の説明をしたことがありますが、個人的な理解力ではなかなか難しいですね。
ここでは医学的にも説明してくださってるのて、詳しく分かりました(^-^)
私もコミュ障(ネットスラング的に)あるので、正しく使い分けしたいです。

Avatar11
Column title

あわせて読みたい関連記事

カナー症候群(カナー型自閉症)とは?アスペルガーとの違い、症状、年齢別の特徴、子育て・療育法を紹介!のタイトル画像

カナー症候群(カナー型自閉症)とは?アスペルガーとの違い、症状、年齢別の特徴、子育て・療育法を紹介!

「カナー症候群」とは知能や言葉の発達の遅れ(知的障害)を伴う自閉症の通称です。現在の医学的な診断名としては「自閉症スペクトラム」と呼ばれる...
発達障害のこと
49395 view
2017/06/21 更新
臨床発達心理士とは?臨床心理士との違いは?役割や資格取得の流れ、支援・サービスまとめのタイトル画像

臨床発達心理士とは?臨床心理士との違いは?役割や資格取得の流れ、支援・サービスまとめ

臨床発達心理士とは、人々の発達・成長・加齢に寄り添って「人の健やかな育ち」を支援する専門家の資格です。子どもからお年寄り、子育て中の保護者...
発達障害のこと
14257 view
2017/07/12 更新
自閉症スペクトラム障害(ASD)とは?年代別の特徴や診断方法は?治療・療育方法はあるの?のタイトル画像

自閉症スペクトラム障害(ASD)とは?年代別の特徴や診断方法は?治療・療育方法はあるの?

自閉症スペクトラム障害とは対人コミュニケーションに困難さがあり、限定された行動、興味、反復行動がある障害です。自閉症やアスペルガー症候群な...
発達障害のこと
887682 view
2016/09/29 更新
素行障害(CD)とは?症状や原因、ADHDとの関わり、周囲の対応法などを詳しく解説しますのタイトル画像

素行障害(CD)とは?症状や原因、ADHDとの関わり、周囲の対応法などを詳しく解説します

素行障害とは社会で決められたルールを守らず、反社会的な行動を起こし続けてしまう疾患です。素行症や行為障害と呼ばれることもあります。ADHD...
身のまわりのこと
39935 view
2016/12/27 更新
臨床心理士とは?役割と資格、支援を受けられる場所、発達障害・不安障害の相談・療法・検査まとめのタイトル画像

臨床心理士とは?役割と資格、支援を受けられる場所、発達障害・不安障害の相談・療法・検査まとめ

臨床心理士は人のこころにアプローチしていく専門家で、国家資格ではなく民間資格ですが知名度の高い資格です。今回は発達障害や不安障害で悩んでい...
発達障害のこと
21252 view
2017/03/10 更新

この記事を書いた人

発達障害のキホン さんが書いた記事

発達障害に関するお薬総まとめ!薬に期待されること、種類、副作用など薬にまつわること一挙紹介します!のタイトル画像

発達障害に関するお薬総まとめ!薬に期待されること、種類、副作用など薬にまつわること一挙紹介します!

発達障害の診断を受け、治療の一環として薬を処方される方も少なくありません。しかし、薬物治療と言うと不安もあるでしょう。この記事では、薬と正...
発達障害のこと
1431 view
2017/10/20 更新
新生児けいれんとは?症状や原因、対処法、後遺症やてんかんとの関係についてくわしく紹介しますのタイトル画像

新生児けいれんとは?症状や原因、対処法、後遺症やてんかんとの関係についてくわしく紹介します

新生児けいれんとは生後1ヶ月未満の赤ちゃんに起こるけいれん症状のことをいいます。原因となる疾患はさまざまで、原因疾患によって治療法も異なっ...
発達障害のこと
2554 view
2017/10/05 更新
双極性障害(躁うつ病)とは?原因・症状、治療法、周囲の関わり方についてわかりやすく解説しますのタイトル画像

双極性障害(躁うつ病)とは?原因・症状、治療法、周囲の関わり方についてわかりやすく解説します

双極性障害(躁うつ病)は、気分が高まる「躁状態」と心のエネルギーを失う「うつ状態」とが繰り返し現れる、脳の病気です。症状の現れ方には個人差...
自分と家族のこと
108434 view
2017/10/02 更新
子どものための法律、児童福祉法って?目的や支援、法改正についてをわかりやすくご紹介します。のタイトル画像

子どものための法律、児童福祉法って?目的や支援、法改正についてをわかりやすくご紹介します。

児童福祉法は児童の福祉を保障するための法律です。子どもの健全な成長の保障という目的から、具体的な支援内容について今回はわかりやすくまとめま...
発達障害のこと
1652 view
2017/09/30 更新
共同注意とは?アイコンタクト・指さしと子どもの発達の関係、自閉症との関連、発達を促す工夫をご紹介!のタイトル画像

共同注意とは?アイコンタクト・指さしと子どもの発達の関係、自閉症との関連、発達を促す工夫をご紹介!

共同注意とは、子どもがほかの人と同じように物体や人物に対して注意を向けている状態のことで、子どもの発達の程度を把握するためのひとつのバロメ...
自分と家族のこと
15820 view
2017/09/29 更新
コラムに対する投稿内容については、株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設、商品及びサービスの利用を推奨するものではありません。投稿された情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。コラムに対する投稿内容は、投稿者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。「やらせ」は発見次第厳重に対処します。