自己愛性パーソナリティ障害とは?特徴やタイプ、境界性パーソナリティ障害との違いって?【医師監修】

ライター:発達障害のキホン
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自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)は自己愛の未成熟から生じるパーソナリティ障害で、自己誇大や共感性の薄さ、他者からの評価に敏感といった特徴があります。今回は自己愛性パーソナリティ障害の特徴やタイプ、境界性パーソナリティ障害との違いについて解説していきます。

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監修: 染村宏法
精神科医
産業医
大手企業の専属産業医として勤務後、昭和大学精神医学講座へ入局、昭和大学附属烏山病院での勤務を経て、現在は精神科外来診療と複数企業の産業医活動に従事。また北里大学大学院産業精神保健学教室において、職場のコミュニケーション、簡易型認知行動療法、睡眠衛生等に関する介入研究や教育に携わった。
目次

自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)とは?自己愛性パーソナリティ障害の特徴と2つのタイプ、チェックリストや行動などの実例

自己愛性パーソナリティ障害とは

自己愛性パーソナリティ障害は、現実からかけ離れた誇大な自己評価をしており、賞賛されることに対して強い欲求がある一方で、他者に対しては能力を過小評価したり、共感の欠如があるのが特徴です。

診断にあたっては、以下のような症状が5つ以上みられるか、その症状が成人期早期までにあらわれているかが確認されます。
・自分の才能や成果を実際よりも誇張する
・成功、権力、美しさ、理想的な愛を手に入れているという空想にとらわれている・ 自分は特別な存在であり、他の特別、または地位の高い人たちだけが自分を理解しかかわることができると信じている
・過剰な賛美を求める
・特権意識をもち、そう対応されることが当然だと期待している
・自身の利益のために他者を利用することはいとわない
・共感力が欠如していて、他者の気持ちなどがわからない、または気づこうとしない。
・他者に対して嫉妬心を抱いたり、反対に他者から嫉妬されていると思い込む
・尊大かつ傲慢な言動が見られる

◇自己愛って?
自己愛とは自分を大切にすることをいいます。自己愛は少なからず誰にでもあるものです。自己愛は年齢を重ねるごとに成熟していくといわれています。

この「自己愛の成熟」とは精神医学では自分を肯定して愛することができる状態といわれていて、さらに、成熟すると自分以外の他者にも愛情を注げるようになるといわれています。

◇自己愛性パーソナリティ障害は自己愛が未成熟な状態
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自己愛が未成熟な状態にあると言えます。自己愛が未成熟な状態とは、ありのままの自分を受け入れ愛することができていない状態をいいます。その未成熟さの現れが「自己の誇大化」、「他者からの評価に対する過敏さ」、「共感性の薄さ」になります。

例えば自分自身が掲げる理想の姿が高く、「自分は特別」「自分はできる人間だ」という思い込みが強い傾向があります。そのために誇大な言動が表出します。「自分はできる人間だ」と思い込んでいるために他者からの評価を受け入れることができず、怒り出したり、過敏に傷つき、引きこもりやうつ病になったりすることもあります。

さらに共感性の薄さによって、相手の立場に立って物事を考えることができず、その場にふさわしくない言動をしていたり、自分の目的達成のために友人を利用したりするような対人関係がみられることをいいます。

以上の傾向に柔軟性がなく、持続的で、社会生活が困難になるほどの苦痛を引き起こしている場合に自己愛の歪みや未成熟さがあり、自己愛性パーソナリティ障害と判断されます。
参考:狩野力八郎/著『自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本』|(講談社,2007)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062594218

自己愛性パーソナリティ障害の特徴は?

自己愛性パーソナリティ障害の症状がある人は、「3つの自己」を持っているといわれています。

・誇大化させて形成された尊大で傲慢な自己
・自分は欠陥がある人間だというイメージを持った自己
・奥底に隠れている本当の自己

この「3つの自己」がどれか一方に偏っていると、「自分は特別な人間だ!」と思い込んだり、「自分は誰よりもダメな人間だ…」と思い込んだりしてしまいます。「3つの自己」の偏り具合によって表出する人物像が異なってきます。

◇誇大な言動
・自分は才能がある特別な人間だと思い込み、それに伴った言動が目立つ
・有名人や権威のある人と知り合いであることを自慢する(知り合いである自分は特別という裏打ち)

◇他者からの評価に過敏
・恥をかいたり、屈辱感を抱いたりするとカッとなって激しく怒り出す
・ときにはその憤り(いきどおり)を超えて、ひどく落ち込み、自殺を考えだすこともある

◇他者への共感性の薄さ
・病気で入院している人のところへお見舞いに行って、自分の健康自慢をするなど相手の状況を考えない言動をする
・自らの成果や目標達成のために、友人を利用したり裏切ったりという行為をする
・わがままかつ傲慢な性格のため、あまり自分の意見を言えない友達を従えてあたかも自分が一番偉いかのように振る舞う

自己愛性パーソナリティ障害の特性をチェック。虚言癖やモラハラなど多く見られる口癖や行動パターンの実例も

自己愛性パーソナリティ障害のある人は、誇大な自尊心、他者からの賞賛や承認されることに対しての強い要求、共感することの欠如というような特性がみられます。
これらの特性が、虚言壁やモラハラにつながるケースも多く、職場や夫婦関係などに大きな影響を与えることも少なくありません。

・モラハラの実例
自分がいかに仕事ができるか、人脈が豊富で人から信頼されているなど、自慢話や自分の話しかしない上司。人の言うことは聞かず、話が通じないため、「この人は自己中心的だな」という気持ちからそっけない返事をしているうちに、ターゲットにされるように。
全員の前で「こんなことも知らないのか」「何だそのやり方」など暴言に近い言葉ばかり投げかけられたり、無視されることも多々あった。精神的に参ってしまい、数ヶ月休職したのち他部署に異動した。

・虚言癖の実例
自己愛性パーソナリティ障害のある夫に悩む妻も。
子どもの野球部のパパ友に「自分はプロ野球選手を目指していた」「有名選手とも親友だ」などと嘘をついていたことが発覚。自分の職業など、ほかにもかなり大胆な嘘をついていたことが分かり、これは虚言癖ではないかと疑い、夫婦で話し合って、現在は心療内科へ通院している。

このように自己愛性パーソナリティ障害のある人は、自身への誇大なイメージが言動にもあらわれることがあり、「自分は特別だ」「自分は完璧だ」「有名人と知り合いだ」などといったことを口癖のように語ることもあります。

自己愛性パーソナリティ障害の2つの特性

根本にある自己愛の未成熟さや原因は共通ですが、その表出の仕方によって、自己愛性パーソナリティ障害は次の2つの特性(タイプ)に分類されます。誇大的・自己顕示的で他者の反応に鈍感な「無自覚型」他者の反応に敏感で注目されるのを避ける「過敏型」です。

◇周囲を気にしない「無自覚型」タイプ
このタイプの人は、自分はできる・自分は特別だと思い込み、社交的に振る舞いつつも他人のことに興味はなく自分の利益だけを考えています。このタイプの人が他者と親しく付き合うのは、自分に何かしらの利益があるからだと考えているためですが、自分の意向に沿わないときや責められると激怒することがあります。このような言動は本来の弱い自分を守るための防衛本能だといわれています。そのほかにも次のような特徴がみられます。

・わがまま・傲慢な態度をとる
・自分に夢中で他人のことは全く考えない
・注目の的でないと気に入らない
・他者に対する言葉づかいは常に攻撃的
・他者の反応を気にしない/怒りに表わすことで気にしないことにしている
・他者の気持ちを傷つけても平気

◇周囲を過剰に気にする「過敏型」タイプ
このタイプは身の丈に合わない理想化した自分自身を掲げますが、現実の自分との間にあるギャップに悩みます。他者からの評価に過敏ですぐに傷つきますが、自分には本当は才能があるという思いを持ち続けています。それゆえに自分自身を責めて落ち込んでいくサイクルが続きます。ほかにも次のような特徴がみられます。

・内気で恥ずかしがり屋
・自分の意見や感情を出さない
・傷つけられたと感じやすい
・注目の的になるのを避ける
・他者の反応に対して敏感に落ち込む
・他者からの評価を気にする

この障害がある人が自分を誇大化する理由は、本当の自分に自信が持てないなどの理由があります。本当の意味で自分自身を受け入れることができていない状態なのです。
参考:『コフートの自己心理学に基づく自己愛的脆弱性尺度の作成』|パーソナリティ研究 2005 第14巻 第1号80–91 上地雄一郎 宮下一博
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001844985
参考:狩野力八郎/著『自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本』|(講談社,2007)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062594218

モラハラ――職場でのトラブル実例

近年、職場での自己愛性パーソナリティ障害があることによって引き起こされる問題が注目されてきています。
自分の部下を自分の出世のために利用したり、平気で嘘をついたり(虚言癖)、などというケースも少なくないようです。
自己愛性パーソナリティ障害の人は、部下の気持ちを想像したり、事情を考慮することが難しく、自分の出世や周りからの評価のことしか考えないため、それがモラハラやパワハラにつながり、部下や同僚をうつ病に追い込んでしまう、というケースもみられます。

発達ナビのQ&Aコーナーにも以下のような投稿が寄せられています。
自己愛性パーソナリティ障害の同僚が容姿や経歴を平気で罵倒したり、仕事の報告内容を聞いて怒り出したりします。普通なら無視すればいいのですが、私の場合は身内にも自己愛性パーソナリティ障害の人いて、ターゲットにされているという経緯があり、彼らの顔を見ただけでパニックを起こしたり、多汗気味になったり、心拍数が上がったりします。
出典:https://h-navi.jp/qa/questions/77863
私も職場で自己愛性パーソナリティ障害の人のターゲットになったことがあります。色々と誇張して、噂を言いふらされました。でも、そういう人は、あまり意地悪をしているつもりもないようで、一定期間を過ぎると忘れて、愛想良くしてくることもあるし、噂話もそう長くは続きませんでしたが、ストレスが溜まるばかりなので、異動希望を出す決意をしました。
出典:https://h-navi.jp/qa/questions/77863
このように自己愛性パーソナリティ障害のある人からモラハラ、パワハラを受けているという例も実際にみられます。

自己愛性パーソナリティ障害のある人への接し方、付き合い方

自己愛性パーソナリティ障害の症状がある人への接し方

学校、職場、友人、あらゆる人間関係の中に、自己愛性パーソナリティ障害のある人は一定数います。
前述したように、自己愛性パーソナリティ障害のある人は性格や特性が極端なケースが多いため、無防備に関わってしまうと、モラハラを受けたり虚言で悩まされたりすることもあるため、接し方に注意が必要です。では、どのような接し方をすればいいのでしょうか。

1.自慢話などには極力付き合い、できれば認めたり賞賛する
…適当な相槌で済ますと、「自分の偉大さが分かっていない、気にくわない」と思われる可能性があります。心酔したり関係を深めたりすることは避けつつ、口先だけ合わせることが大切です。

2.世話を焼かれても、感謝だけ
…自己愛性パーソナリティ障害の人は、深く関わってこようとしたり、頻繁に世話を焼くなどして、周りの評価を求めようとする傾向にあります。そして「あのときやってやったんだから、こうしろ」などと後に支配下に置こうとしたり、反発すると周囲に吹聴するケースも。感謝の意を表すのみにして、あまり頼らないようにしましょう。

3.「勝ち負け」「優位性」に乗っからない
自己愛性パーソナリティ障害があると、「自分と他人のどちらが上でどちらが下か」という物差しで判断しがちです。正常な努力による「勝ち」ではなく、学歴、持ち物、プライベートなど、相手を貶したりからかう行為によって「優っている」という意識を持ちたがる傾向にあります。このため、詮索されてもはぐらかす、「勝ち負け」で人を判断しない心構えを持つことが大切です。

しかし、自己愛性パーソナリティ障害のある人自身も「人間関係が上手くいかない」「人とどう接したらいいか分からない」と悩んでいます。蔑んだり、単純に突き放すのではなく、あくまで「上手な接し方」として捉えてほしいと思います。
参考:〔厚生労働省ホームページ 精神・発達障害者しごとサポーター 養成講座 e-ラーニング|厚生労働省 (mhlw.go.jp)〕
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/shisaku/jigyounushi/e-learning/
参考:〔論文〈自己愛人格傾向尺度 (NPI-35) の作成の試み〉パーソナリティ研究2006 第14巻 第2号 214–226 (jst.go.jp)〕小西 瑞穂, 大川 匡子, 橋本 宰
https://doi.org/10.2132/personality.14.214

自己愛性パーソナリティ障害の症状との付き合い方・対処法

自己愛性パーソナリティ障害の症状を完全に治す、克服することはとても難しいことです。本人が「自己愛性パーソナリティ障害である」と認めたがらないケースが多く、長年かけて慢性化している症状ゆえ、変えることが難しいためです。
対処法として一番大切なのが、本人が「自覚」する、「ありのままの自分を受け入れる」ことです。具体的にどのようなことができるのか、いくつかの対処法を紹介します。

・自分の思考を客観視する
…「自分は今こういう考え方をしている」と自分の思考を追ってみる。考え方を変えていくためのスモールステップになる。

・すぐに相手を「敵」だと思わないようにする
…上手くいかなかったり批判されると、「あの人が悪いから=敵」とみなしがちです。そこを、「自分も間違っていたかも」「敵・味方ではなく、合う・合わない」という思考に変えていく。

・事実と向き合う
…日記を書いたり、その日の出来事を冷静に思い返すなど、ありのままの事実と向き合え、「自分はこういう人だ」と自身を客観視でき、少しずつ受け入れていくことができます。

自己愛性パーソナリティ障害があると、「自分は尊大だ」と「自分はダメな人間だ」と思う極端な二面性を持っているといえます。少しでも対人関係を穏やかに、そして生きやすくするには、「尊大でもない非力でもない」ありのままの自分を受け入れ、アイデンティティをしっかり持つことが大切になってきます。

自己愛性パーソナリティ障害の治し方は?

自己愛性パーソナリティ障害は、その人の気質・家族環境によって表出する症状なども変わってきます。そのため治療も人によって異なり、さまざまな方法を組み合わせて治療が進められます。

個人精神療法

医師や臨床心理技術者が患者さんの心理面にさまざまな働きかけを行い、患者さんの認知や思考、行動パターンなどの偏りを改善して少しずつ社会に適応できるようにしていく治療法です。

1週間に1~2回、30分から1時間程度、治療者が患者さんと面接する形で行うのが一般的です。内容に関しては個々の治療者の判断によるところが多く、統一のガイドラインはありません。

この治療法においては、以下の3点を患者さんと周囲の人々が理解する必要があります。

・効果が表れるのに時間がかかる治療法であり、一般的には数年かかる
・誰にでも効果が期待できるものではない
・治療者との信頼関係がなければ効果は得られない

個人精神療法は、精神科医が行うもっとも基本的な治療法の一つではありますが、「絶対的な治療法」であるという過度の期待を持つと、すぐに効果が出ないと治療を投げ出してしまったり、治療者を疑ったりと逆に治療が困難になってしまうことがあります。

その場しのぎではなく問題を根本から改善しようとするものであるため、時間はかかりますが、本人が治療の意思を持って、治療者と信頼関係をしっかり結んで治療を継続していくことが必要です。

集団精神療法

集団精神療法とは、同じパーソナリティ障害がある人が複数人集まり、グループで話し合いをしたり、共同で作業をしたりする活動を通して、社会にうまく適応できない原因を見つけて解決する方法です。

ほかの患者とコミュニケーションをとりながら、自分と同じ障害がある人を見つめることで問題に気付き、それを自分にあてはめて考えることができるようになります。集団精神療法での仲間体験は、患者自身の自己肯定感を持たせることにつながり、他人とコミュニケーションの取り方を練習する機会にもなります。

また患者本人だけでなく、家族にも治療を行う場合があります。パーソナリティ障害がある患者は、その家族にも認知や思考のパターンに偏りがあることが多いためです。この偏りのために、家族の努力が患者さんの症状を逆に悪化させていることもあります。

具体的には、治療者が家族全員と面接を行ったり、患者さんの付き添いで来院した際に話を聞いたりします。患者さんに思いをうまく伝える言葉のかけ方や、患者の気持ちを安定させるための振舞い方など、適切な対応法を治療者から指導します。

なお家族療法は、患者が未成年のときに行われることが多いです。患者がある程度の年齢に達している場合は、患者自身が家族から自立する方向で治療が行われる傾向にあります。

薬物療法

薬物療法は、強い不安や緊張、抑うつなど、程度の強い精神症状を一時的に和らげる目的で使われます。しかし、あくまで対症療法にすぎず、障害を根本から治すことはできません。治療の中心は精神療法で、薬物療法はその潤滑油としての役割を果たします。

使われることのある薬の種類と働きは以下の通りです。

■抗精神病薬
主にドパミン系の神経に作用し鎮静させます。自傷行為などの衝動性が強くみられる場合に使われることがあります。

■抗うつ薬
気分の落ち込みが続くときなどに用いられます。主にセロトニンなどの神経伝達物質を調整するSSRIやSNRIなどを使用します。

■抗不安薬
不安や焦り、恐怖感が強い場合に使われますが、依存や乱用、衝動的な行動を増すおそれなどがあるため、長期間にわたる使用には注意を要することがあります。
参考:狩野力八郎/著『自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本』|(講談社,2007)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062594218

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