発達障害がある子のための「インクルーシブ教育」とは?海外事例や豊富な実践例も掲載『学びをめぐる多様性と授業・学校づくり』で紐解く、多様な学びの機会
2020/10/15 更新
学びの多様性、インクルーシブ教育、学びのユニバーサルデザイン――現代の教育を語るとき、これらは欠かせないキーワードになりつつあります。しかし、「多様性」とはなにか、インクルーシブ教育の本質的な部分を理解し、実行している教育現場は少ないのが現状です。『学びをめぐる多様性と授業・学校づくり』(金子書房)は、「学びをめぐる多様性」とはどういうことかをふまえ、変わりつつある社会の中で、未来の教育や発達障害の子どものためのインクルーシブ教育はどうあるべきかを考え、形にしていく手段を教えてくれる1冊です。
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LITALICO96380
さん
2020/10/16 20:28
小学生の頃は特別支援学級のエアトランポリンで、面白そうな先輩方と一緒に跳び跳ねていました。
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