親子で自然に学ぶには?発達障害がある子の「気持ちの表現」を育む参考書にーー視覚支援ツール見本付き『おうち療育をはじめよう!』著者インタビューも
2021/08/27 更新
「療育」というと、どこかに通うというイメージがありますが、「おうちで」できることから始めようと提案しているのが、『発達障害がある子の会話力がぐんぐん伸びる おうち療育をはじめよう! 』(講談社)。この本の著者である、特別支援教育士の柳下記子(やぎしたのりこ)さんに、この本の活用方法や、保護者の方に伝えたい思いをうかがいました。
(イラスト:野波ツナ)
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でもこの本の内容のように、子どもを認めてあげ、安心させながら伸ばす、的なやり方ならばお家でやってみる意義がありそうだし、気持ち、感情の面でのトレーニングは親子のコミュニケーションにもなりそうな感じだね😁 といっても内容的にうちの子にはまだまだ早そうだけど…