不登校や行き渋りのわが子が「楽しい!」「できた!」の笑顔に!一人ひとりに寄り添ったマンツーマン指導を自宅で受けられる運動療育って?5家族のリアルな口コミも紹介

ライター:発達ナビ アライアンス プログラム
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不登校や行き渋りのわが子が「楽しい!」「できた!」の笑顔に!一人ひとりに寄り添ったマンツーマン指導を自宅で受けられる運動療育って?5家族のリアルな口コミも紹介のタイトル画像

お子さまの不登校や行き渋りがあると「勉強が遅れてしまうのではないか」「運動不足が気になる」「学校の代わりに何かしたほうがいいのでは?」と不安に思うかもしれません。今回は、不登校や発達障害のあるお子さまを対象に、遊びや運動を通して運動能力と自己肯定感を育む、オンライン個別運動療育『へやすぽアシスト』のお子さまへの関わりをご紹介します。

外出できない、時間を持て余している、親子関係も難しくなり…

不登校や行き渋りがあり、発達に特性があるお子さま。保護者のみなさんはこんな悩みや不安を抱えていませんか?
不登校や行き渋りがあり、発達に特性があるお子さま。保護者のみなさんはこんな悩みや不安を抱えていませんか?
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お子さまの不登校や行き渋りが続いていると、さまざまな思いが交錯することと思いますが、共通する願いは「わが子が楽しそうに笑っている姿を見たい」ではないでしょうか。

今回は、オンライン運動教室『へやすぽアシスト』を始めて、不登校・行き渋りのあるお子さまと保護者さまが楽しく身体を動かすことで、わが子の笑顔を見られるようになった事例と、『へやすぽアシスト』のお子さまへの関わりと運動支援の秘密をご紹介します。

不登校のお子さまがいる5家族のリアルな声

『へやすぽアシスト』は、「集団行動が苦手なお子さま」「不安感が強いお子さま」 を対象としたオンライン個別運動教室です。お子さまが安心できる自宅にて親子でレッスンを受けたことで、どのような変化がうまれたのでしょうか。

\身体を動かす楽しさを思い出し、外出できるように(ASD・小2)/

不登校になると同時に、外に行く習い事は全部辞めてしまい、代わりに『へやすぽアシスト』に入会しました。縄跳び100回に挑戦するなど、『へやすぽアシスト』で身体を動かす楽しさを思い出したのか、最近、外に出る機会が増えました。なんとこの前、お楽しみ会に自分から行くと言って、半年ぶりに学校に行ったんです。親の私もビックリしましたし、うれしかったです。

\『へやすぽアシスト』は、信頼できる大人と関わる機会(ADHD・小1)/

息子は、週に1回、お兄ちゃんのような存在である『へやすぽアシスト』のコーチに会うのをとても楽しみにしています。親としても、信頼できる大人と関わるありがたい機会だなと思っています。

\不登校の娘と親子で体験、こんなに笑ったのは久しぶりでした(場面緘黙症・小4)/

娘の緊張感が高いため、『へやすぽアシスト』の体験にはカメラOFFで参加しましたが、親子でしっぽとり対決をして大盛り上がり。娘が不登校になってから、親子関係も少しぎくしゃくしていたのですが、こんなに笑ったのは久しぶりでした。

\運動全般苦手なわが子が、公園のアスレチックに挑戦!(ADHD・小2)/

わが子はもともと体幹が弱く、ボール投げや縄跳びなど運動全般苦手ですが、『へやすぽアシスト』に参加するようになって、放課後等デイの先生に「体幹が強くなった」と褒められました。これまで挑戦しようともしなかった、公園のアスレチックに自分から登った姿を見てビックリしました。

\親子のコミュニケーションに!練習してできるようになる喜びを体感(診断なし・小5)/

出不精の息子ですが、レッスンの日は息が切れるほど楽しく運動しています。三点倒立を毎日練習してできるようになったときは、とてもうれしそうでした。体の使い方を学ぶだけでなく、親子のコミュニケーションにもなっています。息子は、「今度はパパを誘って参加する!」と言ってます。

不登校・行き渋りのあるお子さまが笑顔になれる理由

不登校や行き渋りのあるお子さまは、できなかったり否定されたりすることが続き、自己肯定感が下がってしまっている可能性が高いと考えられます。そのため、スモールステップで成功体験を積んで回復してあげる必要があります。

『へやすぽアシスト』では、運動によるアプローチが
・ステップを区切りやすいのでその子にあった「成功体験」を設計しやすい
・定量的/客観的な「できた」が分かりやすいので、ステップアップもしやすく、本人の自信につながりやすい
・体を動かすことでストレスや気持ちのもやもやを晴らすことができる

などの点で、前向きな気持ちで成功体験を積みやすく、不登校や行き渋りのお子さまに効果的なアプローチであると考え、ほかの習い事にはなじめなかった経験があるお子さまも安心して参加できる体制を整えています。

コーチは全員、運動による発達支援の専門知識あり!

理学療法士の資格を持つ宇田コーチと堂面コーチ
理学療法士の資格を持つ宇田コーチと堂面コーチ
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理学療法士や作業療法士、運動療育士®︎など、運動による発達支援の専門知識があるコーチが、お子さまの特性や発達段階に合わせて、オリジナルの運動メニューを考案。楽しく成功体験を積みながら、必要な運動機能・運動能力を高められるカリキュラムを、お子さまの担当コーチがマンツーマンで指導してくれます。

集団行動が苦手なお子さま、不安感が強いお子さまも周りの目を気にせず、自分のペースでプログラムを受けられるのが特徴で、「いつコーチに会えるの!」と楽しみにしているお子さまが多いそうです。

お子さまを第一に!カメラオフOK、振替も柔軟に

『へやすぽアシスト』はZoomを利用して行いますが、「家族以外の人に顔を見られたくない」「人見知りがあり、初めての人に抵抗感がある」といったお子さまは、カメラオフにした状態で、コーチが運動支援を行います。

また、「癇癪を起こしていて、参加するのが難しくなってしまった」「気分が落ち込んでいて、部屋から出られない」といったときも、開始1分前までに連絡をすれば振替(3ヶ月以内)をすることができます。お子さまも保護者さまもプレッシャーを感じることなく、続けていくことができそうですね。
※クリックすると発達ナビのサイトからへやすぽアシストのサイトに遷移します。

無料体験も発達支援の専門家が「個別」プログラムを用意

『へやすぽアシスト』の無料体験では、お子さまの最近の様子や発達による特性、保護者さまのお悩みを事前に伝えることで、お子さまの「今」に合わせた個別プログラムによるレッスンを受けられます。

また、無料体験では「何のメニューを」「何のためにやったか」「期待できる効果」「もっとこうやってみると良い」といった保護者さま向けのフィードバックを詳しく聞くこともできます。

「部屋にこもりがちで、どれくらい参加できるか分からない」「途中で集中力や、やる気をなくしてしまうかも…」といったお悩みも、お気軽にご相談ください。また、Zoomの利用が初めてという方も、スタッフのサポートを受けられるので安心です。
無料体験のプログラム(例)
・体幹が弱く、姿勢が悪いというお子さまには、「脱出ゲーム」と銘打ってタオルのバリケードを越えるなど、体幹・バランスにアプローチする運動
・力加減や友達との距離感が掴めないというお子さまには、力のコントロールをする「ボール投げ」やボディイメージを強化する「モノマネゲーム」などの運動
・自転車などに乗るのが苦手というお子さまには家の中でもできる「ぐらぐらげーむ」などのバランスを強化する運動

なお、レッスン中のジャンプなどの足音が心配な場合は、音に配慮したプログラムにも変更できるそうです。
※クリックすると発達ナビのサイトからへやすぽアシストのサイトに遷移します。

運動で発達支援!親子でうれしい3つのポイント

不登校のお子さまの身体を動かす大切な機会として、親子で楽しめるコミュニケーション機会として、家族以外の大人と触れ合う機会として、喜びの声が届いている『へやすぽアシスト』。次に、親子でうれしい3つのポイントをご紹介します。

ポイント1.不登校・発達特性のあるお子さまの悩みにアプローチ

『へやすぽアシスト』では、不登校・行き渋りのあるお子さまや発達に特性があるお子さまが悩んでいることに、運動による発達支援でアプローチしています。

生活面の悩み
・姿勢が崩れやすい
・疲れやすい
・力加減や友達との距離感が分からない(乱暴な子どもだと思われてしまう)
・書字や板書が苦手
・気持ちのコントロールが苦手

運動面の悩み
・球技や鬼ごっこなどの集団競技が苦手で、友達に嫌なことを言われる
・縄跳びや運動会のかけっこなど、ほかの人に見られてバカにされる

『へやすぽアシスト』では、これらのお子さまのお悩みにあわせた、運動を「運動」と思わずにゲーム感覚でワクワク取り組めるプログラムを受けることができます。

ポイント2.「できた!」を重ね、お子さまが「日々取り組める」仕組み

『へやすぽアシスト』では、お子さまが「できた!」という達成感を重ね、自ら「日々取り組める」仕組みがあります。

例えば、毎日チャレンジしたくなる宿題「アシストドリル」。自分で決めた宿題や、コーチと約束した宿題に取り組んでLINEに動画や写真を送ると、コーチからコメントをもらえます。無理のない範囲で楽しく取り組むことで、毎日の生活にもメリハリが生まれます。

不登校や行き渋りのあるお子さまは、「宿題」と聞くだけで拒否反応が出てしまうことも。あるお子さまの場合、「忍者になること」を目標に設定し、保護者さまから「忍者修行をして、成長をコーチに見せてあげよう!」と声かけをしていただき、楽しく自習にも取り組めたそうです。
「忍者になること」を目標に設定したお子さまの「アシストドリル」。忍者の卵から始まり、忍者マスターまでを目指していきます
「忍者になること」を目標に設定したお子さまの「アシストドリル」。忍者の卵から始まり、忍者マスターまでを目指していきます
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レッスンで毎回チャレンジするポーズがイメージできるシート
レッスンで毎回チャレンジするポーズがイメージできるシート
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達成感を可視化!レッスンを継続するとワッペンをもらえます
達成感を可視化!レッスンを継続するとワッペンをもらえます
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ポイント3.保護者さまの強い味方に!

運動面に限らず、学校での悩みやお子さまとの関わりについての悩みなど、保護者さまはいつでもLINEなどで相談することができます。ご相談内容によっては、専門スタッフが別途時間をとって相談にのることもあります。

なお、月1回、3ヶ月ごとの目標に加え、毎月の目標やプログラムのねらい、振り返りを、専任コーチと保護者さまでしっかり行います。
※クリックすると発達ナビのサイトからへやすぽアシストのサイトに遷移します。

お子さまに「圧倒的な楽しさ」を届けたい!

最後に、『へやすぽアシスト』の世界を少しだけのぞいてみましょう。
コーチの友達である「カルロス」が世界中を旅して進んでいく、というゲーム性を持たせています
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レッスンの始まりは、エンタメ要素満点のストーリー性のある映像で興味を惹きつけてくれます。レッスンをクリアすることで、コーチの友達である「カルロス」が世界中を旅して進んでいく、というゲーム性を持たせているそうです。

ストーリーが気になるからもっとやりたい!を引き出すと同時に、オンラインでも集中して飽きずに続けることが期待できます。ほかのオンライン講座では興味を示さなかったというお子さまにこそ、一度試していただきたい内容となっているそうです!

いかがでしたか。オンライン個別運動教室『へやすぽアシスト』は、不安感が強いお子さまや発達が気になるお子さまが安心して参加できるさまざまな工夫が詰まっています。親子で楽しく参加しながら、不登校や行き渋りのあるお子さまの笑顔を見つけてみませんか。
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