わたしは、

まだ、関われないよ。。💧

( T∀T)

今、正に私が必要としているトピックです。この世から消えて欲しいと、何度思ったか。同時に良心の呵責に苛まれる、という無限ループの繰り返しでした。

私の父と姉もおそらくアスペルガーだと思います。そして母はカサンドラ。

アスペルガーの夫を持ち、なおかつ初めての子育てでアスペルガーの姉を育てた母は大変だったのだろうな。
母は姉を厳しく育て、その姉が妹である私に当たり散らす。
そんな家庭だったなぁ。

家族が体調を崩すと、病院へ連れて行くどころか「気合が足りない」「私への嫌がらせなの？」
私の母親まんまですｗ

書かれていることはわかる。わかるけど、読んでいるうちにやはり辛くなる。
私の決断は間違っていたのかもしれないという、胸の奥底に押し込んでいたはずの思いが首をもたげて自分を責める。
私にはまだ時間が必要なのだと思う。

娘と私が自閉症スペクトラムです。ようやく自分の中の違和感が理解できたので、娘についても普通を求めず、私についても人と同じようにはできないし、きちんと段階を踏んで対応すればいいことを勉強したので、ホッとしました。相手をけなしたりさげすむのは簡単です。でも、果たして発達障害じゃない人は、完全に行動は普通ですか？親だろうと親戚だろうと同僚だろうと、十人十色です。それこそ癖が強いか弱いかだけのことです。みんな違うんです。同じようにできなくて一番辛いのはご本人だし、なんとなく普通じゃないことはおわかりなんですが、認知症のご老人にはっきりぼけたの？というと血で血を争う喧嘩になるのと同じで、はっきり言うと障害じゃないって喧嘩になるはずです。押してもダメなら引いてみな、という通り、短所を言い換えると長所になるような言い方を研究するしかありません。保育園や幼稚園の子供達も、予定を立てて、はっきり伝えると迷わず行動できるようになります。適当やいい加減でなく、手順や時刻、予定や量などをはっきり表にしてお互い意思を疎通させると、（最初は面倒でしょうが）普通の人も意外と思ってることが違うのでズレが生じてイライラすることがあると思いますが、結構減ると思いますよ。料理の「適宜」、一番怖いです。「質問ありませんか？」の意味がわからなくておどおどしてます。そんな人間が存在することを知ってもらえるだけで、ありがたいですね。（新品でないと痛く感じるとか、中古でないと触り心地が気持ち悪いとか、一括りにできない感覚の違いがあるのも年配の方ほど言い表せなくてお困りだと思います。）

私も両親とも毒親だって思ってます。
私にも娘にも個性があるから、当然、両親にも個性があります。
子どもの頃からネグレクトとか目の前での喧嘩、言葉の暴力、何が何でも親の言う通りにさせる。など
子どもながらに息苦しくて悲しかったです。
個性があるから許せるか？と言ったら許せません！頭では理解しようと思っても身体が拒否しますからトラブルを回避する為に表面上では褒めたり、なだめたり…。
全部自分の為です。自分の心を守る為に演じてます。

アスペの親と絶縁しています。子供が親を突き放すとというのは、死ぬほど辛く、体を二つに引き裂かれる思いでした。自分を抹殺して親の言う通り生きるか、自分を守り通して自殺するか?私は生きる方を選びました。後悔はしてないですが、納得なんてとてもできません。意志疎通できないのは誰のせいでもないんだから。
大人になるというのは矛盾を抱え込めることだと思いました。
僕は15歳になったばかりで、とてつもなく辛かった。

私も全く同じです。弟が万引きで補導されても高校生の私が同行して何とかやりとりしていました。また、私が高熱で寝ているのに夕食が宅配ピザと炭酸ジュースで、私が病気でないときは、私が家事全般請け負っていました。
そのおかげで生涯姉御肌でいけそうとポジティブに考えて生活していますが、一度でいいから甘えてみたいと思う今日この頃です。
結婚しても私以外すべて発達障害で。

私の父も間違いなく自閉症スぺクトラムです。
父のイヤな部分が自分の子どもに見えた時、私は子どもから父を見てしまいます。
今まで言われてイヤだった事、ギャンブル依存だった事、私の授業参観で多動で恥ずかしかった事、、、イヤな思い出の全てが押し寄せてきます。
子どもには、多数派の答え(概念)を教えていけるけど、父はもう変えられない。

分かった、分かったから！と、大人になっても衝突するケースが多く、自分自身も発達障害と向き合うことで、分かっていなかったと認識できて初めて、理解に結びつくようになりました。 育った環境によりけりになるかもしれませんが、分かってもらえたのだろうか、理解してもらえたのだろうかは、お互いが持っている親子の鏡として、見ていたのかも知れません。

私も母はアスペルガーだと思ってます。自分がアスペルガーの傾向ありと診断されて、
母もそうだと気づきました。そこでかえって許せる所か憎むようになりました。

私の父は自殺しています。母がアスペルガーだと思う前は、父の自殺の事で自分を責めてました。父はろくに働かず、ギャンブルに狂い母に暴力もふるってました。父は母を刺そうとしたり、母は私を連れて線路に飛び込もうとしたり。

私はこの人達に殺されると思い、母に父と離婚して欲しいと言いました。中2の時に離婚してくれ、故郷も離れましたが、父に探し出され生きた心地がしませんでした。それが私が19才の時に父が自殺。そんな父ですが大変なショックでした。

私が捨てたからだと随分と長い間苦しみました。母は父が自殺したことで、娘の将来を駄目にすると死んでるのに責めてました。そこくらいから死んでる人を責めてる情け容赦ない母に違和感を持ちました。私は嫁に行くのではなくお婿さん貰うもの等、決めつけられたり。

考えてみると母は働かない父に代わって、夜まで働き、小さいときから母に面倒をみてもらった覚えがありません。保育園は当事送迎バスがなかった時代、自家用車もなく、私は一人で普通のバスに乗って保育園に通ってました。今思えばスッゴい非常識。

そのために母のおかしさに気づかず、結婚して実家を離れた辺りから、向き合う時間が出来て、母に困らされ喧嘩ばかり。出産で家に来て貰っても、私に文句ばかり言う母に疲れて、喧嘩となり母は早々に帰ってしまったり。

極めつけは母が義母と喧嘩し、夫の実家に私は出入り禁止。まぁ義母も酷い人なのでいいんですが。もう１時間もいると母の暴言から喧嘩に。私がアスペルガーと診断されて母もアスペルガーと確信し、母の暴言にあうたびに、父も暴言受けてそれで手が出たんではないかと思うようになりました。

決して暴力はいけません。が母は父にとって決して言われたくない事を、言ったに違いありません。私には兄がいて父の目の前で車にひかれて亡くなってます。その事を母は随分責めたと親戚の人から聞きました。どれだけ父は辛かったでしょ。アスペルガーの容赦ない口調で、自責の念にかられているのに責められる。。。

激しい暴力、刺したくなる気持ち、父はカサンドラだったのではないか。自分のアスペルガーの診断から、母のアスペルガー疑い。父の自殺は母に追いつめられた。。。そう思えて母の言動が益々許せなくなりました。

あゆみよること、出来れば救われるのでしょうね。誰が悪いわけでもない、母も兄を亡くして不幸。でも父は母と結婚しなければ死なずにすんだ、そう思ってる以上母を決して許せない私がいます。誰にも話して来なかった暗い話でごめんなさい。