Q&A
- こんなときどうしてますか?
娘は3年生、医師の勧めでストラテラを服用して...
娘は3年生、医師の勧めでストラテラを服用しています。忘れっぽくて、本を返す日や、新しいノートを持っていかなければいけないこと、水筒など忘れて、先生に注意されることが多いようです。
自分からあまり輪に入っていけず、(おにごっこも娘が入るとみんなが抜けていくそうで)彼女なりにみんなに嫌がられていると感じて、一人でいることが多いようです。2年生の時、担任の先生に相談しましたが、娘が一人がすきと言っていると、それ以上の支援はしてくれず。
家では一人が寂しいと泣くこともあります。人間不振になっているせいか、好意を持ってくれて話してくれる大人や、初めて会う子供にも壁を閉ざし、睨みつける有様で、睨んだら怖いよと注意すると目が一重だから、、そんなつもりないと怒ります。いちいちに怒りすぎで、友達も付き合い辛いのかなと思います。
この間も6年生男子に通りすぎ様にブスと言われ、先生に言ったら、後で謝りにきたとの事で、下校時も雪玉を投げつけられたりするそうです。これも先生に言ったらやめたとのことですが、先生から事実確認を執拗に迫られて嫌だったそうです。週初めは必ず、また地獄がはじまるといって学校休むと泣きます。無理やり送り出していますが、何か毎日頑張れる言葉や、学校に味方が必要だと感じてます。どうしてあげたらいいか困っています。
自分からあまり輪に入っていけず、(おにごっこも娘が入るとみんなが抜けていくそうで)彼女なりにみんなに嫌がられていると感じて、一人でいることが多いようです。2年生の時、担任の先生に相談しましたが、娘が一人がすきと言っていると、それ以上の支援はしてくれず。
家では一人が寂しいと泣くこともあります。人間不振になっているせいか、好意を持ってくれて話してくれる大人や、初めて会う子供にも壁を閉ざし、睨みつける有様で、睨んだら怖いよと注意すると目が一重だから、、そんなつもりないと怒ります。いちいちに怒りすぎで、友達も付き合い辛いのかなと思います。
この間も6年生男子に通りすぎ様にブスと言われ、先生に言ったら、後で謝りにきたとの事で、下校時も雪玉を投げつけられたりするそうです。これも先生に言ったらやめたとのことですが、先生から事実確認を執拗に迫られて嫌だったそうです。週初めは必ず、また地獄がはじまるといって学校休むと泣きます。無理やり送り出していますが、何か毎日頑張れる言葉や、学校に味方が必要だと感じてます。どうしてあげたらいいか困っています。
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この質問への回答
経験者からお話しますと、この先下手するとずーっとこんな感じです。
残念、かつ厳しい指摘になりますが、とりあえず耐性や適応力が低すぎることが原因でこうなっています。
忘れっぽいところも、うまくいかない原因なのですが、それよりはむしろマイペースなところに原因があると思います。
お子さんの対応で特に気になったのは「一重だから」という言い訳ですね。これはよくないです。仕方ないと思っているようですが、大人相手なら見逃してあげて。
睨んでしまうのは、自分を守るためなのでこれはしばらくは注意しない方がよく、周りの方には「最近、お友達とうまくいかなかったり上級生に嫌がらせされたりで人間不信なの~(^^ゞ」と親がこっそりフォローすればよいと思います。
また、学校の対応ですが、申し訳ないんですが、集団で子どもを見ていることもあり、何ら問題はありません。
あれこれやられたと訴えたければ事情説明は細かく求められますよ。
いかに説明下手な子とはいえ、一方の言い分をまるごと受け止めるなんてことは絶対できません。
嫌でもやらねばなりません。
苦手なのは事実で苦痛は受けているようですからなんとかしてやらねばなりませんが、三年生にもなれば、先生が介入してみんな仲良くなんてケアは元々クラスを煽動するのがやたらうまい元気な先生でも難しいです。
一人がいい。と言ってしまったら、それで見守られてしまいます。
第三者の大人目線で言えば、凸凹の女の子が孤立する場合、行動、言葉選び、表情、タイミング、ルールへの順応性などなどツッコミどころ満載なんです。
それを、あれだめ、これダメということは絶対避けねばなりませんし、本人さんのコミュニケーションスキルにあった自分で選んだ選択肢を尊重するのが相応になってしまいます。
親としては、何とかしてやりたいと思うのは当然ですが、お子さんは出来ていることも沢山あります(先生や親に訴えること。自分なりにひとりで過ごすと一旦結論が出せること。)。
それらは、スキルとしては年長さんぐらいのスキルではありますが、少しずつ成長し学べるようにするしかないですね。
続きます。
残念、かつ厳しい指摘になりますが、とりあえず耐性や適応力が低すぎることが原因でこうなっています。
忘れっぽいところも、うまくいかない原因なのですが、それよりはむしろマイペースなところに原因があると思います。
お子さんの対応で特に気になったのは「一重だから」という言い訳ですね。これはよくないです。仕方ないと思っているようですが、大人相手なら見逃してあげて。
睨んでしまうのは、自分を守るためなのでこれはしばらくは注意しない方がよく、周りの方には「最近、お友達とうまくいかなかったり上級生に嫌がらせされたりで人間不信なの~(^^ゞ」と親がこっそりフォローすればよいと思います。
また、学校の対応ですが、申し訳ないんですが、集団で子どもを見ていることもあり、何ら問題はありません。
あれこれやられたと訴えたければ事情説明は細かく求められますよ。
いかに説明下手な子とはいえ、一方の言い分をまるごと受け止めるなんてことは絶対できません。
嫌でもやらねばなりません。
苦手なのは事実で苦痛は受けているようですからなんとかしてやらねばなりませんが、三年生にもなれば、先生が介入してみんな仲良くなんてケアは元々クラスを煽動するのがやたらうまい元気な先生でも難しいです。
一人がいい。と言ってしまったら、それで見守られてしまいます。
第三者の大人目線で言えば、凸凹の女の子が孤立する場合、行動、言葉選び、表情、タイミング、ルールへの順応性などなどツッコミどころ満載なんです。
それを、あれだめ、これダメということは絶対避けねばなりませんし、本人さんのコミュニケーションスキルにあった自分で選んだ選択肢を尊重するのが相応になってしまいます。
親としては、何とかしてやりたいと思うのは当然ですが、お子さんは出来ていることも沢山あります(先生や親に訴えること。自分なりにひとりで過ごすと一旦結論が出せること。)。
それらは、スキルとしては年長さんぐらいのスキルではありますが、少しずつ成長し学べるようにするしかないですね。
続きます。
続きです。
遊びで周りが嫌がって逃げてしまう場合、十中八九逃げられる子にも原因があります。(その子が悪いという意味ではありません。)
ローカルルールに合わせられない、そもそも公のルールやルール以前のマナーを理解しない、ゲームの目的を理解してなかったり、逆にルールや目的に厳格すぎたりで遊びが成立しなくなるケースが大半です。
うますぎる…なども浮いてしまう原因になります。
理不尽でも、グループ内のリーダー格に歯向かったら損だから…と計算して行動することもしないといけません。
これらは、小学生の凸凹さんにとってはとても難しい課題で、ハッキリ言うと親や教師がマンツーマンでサポートでもしないかぎり、うまくいきません。
三年生になると、もう子どもたちは自分たちで仲間内のルールを作り、その中で遊ぼうとします。それを守れない人がいれば、遊びは成立しなくなるのです。
だから、やんわり避けられてしまいます。
スキルをあげるには、放課後デイや通級などで基本的なやりとりを重ねて学び底上げをしたり、地域活動や習い事で居場所を作ることです。
はるかに年上なら、マイペースなところも適当に受け止めてはくれるでしょうが、おそらくそこそこマイペースなお子さんなのと、ちょっと素直さに欠ける(これは利口だからで、よい面にもなり得るところですが)、なかなか可愛がってもらいにくいと思います。
地域活動などは、親子で始められるフラダンスだのヨガだの、母子とか家族で参加していくと安心ですよ。良さもわかってもらえますし、子どものコミュニケーションスキルを垣間見ることもできてオススメです。
学校には、本人が悩んでいること、こじらせていることはわかってはもらわないとダメで、色々聞かれるのも尋問にならないよう好きな先生に聞いてもらうなど合理的配慮をもらってサポートしてもらったりでしょう。
忘れ物も、あともう一歩の配慮がもらえないか相談してみては?
続きます。 ...続きを読む Aut sed suscipit. Blanditiis ut cumque. Soluta consequatur eius. Aut quia explicabo. Nobis eligendi autem. Aut aspernatur et. Dolores ex veritatis. Nemo libero est. Sint voluptates atque. Consequatur hic iusto. Ex soluta et. Et illo est. Natus voluptatem totam. Consequatur alias doloremque. Unde sit ut. Corporis velit rerum. Deserunt voluptas enim. Qui alias aut. Illum accusantium autem. Nobis voluptatem fuga. Sunt voluptate iure. Accusantium assumenda magni. Aut amet aliquam. Qui excepturi et. Et odio facere. Aut porro minus. Quaerat nobis ut. Laborum aperiam rem. Reiciendis omnis illum. Impedit illum deserunt.
遊びで周りが嫌がって逃げてしまう場合、十中八九逃げられる子にも原因があります。(その子が悪いという意味ではありません。)
ローカルルールに合わせられない、そもそも公のルールやルール以前のマナーを理解しない、ゲームの目的を理解してなかったり、逆にルールや目的に厳格すぎたりで遊びが成立しなくなるケースが大半です。
うますぎる…なども浮いてしまう原因になります。
理不尽でも、グループ内のリーダー格に歯向かったら損だから…と計算して行動することもしないといけません。
これらは、小学生の凸凹さんにとってはとても難しい課題で、ハッキリ言うと親や教師がマンツーマンでサポートでもしないかぎり、うまくいきません。
三年生になると、もう子どもたちは自分たちで仲間内のルールを作り、その中で遊ぼうとします。それを守れない人がいれば、遊びは成立しなくなるのです。
だから、やんわり避けられてしまいます。
スキルをあげるには、放課後デイや通級などで基本的なやりとりを重ねて学び底上げをしたり、地域活動や習い事で居場所を作ることです。
はるかに年上なら、マイペースなところも適当に受け止めてはくれるでしょうが、おそらくそこそこマイペースなお子さんなのと、ちょっと素直さに欠ける(これは利口だからで、よい面にもなり得るところですが)、なかなか可愛がってもらいにくいと思います。
地域活動などは、親子で始められるフラダンスだのヨガだの、母子とか家族で参加していくと安心ですよ。良さもわかってもらえますし、子どものコミュニケーションスキルを垣間見ることもできてオススメです。
学校には、本人が悩んでいること、こじらせていることはわかってはもらわないとダメで、色々聞かれるのも尋問にならないよう好きな先生に聞いてもらうなど合理的配慮をもらってサポートしてもらったりでしょう。
忘れ物も、あともう一歩の配慮がもらえないか相談してみては?
続きます。 ...続きを読む Aut sed suscipit. Blanditiis ut cumque. Soluta consequatur eius. Aut quia explicabo. Nobis eligendi autem. Aut aspernatur et. Dolores ex veritatis. Nemo libero est. Sint voluptates atque. Consequatur hic iusto. Ex soluta et. Et illo est. Natus voluptatem totam. Consequatur alias doloremque. Unde sit ut. Corporis velit rerum. Deserunt voluptas enim. Qui alias aut. Illum accusantium autem. Nobis voluptatem fuga. Sunt voluptate iure. Accusantium assumenda magni. Aut amet aliquam. Qui excepturi et. Et odio facere. Aut porro minus. Quaerat nobis ut. Laborum aperiam rem. Reiciendis omnis illum. Impedit illum deserunt.
続きです。
あと、六年生からの嫌がらせと報復は親が学校に抗議して。もう卒業しますが、しばらく登下校に付き添うのもありです。
私の友人たちは、「あなたが、◯◯くんねー。あなたがねぇ。この子の母(父)ですう。」と威圧して一蹴する人が多いですね。
地域で怖いおばさんになってしまうのも一つです。
簡単には解決しませんし、長いトンネルですがとにかく適応力を少しずつつけるのが課題です。
励ましの言葉などは不要で、むしろ睨みつけなどの行為にはあまり小言しないことや、毎日親が変わらずに明るく接することかと。
両親は味方だからね。としておくことが大事です。それと、親がうまくいかないのを誰かのせいにしすぎるのはよくありません。
逃げるのは大事ですが、逃げぐせをつけさせないこと。自分も善くないところがるとゆくゆく気づけるように。
相手の何がよくなかったか、自分のなにがいけないかを一緒に考えられるようになると違いますよ。
心配なら、小さなマスコットやお守りを渡して、嫌なことあったらこの子が守ってくれる。などの暗示も効果的です。
...続きを読む Vel et labore. Praesentium asperiores ipsa. Aut optio harum. Qui tempore placeat. Debitis eius dolorem. Et illum culpa. Odit officiis ea. Consectetur dolor eaque. Perspiciatis aliquam ut. Ipsa quasi quo. Qui delectus libero. Neque aperiam sunt. Incidunt sunt quo. Vel omnis deleniti. Aut itaque sed. Dolores id praesentium. Qui fuga modi. Cum aut ut. Ab labore ratione. Error eos distinctio. Ea consequatur corporis. Labore consequatur et. Sequi natus et. Asperiores et non. A provident eum. Pariatur cumque adipisci. Molestiae voluptatem tempore. Sit sit nemo. Dolore at sint. Quis similique alias.
あと、六年生からの嫌がらせと報復は親が学校に抗議して。もう卒業しますが、しばらく登下校に付き添うのもありです。
私の友人たちは、「あなたが、◯◯くんねー。あなたがねぇ。この子の母(父)ですう。」と威圧して一蹴する人が多いですね。
地域で怖いおばさんになってしまうのも一つです。
簡単には解決しませんし、長いトンネルですがとにかく適応力を少しずつつけるのが課題です。
励ましの言葉などは不要で、むしろ睨みつけなどの行為にはあまり小言しないことや、毎日親が変わらずに明るく接することかと。
両親は味方だからね。としておくことが大事です。それと、親がうまくいかないのを誰かのせいにしすぎるのはよくありません。
逃げるのは大事ですが、逃げぐせをつけさせないこと。自分も善くないところがるとゆくゆく気づけるように。
相手の何がよくなかったか、自分のなにがいけないかを一緒に考えられるようになると違いますよ。
心配なら、小さなマスコットやお守りを渡して、嫌なことあったらこの子が守ってくれる。などの暗示も効果的です。
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はじめまして、シフォンケーキです。
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
ストラテラを飲んでいるということはADHDといったことを医師に診断されていますか?
周りの子と違うことについて認識し始めるのは、ちょうど小学3年生の頃からです。
まずは、学校を休ませてあげてください。
今日はもう学校へ行かれてますか?まだなら引き止めてください。
問題は、お子さんがなぜクラスメートから嫌がられているかです。クラスメートから嫌がられるのは、お子さんにも原因があります。しかし、その原因が発達障害に起因するものなら、お子さんに通常級はこれ以上無理です。だから休ませてあげてください。
たとえば、原因が空気が読めない、余計な一言が多い、何回も注意しているのに守れないといったことなら、お子さんには理解できない子供社会のルールです。これを理解するには、正直大人になってからといっても過言ではありません。私も小学3年生からクラスメートに嫌がられ、のちのちいじめにつながっています。
>忘れっぽくて、本を返す日や、新しいノートを持っていかなければいけないこと、水筒など忘れて、先生に注意される
この部分については、他のお子さんと同じようにしてもうまくいきません。脳のしくみが違うからです。すぐ忘れるのはワーキングメモリがちょっとした刺激でいっぱいになり、肝心のものがうまく入りにくいからです。ここは、うまくいく方法を主様が見つけてあげたほうがいいと思います。視覚的にするといった支援が必要になってきます。
>雪の投げつけられた事件について、先生から事実確認を執拗に迫られて嫌だったそうです
どのような事実確認を執拗に迫られたかです。先生としてはただ事実確認をしているつもりの可能性があります。執拗にとありますが、もしかしたらうまく受け答えができないから執拗になった可能性もあります。さすがに雪を投げつけられるとなると、いじめについても吟味する必要があるので、先生は詳しく聞かないとそれこそ大問題になります。普段から受け答えは他の人に伝わるようにできていますか?
>学校に味方が必要だと感じてます。
診断書を持っていってうちの子は他の子と同じようにしても無理ですとはっきりと言うことからです。通常級には在籍しないように学校、教育委員会と話を進めてください。 ...続きを読む Vel et labore. Praesentium asperiores ipsa. Aut optio harum. Qui tempore placeat. Debitis eius dolorem. Et illum culpa. Odit officiis ea. Consectetur dolor eaque. Perspiciatis aliquam ut. Ipsa quasi quo. Qui delectus libero. Neque aperiam sunt. Incidunt sunt quo. Vel omnis deleniti. Aut itaque sed. Dolores id praesentium. Qui fuga modi. Cum aut ut. Ab labore ratione. Error eos distinctio. Ea consequatur corporis. Labore consequatur et. Sequi natus et. Asperiores et non. A provident eum. Pariatur cumque adipisci. Molestiae voluptatem tempore. Sit sit nemo. Dolore at sint. Quis similique alias.
自閉症スペクトラム障害の当事者です。
ストラテラを飲んでいるということはADHDといったことを医師に診断されていますか?
周りの子と違うことについて認識し始めるのは、ちょうど小学3年生の頃からです。
まずは、学校を休ませてあげてください。
今日はもう学校へ行かれてますか?まだなら引き止めてください。
問題は、お子さんがなぜクラスメートから嫌がられているかです。クラスメートから嫌がられるのは、お子さんにも原因があります。しかし、その原因が発達障害に起因するものなら、お子さんに通常級はこれ以上無理です。だから休ませてあげてください。
たとえば、原因が空気が読めない、余計な一言が多い、何回も注意しているのに守れないといったことなら、お子さんには理解できない子供社会のルールです。これを理解するには、正直大人になってからといっても過言ではありません。私も小学3年生からクラスメートに嫌がられ、のちのちいじめにつながっています。
>忘れっぽくて、本を返す日や、新しいノートを持っていかなければいけないこと、水筒など忘れて、先生に注意される
この部分については、他のお子さんと同じようにしてもうまくいきません。脳のしくみが違うからです。すぐ忘れるのはワーキングメモリがちょっとした刺激でいっぱいになり、肝心のものがうまく入りにくいからです。ここは、うまくいく方法を主様が見つけてあげたほうがいいと思います。視覚的にするといった支援が必要になってきます。
>雪の投げつけられた事件について、先生から事実確認を執拗に迫られて嫌だったそうです
どのような事実確認を執拗に迫られたかです。先生としてはただ事実確認をしているつもりの可能性があります。執拗にとありますが、もしかしたらうまく受け答えができないから執拗になった可能性もあります。さすがに雪を投げつけられるとなると、いじめについても吟味する必要があるので、先生は詳しく聞かないとそれこそ大問題になります。普段から受け答えは他の人に伝わるようにできていますか?
>学校に味方が必要だと感じてます。
診断書を持っていってうちの子は他の子と同じようにしても無理ですとはっきりと言うことからです。通常級には在籍しないように学校、教育委員会と話を進めてください。 ...続きを読む Vel et labore. Praesentium asperiores ipsa. Aut optio harum. Qui tempore placeat. Debitis eius dolorem. Et illum culpa. Odit officiis ea. Consectetur dolor eaque. Perspiciatis aliquam ut. Ipsa quasi quo. Qui delectus libero. Neque aperiam sunt. Incidunt sunt quo. Vel omnis deleniti. Aut itaque sed. Dolores id praesentium. Qui fuga modi. Cum aut ut. Ab labore ratione. Error eos distinctio. Ea consequatur corporis. Labore consequatur et. Sequi natus et. Asperiores et non. A provident eum. Pariatur cumque adipisci. Molestiae voluptatem tempore. Sit sit nemo. Dolore at sint. Quis similique alias.
質問拝見させて頂きました。
文章を拝見する限りとなりますが、頻繁に注意されるとの事、、、先生の理解がお子さんへ反映されていないのかなと思います。
お子さんの症状におかれては、現在学校へとしっかり申請を行いまして、通級など利用されていますか?
現在の日本の教育定義のおかれる、支援級・通級利用児童におかれては、合理的配慮を求め実践頂ける事が可能でもあります。
なお、先生からの事実確認を受けるという場合においても、そこで精神的な問題が発生するようであれば、親御さんからストップをかけまして、親も同席の上見守るつつの話し合い、もしくはご家庭で状況を聞き出し文章でまとめたうえで、その文章をもとに先生が6年生と話し合いを行うという方法もあり、現在は学校に任されている事が多く、学校も対応が分からずいつも通りの流れで対応してしまうがために、お子さんの気持ちも塞ぎ気味になるのかなと、、、
お子さん自身の問題としては、どういう対応が望ましいとお考えでしょうか?
またその結果を出すために、どういう対応をお子さん自身が頑張る必要があると思いますか?
要は、お子さん自身が結果を出すための道のりが分からない部分もあり、その訓練をご家庭ですることで、少なからず子ども自身もコミュニケーションにおける考えが構築されると思うのです。
例えば、輪のなかに入っても散ってしまう、それはどのような背景がその時にあったのか、他のグループワークでも起こりうることなのかなど検証は必要とは思います。
なお、お子さん自身が現状学校へ行きたくないとのことであれば、他塾などを中心にするのも良いとは思います。
無理に通わせるメリットがあるのかないのかですね。
勉強においてが塾でも十分学ぶことはできますし、コミュニケーションの心配があれば、他習い事で補う事も可能です。
これらは最終的対応になりがちでもありますが、まずは現状の在り方において、お子さんやご家庭で出来る事がないかを今一度見直しをとは思います。
...続きを読む Sit consequuntur earum. Tempore modi dolor. Aut similique excepturi. Molestiae laudantium harum. Quis omnis quisquam. Deleniti qui consequatur. Culpa et quas. Numquam in asperiores. Qui libero doloribus. Consequatur minus nihil. Quam reiciendis sit. Qui omnis repellendus. Reiciendis ut aut. Placeat reiciendis porro. Similique aliquam ut. Qui laudantium vel. Velit molestiae reiciendis. Ut quaerat laborum. Sapiente nostrum voluptatem. Enim harum molestiae. Cum eos magnam. Laudantium sed mollitia. Culpa veritatis ullam. Aut est perspiciatis. Consectetur nobis animi. Eum ducimus et. Voluptas qui dicta. Commodi ipsum dolor. Dolorem mollitia deleniti. Aperiam sed dolor.
文章を拝見する限りとなりますが、頻繁に注意されるとの事、、、先生の理解がお子さんへ反映されていないのかなと思います。
お子さんの症状におかれては、現在学校へとしっかり申請を行いまして、通級など利用されていますか?
現在の日本の教育定義のおかれる、支援級・通級利用児童におかれては、合理的配慮を求め実践頂ける事が可能でもあります。
なお、先生からの事実確認を受けるという場合においても、そこで精神的な問題が発生するようであれば、親御さんからストップをかけまして、親も同席の上見守るつつの話し合い、もしくはご家庭で状況を聞き出し文章でまとめたうえで、その文章をもとに先生が6年生と話し合いを行うという方法もあり、現在は学校に任されている事が多く、学校も対応が分からずいつも通りの流れで対応してしまうがために、お子さんの気持ちも塞ぎ気味になるのかなと、、、
お子さん自身の問題としては、どういう対応が望ましいとお考えでしょうか?
またその結果を出すために、どういう対応をお子さん自身が頑張る必要があると思いますか?
要は、お子さん自身が結果を出すための道のりが分からない部分もあり、その訓練をご家庭ですることで、少なからず子ども自身もコミュニケーションにおける考えが構築されると思うのです。
例えば、輪のなかに入っても散ってしまう、それはどのような背景がその時にあったのか、他のグループワークでも起こりうることなのかなど検証は必要とは思います。
なお、お子さん自身が現状学校へ行きたくないとのことであれば、他塾などを中心にするのも良いとは思います。
無理に通わせるメリットがあるのかないのかですね。
勉強においてが塾でも十分学ぶことはできますし、コミュニケーションの心配があれば、他習い事で補う事も可能です。
これらは最終的対応になりがちでもありますが、まずは現状の在り方において、お子さんやご家庭で出来る事がないかを今一度見直しをとは思います。
...続きを読む Sit consequuntur earum. Tempore modi dolor. Aut similique excepturi. Molestiae laudantium harum. Quis omnis quisquam. Deleniti qui consequatur. Culpa et quas. Numquam in asperiores. Qui libero doloribus. Consequatur minus nihil. Quam reiciendis sit. Qui omnis repellendus. Reiciendis ut aut. Placeat reiciendis porro. Similique aliquam ut. Qui laudantium vel. Velit molestiae reiciendis. Ut quaerat laborum. Sapiente nostrum voluptatem. Enim harum molestiae. Cum eos magnam. Laudantium sed mollitia. Culpa veritatis ullam. Aut est perspiciatis. Consectetur nobis animi. Eum ducimus et. Voluptas qui dicta. Commodi ipsum dolor. Dolorem mollitia deleniti. Aperiam sed dolor.
おはようございます。
ADHDのADDの部分の方が割当的に大きいのでしょうか。
忘れ物に対してそこまで頻繁に起きているのならば、まだ親や担任等の配慮は必要だと思います。
基本的に準備は本人にさせ、必ず親が二重に確認をして下さい。提出物についてはもうすぐ来年度になりますから新年度の担任に必要な持ち物は口頭指示ではなく別に連絡帳などに書かせるようにお願いして下さい。
6年生との問題は論外なので、きちんと先生に言えた事を褒めた上で今後も続くようなら学校側に親が相談を。ここは介入しましょう。相手側はもう卒業されますが。
普通級でしょうか?今の内に話し合いをし、可能ならば支援級に転籍を推薦します。
具体的な特性がどの様に出ているかわかりませんが、おそらく自己解決は難しいタイプかも知れません。
全ての授業に支援級に行かなくても、常に通常級にいる状態で籍だけ支援級に転籍出来る学校ならば、隠れ支援級在籍としてサポートを受けれたりも出来ます。
その場合、通常級の担任の配置も考えてもらえるかも知れません。
ぼちぼち、来年度に向けて管理職側が教員の配置をざっくりですが、考え始めるでしょう。
転籍や合理的配慮を求めるなら急いだほうがよろしいです。
もうお子さんの支援や障害の事は報告しているのかも知れませんが、今一度話し合いを。
お友達関係ですが、ぼちぼち色々ある年齢です。特に女の子ならば様々な場面であ・うんの呼吸や空気を読み取るスキル力が必要となってきます。ほぼ、仲良しグループは確立している時期ですね。
睨んでいないのに、かも知れませんがやはり表情が警戒心から険しい顔になるのでしょう。鏡などを見て、普段どの様な表情をしているか自覚しておく必要はありますね。ご自分が思っているより険しいのかも知れません。
春にクラス替えはありますか?一度、リセットしやすいので春休みに普段家にいる時の言動や態度、振る舞い、表情の作り方を観察し客観的に見てみて下さい。
親は毎日、接しているのでわかりにくいですが、意外とこれは、、、と、感じる部分もあるかも知れません。
来年度に向けて現担任と話しをされるなら、学校での普段の様子を見学されて下さい。ご本人にわからない様に。
わかりやすい課題が見つかると思いますよ。
味方作りはその時に話し合で考えられて下さい。 ...続きを読む Rerum quis exercitationem. Necessitatibus pariatur non. Nam quia voluptates. Illo ratione minus. Beatae optio incidunt. Accusamus error maxime. Consequatur maxime eos. Molestiae non voluptates. Quos dolor molestias. Magnam debitis in. Autem quisquam harum. Praesentium est velit. Sed soluta rerum. Fugiat sequi at. Doloremque quaerat consequatur. Voluptatem officia dolores. Distinctio impedit officia. Quasi debitis dignissimos. Quia corrupti optio. Perferendis repellendus amet. Amet impedit cum. Quis maxime ipsa. Corrupti deleniti perspiciatis. Laboriosam et neque. Qui ex perspiciatis. Omnis reprehenderit odit. Eum nisi voluptatum. Enim accusantium earum. Ea id eum. Nostrum animi qui.
ADHDのADDの部分の方が割当的に大きいのでしょうか。
忘れ物に対してそこまで頻繁に起きているのならば、まだ親や担任等の配慮は必要だと思います。
基本的に準備は本人にさせ、必ず親が二重に確認をして下さい。提出物についてはもうすぐ来年度になりますから新年度の担任に必要な持ち物は口頭指示ではなく別に連絡帳などに書かせるようにお願いして下さい。
6年生との問題は論外なので、きちんと先生に言えた事を褒めた上で今後も続くようなら学校側に親が相談を。ここは介入しましょう。相手側はもう卒業されますが。
普通級でしょうか?今の内に話し合いをし、可能ならば支援級に転籍を推薦します。
具体的な特性がどの様に出ているかわかりませんが、おそらく自己解決は難しいタイプかも知れません。
全ての授業に支援級に行かなくても、常に通常級にいる状態で籍だけ支援級に転籍出来る学校ならば、隠れ支援級在籍としてサポートを受けれたりも出来ます。
その場合、通常級の担任の配置も考えてもらえるかも知れません。
ぼちぼち、来年度に向けて管理職側が教員の配置をざっくりですが、考え始めるでしょう。
転籍や合理的配慮を求めるなら急いだほうがよろしいです。
もうお子さんの支援や障害の事は報告しているのかも知れませんが、今一度話し合いを。
お友達関係ですが、ぼちぼち色々ある年齢です。特に女の子ならば様々な場面であ・うんの呼吸や空気を読み取るスキル力が必要となってきます。ほぼ、仲良しグループは確立している時期ですね。
睨んでいないのに、かも知れませんがやはり表情が警戒心から険しい顔になるのでしょう。鏡などを見て、普段どの様な表情をしているか自覚しておく必要はありますね。ご自分が思っているより険しいのかも知れません。
春にクラス替えはありますか?一度、リセットしやすいので春休みに普段家にいる時の言動や態度、振る舞い、表情の作り方を観察し客観的に見てみて下さい。
親は毎日、接しているのでわかりにくいですが、意外とこれは、、、と、感じる部分もあるかも知れません。
来年度に向けて現担任と話しをされるなら、学校での普段の様子を見学されて下さい。ご本人にわからない様に。
わかりやすい課題が見つかると思いますよ。
味方作りはその時に話し合で考えられて下さい。 ...続きを読む Rerum quis exercitationem. Necessitatibus pariatur non. Nam quia voluptates. Illo ratione minus. Beatae optio incidunt. Accusamus error maxime. Consequatur maxime eos. Molestiae non voluptates. Quos dolor molestias. Magnam debitis in. Autem quisquam harum. Praesentium est velit. Sed soluta rerum. Fugiat sequi at. Doloremque quaerat consequatur. Voluptatem officia dolores. Distinctio impedit officia. Quasi debitis dignissimos. Quia corrupti optio. Perferendis repellendus amet. Amet impedit cum. Quis maxime ipsa. Corrupti deleniti perspiciatis. Laboriosam et neque. Qui ex perspiciatis. Omnis reprehenderit odit. Eum nisi voluptatum. Enim accusantium earum. Ea id eum. Nostrum animi qui.
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こんにちは。
kittyさんの意見に賛成です。
学校の担任の意見はそれ程重要視していないと言うか…
私も担任に相談した時は診断は必要な...
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みなさんのお子さんは宿題を家で出来ていますか?小学校3年生の
回答
宿題がしんどい、書くのがツラいから宿題を減らしたりなくしてもらえる。って、いかにも合理的に配慮してもらえているように見えますが
全然違う...
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ADHDと自閉スペクトラムの小学3年生の長男のことです
回答
さゆさん、はじめまして🐱
いつも同じような事でパニックを起こすのであれば、暫くは見通しをたてて説明してあげる方が、さゆさんも長男さんも過...
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小4のADHDグレー娘がいます
回答
みなさん、アドバイスありがとうございます✨
ご意見を読んですぐにでも動こうと思いました。
学校にはあまりいい印象が無かった為相談した事が...
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質問をお願いします
回答
お気持ちお察しします。
ここに、放課後デイの基準が記載されていますので。まず、それを理解してくださいhttps://www.mhlw.go...
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娘は小学校3年生
回答
違う視点からの回答になります。
宿題出さないでくれたら、確かにその場は楽ですが、中学生に向けては地獄を見ます。
なぜなら突然提出物がドー...
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放課後デイサービスに通っている小3の息子がいます
回答
「なんでできない?」という言葉を発する時点で、デイの学習支援でも何でもなく、肯定感を下げるだけのダメダメ先生だと思います。
前回の質問の...
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初めて相談させていただきます
回答
ところで。
親の感情についてですが。
人の感情や心には無頓着というか、気に出来ないのです。
なので、あんたが好きにするのは勝手ですが、...
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書き写しが苦手な子の対処法について
回答
オススメの対処法ということではないのですが、まず苦痛をとって前向きに頑張りやすくしていました。
本人がいやがらなければ、ですが
書き取...
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現在4年生で、自閉症スペクトラムとADHDの診断をうけていま
回答
cheerfulさんありがとうございます😊宿題とかも終わり、時間内で終わってくれるのであれば私もゲームは、全く反対なわけではありません…。...
14
このまま普通学級でいいのか教えてください
回答
言語が130を超えるので、不器用ではあっても学力はあるのかなと想像します。
そうなら支援学級に行くメリットとデメリットを天秤にかけて、どち...
5
はじめまして
回答
あなたが、働かなくてはならず
夜勤するほかなく
ご主人も変われないし、離婚や彼をコントロールすることにあなた自身のエネルギーを注げないのだ...
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小学4年の情緒級に通う息子がいます
回答
はんにゃさん。
こう言っては、いけないのかもしれませんが、
その子達の、親御様でさえ、はんにゃさんに、謝ってこないんですから、
親御様も、...
7
4月から4年生になる息子の塾についてアドバイスお願い致します
回答
らんまるさん
アドバイスありがとうございます。
合う先生に会えて良かったですね!!
学習の事より本人に合う先生かどうかが1番重要だと考え...
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