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9日
Q&A
- お悩みきいて!
広汎性発達障害疑いの高一の娘のことです
広汎性発達障害疑いの高一の娘のことです。
嫌なことを我慢できない、こだわりが強いなど、様々な面で困難を抱えております。
その中でも理解しづらいのが、全てを周囲の責任にする事です。
小さな頃から、友達とうまく関われないのも、学校に行かないのも、単位を落としたのも、あらゆることが、学校や親や友達のせいと言い張ります。
完全に娘の自己責任であることが多く、周りの人間も理解に苦しんで、どう接して良いのかわからず戸惑う、を繰り返してきました。
その都度、娘にも物事を公平に見るよう言い聞かせてきましたが、まるで理解できないようです。
IQは平均のはずなのに、まるでダダをこねる二歳児を相手にしている気にさせられます。
言い訳にしているだけかと思った時期もありましたが、恨みを募らせて妄想障害を起こしたこともありました。
発達障害の娘にとって、客観的に自分の責任を理解することは難しいのでしょうか?
もしくは、自己責任を理解した上で言い訳にしているだけでしょうか?
少しでも娘を理解する手がかりとなればと質問させていただきました。
嫌なことを我慢できない、こだわりが強いなど、様々な面で困難を抱えております。
その中でも理解しづらいのが、全てを周囲の責任にする事です。
小さな頃から、友達とうまく関われないのも、学校に行かないのも、単位を落としたのも、あらゆることが、学校や親や友達のせいと言い張ります。
完全に娘の自己責任であることが多く、周りの人間も理解に苦しんで、どう接して良いのかわからず戸惑う、を繰り返してきました。
その都度、娘にも物事を公平に見るよう言い聞かせてきましたが、まるで理解できないようです。
IQは平均のはずなのに、まるでダダをこねる二歳児を相手にしている気にさせられます。
言い訳にしているだけかと思った時期もありましたが、恨みを募らせて妄想障害を起こしたこともありました。
発達障害の娘にとって、客観的に自分の責任を理解することは難しいのでしょうか?
もしくは、自己責任を理解した上で言い訳にしているだけでしょうか?
少しでも娘を理解する手がかりとなればと質問させていただきました。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
私の経験の話では。
未診断ですが、ADHDと軽いASD混合だと思います
(息子はASD。しかしこれは義母の血筋からきていると。実姉の子はADHD。)
物心ついた頃から、「自分は他の子と違う。なぜなんだろう?どうしたら皆みたいになれるの?」という思いをずっと抱えてきました。
私も特性ゆえ客観的に物事を見るのが苦手ですが、時間が経過して、数日~数年後に振り返って、間違いに気づくことはあります。
八つ当たりとわかっていて、人のせいにする時もありました。
ただ私は障害としては、そこまで重度じゃないと思います。
私が小さい頃は、母はすごく心配したようですが、小学校3年以降は追いついたと母は思っていました。
私からしたら、全然追いついてないのですが。
重度であれば、大きくなってから、精神科を考えられたと思いますが、そういうことはありませんでした。
不登校にはなりませんでした。
苦労はしましたが、将来人並みに生活していくために、脱落するわけにいかないと、自分を奮い立たせていました。
昭和の人間なので、根性論はすごくありました。
しかし障害が重いと、本当に客観的にみるのは難しいだろうと思います。
娘さんは妄想障害になって、治療を必要としたくらいですから、本当に客観的にみれないし、わかっていて八つ当たりではないと思います。
お母さんも一生懸命教えて諭してこられたと思うけれど、それでも理解できないほと特性が強いのだと思います。
もしも知能が低ければ、周囲も早くに気づいて療育を受け、特別支援にもっていけたでしょうが、知能が高いと気づかれにくいので、それがむしろ仇になったと思います。
年齢的にも今から障害を認めろというのは、厳しいでしょう。
私は30代になって、ADHDという言葉を知って(NHKのテレビとかで知ったのかな?忘れたけど。)、その瞬間「それは私のことだ。今までの疑問がこれでわかった。」と納得できました。
でも自分が変だと思ってない人にそう言ったとしても、侮辱されたとしかとらえられないかもしれませんね。
私はずっと「自分は何かおかしい。」ということは気づいていましたから、すんなり入りました。
未診断ですが、ADHDと軽いASD混合だと思います
(息子はASD。しかしこれは義母の血筋からきていると。実姉の子はADHD。)
物心ついた頃から、「自分は他の子と違う。なぜなんだろう?どうしたら皆みたいになれるの?」という思いをずっと抱えてきました。
私も特性ゆえ客観的に物事を見るのが苦手ですが、時間が経過して、数日~数年後に振り返って、間違いに気づくことはあります。
八つ当たりとわかっていて、人のせいにする時もありました。
ただ私は障害としては、そこまで重度じゃないと思います。
私が小さい頃は、母はすごく心配したようですが、小学校3年以降は追いついたと母は思っていました。
私からしたら、全然追いついてないのですが。
重度であれば、大きくなってから、精神科を考えられたと思いますが、そういうことはありませんでした。
不登校にはなりませんでした。
苦労はしましたが、将来人並みに生活していくために、脱落するわけにいかないと、自分を奮い立たせていました。
昭和の人間なので、根性論はすごくありました。
しかし障害が重いと、本当に客観的にみるのは難しいだろうと思います。
娘さんは妄想障害になって、治療を必要としたくらいですから、本当に客観的にみれないし、わかっていて八つ当たりではないと思います。
お母さんも一生懸命教えて諭してこられたと思うけれど、それでも理解できないほと特性が強いのだと思います。
もしも知能が低ければ、周囲も早くに気づいて療育を受け、特別支援にもっていけたでしょうが、知能が高いと気づかれにくいので、それがむしろ仇になったと思います。
年齢的にも今から障害を認めろというのは、厳しいでしょう。
私は30代になって、ADHDという言葉を知って(NHKのテレビとかで知ったのかな?忘れたけど。)、その瞬間「それは私のことだ。今までの疑問がこれでわかった。」と納得できました。
でも自分が変だと思ってない人にそう言ったとしても、侮辱されたとしかとらえられないかもしれませんね。
私はずっと「自分は何かおかしい。」ということは気づいていましたから、すんなり入りました。
自分を客観視できないのも特性です。
うちの子どももそうです。
たぶんお子さんなりに公平に見ているはずです。
話をよくよく聞けば、お子さんなりの理屈は通っていると思います。
それは一般的には屁理屈かもしれませんが、お子さんにとっては立派な理屈です。
そこは否定せずに一旦受け止めてから、世の中とはこういうものだ、一般的にはこういうときはこうする、こういうことを相手がするとこう感じる、ということを一つ一つ教えることが必要です。
私も子どもの理屈に気付かずに通級の先生や心理士さんに教えてもらうことが多いです。
世の中のルールブックを読ませてあげては?
IQが平均でも凹凸はどうでしょうか。
お子さん、分かっていてもできないことが多くあったのではないかと思います。
無理解の周囲に敵意を持つことで心を守っているのかもしれないですね。
まずは病院へ相談に行かれてはどうでしょうか。 ...続きを読む Et incidunt cupiditate. Ut numquam sunt. Maxime accusantium iure. Voluptatem veniam aut. Eaque eos ut. Ipsam neque dolores. Magnam ipsum non. Culpa non rerum. Velit quae quo. Repudiandae in sunt. Sunt debitis voluptatibus. Cumque aut et. Dolores error excepturi. Voluptatum qui sint. Sapiente fugit ducimus. Et voluptas fuga. Quibusdam et quam. Quia delectus ratione. Qui quia natus. Nostrum sint blanditiis. Et quidem debitis. Rerum molestias magnam. Enim quasi ipsa. Culpa id aut. Nihil corporis totam. A animi ipsa. Aut ea animi. Omnis mollitia placeat. Sunt numquam maiores. Doloremque qui in.
うちの子どももそうです。
たぶんお子さんなりに公平に見ているはずです。
話をよくよく聞けば、お子さんなりの理屈は通っていると思います。
それは一般的には屁理屈かもしれませんが、お子さんにとっては立派な理屈です。
そこは否定せずに一旦受け止めてから、世の中とはこういうものだ、一般的にはこういうときはこうする、こういうことを相手がするとこう感じる、ということを一つ一つ教えることが必要です。
私も子どもの理屈に気付かずに通級の先生や心理士さんに教えてもらうことが多いです。
世の中のルールブックを読ませてあげては?
IQが平均でも凹凸はどうでしょうか。
お子さん、分かっていてもできないことが多くあったのではないかと思います。
無理解の周囲に敵意を持つことで心を守っているのかもしれないですね。
まずは病院へ相談に行かれてはどうでしょうか。 ...続きを読む Et incidunt cupiditate. Ut numquam sunt. Maxime accusantium iure. Voluptatem veniam aut. Eaque eos ut. Ipsam neque dolores. Magnam ipsum non. Culpa non rerum. Velit quae quo. Repudiandae in sunt. Sunt debitis voluptatibus. Cumque aut et. Dolores error excepturi. Voluptatum qui sint. Sapiente fugit ducimus. Et voluptas fuga. Quibusdam et quam. Quia delectus ratione. Qui quia natus. Nostrum sint blanditiis. Et quidem debitis. Rerum molestias magnam. Enim quasi ipsa. Culpa id aut. Nihil corporis totam. A animi ipsa. Aut ea animi. Omnis mollitia placeat. Sunt numquam maiores. Doloremque qui in.
pokoriさん。
娘さんは、自分を守る為に、そういう行動をとって、います。
自分が、悪いと思われたら、怖い?不安?
まずは、親御さんのサポートが、必要です。
何があっても、家族は、あなたの味方だよと、安心させてあげてくださいね。
...続きを読む Suscipit beatae soluta. Harum architecto facilis. Autem delectus odit. Odio saepe sit. Nihil magnam reiciendis. Dolor qui suscipit. Omnis quidem reiciendis. Aliquid enim architecto. Et odio dignissimos. Sunt quis aut. Aut incidunt illo. Ipsa praesentium ut. Blanditiis non illo. Et sed laborum. Consectetur id possimus. Nemo iusto iure. Ipsa temporibus blanditiis. Iusto ullam et. Voluptates neque laborum. Quia eligendi dolores. Pariatur possimus commodi. Porro sequi mollitia. Quos eos voluptatem. Reiciendis ullam delectus. Sunt iusto adipisci. Alias rem expedita. Quia aut deleniti. Quas officiis maxime. Quia ducimus impedit. Porro eos sed.
娘さんは、自分を守る為に、そういう行動をとって、います。
自分が、悪いと思われたら、怖い?不安?
まずは、親御さんのサポートが、必要です。
何があっても、家族は、あなたの味方だよと、安心させてあげてくださいね。
...続きを読む Suscipit beatae soluta. Harum architecto facilis. Autem delectus odit. Odio saepe sit. Nihil magnam reiciendis. Dolor qui suscipit. Omnis quidem reiciendis. Aliquid enim architecto. Et odio dignissimos. Sunt quis aut. Aut incidunt illo. Ipsa praesentium ut. Blanditiis non illo. Et sed laborum. Consectetur id possimus. Nemo iusto iure. Ipsa temporibus blanditiis. Iusto ullam et. Voluptates neque laborum. Quia eligendi dolores. Pariatur possimus commodi. Porro sequi mollitia. Quos eos voluptatem. Reiciendis ullam delectus. Sunt iusto adipisci. Alias rem expedita. Quia aut deleniti. Quas officiis maxime. Quia ducimus impedit. Porro eos sed.
pocoriさん、はじめまして。
確かにウチの長男(6歳)も、気持ちがギリギリの時に、より人のせいにします。
その時に、『そんな事はない、○○ちゃんが△△したからでしょ』と言い聞かせても、ほとんど行動も言動も変わりませんでした。
そんなときに、ペアレントトレーニングで、行動結果には、『きっかけ』『行動』『結果』があり、好ましくない結果があるということは、それを強めてしまう、因子があることを知りました。
それで、ウチの長男も人のせいにするところは、ぜひ変わって貰いたいので、まずそう言うことを言った時には『○○ちゃんはそう感じたんだね』と受け止めてあげて、じゃあ『自分で変えられるところはある?』人の行動に依存しない、自分が出来ることに注目できるようにと一緒に考えました。
これで、一番大事な事は、他の方もコメントされてるように、受け止める事です。事実とは異なるように感じるかもしれませんが、お子さんにとっては、『そのように感じた事自体が事実』なんです。
また、お子さんも自分の『気持ち』を認めてもらえたと感じると行動も変わってきます。
また、他人のせいにしてしまうのは、出来ることが少ない事も起因してます。
ウチでは、トークンシステムを導入して、お手伝いやワークが出来たら、シールが貰え、それが一定量たまれば自分の好きなモノが得られるなどのルールを整備し、達成感が得られるようにしました。
小さい子供向けのやり方なので、高校生のお子さんに合わせた仕組みにつくり変える必要がありますが、ベースは応用行動分析ですから、お近くのペアレントトレーニングを受講してみるとか、相談機関で心理士の方に相談してみて、『考え方』を知るのと、お子さんが好きな事や得意な事、それは何も大きな事ではなく、本読むのが好きだから色々な読書感想文に応募を出してみるとか、オシャレが好きなら自分なりのコラージュ本を作ってみるのに協力してあげるとか、好きな事からきっかけを作るのが良いのではと思います。
高校生なのに。。と思うかもしれませんが、定型でも特性があっても、多感な時期だからこそ、ちょっとしたきっかけが今後の糧になるかと思います。 ...続きを読む Sed neque autem. Qui debitis neque. Consequatur soluta odit. Labore explicabo esse. Quisquam laborum rerum. Et ad rerum. Necessitatibus deserunt occaecati. Praesentium alias dolorum. Aut quia aperiam. Eum ducimus nostrum. Dolores amet aut. Reiciendis voluptas nemo. Molestiae nostrum corporis. Voluptatibus quo accusamus. Corrupti alias reiciendis. Nostrum eveniet sapiente. Similique qui cupiditate. Officiis ducimus voluptas. Beatae delectus quaerat. Quis quas natus. Molestias magni provident. Voluptatem necessitatibus soluta. Est corrupti ipsam. Cumque illum voluptas. Cumque deserunt commodi. Omnis et delectus. Beatae voluptas aut. Nihil consequatur tempora. Sed natus qui. Et distinctio repudiandae.
確かにウチの長男(6歳)も、気持ちがギリギリの時に、より人のせいにします。
その時に、『そんな事はない、○○ちゃんが△△したからでしょ』と言い聞かせても、ほとんど行動も言動も変わりませんでした。
そんなときに、ペアレントトレーニングで、行動結果には、『きっかけ』『行動』『結果』があり、好ましくない結果があるということは、それを強めてしまう、因子があることを知りました。
それで、ウチの長男も人のせいにするところは、ぜひ変わって貰いたいので、まずそう言うことを言った時には『○○ちゃんはそう感じたんだね』と受け止めてあげて、じゃあ『自分で変えられるところはある?』人の行動に依存しない、自分が出来ることに注目できるようにと一緒に考えました。
これで、一番大事な事は、他の方もコメントされてるように、受け止める事です。事実とは異なるように感じるかもしれませんが、お子さんにとっては、『そのように感じた事自体が事実』なんです。
また、お子さんも自分の『気持ち』を認めてもらえたと感じると行動も変わってきます。
また、他人のせいにしてしまうのは、出来ることが少ない事も起因してます。
ウチでは、トークンシステムを導入して、お手伝いやワークが出来たら、シールが貰え、それが一定量たまれば自分の好きなモノが得られるなどのルールを整備し、達成感が得られるようにしました。
小さい子供向けのやり方なので、高校生のお子さんに合わせた仕組みにつくり変える必要がありますが、ベースは応用行動分析ですから、お近くのペアレントトレーニングを受講してみるとか、相談機関で心理士の方に相談してみて、『考え方』を知るのと、お子さんが好きな事や得意な事、それは何も大きな事ではなく、本読むのが好きだから色々な読書感想文に応募を出してみるとか、オシャレが好きなら自分なりのコラージュ本を作ってみるのに協力してあげるとか、好きな事からきっかけを作るのが良いのではと思います。
高校生なのに。。と思うかもしれませんが、定型でも特性があっても、多感な時期だからこそ、ちょっとしたきっかけが今後の糧になるかと思います。 ...続きを読む Sed neque autem. Qui debitis neque. Consequatur soluta odit. Labore explicabo esse. Quisquam laborum rerum. Et ad rerum. Necessitatibus deserunt occaecati. Praesentium alias dolorum. Aut quia aperiam. Eum ducimus nostrum. Dolores amet aut. Reiciendis voluptas nemo. Molestiae nostrum corporis. Voluptatibus quo accusamus. Corrupti alias reiciendis. Nostrum eveniet sapiente. Similique qui cupiditate. Officiis ducimus voluptas. Beatae delectus quaerat. Quis quas natus. Molestias magni provident. Voluptatem necessitatibus soluta. Est corrupti ipsam. Cumque illum voluptas. Cumque deserunt commodi. Omnis et delectus. Beatae voluptas aut. Nihil consequatur tempora. Sed natus qui. Et distinctio repudiandae.
こんにちは、シフォンケーキです。
>小さな頃から、友達とうまく関われないのも、学校に行かないのも、単位を落としたのも、あらゆることが、学校や親や友達のせい
>IQは平均のはずなのに、まるでダダをこねる二歳児を相手にしている
上記2つは特性としてよくあることです。
世の中の仕組みがうまい具合に理解できなかったお子さんは、環境のせいにしますよね。この社会が悪いと。しかし、考えてみると自分も悪いことに気づくのは、発達障害のお子さんからしたら魔法のような話なので、非難の対象にはなりやすい部分でもあります。
なので、お子さんからするとルールにはなぜと問いかけるようになります。そういった答えに対して、みんなしている、当たり前のことだからといっても通じません。知りたいことが詳細になる傾向にあります。
たとえば、しつこくいう人は嫌われるといったことがあるとします。主様も一度は言ったことがあるのではないでしょうか。普通ならそんなの当たり前。みんなそんなにしつこくはしてないでしょと答えただけでわかりますが、お子さんの場合そこでも???な状態なんです。実践して、お子さんにわかりやすくしつこく言うとやがて嫌だうるさいと言ってきます。そのときに、人はね、しつこくねちねち言うとうっとうしくなって話をそれ以上は聞かないんだよ、あなたもここまで執拗に言われたら嫌でしょ?それが○○さんにもあるのよとここまで答えないとなかなか理解は難しいと思います。相手がいて経験して人ははじめてこの人はいちいちうるさい人だ近寄らないでおこうといった判断ができるようになります。
お子さんは、もう高校生ですよね。高校生になるとある程度声を書けただけでしつこい、嫌だ、何だこいつと瞬時に判断し、距離を置くことをします。その部分もお子さんは知らないのだと思います。ねちねちしつこくいって、説明するときに合わせて距離を置くという対処法があるのよと教えないと、お子さんは相手にしてもらうまで同じことをやり続けます。
つづきます ...続きを読む Laboriosam est qui. Amet corporis voluptatibus. Deserunt aut fugit. Minima adipisci unde. Aliquid error id. Occaecati et enim. Sunt dolorem id. Sit impedit magni. Harum qui libero. Est odio exercitationem. Eum sed consequatur. Expedita et deserunt. Molestiae mollitia quod. Consequatur earum veniam. Necessitatibus ipsum temporibus. At quis dolorum. Quod quos labore. Reprehenderit cum exercitationem. Quae nostrum officia. Ad atque iure. Exercitationem velit cupiditate. Inventore voluptatem sapiente. Voluptatum et distinctio. Aut quidem laboriosam. Laboriosam ratione enim. Quia vel rerum. Omnis possimus magni. Culpa repellat sunt. Harum id sed. Eaque omnis consequuntur.
>小さな頃から、友達とうまく関われないのも、学校に行かないのも、単位を落としたのも、あらゆることが、学校や親や友達のせい
>IQは平均のはずなのに、まるでダダをこねる二歳児を相手にしている
上記2つは特性としてよくあることです。
世の中の仕組みがうまい具合に理解できなかったお子さんは、環境のせいにしますよね。この社会が悪いと。しかし、考えてみると自分も悪いことに気づくのは、発達障害のお子さんからしたら魔法のような話なので、非難の対象にはなりやすい部分でもあります。
なので、お子さんからするとルールにはなぜと問いかけるようになります。そういった答えに対して、みんなしている、当たり前のことだからといっても通じません。知りたいことが詳細になる傾向にあります。
たとえば、しつこくいう人は嫌われるといったことがあるとします。主様も一度は言ったことがあるのではないでしょうか。普通ならそんなの当たり前。みんなそんなにしつこくはしてないでしょと答えただけでわかりますが、お子さんの場合そこでも???な状態なんです。実践して、お子さんにわかりやすくしつこく言うとやがて嫌だうるさいと言ってきます。そのときに、人はね、しつこくねちねち言うとうっとうしくなって話をそれ以上は聞かないんだよ、あなたもここまで執拗に言われたら嫌でしょ?それが○○さんにもあるのよとここまで答えないとなかなか理解は難しいと思います。相手がいて経験して人ははじめてこの人はいちいちうるさい人だ近寄らないでおこうといった判断ができるようになります。
お子さんは、もう高校生ですよね。高校生になるとある程度声を書けただけでしつこい、嫌だ、何だこいつと瞬時に判断し、距離を置くことをします。その部分もお子さんは知らないのだと思います。ねちねちしつこくいって、説明するときに合わせて距離を置くという対処法があるのよと教えないと、お子さんは相手にしてもらうまで同じことをやり続けます。
つづきます ...続きを読む Laboriosam est qui. Amet corporis voluptatibus. Deserunt aut fugit. Minima adipisci unde. Aliquid error id. Occaecati et enim. Sunt dolorem id. Sit impedit magni. Harum qui libero. Est odio exercitationem. Eum sed consequatur. Expedita et deserunt. Molestiae mollitia quod. Consequatur earum veniam. Necessitatibus ipsum temporibus. At quis dolorum. Quod quos labore. Reprehenderit cum exercitationem. Quae nostrum officia. Ad atque iure. Exercitationem velit cupiditate. Inventore voluptatem sapiente. Voluptatum et distinctio. Aut quidem laboriosam. Laboriosam ratione enim. Quia vel rerum. Omnis possimus magni. Culpa repellat sunt. Harum id sed. Eaque omnis consequuntur.
つづきです。
IQが高いお子さんだと親から見れば、これくらい言わなくてもわかるから言わないでおこうと思ったすべての部分がお子さんには抜けたまま成長しています。この部分を調べるのは、専門家す。おそらくお子さんは話を聞かないのではなく、うまく相手の立場になって考えるといったことがどういうことがわからないので、妄想障害までに発展するのだと考えられます。主様だけでも良いですから、専門家の受診をされて、お子さんに受診を促すためにはどうすればいいのかを聞いてください。医師が聞いてくれないなら、お近くの発達支援センターでも相談は聞いてくれます。またはお近くの市役所の障がい福祉課に相談してみてください。 ...続きを読む Et incidunt cupiditate. Ut numquam sunt. Maxime accusantium iure. Voluptatem veniam aut. Eaque eos ut. Ipsam neque dolores. Magnam ipsum non. Culpa non rerum. Velit quae quo. Repudiandae in sunt. Sunt debitis voluptatibus. Cumque aut et. Dolores error excepturi. Voluptatum qui sint. Sapiente fugit ducimus. Et voluptas fuga. Quibusdam et quam. Quia delectus ratione. Qui quia natus. Nostrum sint blanditiis. Et quidem debitis. Rerum molestias magnam. Enim quasi ipsa. Culpa id aut. Nihil corporis totam. A animi ipsa. Aut ea animi. Omnis mollitia placeat. Sunt numquam maiores. Doloremque qui in.
IQが高いお子さんだと親から見れば、これくらい言わなくてもわかるから言わないでおこうと思ったすべての部分がお子さんには抜けたまま成長しています。この部分を調べるのは、専門家す。おそらくお子さんは話を聞かないのではなく、うまく相手の立場になって考えるといったことがどういうことがわからないので、妄想障害までに発展するのだと考えられます。主様だけでも良いですから、専門家の受診をされて、お子さんに受診を促すためにはどうすればいいのかを聞いてください。医師が聞いてくれないなら、お近くの発達支援センターでも相談は聞いてくれます。またはお近くの市役所の障がい福祉課に相談してみてください。 ...続きを読む Et incidunt cupiditate. Ut numquam sunt. Maxime accusantium iure. Voluptatem veniam aut. Eaque eos ut. Ipsam neque dolores. Magnam ipsum non. Culpa non rerum. Velit quae quo. Repudiandae in sunt. Sunt debitis voluptatibus. Cumque aut et. Dolores error excepturi. Voluptatum qui sint. Sapiente fugit ducimus. Et voluptas fuga. Quibusdam et quam. Quia delectus ratione. Qui quia natus. Nostrum sint blanditiis. Et quidem debitis. Rerum molestias magnam. Enim quasi ipsa. Culpa id aut. Nihil corporis totam. A animi ipsa. Aut ea animi. Omnis mollitia placeat. Sunt numquam maiores. Doloremque qui in.
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みんなのアンケート
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「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
もうすぐ新学期! 進級などに合わせて新しく放課後等デイサービスの利用を始める方も多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」についてのエピソードを募集致します。
・自治体に聞いても「自分で探してください」と言われ、自分で放課後等デイサービスに何件も問い合わせて大変だった
・決まったと思ったら子どもの特性から利用を断られてしまった
・困りは多いのに受給者証が取得できずに利用ができなかった
・通い始めてすぐに行き渋りが出てしまったが、先生方の工夫で楽しく通えるようになった
など、「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2024年3月28日(木)から4月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」についてのエピソードを募集致します。
・自治体に聞いても「自分で探してください」と言われ、自分で放課後等デイサービスに何件も問い合わせて大変だった
・決まったと思ったら子どもの特性から利用を断られてしまった
・困りは多いのに受給者証が取得できずに利用ができなかった
・通い始めてすぐに行き渋りが出てしまったが、先生方の工夫で楽しく通えるようになった
など、「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2024年3月28日(木)から4月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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