Q&A
- お悩みきいて!
いつもお世話になっております
いつもお世話になっております。
今回は、娘の事ではなく同じ支援学級の一年生への対応方法を教えて頂きたいです。
娘が在籍する支援学級では、情緒・知的合同の授業が毎週金曜日の1校時に有り、内容は毎回違うのですが、2年生以上の子はみんな楽しみにしています。
ただ、1年生の男の子だけ最初から終わりまでずっと「嫌だ嫌だ」と駄々を捏ねたり、「みんなは算数です。」と連呼していて正直煩いです。
普段の授業でも、担任が他の学年の子を見ていると、「先生、次は何しますか?」「先生、終わりました。」「先生、すごろくしますか?」など「先生、○○ですか?」という疑問形が1分おきにくりかえされ、先生が相手にしないと大きな独り言が 始まります。
毎日のように娘や6年生の男の子が煩いと言うのですが本人にとどいていません。
仕方なく担任の先生には一年生の方についてもらい、娘と6年生の方は私がサポートに入り、どうしても分からない時は担任の先生に助けを求めています。
ただ、担任が少し離れただけで独り言が始まるのでどうしていいか解りません。
他の子も「また始まった。」という感じで諦めています。
知的は、児童数が4人なので加配の先生は望めません。
担任と私で何か対応出来ることはありますか?
あと、二学期の後半で平仮名のなぞり書きとすごろくで数を覚えている場合、このまま支援学級に居るのが妥当なのか、支援学校に転学した方が良いのか、どちらでしょうか?
(過去には、トイレで用を足しペーパーで拭かずに戻って来た事もありました。
その時は、ペーパーが無かったようですが…。)
今回は、娘の事ではなく同じ支援学級の一年生への対応方法を教えて頂きたいです。
娘が在籍する支援学級では、情緒・知的合同の授業が毎週金曜日の1校時に有り、内容は毎回違うのですが、2年生以上の子はみんな楽しみにしています。
ただ、1年生の男の子だけ最初から終わりまでずっと「嫌だ嫌だ」と駄々を捏ねたり、「みんなは算数です。」と連呼していて正直煩いです。
普段の授業でも、担任が他の学年の子を見ていると、「先生、次は何しますか?」「先生、終わりました。」「先生、すごろくしますか?」など「先生、○○ですか?」という疑問形が1分おきにくりかえされ、先生が相手にしないと大きな独り言が 始まります。
毎日のように娘や6年生の男の子が煩いと言うのですが本人にとどいていません。
仕方なく担任の先生には一年生の方についてもらい、娘と6年生の方は私がサポートに入り、どうしても分からない時は担任の先生に助けを求めています。
ただ、担任が少し離れただけで独り言が始まるのでどうしていいか解りません。
他の子も「また始まった。」という感じで諦めています。
知的は、児童数が4人なので加配の先生は望めません。
担任と私で何か対応出来ることはありますか?
あと、二学期の後半で平仮名のなぞり書きとすごろくで数を覚えている場合、このまま支援学級に居るのが妥当なのか、支援学校に転学した方が良いのか、どちらでしょうか?
(過去には、トイレで用を足しペーパーで拭かずに戻って来た事もありました。
その時は、ペーパーが無かったようですが…。)
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
ごめんなさいね。
他人のお子さんの習熟度に対して、支援学校へというのは出すぎた意見です。
そして、先生もなかなか行き届かないのかもしれませんが。
これは、その子の家庭ではどのように考えているかわかりませんが、学校とその子の保護者が話すことですよね。
お子さんへの対応としては、パーテーションで、区切るとかですかね。
また、掲示物を隠すなどして、なるべく気が散るようにしない、ホワイトボードに予定をはって、終わったら裏返すなど、基本的には療育でもみたことのある支援をされたらよいとは思います。
一年の子は、いいとこがないように思われますが、一年生で、先生に対して次は何をするか、質問したり、終わりましたと伝えられて、そこは立派だと思います。その癖をいかして、次は何か、その都度明確に提示することです。終わりました、はてをあげて合図。しつこく繰り返す場合は、合図されたらすぐに返事をし、次の作業の指示をします。
その子さえいなければ、という考えは支援級では難しいのではないでしょうか?
金曜の一時間目ときまってて、どうしてもお子さんが嫌なのだとしたら、参加せず、その時間交流にいくことにしていただいたら?ということになりますよ。
他人のお子さんの習熟度に対して、支援学校へというのは出すぎた意見です。
そして、先生もなかなか行き届かないのかもしれませんが。
これは、その子の家庭ではどのように考えているかわかりませんが、学校とその子の保護者が話すことですよね。
お子さんへの対応としては、パーテーションで、区切るとかですかね。
また、掲示物を隠すなどして、なるべく気が散るようにしない、ホワイトボードに予定をはって、終わったら裏返すなど、基本的には療育でもみたことのある支援をされたらよいとは思います。
一年の子は、いいとこがないように思われますが、一年生で、先生に対して次は何をするか、質問したり、終わりましたと伝えられて、そこは立派だと思います。その癖をいかして、次は何か、その都度明確に提示することです。終わりました、はてをあげて合図。しつこく繰り返す場合は、合図されたらすぐに返事をし、次の作業の指示をします。
その子さえいなければ、という考えは支援級では難しいのではないでしょうか?
金曜の一時間目ときまってて、どうしてもお子さんが嫌なのだとしたら、参加せず、その時間交流にいくことにしていただいたら?ということになりますよ。
色々なお子さんがいるので、ある一人の子だけは、ちょっと。
みたいなそういう空気感を作り出すような感じに、その時間だけなっていませんか?
お書き込みをお読みして、そう感じてしまいました。
私もこれは、主さんが気にすることではなく、その子の親御さんと先生を含めた学校側と話して、対応を決めるべき事柄だと思います。
この子は、知的障害があるんですよね?
同じ事を何度も繰り返し言うのは、その子の特性の一つなので、完全になくす。
というのは、その子にとっては、なかなか難しい事ですよ。
そう話す事で、自身の不安な気持ちを落ち着かせている部分もありますから。
多少は、融通を利かせてあげて欲しいかな。
そもそも支援級は、そういうところではないのでしょうか。少なくとも私はそう捉えていますけれど。
先生の数が足りなかったり、支援の手が行きづらかったりするのは、教育予算的な部分も、大きいですからある程度は、腹を括ってやるしかないというのが、現状ですよね。
だからこそ、ある程度の受容は、親も子も必要なんじゃないですかね。 ...続きを読む Quis voluptas voluptatem. Ab sequi est. Atque ratione quod. Ab totam et. Et consequatur facilis. Qui id aut. Maxime rerum voluptatem. Autem minima harum. Tempore unde est. Dolores voluptatem quae. Et et quo. Accusamus est quae. Officiis asperiores corrupti. Sunt qui laboriosam. Repellendus incidunt ipsa. Sit aut magnam. Dolor in accusamus. Rem minima fuga. Minima veritatis ut. Itaque delectus sit. Accusantium numquam sunt. Blanditiis doloremque tempore. Consectetur qui iusto. Possimus ea dolorum. Et ex aut. Et officiis quia. Alias qui dolorem. Eos ut omnis. Est quibusdam quisquam. Voluptatem ullam consequatur.
みたいなそういう空気感を作り出すような感じに、その時間だけなっていませんか?
お書き込みをお読みして、そう感じてしまいました。
私もこれは、主さんが気にすることではなく、その子の親御さんと先生を含めた学校側と話して、対応を決めるべき事柄だと思います。
この子は、知的障害があるんですよね?
同じ事を何度も繰り返し言うのは、その子の特性の一つなので、完全になくす。
というのは、その子にとっては、なかなか難しい事ですよ。
そう話す事で、自身の不安な気持ちを落ち着かせている部分もありますから。
多少は、融通を利かせてあげて欲しいかな。
そもそも支援級は、そういうところではないのでしょうか。少なくとも私はそう捉えていますけれど。
先生の数が足りなかったり、支援の手が行きづらかったりするのは、教育予算的な部分も、大きいですからある程度は、腹を括ってやるしかないというのが、現状ですよね。
だからこそ、ある程度の受容は、親も子も必要なんじゃないですかね。 ...続きを読む Quis voluptas voluptatem. Ab sequi est. Atque ratione quod. Ab totam et. Et consequatur facilis. Qui id aut. Maxime rerum voluptatem. Autem minima harum. Tempore unde est. Dolores voluptatem quae. Et et quo. Accusamus est quae. Officiis asperiores corrupti. Sunt qui laboriosam. Repellendus incidunt ipsa. Sit aut magnam. Dolor in accusamus. Rem minima fuga. Minima veritatis ut. Itaque delectus sit. Accusantium numquam sunt. Blanditiis doloremque tempore. Consectetur qui iusto. Possimus ea dolorum. Et ex aut. Et officiis quia. Alias qui dolorem. Eos ut omnis. Est quibusdam quisquam. Voluptatem ullam consequatur.
毎日付き添っていらっしゃるのですか。お疲れ様です。
この子の問題は、独語と内言、外言がわからない、待てないことかなと思います。おそらく、きちんとした療育は受けて来なかったのでしょうね。
待てないことについては、スケジュールで見通しを持たせる。ロボコンさんのおっしゃるように、ホワイトボードに貼って、出来たらひっくり返すなどが分かりやすいです。表が白、裏は青のように色が違うと分かりやすいです。
あとは、例えばプリントなどは終わったら、終わりましたと席で待っているのではなく、終わったら、静かに先生のところに来る、または次のプリントを取りに行き、無言で課題や学習をする、次のプリントや課題は机にしまっておくなどして、あらかじめ次は何をするかが分かる、というきまりにすればどうかな、と思います。もちろん、他の子も同じです。
見通しが立たないから、聞くのでしょうから、見通しが立つようにしておくことが必要です。
待てない子は沢山います。タイマーを使って、はじめは一分、出来たら二分、と作業中は口を開かない練習もするとよいかと思います。もちろん出来たらすぐに褒める、シールなどのご褒美。
その子を問題児扱いして排除しようと言うのであれば、それは間違いだと思います。正に、学校や社会が今そういう傾向にあり、究極が相模原の施設の事件です。
その子が悪いのではなく、その子に合った支援がされていないだけだと思います。
もし、付き添いの立場であるならば、学校に提案したところで、先生がどれだけ受け入れてくれるか、というところもあるかと思います。
先生達にも、もっともっと勉強して専門性を持って指導にあたって欲しいですね。
...続きを読む Aliquam nisi qui. Ut et eveniet. Officia itaque incidunt. Quo veniam illum. Rerum explicabo quaerat. Quisquam omnis dolorem. Accusantium voluptate fuga. Quam necessitatibus totam. Voluptatibus animi vero. Modi enim non. Quod rerum est. Voluptatem voluptas ducimus. Impedit possimus voluptatem. Dolor quia quam. Illum dolores optio. Ullam quia doloribus. Qui doloribus mollitia. Voluptatibus cum similique. Qui ratione qui. Rerum assumenda veritatis. Eos dicta dignissimos. Officiis deserunt nihil. Enim id ipsum. Commodi aspernatur similique. Voluptatem nisi ut. Aut est et. Iusto qui non. Provident quae sunt. Iure excepturi ea. Explicabo eos sunt.
この子の問題は、独語と内言、外言がわからない、待てないことかなと思います。おそらく、きちんとした療育は受けて来なかったのでしょうね。
待てないことについては、スケジュールで見通しを持たせる。ロボコンさんのおっしゃるように、ホワイトボードに貼って、出来たらひっくり返すなどが分かりやすいです。表が白、裏は青のように色が違うと分かりやすいです。
あとは、例えばプリントなどは終わったら、終わりましたと席で待っているのではなく、終わったら、静かに先生のところに来る、または次のプリントを取りに行き、無言で課題や学習をする、次のプリントや課題は机にしまっておくなどして、あらかじめ次は何をするかが分かる、というきまりにすればどうかな、と思います。もちろん、他の子も同じです。
見通しが立たないから、聞くのでしょうから、見通しが立つようにしておくことが必要です。
待てない子は沢山います。タイマーを使って、はじめは一分、出来たら二分、と作業中は口を開かない練習もするとよいかと思います。もちろん出来たらすぐに褒める、シールなどのご褒美。
その子を問題児扱いして排除しようと言うのであれば、それは間違いだと思います。正に、学校や社会が今そういう傾向にあり、究極が相模原の施設の事件です。
その子が悪いのではなく、その子に合った支援がされていないだけだと思います。
もし、付き添いの立場であるならば、学校に提案したところで、先生がどれだけ受け入れてくれるか、というところもあるかと思います。
先生達にも、もっともっと勉強して専門性を持って指導にあたって欲しいですね。
...続きを読む Aliquam nisi qui. Ut et eveniet. Officia itaque incidunt. Quo veniam illum. Rerum explicabo quaerat. Quisquam omnis dolorem. Accusantium voluptate fuga. Quam necessitatibus totam. Voluptatibus animi vero. Modi enim non. Quod rerum est. Voluptatem voluptas ducimus. Impedit possimus voluptatem. Dolor quia quam. Illum dolores optio. Ullam quia doloribus. Qui doloribus mollitia. Voluptatibus cum similique. Qui ratione qui. Rerum assumenda veritatis. Eos dicta dignissimos. Officiis deserunt nihil. Enim id ipsum. Commodi aspernatur similique. Voluptatem nisi ut. Aut est et. Iusto qui non. Provident quae sunt. Iure excepturi ea. Explicabo eos sunt.
なかなか手強いですね
もはや担任や他のサポートのママの手におえる範疇ではないでしょう。
教育現場ではなかなか実現できないでしょうが
もはや、一人が寄り添って不安を解消したらなんとかなるというレベルではないです。
本人のなかでは怖いとか、不安とか、見通しがたたないということ「だけ」が原因なのではなくて、むしろ【自分が要求したことにはすべての人類が誠心誠意を込め、何よりも優先して応えるのが当然】と勘違いしていることが原因にありますから、話になりません。
この認知の歪みが【要求しても応えてもらえないこともある。それがツラい】という普通の発達障害児のそれまでレベルアップしていかないとダメです。知的障害があったらそこがそもそも難しいことも。
知的がないなら要求と質問がきちんと出来る(逆に言えば、叶うまでうるさい)のに根負けした親が、七年間奴隷のように従ってきたのかもしれません。
要求に従っておけば満足しておとなしいから、「うちの子は育てやすくおとなしい。学校で荒れるのは先生が合理的配慮をしないから」等と勘違いしているかもしれません。
または、完全な機能不全家庭で子どもを顧みることがないのではないか?など
家庭が不適切な状態であることが考えられます。
そういう誤解や状態がないなら、このレベルなら血相変えて両親が学校にしょっちゅう来ているはずです。
学校がおかしい!!と思ってもよく来ている保護者は多いですけどね。
このレベルの認知の歪みになると、うちの子は悪くないという通常の感覚で子どもに向き合う親では太刀打ちできません。
我が子可愛いは当然あっても、ここは何としてもちょっとでも治してもらいます!と毅然とした親でないと対策できません。
ガミガミしかったり厳しくする。ということではなく、それはダメ。これならいいよ。と丁寧に教えてあげたり、不満に対しても、やり過ぎのものについては心を鬼にしてキチンと突き放す事をしないと子どもは感情にただ振り回されるだけになります。
同じような要求をするお子さんでも、保護者がきちんと育てておられる場合、無理なら無理な対策をしたり、出来ない事を学校に丸投げにしてません。そこがないとなると予後はよくないでしょう。
続きます。 ...続きを読む Quos laborum cupiditate. Molestiae delectus blanditiis. Dolorum eum explicabo. Et enim sed. Eveniet qui ratione. Doloremque aut fugiat. Voluptas perferendis voluptatem. Hic voluptas distinctio. Nam tenetur voluptatem. Quis aut est. Repellat ipsa vel. Accusamus praesentium vel. Doloremque cupiditate voluptates. Esse consequatur voluptas. Error voluptates et. Perspiciatis velit tempora. Neque quia minus. Voluptatem voluptate et. Blanditiis architecto consequatur. Quia qui molestias. Illum deserunt qui. Repellat provident quidem. Velit nesciunt dolor. Aut aut consequatur. Non eaque dolorem. Molestiae ullam dolor. Blanditiis voluptatem culpa. Velit tempora quos. Cupiditate facere quidem. Harum ducimus hic.
もはや担任や他のサポートのママの手におえる範疇ではないでしょう。
教育現場ではなかなか実現できないでしょうが
もはや、一人が寄り添って不安を解消したらなんとかなるというレベルではないです。
本人のなかでは怖いとか、不安とか、見通しがたたないということ「だけ」が原因なのではなくて、むしろ【自分が要求したことにはすべての人類が誠心誠意を込め、何よりも優先して応えるのが当然】と勘違いしていることが原因にありますから、話になりません。
この認知の歪みが【要求しても応えてもらえないこともある。それがツラい】という普通の発達障害児のそれまでレベルアップしていかないとダメです。知的障害があったらそこがそもそも難しいことも。
知的がないなら要求と質問がきちんと出来る(逆に言えば、叶うまでうるさい)のに根負けした親が、七年間奴隷のように従ってきたのかもしれません。
要求に従っておけば満足しておとなしいから、「うちの子は育てやすくおとなしい。学校で荒れるのは先生が合理的配慮をしないから」等と勘違いしているかもしれません。
または、完全な機能不全家庭で子どもを顧みることがないのではないか?など
家庭が不適切な状態であることが考えられます。
そういう誤解や状態がないなら、このレベルなら血相変えて両親が学校にしょっちゅう来ているはずです。
学校がおかしい!!と思ってもよく来ている保護者は多いですけどね。
このレベルの認知の歪みになると、うちの子は悪くないという通常の感覚で子どもに向き合う親では太刀打ちできません。
我が子可愛いは当然あっても、ここは何としてもちょっとでも治してもらいます!と毅然とした親でないと対策できません。
ガミガミしかったり厳しくする。ということではなく、それはダメ。これならいいよ。と丁寧に教えてあげたり、不満に対しても、やり過ぎのものについては心を鬼にしてキチンと突き放す事をしないと子どもは感情にただ振り回されるだけになります。
同じような要求をするお子さんでも、保護者がきちんと育てておられる場合、無理なら無理な対策をしたり、出来ない事を学校に丸投げにしてません。そこがないとなると予後はよくないでしょう。
続きます。 ...続きを読む Quos laborum cupiditate. Molestiae delectus blanditiis. Dolorum eum explicabo. Et enim sed. Eveniet qui ratione. Doloremque aut fugiat. Voluptas perferendis voluptatem. Hic voluptas distinctio. Nam tenetur voluptatem. Quis aut est. Repellat ipsa vel. Accusamus praesentium vel. Doloremque cupiditate voluptates. Esse consequatur voluptas. Error voluptates et. Perspiciatis velit tempora. Neque quia minus. Voluptatem voluptate et. Blanditiis architecto consequatur. Quia qui molestias. Illum deserunt qui. Repellat provident quidem. Velit nesciunt dolor. Aut aut consequatur. Non eaque dolorem. Molestiae ullam dolor. Blanditiis voluptatem culpa. Velit tempora quos. Cupiditate facere quidem. Harum ducimus hic.
続きです。
ベストは家庭と学校が同じ対応をする。
荒れてきたら一人の先生が向き合う等していくのがよいのですが、要求を通してあげるために向き合うのではなく、要求が通らないことを学ばせるために向き合うのがよいので
担任一人なら主さんのように保護者が他の子のところを対応して。というのをコツコツするしかありません。
ですが、保護者が対応するのでは、家庭の対応状況や家庭と学校の連携において、今何をするという話になっているか?だとか、さまざまな情報共有が個人情報保護の観点からできません。
それは、大きなマイナスになり、この状況では主さんがどう対策するか?はものすごく難しい事になります。
1つやりやすいこととして、このお楽しみタイムだけは、欲求が始まったら担任以外は反応せず無視する。という方法がありますが、小学生で支援級にいる子どもにそこを求めるのには、これまたハードルが高いという問題があります。
このような相手については、社会にでたらさっさとみかぎって、距離をおく。というのが正解になります。
近所にこういう人がいたとして、「関わらない」ですよね?出来るだけ刺激しないように側に寄らない。が正解なんです。
会社などの組織では、こういう理不尽な欲求には担当者や長やリーダー等の数名だけが窓口として担当しつつ、対策は皆で相談しながらチーム対応で解決し
不当要求には応えないというのがセオリーなんですよね。
なので、そういうことを学ばせてしまうのも1つなのですが
小学生だと、まだ発達段階的にそうあえて教えることが不適当なこともあるかとは思います。
本人が適切に避け始めたら尊重はできますが。
ちょっと学校でやっていいことなのか?という不安はありますが
要求が通らないと不安からパニックには確実になりますから、問題視されやすいかと思いますね。
続きます。 ...続きを読む Facilis natus magnam. Debitis recusandae quisquam. Eum dolor quos. Consequatur impedit voluptatibus. Eum minima dolores. Consequatur veritatis esse. Quia molestiae sint. Sint consequatur et. Dolore ipsam placeat. Autem vitae quia. Aliquid recusandae voluptatem. Quis velit quidem. Fuga animi omnis. Dolorem est placeat. Minima aliquid debitis. Labore porro est. Accusamus blanditiis quis. Placeat velit illo. A sed doloribus. Recusandae repellendus omnis. Illum enim et. Ea tenetur aliquid. Officiis dolores expedita. Earum iste quia. Aut explicabo quia. Accusamus molestias est. Explicabo aut enim. Similique sint neque. Laudantium fuga et. Quibusdam soluta error.
ベストは家庭と学校が同じ対応をする。
荒れてきたら一人の先生が向き合う等していくのがよいのですが、要求を通してあげるために向き合うのではなく、要求が通らないことを学ばせるために向き合うのがよいので
担任一人なら主さんのように保護者が他の子のところを対応して。というのをコツコツするしかありません。
ですが、保護者が対応するのでは、家庭の対応状況や家庭と学校の連携において、今何をするという話になっているか?だとか、さまざまな情報共有が個人情報保護の観点からできません。
それは、大きなマイナスになり、この状況では主さんがどう対策するか?はものすごく難しい事になります。
1つやりやすいこととして、このお楽しみタイムだけは、欲求が始まったら担任以外は反応せず無視する。という方法がありますが、小学生で支援級にいる子どもにそこを求めるのには、これまたハードルが高いという問題があります。
このような相手については、社会にでたらさっさとみかぎって、距離をおく。というのが正解になります。
近所にこういう人がいたとして、「関わらない」ですよね?出来るだけ刺激しないように側に寄らない。が正解なんです。
会社などの組織では、こういう理不尽な欲求には担当者や長やリーダー等の数名だけが窓口として担当しつつ、対策は皆で相談しながらチーム対応で解決し
不当要求には応えないというのがセオリーなんですよね。
なので、そういうことを学ばせてしまうのも1つなのですが
小学生だと、まだ発達段階的にそうあえて教えることが不適当なこともあるかとは思います。
本人が適切に避け始めたら尊重はできますが。
ちょっと学校でやっていいことなのか?という不安はありますが
要求が通らないと不安からパニックには確実になりますから、問題視されやすいかと思いますね。
続きます。 ...続きを読む Facilis natus magnam. Debitis recusandae quisquam. Eum dolor quos. Consequatur impedit voluptatibus. Eum minima dolores. Consequatur veritatis esse. Quia molestiae sint. Sint consequatur et. Dolore ipsam placeat. Autem vitae quia. Aliquid recusandae voluptatem. Quis velit quidem. Fuga animi omnis. Dolorem est placeat. Minima aliquid debitis. Labore porro est. Accusamus blanditiis quis. Placeat velit illo. A sed doloribus. Recusandae repellendus omnis. Illum enim et. Ea tenetur aliquid. Officiis dolores expedita. Earum iste quia. Aut explicabo quia. Accusamus molestias est. Explicabo aut enim. Similique sint neque. Laudantium fuga et. Quibusdam soluta error.
続きです。
私が親ならば、我が子にはうるさい!と最大二~三回言っても伝わらないなら、やめてしまってあとは自分の気持ちのケアをどうするか?一緒に考えます。
本人とってにはツラい事ですが、そちらの方が成長に資するから。
嫌な人や困った人とは挨拶と事務連絡だけ。必要最低限。
と教えていくのも大事なことですし。
あとはここまできたら、改善させたいならこの時間に他の保護者にも様子を見に来てもらうよう周りを巻き込みます。
保護者会云々まで持っていけたらよいのですが、エネルギーを使うのでそこまでよその子のためにする必要はないと思いますけど、みんなの共通の困りごとにする
あとは、その子がどうなろうがこちらがどうこうできるもんだいでないから関係ない。と関与しない方が無駄に恨まれずに済みます。
その子が嫌でたまらない。というなら、うちの子をその時間はそこに行かせなければよいのです。
ところで、お勉強云々ですが、そのレベルならうちの小学校なら通常級にも5%近くいます。
ただ、不安だからとそのように声は上げません。存外一人で困っています。サポートが入るとホッとして聞いたり、立ち歩き等はしない、しても注意されたらすぐやめられるなどの子になります。
支援学校相当と言うべきかどうか?はわかりませんが、支援級にいるならまだマシと個人的には感じました。
私がこの一年生の親ならば支援学校などより手厚いところに入れてくれと何とかならないか掛け合いますけど、保護者それぞれの考えがありますから。他人がどうこういえることではありません。
勉強についていけないから余計に不安になり。
感情コントロールも下手すぎなので集団で学んだり活動することが出来てない状況で、就学の前に積み上げるべき人としての土台の習得が「困ったら要求する」以外獲得できてない。という悲惨な状況ですよね。
経験から言うと、関わらないのが吉と思います。
3人ぐらいの先生が適切な我慢をさせるべく、入れ替わりたちかわりで対応していないと、この子は成長できません。 ...続きを読む Quaerat assumenda qui. Iure repudiandae voluptatem. Facilis eum est. Ut atque enim. Et nostrum rerum. Repellat rerum unde. Quia harum quis. Sapiente sunt voluptas. Molestiae vel consequuntur. Perspiciatis sapiente est. At quia architecto. Nemo reiciendis aut. Qui id perspiciatis. Officiis animi porro. Rerum corporis saepe. Molestiae nulla autem. Corrupti eos dolore. Mollitia nulla qui. Magnam ut vero. In atque ut. Qui porro perferendis. Culpa est voluptatem. Iure dolor minima. Tenetur ut fugit. Ab dolore quibusdam. Error eligendi culpa. Temporibus sed accusantium. Ut enim hic. Explicabo fuga autem. Qui hic aut.
私が親ならば、我が子にはうるさい!と最大二~三回言っても伝わらないなら、やめてしまってあとは自分の気持ちのケアをどうするか?一緒に考えます。
本人とってにはツラい事ですが、そちらの方が成長に資するから。
嫌な人や困った人とは挨拶と事務連絡だけ。必要最低限。
と教えていくのも大事なことですし。
あとはここまできたら、改善させたいならこの時間に他の保護者にも様子を見に来てもらうよう周りを巻き込みます。
保護者会云々まで持っていけたらよいのですが、エネルギーを使うのでそこまでよその子のためにする必要はないと思いますけど、みんなの共通の困りごとにする
あとは、その子がどうなろうがこちらがどうこうできるもんだいでないから関係ない。と関与しない方が無駄に恨まれずに済みます。
その子が嫌でたまらない。というなら、うちの子をその時間はそこに行かせなければよいのです。
ところで、お勉強云々ですが、そのレベルならうちの小学校なら通常級にも5%近くいます。
ただ、不安だからとそのように声は上げません。存外一人で困っています。サポートが入るとホッとして聞いたり、立ち歩き等はしない、しても注意されたらすぐやめられるなどの子になります。
支援学校相当と言うべきかどうか?はわかりませんが、支援級にいるならまだマシと個人的には感じました。
私がこの一年生の親ならば支援学校などより手厚いところに入れてくれと何とかならないか掛け合いますけど、保護者それぞれの考えがありますから。他人がどうこういえることではありません。
勉強についていけないから余計に不安になり。
感情コントロールも下手すぎなので集団で学んだり活動することが出来てない状況で、就学の前に積み上げるべき人としての土台の習得が「困ったら要求する」以外獲得できてない。という悲惨な状況ですよね。
経験から言うと、関わらないのが吉と思います。
3人ぐらいの先生が適切な我慢をさせるべく、入れ替わりたちかわりで対応していないと、この子は成長できません。 ...続きを読む Quaerat assumenda qui. Iure repudiandae voluptatem. Facilis eum est. Ut atque enim. Et nostrum rerum. Repellat rerum unde. Quia harum quis. Sapiente sunt voluptas. Molestiae vel consequuntur. Perspiciatis sapiente est. At quia architecto. Nemo reiciendis aut. Qui id perspiciatis. Officiis animi porro. Rerum corporis saepe. Molestiae nulla autem. Corrupti eos dolore. Mollitia nulla qui. Magnam ut vero. In atque ut. Qui porro perferendis. Culpa est voluptatem. Iure dolor minima. Tenetur ut fugit. Ab dolore quibusdam. Error eligendi culpa. Temporibus sed accusantium. Ut enim hic. Explicabo fuga autem. Qui hic aut.
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回答
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牛乳を一気に買って練習するのは、牛乳が苦手なお子さんには、ちょっと負担だと...
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友達に拒絶されて落ち込む息子
回答
わたしははやいうちに支援にと思います。
きをひきたくて、本人は、面白いと思って変なことを言って、着いていって、避けられる。
よくあるパター...
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一部の看護師が、怖くてどうしたらいいかわかりません
回答
今日はお休みだけど、大好きな看護師さんがいて、その大好きな看護師さんはまたシフトについてくれるね。
怖い口調で話した看護師さんから聞いたこ...
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悩みというより愚痴です
回答
個人的には学校は多様性を学ぶ場でもあると思っているので、周りの方が『ハズレ』だと言っていた先生にあたったときもあまり気にしませんでした
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軽度自閉症(軽度知的障害あり)の21歳女性です
回答
続きます。
辛い思いをしてきた分、これから楽しい日々を送って下さい。
市役所の障害福祉課の方や発達障害支援センター(福祉課の人が知って...
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もう、無理だ(-'д-)y-~あんな先生信用できん(-_-#
回答
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
失礼かもしれませんが、思わず笑ってしまいました。
ちょっと懐かしい感じです(我が子は高3)。...
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合理的配慮とはなんでしょうか?調べれば調べるほどわからなくな
回答
合理的配慮とは、出来ることまで配慮をしないで。出来る事を伸ばせる環境を整えてくださいということです。
わざわざ、そんな法律作らなくても出来...
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