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- 園・学校関連
小学校5年生の女の子です
小学校5年生の女の子です。広汎性発達障害、ADHD、LDがあります。
学校の場面に限らず、家庭内もですが、自分の意思を他人に伝えたりすることができません。
その為、学校において自分が困っている時にも、それを先生等にも伝えることができず、固まっている状態です。
人に自分から話しかけたり、意見したりてまきません。
家庭内においても、学校よりはマシとは思いますが自分の気持ちを親にも伝えることができません。不注意が多く、手先も不器用で勉強もできないので、自分に自信がなく、自己肯定感が低いのだと、親としては思っています。親としては勉強ができなくても、好きなことがあって、それを本人がやり続ければ、少しでも自己肯定感が向上するのではないかと考えています。しかし、本人にきいても、好きなことや夢中になれるものもありません。
すでに学校のクラス内でも孤立しているような話が担任の先生よりあり、今後イジメられたりしても、誰にも伝えられないのではないかと心配です。
もし、同じような事があり、改善するためにこんな取り組みが良かった等ありましたら、ご教示頂だけるとありがたいです。
先生からは、放課後デイに行ってみるのはどうですか?と助言を受けています。
放課後デイの事等も教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
学校の場面に限らず、家庭内もですが、自分の意思を他人に伝えたりすることができません。
その為、学校において自分が困っている時にも、それを先生等にも伝えることができず、固まっている状態です。
人に自分から話しかけたり、意見したりてまきません。
家庭内においても、学校よりはマシとは思いますが自分の気持ちを親にも伝えることができません。不注意が多く、手先も不器用で勉強もできないので、自分に自信がなく、自己肯定感が低いのだと、親としては思っています。親としては勉強ができなくても、好きなことがあって、それを本人がやり続ければ、少しでも自己肯定感が向上するのではないかと考えています。しかし、本人にきいても、好きなことや夢中になれるものもありません。
すでに学校のクラス内でも孤立しているような話が担任の先生よりあり、今後イジメられたりしても、誰にも伝えられないのではないかと心配です。
もし、同じような事があり、改善するためにこんな取り組みが良かった等ありましたら、ご教示頂だけるとありがたいです。
先生からは、放課後デイに行ってみるのはどうですか?と助言を受けています。
放課後デイの事等も教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
はじめまして
自分の気持ちを相手に伝える事はとても大事な事ですが、難しい事でもあります。
自分の気持ちに気が付く、言語化して相手に伝えると段階があります。
息子も低学年で診断されてから、療育やデイを開始し、数年かけて少しずつ出来るようになりました。
デイや療育では、自己肯定感などに留意し関わってくれますよ。
色んな気持ちに気が付くことは出来ますか?
口頭で伝える事は難しい場合は、文章で伝える事はできますか?
学校に通級指導教室があれば、やり取りを練習出来ると思います。
まずは先生と信頼関係を築き、少しずつ気持ちを伝える練習です。
放課後デイは、役所で通所サービス受給者証を取得して利用します。
収入で月の上限額が決まります。
地域にどんなタイプのデイがあるのか情報収集が必要です。
デイと言っても様々で、預り系、ソーシャルスキルなどの訓練系、学習塾系、運動系などがあります。
また、最近は新規参入の事業所も増えていて、サービス内容や質、職員の人数、送迎が出来るか、土曜や長期休みは営業しているか、利用しているお子さんが娘さんの年齢やタイプにマッチしているかなど確認して下さい。
最終的には、娘さんが体験や見学してみて楽しいかどうかなど決め手になると思います。
娘さんは現状をどのように感じていますか?
家では肯定感が上がるような工夫をされていますか?
例えば、一緒に料理をし、簡単な部分だけお願いし、助かるよとかありがとうと感謝を伝えるように意識する事の積み重ねになります。
要するに家庭でも丁寧に意識してコミュニケーションをとることです。
家もダメ出しが多いとか、察する事が多かったのが反省点でした。
支援者と関わることで、親としても学べますよ。
是非、早めに対応されることをお勧めします。
自分の気持ちを相手に伝える事はとても大事な事ですが、難しい事でもあります。
自分の気持ちに気が付く、言語化して相手に伝えると段階があります。
息子も低学年で診断されてから、療育やデイを開始し、数年かけて少しずつ出来るようになりました。
デイや療育では、自己肯定感などに留意し関わってくれますよ。
色んな気持ちに気が付くことは出来ますか?
口頭で伝える事は難しい場合は、文章で伝える事はできますか?
学校に通級指導教室があれば、やり取りを練習出来ると思います。
まずは先生と信頼関係を築き、少しずつ気持ちを伝える練習です。
放課後デイは、役所で通所サービス受給者証を取得して利用します。
収入で月の上限額が決まります。
地域にどんなタイプのデイがあるのか情報収集が必要です。
デイと言っても様々で、預り系、ソーシャルスキルなどの訓練系、学習塾系、運動系などがあります。
また、最近は新規参入の事業所も増えていて、サービス内容や質、職員の人数、送迎が出来るか、土曜や長期休みは営業しているか、利用しているお子さんが娘さんの年齢やタイプにマッチしているかなど確認して下さい。
最終的には、娘さんが体験や見学してみて楽しいかどうかなど決め手になると思います。
娘さんは現状をどのように感じていますか?
家では肯定感が上がるような工夫をされていますか?
例えば、一緒に料理をし、簡単な部分だけお願いし、助かるよとかありがとうと感謝を伝えるように意識する事の積み重ねになります。
要するに家庭でも丁寧に意識してコミュニケーションをとることです。
家もダメ出しが多いとか、察する事が多かったのが反省点でした。
支援者と関わることで、親としても学べますよ。
是非、早めに対応されることをお勧めします。
デイについて言えば、集団は向いていないかもしれません。
デイは男子が多いですし、時に他害されることもあります。
デイでも個別対応で、最初はマンツーマンから少数でSSTを受けられる所があれば、そちらがいいと思います。
私の子も低学年の時はあまり話せず大人しくフリーズするタイプだったので、支援学級と療育で、少人数で会話の練習をしていました。
今は時間がかかっても返事するようになり、初対面の人とも会話できるようになりました。
練習と場慣れは必要だと思います。
...続きを読む Culpa est aut. Laboriosam aspernatur voluptas. Fugit velit facere. Repellat suscipit non. Tempore cum qui. Repellendus placeat nam. Repellat ut voluptatem. Eveniet impedit facere. Quasi officiis totam. Praesentium sed libero. Velit ex excepturi. Exercitationem et vero. Sequi quia placeat. Qui optio aut. Voluptatem sed quisquam. Dolorum eligendi quae. Et molestias ad. Voluptatibus ipsam asperiores. Ut velit reiciendis. Non quia nemo. Tempore omnis laboriosam. Consequatur laudantium architecto. Sit sunt ut. Aut suscipit quod. Voluptas hic magnam. Enim quia aut. Sunt ea est. Dolorem quia non. Autem qui et. Eius quia est.
デイは男子が多いですし、時に他害されることもあります。
デイでも個別対応で、最初はマンツーマンから少数でSSTを受けられる所があれば、そちらがいいと思います。
私の子も低学年の時はあまり話せず大人しくフリーズするタイプだったので、支援学級と療育で、少人数で会話の練習をしていました。
今は時間がかかっても返事するようになり、初対面の人とも会話できるようになりました。
練習と場慣れは必要だと思います。
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うちの娘に似てますかね。
うちの娘はちょうど五~六年生になったばかりの間だったと思いますが、「自分がどうしたいのか、どう思ってるのか、どういう状態なのかが実は全然わからない」と言っていました。
なので、言葉にすることができない。
こう思ってるんでしょ!こうだよ!と言われて、あーなるほど。とハマることで、気持ちや思いを獲得していたようです。
モヤモヤしているのを、こうだよ!と決めつけられると拒絶反応も実際は出ますが、そうではなくて
「それですー!」という時もあるらしいんです。
また、拒絶反応を示したことでも、あとでストンとおちることもあるそうです。
なので、ハッキリ言ってくれた方が色々な意味で助かると言っていました。
自己肯定感が…とよくいいますが、それよりもっと低いレベルの、嫌か?嫌でないか?ぐらいしか気持ちや思いがない子は、気持ちを伝えることは当然できません。
自信もなにも、思いそのものがハッキリしないんですよね。
そこを間違えてサポートしてしまうと、良くないと思います。
まず、思いが無いとか薄すぎるなら、客観的に評価して確固たるものに変化させてあげた方がいいです。
幼児のように、一緒に喜んだり悲しんだり怒ったりするところから。
ネガティブな感情、悲しむことや怒ることもとても大事な感情と思います。
ネガティブな感情に不安を抱いて蓋をしてしまう子もいて、厄介ですが。
わが娘は親子で「悪口」を言うことで、感情面がすごく成長しました。
誉めること、よいところを探すのは上手だったので、弱いところを強化しました。
ちなみに、高学年以降の友達関係では気持ちや思い、楽しみや怒りの共有や共感がどうしても必要です。
今のお子さんにとっては、とてつもなくハードルが高いため、まずはデイ等の居場所づくりからかと。
ちなみに、好きなことがあってやり続けるっていうのも、この子には難しいかも。
好きが探しにくいからです。
親のサポートは欠かせません。習い事なら送迎だけではなく付き添う、一緒に習うなど。
あとは、好きなことについて一緒に楽しんだり、さりげないサポートが欠かせません。
そうでないとちょっとしたことで継続できなくなるかと思いますし
好きでないことは当然続きません。 ...続きを読む Rerum quis exercitationem. Necessitatibus pariatur non. Nam quia voluptates. Illo ratione minus. Beatae optio incidunt. Accusamus error maxime. Consequatur maxime eos. Molestiae non voluptates. Quos dolor molestias. Magnam debitis in. Autem quisquam harum. Praesentium est velit. Sed soluta rerum. Fugiat sequi at. Doloremque quaerat consequatur. Voluptatem officia dolores. Distinctio impedit officia. Quasi debitis dignissimos. Quia corrupti optio. Perferendis repellendus amet. Amet impedit cum. Quis maxime ipsa. Corrupti deleniti perspiciatis. Laboriosam et neque. Qui ex perspiciatis. Omnis reprehenderit odit. Eum nisi voluptatum. Enim accusantium earum. Ea id eum. Nostrum animi qui.
うちの娘はちょうど五~六年生になったばかりの間だったと思いますが、「自分がどうしたいのか、どう思ってるのか、どういう状態なのかが実は全然わからない」と言っていました。
なので、言葉にすることができない。
こう思ってるんでしょ!こうだよ!と言われて、あーなるほど。とハマることで、気持ちや思いを獲得していたようです。
モヤモヤしているのを、こうだよ!と決めつけられると拒絶反応も実際は出ますが、そうではなくて
「それですー!」という時もあるらしいんです。
また、拒絶反応を示したことでも、あとでストンとおちることもあるそうです。
なので、ハッキリ言ってくれた方が色々な意味で助かると言っていました。
自己肯定感が…とよくいいますが、それよりもっと低いレベルの、嫌か?嫌でないか?ぐらいしか気持ちや思いがない子は、気持ちを伝えることは当然できません。
自信もなにも、思いそのものがハッキリしないんですよね。
そこを間違えてサポートしてしまうと、良くないと思います。
まず、思いが無いとか薄すぎるなら、客観的に評価して確固たるものに変化させてあげた方がいいです。
幼児のように、一緒に喜んだり悲しんだり怒ったりするところから。
ネガティブな感情、悲しむことや怒ることもとても大事な感情と思います。
ネガティブな感情に不安を抱いて蓋をしてしまう子もいて、厄介ですが。
わが娘は親子で「悪口」を言うことで、感情面がすごく成長しました。
誉めること、よいところを探すのは上手だったので、弱いところを強化しました。
ちなみに、高学年以降の友達関係では気持ちや思い、楽しみや怒りの共有や共感がどうしても必要です。
今のお子さんにとっては、とてつもなくハードルが高いため、まずはデイ等の居場所づくりからかと。
ちなみに、好きなことがあってやり続けるっていうのも、この子には難しいかも。
好きが探しにくいからです。
親のサポートは欠かせません。習い事なら送迎だけではなく付き添う、一緒に習うなど。
あとは、好きなことについて一緒に楽しんだり、さりげないサポートが欠かせません。
そうでないとちょっとしたことで継続できなくなるかと思いますし
好きでないことは当然続きません。 ...続きを読む Rerum quis exercitationem. Necessitatibus pariatur non. Nam quia voluptates. Illo ratione minus. Beatae optio incidunt. Accusamus error maxime. Consequatur maxime eos. Molestiae non voluptates. Quos dolor molestias. Magnam debitis in. Autem quisquam harum. Praesentium est velit. Sed soluta rerum. Fugiat sequi at. Doloremque quaerat consequatur. Voluptatem officia dolores. Distinctio impedit officia. Quasi debitis dignissimos. Quia corrupti optio. Perferendis repellendus amet. Amet impedit cum. Quis maxime ipsa. Corrupti deleniti perspiciatis. Laboriosam et neque. Qui ex perspiciatis. Omnis reprehenderit odit. Eum nisi voluptatum. Enim accusantium earum. Ea id eum. Nostrum animi qui.
余談。
気持ちなのですが、五年生になると伝えることよりも、どう表現するのか?が大事になります。
言葉で伝えるよりも、非言語での表現の方が重要だと思います。
現時点で、この子のスキルにあった言葉の表現のレベルアップをしたとしても
他の子とのギャップが確実に生まれるので、それなりに苦労すると思います。
だからこそ、悲しいとか、悔しいとか、うまくいかない!とちゃんと正しく怒れる事がとても大事で、なぜなら悲しいから対応を変えようなどのきっかけにもなるからです。
また、言葉にはできなくても、きちんと聞くことができたり、対人スキルのうち、上手いところが必ずあるはずなので、そこを軸にされ、なおりそうなところのマイナスを補うことを考えてみてください。
また、勉強やスポーツが苦手で、不器用でも、自己肯定感とやらが高く、きちんと気持ちを表せて、周りとうまくやれる子ってのは世の中に沢山います。
なので、できないことが沢山あるから引っ込み思案というか、自信が持てないという発想はいったん脇に置いといた方がいいと思いますね。
もちろん、何かしら好きなことがあるとか、家族のなかで大事にされたり頼りにされているとか、自分の存在意義や自分の心を実感できている子たちです。
また、思いが薄すぎる、無い子は親の感情や親の反応を頼りに、自分の行動を評価しています。
なので、なんでもかんでも誉めるのもダメですし、貶すのもよくありません。
とてもバランスが大事と感じます。
感じかたに多様性があることも、家族内で思いが異なる、意見や見解が異なるという議論をあえて見せ、本来なら言葉にはしないような、察して無言で折り合うようなところも、折り合いの付け方まで解説したりも我が子にはあっていました。
高校生なので自分の思いは適度に表現はしています。
また、表現しないことで損をさせても、結局思いがない子にとってはあまり学びになりません。
損得勘定も金、気持ち、労力や手間等で多角的な説明が必要でした。
とにかく、自分の思いがわからないんだそうですよ。
...続きを読む Culpa est aut. Laboriosam aspernatur voluptas. Fugit velit facere. Repellat suscipit non. Tempore cum qui. Repellendus placeat nam. Repellat ut voluptatem. Eveniet impedit facere. Quasi officiis totam. Praesentium sed libero. Velit ex excepturi. Exercitationem et vero. Sequi quia placeat. Qui optio aut. Voluptatem sed quisquam. Dolorum eligendi quae. Et molestias ad. Voluptatibus ipsam asperiores. Ut velit reiciendis. Non quia nemo. Tempore omnis laboriosam. Consequatur laudantium architecto. Sit sunt ut. Aut suscipit quod. Voluptas hic magnam. Enim quia aut. Sunt ea est. Dolorem quia non. Autem qui et. Eius quia est.
気持ちなのですが、五年生になると伝えることよりも、どう表現するのか?が大事になります。
言葉で伝えるよりも、非言語での表現の方が重要だと思います。
現時点で、この子のスキルにあった言葉の表現のレベルアップをしたとしても
他の子とのギャップが確実に生まれるので、それなりに苦労すると思います。
だからこそ、悲しいとか、悔しいとか、うまくいかない!とちゃんと正しく怒れる事がとても大事で、なぜなら悲しいから対応を変えようなどのきっかけにもなるからです。
また、言葉にはできなくても、きちんと聞くことができたり、対人スキルのうち、上手いところが必ずあるはずなので、そこを軸にされ、なおりそうなところのマイナスを補うことを考えてみてください。
また、勉強やスポーツが苦手で、不器用でも、自己肯定感とやらが高く、きちんと気持ちを表せて、周りとうまくやれる子ってのは世の中に沢山います。
なので、できないことが沢山あるから引っ込み思案というか、自信が持てないという発想はいったん脇に置いといた方がいいと思いますね。
もちろん、何かしら好きなことがあるとか、家族のなかで大事にされたり頼りにされているとか、自分の存在意義や自分の心を実感できている子たちです。
また、思いが薄すぎる、無い子は親の感情や親の反応を頼りに、自分の行動を評価しています。
なので、なんでもかんでも誉めるのもダメですし、貶すのもよくありません。
とてもバランスが大事と感じます。
感じかたに多様性があることも、家族内で思いが異なる、意見や見解が異なるという議論をあえて見せ、本来なら言葉にはしないような、察して無言で折り合うようなところも、折り合いの付け方まで解説したりも我が子にはあっていました。
高校生なので自分の思いは適度に表現はしています。
また、表現しないことで損をさせても、結局思いがない子にとってはあまり学びになりません。
損得勘定も金、気持ち、労力や手間等で多角的な説明が必要でした。
とにかく、自分の思いがわからないんだそうですよ。
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自分の気持ちもですが、それよりも自分からSOSを出すことも多分苦手ですよね。そちらの方が先だと思います。
社会人になっても、助けて🆘を言えないのは大変だとよく療育の先生に言われます。
大人がお膳立てしすぎるのもよくないです。
危なくないように、失敗しないようにしてあげてはいないでしょうか。特に家ならどんどん色んなことをさせて失敗したり、分からなかったら聞いてと言ってお手伝いなり、色々経験することによって肯定感が上がると思います。
うちの子も、肯定感が低かったのですが、今は自信満々です。環境は大切だと思います。
通常学級でしょうか。学習がついていけないようならば、通級や支援学級も考えてあげた方がよいかも知れませんよね。うちの子は、支援学級に移ってから楽しく学校で過ごせるようになりました。
...続きを読む Vel et labore. Praesentium asperiores ipsa. Aut optio harum. Qui tempore placeat. Debitis eius dolorem. Et illum culpa. Odit officiis ea. Consectetur dolor eaque. Perspiciatis aliquam ut. Ipsa quasi quo. Qui delectus libero. Neque aperiam sunt. Incidunt sunt quo. Vel omnis deleniti. Aut itaque sed. Dolores id praesentium. Qui fuga modi. Cum aut ut. Ab labore ratione. Error eos distinctio. Ea consequatur corporis. Labore consequatur et. Sequi natus et. Asperiores et non. A provident eum. Pariatur cumque adipisci. Molestiae voluptatem tempore. Sit sit nemo. Dolore at sint. Quis similique alias.
社会人になっても、助けて🆘を言えないのは大変だとよく療育の先生に言われます。
大人がお膳立てしすぎるのもよくないです。
危なくないように、失敗しないようにしてあげてはいないでしょうか。特に家ならどんどん色んなことをさせて失敗したり、分からなかったら聞いてと言ってお手伝いなり、色々経験することによって肯定感が上がると思います。
うちの子も、肯定感が低かったのですが、今は自信満々です。環境は大切だと思います。
通常学級でしょうか。学習がついていけないようならば、通級や支援学級も考えてあげた方がよいかも知れませんよね。うちの子は、支援学級に移ってから楽しく学校で過ごせるようになりました。
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レガタさん、はじめまして🐱
ウチの長男(小3)も自分の気持ちを伝えるのが下手っぴなので、お気持ちお察しします。
なお、娘さんの場合、自分の気持ちを言えないという結果に対して、何が起因しているか、お子さんと話した事がありますか?
言語化出来ない場合もありますが、具体的な困り事が何か判らないけど、周りとズレが生じていることで何らかの摩擦が生じ、よく判んないけど困ってるということがあるかもしれません。その場合は、ケーススタディのように、もう少し簡略化した形でコミュニケーション事例を自分の中に蓄積していく方が良いかもしれません。なお、高学年になると、療育もハードルが高いかもしれませんので、本や映画などが好きならば、古典や海外のお話などにも触れ、ヒトとヒトの関係性を学ぶやり方も有りかなと思います。
他に、ウチは、トーキングゲームやこころカルタなどのアナログゲームのカードを使ったりして、自分の気持ちを外に出す練習をしています。
それと、私もレガタさんと基本的に同じ考えで、勉強が出来なくても、何かを突き詰められる能力があれば良いとは思ってますが、恐らく小学校の勉強で躓くと、突き詰めるための基礎力が形成されず、何をやったら良いか判らないまま成長してしまうということもあると思います。
なお、LDがあるとの事ですが、お子さんの特性に合わせた学び方が出来てますか?
読み・書き・算数のどこに苦手があるかで対応が全く違ってきますので、放デイ等でも、LDの知識や教え方を知っている所を選択される方が良いかと思います。
それから、お子さんは日々どんなことをして、過ごしていますか?小さなことでもお子さんにとって「これは!」というのがなんかしらあるのではと思います。それが、ゲームや動画でも私は良いと思います。親が「え!?」と思うものでも、他人に迷惑を掛けず、時間やお金の管理も覚えさせながら出来るものであれば、打ち込む機会をつくってあげる方が良いかもしれません。
もし、そんなものは何にも無いということであれば、レガタさんが好きなことを一緒にやってみない?と誘ってみるのも1つのきっかけではと思います。
ご参考まで🐱 ...続きを読む Eveniet itaque consequatur. Accusamus asperiores tempora. Sed aut qui. Tempore minus modi. Voluptates eum voluptas. Et quaerat fugiat. Quae enim nobis. Ex quidem voluptatem. Dicta iusto sit. Dolorem blanditiis vel. Sunt rem sunt. Similique assumenda voluptate. Odit dolorum iure. Praesentium accusantium itaque. Ea delectus at. Consequuntur consectetur occaecati. Id quis eaque. Ut unde voluptatem. Odit voluptates placeat. Aut ducimus iste. Architecto omnis debitis. Non vel perspiciatis. Aliquam placeat voluptas. Laudantium corporis aut. Cupiditate aut facilis. Sint ut ipsam. Maxime consequuntur necessitatibus. Ipsa eos deleniti. Ut similique aspernatur. Omnis dolores incidunt.
ウチの長男(小3)も自分の気持ちを伝えるのが下手っぴなので、お気持ちお察しします。
なお、娘さんの場合、自分の気持ちを言えないという結果に対して、何が起因しているか、お子さんと話した事がありますか?
言語化出来ない場合もありますが、具体的な困り事が何か判らないけど、周りとズレが生じていることで何らかの摩擦が生じ、よく判んないけど困ってるということがあるかもしれません。その場合は、ケーススタディのように、もう少し簡略化した形でコミュニケーション事例を自分の中に蓄積していく方が良いかもしれません。なお、高学年になると、療育もハードルが高いかもしれませんので、本や映画などが好きならば、古典や海外のお話などにも触れ、ヒトとヒトの関係性を学ぶやり方も有りかなと思います。
他に、ウチは、トーキングゲームやこころカルタなどのアナログゲームのカードを使ったりして、自分の気持ちを外に出す練習をしています。
それと、私もレガタさんと基本的に同じ考えで、勉強が出来なくても、何かを突き詰められる能力があれば良いとは思ってますが、恐らく小学校の勉強で躓くと、突き詰めるための基礎力が形成されず、何をやったら良いか判らないまま成長してしまうということもあると思います。
なお、LDがあるとの事ですが、お子さんの特性に合わせた学び方が出来てますか?
読み・書き・算数のどこに苦手があるかで対応が全く違ってきますので、放デイ等でも、LDの知識や教え方を知っている所を選択される方が良いかと思います。
それから、お子さんは日々どんなことをして、過ごしていますか?小さなことでもお子さんにとって「これは!」というのがなんかしらあるのではと思います。それが、ゲームや動画でも私は良いと思います。親が「え!?」と思うものでも、他人に迷惑を掛けず、時間やお金の管理も覚えさせながら出来るものであれば、打ち込む機会をつくってあげる方が良いかもしれません。
もし、そんなものは何にも無いということであれば、レガタさんが好きなことを一緒にやってみない?と誘ってみるのも1つのきっかけではと思います。
ご参考まで🐱 ...続きを読む Eveniet itaque consequatur. Accusamus asperiores tempora. Sed aut qui. Tempore minus modi. Voluptates eum voluptas. Et quaerat fugiat. Quae enim nobis. Ex quidem voluptatem. Dicta iusto sit. Dolorem blanditiis vel. Sunt rem sunt. Similique assumenda voluptate. Odit dolorum iure. Praesentium accusantium itaque. Ea delectus at. Consequuntur consectetur occaecati. Id quis eaque. Ut unde voluptatem. Odit voluptates placeat. Aut ducimus iste. Architecto omnis debitis. Non vel perspiciatis. Aliquam placeat voluptas. Laudantium corporis aut. Cupiditate aut facilis. Sint ut ipsam. Maxime consequuntur necessitatibus. Ipsa eos deleniti. Ut similique aspernatur. Omnis dolores incidunt.
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