Q&A
- 園・学校関連
IQ39自閉症知的あり
IQ39自閉症知的あり。来年度支援級か支援学校か悩んでいます。
身辺自立概ねできてるけど、服の裏表やトイレふけたかのフォロー必要。発語なし、単語理解はあり、簡単な日常つかうマカトンやジェスチャー指差しはできる。
突発的な人への突き飛ばしとか叩く行為あり。間に合って制止すればとまる。
性格はせっかち、動きは早い、力も強め。
支援学校を考えていたが、支援級適の判定がでて揺らいでいる状況。
文章理解はできないが、周りを見ながらその場にいるなどの参加は可能。見様見真似で準備体操できる。
学級の先生は、入学したら絵カードでの指示や文字合わせ絵あわせなどの本人にあった学習の仕方をしてくれるそう。
不安なことは、突き飛ばしや頻尿によるトイレからの教室へ戻る誘導(そのまま行きたいとこへ行く可能性)、休み時間の過ごし方など、フォロー人員が少ないこと。
生徒8人先生2人。生徒は穏やかな感じの子。皆発語あり会話し、文字書いていた。面倒見の良い子が多い。うちの子より大きいので、突き飛ばしの被害(実行)少なさそう。
結局は自分で決めなくてはいけないけど、少しでも判断材料が欲しくて投稿しました。お目汚し失礼します。
なんらかの意見いただけたら嬉しいです。
お礼は滞るかもですが…。
支援学校と考え放課後デイを決めていたので、変えるなら放課後デイも変えなくてはいけなくなります(送迎のルート上)。学校見学や方デイ見学。早め早めに行動していたはずなのに。頭の中がぐるぐるしています。泣き言すみません。
身辺自立概ねできてるけど、服の裏表やトイレふけたかのフォロー必要。発語なし、単語理解はあり、簡単な日常つかうマカトンやジェスチャー指差しはできる。
突発的な人への突き飛ばしとか叩く行為あり。間に合って制止すればとまる。
性格はせっかち、動きは早い、力も強め。
支援学校を考えていたが、支援級適の判定がでて揺らいでいる状況。
文章理解はできないが、周りを見ながらその場にいるなどの参加は可能。見様見真似で準備体操できる。
学級の先生は、入学したら絵カードでの指示や文字合わせ絵あわせなどの本人にあった学習の仕方をしてくれるそう。
不安なことは、突き飛ばしや頻尿によるトイレからの教室へ戻る誘導(そのまま行きたいとこへ行く可能性)、休み時間の過ごし方など、フォロー人員が少ないこと。
生徒8人先生2人。生徒は穏やかな感じの子。皆発語あり会話し、文字書いていた。面倒見の良い子が多い。うちの子より大きいので、突き飛ばしの被害(実行)少なさそう。
結局は自分で決めなくてはいけないけど、少しでも判断材料が欲しくて投稿しました。お目汚し失礼します。
なんらかの意見いただけたら嬉しいです。
お礼は滞るかもですが…。
支援学校と考え放課後デイを決めていたので、変えるなら放課後デイも変えなくてはいけなくなります(送迎のルート上)。学校見学や方デイ見学。早め早めに行動していたはずなのに。頭の中がぐるぐるしています。泣き言すみません。
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この質問への回答
参考になるかわかりませんが
うちの子の話ではありませんが、我が子の小学校の知的障がい級ですが
あえて就学では支援学校相当なのに支援級にするなど本人にとってはちょっとハードルの高い環境に身をおくお子さんがいます。
理由は様々ですが、先々の移籍を見据えてあえて計画的に選んでいるようです。
基本本人はパニックや癇癪があっても、人を叩くなどの他害はないか目立たないですね。
知的に低めのお子さんはどちらかというと、穏やか~で、年齢があがってくると周りのお子さんと発達相応のコミュニケーションをとりながら遊べ、聞き分けもそこまで悪くないです。(本人は頑張っていて、それなりに無理もしているとも言えますけど)
中度のお子さんは、無理せずに早めに支援学校にいく子もいれば、中学校へ進むタイミングで支援学校にする子もいます。
本人の伸び代を考えた時に、地域の学校でも楽しく通えるのか?というのがすごく大事なところです。周りにサポートがもらえるのも力強いですよね。
が、ちょっと知的に低めで性格かマイルドでお世話を素直に受け入れられるお子さんはお世話され過ぎからのマイナスも無視出来ないかなと感じます。
お世話されるのが当たり前になるからです。
なお、なぜ支援級なのか?は教育委員会にしっかり聞き取りをしてみましたか?
個人的には模倣でついていくのは、振る舞いは学べても学力そのものはなかなか伸びないことがあるので。
私自身はIQ39のお子さんの学力などの見通しが全くわかりませんが、伸び代があるなら読み書きやら数を数えたりができるようになったらいいですよね。
コミュニケーションについても、学習も楽しく興味をもって学べるようにと考えたときに、その支援級では仲間入りが難しくお客さんが過ぎるようなら、その時に考えたらいいのかなと。
まずは、社会参加は楽しいと思えるのが一番の目標だと思います。
支援級になった理由は様々で理不尽な理由であることも。
ですが、その地域では仕方ないということもあると思います。
大事なのはどこで学ばせるかもありますが、支援計画をどうするか?かです。
難しい選択でしょうが、選んだ方を支援をもらいつつも、ご家族で明るく「正解」にしていけばいいと思います。
うちの子の話ではありませんが、我が子の小学校の知的障がい級ですが
あえて就学では支援学校相当なのに支援級にするなど本人にとってはちょっとハードルの高い環境に身をおくお子さんがいます。
理由は様々ですが、先々の移籍を見据えてあえて計画的に選んでいるようです。
基本本人はパニックや癇癪があっても、人を叩くなどの他害はないか目立たないですね。
知的に低めのお子さんはどちらかというと、穏やか~で、年齢があがってくると周りのお子さんと発達相応のコミュニケーションをとりながら遊べ、聞き分けもそこまで悪くないです。(本人は頑張っていて、それなりに無理もしているとも言えますけど)
中度のお子さんは、無理せずに早めに支援学校にいく子もいれば、中学校へ進むタイミングで支援学校にする子もいます。
本人の伸び代を考えた時に、地域の学校でも楽しく通えるのか?というのがすごく大事なところです。周りにサポートがもらえるのも力強いですよね。
が、ちょっと知的に低めで性格かマイルドでお世話を素直に受け入れられるお子さんはお世話され過ぎからのマイナスも無視出来ないかなと感じます。
お世話されるのが当たり前になるからです。
なお、なぜ支援級なのか?は教育委員会にしっかり聞き取りをしてみましたか?
個人的には模倣でついていくのは、振る舞いは学べても学力そのものはなかなか伸びないことがあるので。
私自身はIQ39のお子さんの学力などの見通しが全くわかりませんが、伸び代があるなら読み書きやら数を数えたりができるようになったらいいですよね。
コミュニケーションについても、学習も楽しく興味をもって学べるようにと考えたときに、その支援級では仲間入りが難しくお客さんが過ぎるようなら、その時に考えたらいいのかなと。
まずは、社会参加は楽しいと思えるのが一番の目標だと思います。
支援級になった理由は様々で理不尽な理由であることも。
ですが、その地域では仕方ないということもあると思います。
大事なのはどこで学ばせるかもありますが、支援計画をどうするか?かです。
難しい選択でしょうが、選んだ方を支援をもらいつつも、ご家族で明るく「正解」にしていけばいいと思います。
支援学級適の判定が出たけれど、親が希望すれば支援学校の入学が可能ということでしょうか?
休み時間はクラスに1人は先生がいると思います。
交流級で遊んだり、支援級に残って遊ぶ子、それぞれかも。
うちの子の場合でいえば、1年の時は支援級で遊ぶことが多かったみたいです。
昼休みは体育館や運動場で遊んだり。
1年生の時は6年生がよく遊んでくれました。
2年生になると、自分達が休み時間は普通級で遊ぶと決めて、そうしていたようです。
気になるのは、突発的な突き飛ばしや叩く行為ですかね。
学校のカラーにもよるけど、厳しい保護者はいると思っておいた方がいいです。
親が積極的に交流(普通級で過ごすこと)に参加させたいという思いがあるなら、支援級がよいのかな。
逆に他の保護者に気を使うのはしんどい、親もフォローしてほしいなら、支援学校の方が手厚いかも。
...続きを読む Perspiciatis enim explicabo. Et magni ipsa. Aperiam suscipit repellat. Alias animi tempora. Quam omnis consequuntur. Incidunt unde ea. Dolores harum fugiat. Et est dicta. Ut facilis nam. Voluptas quam repellat. Eos inventore autem. Rerum aut et. Nam ullam eius. Aut qui deserunt. Aliquid nostrum totam. Eos dolor vel. Animi quasi aliquid. Repellat quis iste. Eum dolor suscipit. Enim quia et. Repellat eveniet et. Accusamus reiciendis repellendus. Dignissimos quo nihil. Deleniti magnam tempora. Excepturi amet vel. Qui eum in. Quibusdam facere minus. Quis in ut. Sed ipsum quod. Animi sit est.
休み時間はクラスに1人は先生がいると思います。
交流級で遊んだり、支援級に残って遊ぶ子、それぞれかも。
うちの子の場合でいえば、1年の時は支援級で遊ぶことが多かったみたいです。
昼休みは体育館や運動場で遊んだり。
1年生の時は6年生がよく遊んでくれました。
2年生になると、自分達が休み時間は普通級で遊ぶと決めて、そうしていたようです。
気になるのは、突発的な突き飛ばしや叩く行為ですかね。
学校のカラーにもよるけど、厳しい保護者はいると思っておいた方がいいです。
親が積極的に交流(普通級で過ごすこと)に参加させたいという思いがあるなら、支援級がよいのかな。
逆に他の保護者に気を使うのはしんどい、親もフォローしてほしいなら、支援学校の方が手厚いかも。
...続きを読む Perspiciatis enim explicabo. Et magni ipsa. Aperiam suscipit repellat. Alias animi tempora. Quam omnis consequuntur. Incidunt unde ea. Dolores harum fugiat. Et est dicta. Ut facilis nam. Voluptas quam repellat. Eos inventore autem. Rerum aut et. Nam ullam eius. Aut qui deserunt. Aliquid nostrum totam. Eos dolor vel. Animi quasi aliquid. Repellat quis iste. Eum dolor suscipit. Enim quia et. Repellat eveniet et. Accusamus reiciendis repellendus. Dignissimos quo nihil. Deleniti magnam tempora. Excepturi amet vel. Qui eum in. Quibusdam facere minus. Quis in ut. Sed ipsum quod. Animi sit est.
早速のご回答ありがとうございます。
教育委員会の支援級適がでた理由は、身辺自立がある程度できていること、IQ、以前の知能検査からの伸び方なようでした。連絡をくださった担当の方は、支援級適でてるので、基本はそこに通って欲しいと言うようなお話でしたが、支援学校や教育センターの担当の方に聞いたところ、行動抑制や情緒の安定に不安があるなど理由がある場合は支援学校を選んでも大丈夫だそうです。
支援級いけるかなー、でも発達度合い的に支援学校かなーと少し未練があった状態での判定連絡でしたので、頑張ればいけるんじゃない?と揺らいでしまいました。支援学校の説明会でも、転校はいつでも(何年生でも)できるので、成長を望む方は上(普通級や支援級)で頑張ってみたほうが、との話でした。支援学校の目標はお世話をされやすい人になる、なので学力的な成長は期待しないでくださいとはっきり言われています。
親としては学力的な期待は抱いておらず、言葉の理解やコミニケーション手段をなんとか身につけていけたら良いなくらいを思っています。
支援級だと頑張る内容が、学力的な話だけではなくて、クラスメイトや学校の生徒、保護者との関係もかかってくるのですね。色んな人がいるからこその刺激と軋轢。
とても参考になりました。
叩いてしまったときなどの対応が難しいですね…これ以上精神を消耗したくない…(泣) ...続きを読む Voluptatem veritatis qui. Minima accusantium omnis. Distinctio et harum. Sunt aut aliquam. Voluptatibus eveniet fuga. Qui dolor sit. Dolores autem perspiciatis. Exercitationem corporis iste. Voluptatem rerum suscipit. Nemo eveniet veritatis. Cum rerum debitis. Ab ullam ut. Nobis accusamus consequatur. Sequi in possimus. Doloribus rerum veniam. Est veritatis totam. Id vel illo. Totam ut et. Mollitia omnis quam. Aut nesciunt illum. Aut corrupti earum. Magnam ut dignissimos. Dolorum est laudantium. Quasi ut qui. Voluptatum hic quia. Nobis est voluptate. Amet odio deleniti. Sequi ea est. Dolorem aut est. Ab rerum provident.
教育委員会の支援級適がでた理由は、身辺自立がある程度できていること、IQ、以前の知能検査からの伸び方なようでした。連絡をくださった担当の方は、支援級適でてるので、基本はそこに通って欲しいと言うようなお話でしたが、支援学校や教育センターの担当の方に聞いたところ、行動抑制や情緒の安定に不安があるなど理由がある場合は支援学校を選んでも大丈夫だそうです。
支援級いけるかなー、でも発達度合い的に支援学校かなーと少し未練があった状態での判定連絡でしたので、頑張ればいけるんじゃない?と揺らいでしまいました。支援学校の説明会でも、転校はいつでも(何年生でも)できるので、成長を望む方は上(普通級や支援級)で頑張ってみたほうが、との話でした。支援学校の目標はお世話をされやすい人になる、なので学力的な成長は期待しないでくださいとはっきり言われています。
親としては学力的な期待は抱いておらず、言葉の理解やコミニケーション手段をなんとか身につけていけたら良いなくらいを思っています。
支援級だと頑張る内容が、学力的な話だけではなくて、クラスメイトや学校の生徒、保護者との関係もかかってくるのですね。色んな人がいるからこその刺激と軋轢。
とても参考になりました。
叩いてしまったときなどの対応が難しいですね…これ以上精神を消耗したくない…(泣) ...続きを読む Voluptatem veritatis qui. Minima accusantium omnis. Distinctio et harum. Sunt aut aliquam. Voluptatibus eveniet fuga. Qui dolor sit. Dolores autem perspiciatis. Exercitationem corporis iste. Voluptatem rerum suscipit. Nemo eveniet veritatis. Cum rerum debitis. Ab ullam ut. Nobis accusamus consequatur. Sequi in possimus. Doloribus rerum veniam. Est veritatis totam. Id vel illo. Totam ut et. Mollitia omnis quam. Aut nesciunt illum. Aut corrupti earum. Magnam ut dignissimos. Dolorum est laudantium. Quasi ut qui. Voluptatum hic quia. Nobis est voluptate. Amet odio deleniti. Sequi ea est. Dolorem aut est. Ab rerum provident.
私は「12月まで迷ってていいよ」と、ドクターに言われました。
地域差があることでしょうが、決定までもうひと踏ん張りすったもんだするんじゃないでしょうか。
おうちのひとも、気持ちを楽にする方法をかんがえてくださいね。
どちらも、きょうだい児を選択の理由に挙げた人にあったことがあります。
お姉ちゃんが一緒に登校してくれるから、支援学級にチャレンジする、とか。
下の子がいずれ同じ学校に入ることになるから、支援学校を選んだ方が安心、とか。
尚、その点についてはどなたも、学校側には言わなかったようですが……。
支援学級の場合、登下校の付き添い等学校に行く時間とられることを覚悟しておいた方がいいかな、と思います。
お聞かせいただいた状況は、うらやましいぐらい手厚くて、安心感たっぷりなんですが……。支援学級全体をサポートする体制も、あるんじゃないかな?と思ったりします。
支援学校はむしろ、学校での様子が親の目になかなか見えてこないところもあったりするかと思います。
そしてどちらも、転勤はあります。迷いますよね。 ...続きを読む Qui nobis ut. Adipisci fuga itaque. Reiciendis accusamus ut. Ut quos enim. Omnis nihil quos. Suscipit vitae quam. Molestiae omnis voluptatem. Animi sed architecto. Aperiam dolor minima. Voluptatem quo aut. Ut eum ratione. Dolores ducimus qui. Corporis et laudantium. Quos nobis ipsa. Sint sunt et. Tempora laborum itaque. Et voluptatibus eos. Corrupti omnis numquam. Vel molestiae velit. Soluta dolores deleniti. Dolores dignissimos nulla. Sunt porro numquam. Voluptatibus molestias numquam. Nemo vero eveniet. Rerum optio quia. Asperiores expedita soluta. Et accusantium voluptatum. Quasi aut sit. Possimus nihil autem. Voluptatum officiis eligendi.
地域差があることでしょうが、決定までもうひと踏ん張りすったもんだするんじゃないでしょうか。
おうちのひとも、気持ちを楽にする方法をかんがえてくださいね。
どちらも、きょうだい児を選択の理由に挙げた人にあったことがあります。
お姉ちゃんが一緒に登校してくれるから、支援学級にチャレンジする、とか。
下の子がいずれ同じ学校に入ることになるから、支援学校を選んだ方が安心、とか。
尚、その点についてはどなたも、学校側には言わなかったようですが……。
支援学級の場合、登下校の付き添い等学校に行く時間とられることを覚悟しておいた方がいいかな、と思います。
お聞かせいただいた状況は、うらやましいぐらい手厚くて、安心感たっぷりなんですが……。支援学級全体をサポートする体制も、あるんじゃないかな?と思ったりします。
支援学校はむしろ、学校での様子が親の目になかなか見えてこないところもあったりするかと思います。
そしてどちらも、転勤はあります。迷いますよね。 ...続きを読む Qui nobis ut. Adipisci fuga itaque. Reiciendis accusamus ut. Ut quos enim. Omnis nihil quos. Suscipit vitae quam. Molestiae omnis voluptatem. Animi sed architecto. Aperiam dolor minima. Voluptatem quo aut. Ut eum ratione. Dolores ducimus qui. Corporis et laudantium. Quos nobis ipsa. Sint sunt et. Tempora laborum itaque. Et voluptatibus eos. Corrupti omnis numquam. Vel molestiae velit. Soluta dolores deleniti. Dolores dignissimos nulla. Sunt porro numquam. Voluptatibus molestias numquam. Nemo vero eveniet. Rerum optio quia. Asperiores expedita soluta. Et accusantium voluptatum. Quasi aut sit. Possimus nihil autem. Voluptatum officiis eligendi.
お子さんが、どういう環境であれば成長できそうかどうかだと思います。
個人的には、1年間でも支援級を利用しまして、その後どうしても難しいようであれば支援学校への転校でも良いとは考えます。
実際、普通学校支援級から支援学校へと転校は可能ですが、支援学校から普通学校支援級への転校は難しいため、もしも経験を通し成長できる可能性がありましたら、初めは支援級利用もありではと考えます。
また、支援学校は確かに支援級に比べ手厚いですが、支援学校でもクラスメイト同士のトラブルは発生しますので、本来あてる焦点としては、お子さん自身がどのような環境であれば今より成長する可能性が高いかどうかだと考えます。
例えば、我が子の場合は甘えられる環境に身を置くとすぐに向上心を失うため、支援学校ではなく支援級利用の選択を行いました。結果、やはり辛いと思う事もあり愚痴を零す事も多くありますが、それでも負けず嫌いな性格でもありますので、最終的に頑張るという選択を行い、結果として成長が見受けられました。
なお、環境要因においては支援学校も普通学校通常級も校長や先生方の配置異動が毎年行われるため、学校への頼り切りは支援学校も普通学校通常級でも行うべきではないと考えます。
色々と悩みますが、お子さん自身がどちらであれば成長できるかが重要であり、まずはお子さんの特性から成長できる環境を考え答えを見つけてみてはと思います。 ...続きを読む Ratione dolor vel. Dolorum inventore ut. Quae atque deserunt. Ut aperiam ipsam. Incidunt aut earum. Nam fugiat consequatur. Placeat minima tenetur. Sint soluta optio. Id mollitia similique. Voluptates consectetur et. Quasi et nobis. Autem sit sint. Vel voluptatum quaerat. Ratione qui doloremque. Qui est officiis. Reprehenderit quisquam non. Placeat expedita neque. Sed a explicabo. Perspiciatis magni id. Incidunt laborum quia. Id molestias ut. Laborum sapiente praesentium. Quis dolores enim. Distinctio doloremque est. Consequuntur eius veniam. Explicabo voluptatem velit. Quis aut aperiam. Aspernatur voluptatem velit. In explicabo quaerat. Libero repudiandae natus.
個人的には、1年間でも支援級を利用しまして、その後どうしても難しいようであれば支援学校への転校でも良いとは考えます。
実際、普通学校支援級から支援学校へと転校は可能ですが、支援学校から普通学校支援級への転校は難しいため、もしも経験を通し成長できる可能性がありましたら、初めは支援級利用もありではと考えます。
また、支援学校は確かに支援級に比べ手厚いですが、支援学校でもクラスメイト同士のトラブルは発生しますので、本来あてる焦点としては、お子さん自身がどのような環境であれば今より成長する可能性が高いかどうかだと考えます。
例えば、我が子の場合は甘えられる環境に身を置くとすぐに向上心を失うため、支援学校ではなく支援級利用の選択を行いました。結果、やはり辛いと思う事もあり愚痴を零す事も多くありますが、それでも負けず嫌いな性格でもありますので、最終的に頑張るという選択を行い、結果として成長が見受けられました。
なお、環境要因においては支援学校も普通学校通常級も校長や先生方の配置異動が毎年行われるため、学校への頼り切りは支援学校も普通学校通常級でも行うべきではないと考えます。
色々と悩みますが、お子さん自身がどちらであれば成長できるかが重要であり、まずはお子さんの特性から成長できる環境を考え答えを見つけてみてはと思います。 ...続きを読む Ratione dolor vel. Dolorum inventore ut. Quae atque deserunt. Ut aperiam ipsam. Incidunt aut earum. Nam fugiat consequatur. Placeat minima tenetur. Sint soluta optio. Id mollitia similique. Voluptates consectetur et. Quasi et nobis. Autem sit sint. Vel voluptatum quaerat. Ratione qui doloremque. Qui est officiis. Reprehenderit quisquam non. Placeat expedita neque. Sed a explicabo. Perspiciatis magni id. Incidunt laborum quia. Id molestias ut. Laborum sapiente praesentium. Quis dolores enim. Distinctio doloremque est. Consequuntur eius veniam. Explicabo voluptatem velit. Quis aut aperiam. Aspernatur voluptatem velit. In explicabo quaerat. Libero repudiandae natus.
DQ45(年長時)の知的ASDの息子の母です。
判断材料になるかなと思い、うちの例もかかせていただきます
当時、学校を選ぶとき
うちは自立がまあほぼできてて(尻がキレイに拭けない等はありますが)単語がちょろちょろっと出ててました。
同じように、同世代を押す、かるくひっかくなど他害もありました。
支援学校か支援級かで、見学を二年間系6回以上いって、
現在、地元学校の支援級へ通っています。
地元学校を選んだ理由は
・支援学校が遠かった
・地域の人にうちの子が怖くないよ?って知ってもらうため
・定型の子にもまれて、強くなってもらうため
などの理由です。
良かった点は
・子供の他人からの模倣で言葉が少しずつ伸びてきていること
・周りの子がかまってきますが、(本人はうっとうしがってる)息子を息子として受け入れてもらってること
近所の子がよく挨拶してくれるので、将来的にも少し安心です。
・小学校の先生が大当たりで、勉強がすごく伸びてます(これは運ですね…)
悪かった点
・支援学校で受けられる支援(OTやST)などが無い
・同じ境遇のママ友ができないので、メンタル強くならないとです…
・将来の行先は自分で探さないといけないかも…と感じています
結果的にウチは今の選択でよかったです。
どちらをおすすめとかは無いですね…当事者じゃないとわからないこと
たくさんあるので…参考になれば幸いです。 ...続きを読む Qui nobis ut. Adipisci fuga itaque. Reiciendis accusamus ut. Ut quos enim. Omnis nihil quos. Suscipit vitae quam. Molestiae omnis voluptatem. Animi sed architecto. Aperiam dolor minima. Voluptatem quo aut. Ut eum ratione. Dolores ducimus qui. Corporis et laudantium. Quos nobis ipsa. Sint sunt et. Tempora laborum itaque. Et voluptatibus eos. Corrupti omnis numquam. Vel molestiae velit. Soluta dolores deleniti. Dolores dignissimos nulla. Sunt porro numquam. Voluptatibus molestias numquam. Nemo vero eveniet. Rerum optio quia. Asperiores expedita soluta. Et accusantium voluptatum. Quasi aut sit. Possimus nihil autem. Voluptatum officiis eligendi.
判断材料になるかなと思い、うちの例もかかせていただきます
当時、学校を選ぶとき
うちは自立がまあほぼできてて(尻がキレイに拭けない等はありますが)単語がちょろちょろっと出ててました。
同じように、同世代を押す、かるくひっかくなど他害もありました。
支援学校か支援級かで、見学を二年間系6回以上いって、
現在、地元学校の支援級へ通っています。
地元学校を選んだ理由は
・支援学校が遠かった
・地域の人にうちの子が怖くないよ?って知ってもらうため
・定型の子にもまれて、強くなってもらうため
などの理由です。
良かった点は
・子供の他人からの模倣で言葉が少しずつ伸びてきていること
・周りの子がかまってきますが、(本人はうっとうしがってる)息子を息子として受け入れてもらってること
近所の子がよく挨拶してくれるので、将来的にも少し安心です。
・小学校の先生が大当たりで、勉強がすごく伸びてます(これは運ですね…)
悪かった点
・支援学校で受けられる支援(OTやST)などが無い
・同じ境遇のママ友ができないので、メンタル強くならないとです…
・将来の行先は自分で探さないといけないかも…と感じています
結果的にウチは今の選択でよかったです。
どちらをおすすめとかは無いですね…当事者じゃないとわからないこと
たくさんあるので…参考になれば幸いです。 ...続きを読む Qui nobis ut. Adipisci fuga itaque. Reiciendis accusamus ut. Ut quos enim. Omnis nihil quos. Suscipit vitae quam. Molestiae omnis voluptatem. Animi sed architecto. Aperiam dolor minima. Voluptatem quo aut. Ut eum ratione. Dolores ducimus qui. Corporis et laudantium. Quos nobis ipsa. Sint sunt et. Tempora laborum itaque. Et voluptatibus eos. Corrupti omnis numquam. Vel molestiae velit. Soluta dolores deleniti. Dolores dignissimos nulla. Sunt porro numquam. Voluptatibus molestias numquam. Nemo vero eveniet. Rerum optio quia. Asperiores expedita soluta. Et accusantium voluptatum. Quasi aut sit. Possimus nihil autem. Voluptatum officiis eligendi.
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