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Q&A
- お悩みきいて!
自閉スペクトラムと注意欠陥・多動性障害と診断...
自閉スペクトラムと注意欠陥・多動性障害と診断されている小学3年生の息子の事なのですが、2年生の終わり頃に診断が出て担任の先生などにも結果を報告しております。
その後、3年生から支援学級に遅れが気になる授業だけ通う形をとろうかと話を進めていましたが、本人が周りの友達の目が気になる事や支援学級に在籍している子たちへのクラスの一部の子達の良くない発言を聞いてしまった事からどうしても行きたくないと言っています。
お友達からからかわれたりする事が普段から時々あるので、もっと言われるようになるのでは…とそこを一番気にしています。
私も本人の意志を尊重してあげたいと思っていて、無理やり行かせようとは思っていません。
ですが、担任の先生の考えは支援はなるべく早い方が良いと思うので、出来れば10歳になるまでに支援学級に行った方が良いという事でした。昨年と同じ担任の先生なので状況は分かっていると思うのですが、話をした感じもう本人の意志を待つよりもといった感じでした。
先生も勿論子どもの事を思って、支援学級の話をしてくれてはいると思うのですが、どうしても子どもが納得せずに行かせるのは違うなと思っています。
もし、先生が強く支援学級を進めてきても今の思いをしっかり貫いてお断りしても大丈夫なのか、それとも先生の考え通り早めに支援を受けさせた方が良いのかもう考えがよく分からなくなってきてしまいました。
子どもにとってなにがベストなのか…
こんなまとまりの無い文章で申し訳無いのですが、アドバイス頂けたら有りがたいです。
よろしくお願いします。
その後、3年生から支援学級に遅れが気になる授業だけ通う形をとろうかと話を進めていましたが、本人が周りの友達の目が気になる事や支援学級に在籍している子たちへのクラスの一部の子達の良くない発言を聞いてしまった事からどうしても行きたくないと言っています。
お友達からからかわれたりする事が普段から時々あるので、もっと言われるようになるのでは…とそこを一番気にしています。
私も本人の意志を尊重してあげたいと思っていて、無理やり行かせようとは思っていません。
ですが、担任の先生の考えは支援はなるべく早い方が良いと思うので、出来れば10歳になるまでに支援学級に行った方が良いという事でした。昨年と同じ担任の先生なので状況は分かっていると思うのですが、話をした感じもう本人の意志を待つよりもといった感じでした。
先生も勿論子どもの事を思って、支援学級の話をしてくれてはいると思うのですが、どうしても子どもが納得せずに行かせるのは違うなと思っています。
もし、先生が強く支援学級を進めてきても今の思いをしっかり貫いてお断りしても大丈夫なのか、それとも先生の考え通り早めに支援を受けさせた方が良いのかもう考えがよく分からなくなってきてしまいました。
子どもにとってなにがベストなのか…
こんなまとまりの無い文章で申し訳無いのですが、アドバイス頂けたら有りがたいです。
よろしくお願いします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
ちよさん
同じ3年生の母です。
先生も先生なりのお考えがあっての事だとは思いますが、私は基本的に「自分の子どもの事は自分が一番分かってる」と思うので、ちよさんの考えを貫くべきだと思います。
それに、私も同じ考えです。
療育や支援は早い方がいいのかもしれませんが、本人の気持ちを無視した支援に果たして効果はあるのでしょうか。むしろ、学校や先生、友達との間に不信感しか生まれない気がします。
普通級でがんばってみて、行き詰ったり困りごとが増えてくれば、息子くん自身がどうにかしたいと思うことも出てくると思います。
そのタイミングでいいと思いますよ^ ^
頑張ってお話しなさってみて下さい。応援してます!
同じ3年生の母です。
先生も先生なりのお考えがあっての事だとは思いますが、私は基本的に「自分の子どもの事は自分が一番分かってる」と思うので、ちよさんの考えを貫くべきだと思います。
それに、私も同じ考えです。
療育や支援は早い方がいいのかもしれませんが、本人の気持ちを無視した支援に果たして効果はあるのでしょうか。むしろ、学校や先生、友達との間に不信感しか生まれない気がします。
普通級でがんばってみて、行き詰ったり困りごとが増えてくれば、息子くん自身がどうにかしたいと思うことも出てくると思います。
そのタイミングでいいと思いますよ^ ^
頑張ってお話しなさってみて下さい。応援してます!
はじめまして。
そのような大きな決断を迫られて非常に不安ですよね。
最優先にすべきはお子さんとお母さんの気持ちだと思います。先生の気持ちは二の次です。質問者様もおっしゃられているように本人の納得のない状態で支援学級へ通っても本人にとって適切な環境下で学べるとはいえません。
先生の気持ちやお子さんの学校での様子についても全く知らない立場でどちらがいいかを一概に断言することは当然できませんが、支援学級へ通うこと自体はお子さんにとって教育的に良好な影響を与える(与えなければならない)と考えます。しかし現段階でお子さんが学習面等で大きく困りを感じていないのであれば無理に通う必要はないかと私は思います。
もし先生が強く支援学級へ通うことを進めるのであれば、周りの児童に対しての配慮は必要不可欠であり通級によりお子さんが周りの児童から何らかの不適切な処遇を受けることがあればそれはその先生の責任であると断言できます。したがって本人がそういった不安を抱えていることや質問者様が感じていることを、はっきりと先生に伝えることから始めてみてはいかがでしょうか。そういった不安に対しお子さんや質問者様がうまく折り合いをつけることができてから結論を出しても良いのではないかと私は考えます。
大切なのは楽しく学校へ通えることです。学習面、学校生活面において今のままでいる方が良いのか、支援学級へ通う方が良いのか焦らず子どもと話し合いながら考えていくことが良いのではないかと思います。
繰り返しになりますが質問者様と本人の気持ちを大切にしてくださいね。
すっきりとした答えではないかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。 ...続きを読む Suscipit beatae soluta. Harum architecto facilis. Autem delectus odit. Odio saepe sit. Nihil magnam reiciendis. Dolor qui suscipit. Omnis quidem reiciendis. Aliquid enim architecto. Et odio dignissimos. Sunt quis aut. Aut incidunt illo. Ipsa praesentium ut. Blanditiis non illo. Et sed laborum. Consectetur id possimus. Nemo iusto iure. Ipsa temporibus blanditiis. Iusto ullam et. Voluptates neque laborum. Quia eligendi dolores. Pariatur possimus commodi. Porro sequi mollitia. Quos eos voluptatem. Reiciendis ullam delectus. Sunt iusto adipisci. Alias rem expedita. Quia aut deleniti. Quas officiis maxime. Quia ducimus impedit. Porro eos sed.
そのような大きな決断を迫られて非常に不安ですよね。
最優先にすべきはお子さんとお母さんの気持ちだと思います。先生の気持ちは二の次です。質問者様もおっしゃられているように本人の納得のない状態で支援学級へ通っても本人にとって適切な環境下で学べるとはいえません。
先生の気持ちやお子さんの学校での様子についても全く知らない立場でどちらがいいかを一概に断言することは当然できませんが、支援学級へ通うこと自体はお子さんにとって教育的に良好な影響を与える(与えなければならない)と考えます。しかし現段階でお子さんが学習面等で大きく困りを感じていないのであれば無理に通う必要はないかと私は思います。
もし先生が強く支援学級へ通うことを進めるのであれば、周りの児童に対しての配慮は必要不可欠であり通級によりお子さんが周りの児童から何らかの不適切な処遇を受けることがあればそれはその先生の責任であると断言できます。したがって本人がそういった不安を抱えていることや質問者様が感じていることを、はっきりと先生に伝えることから始めてみてはいかがでしょうか。そういった不安に対しお子さんや質問者様がうまく折り合いをつけることができてから結論を出しても良いのではないかと私は考えます。
大切なのは楽しく学校へ通えることです。学習面、学校生活面において今のままでいる方が良いのか、支援学級へ通う方が良いのか焦らず子どもと話し合いながら考えていくことが良いのではないかと思います。
繰り返しになりますが質問者様と本人の気持ちを大切にしてくださいね。
すっきりとした答えではないかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。 ...続きを読む Suscipit beatae soluta. Harum architecto facilis. Autem delectus odit. Odio saepe sit. Nihil magnam reiciendis. Dolor qui suscipit. Omnis quidem reiciendis. Aliquid enim architecto. Et odio dignissimos. Sunt quis aut. Aut incidunt illo. Ipsa praesentium ut. Blanditiis non illo. Et sed laborum. Consectetur id possimus. Nemo iusto iure. Ipsa temporibus blanditiis. Iusto ullam et. Voluptates neque laborum. Quia eligendi dolores. Pariatur possimus commodi. Porro sequi mollitia. Quos eos voluptatem. Reiciendis ullam delectus. Sunt iusto adipisci. Alias rem expedita. Quia aut deleniti. Quas officiis maxime. Quia ducimus impedit. Porro eos sed.
初めまして ちよさん
今まで普通級にいたのに、急に支援級に行くのは息子さんが嫌がってるうちは、不安が高そうですね。
通級も授業を抜けて行くのでしたら、やはり息子さんの不安は増しますよね。
支援は受けたほうがいい、療育は早い方がいいとは言いますが、
息子さんが安心して居られる場所でなければ、支援級でも普通級でも同じだと思います。
今は支援級でないから配慮できないとは言えないと思います。
普通級でもある程度の配慮(合理的配慮)が可能になっているので。
また、息子さんは支援級を体験したことはあるのでしょうか?
「一人だけではなく」 交流などでクラスごと、または数人ずつ支援級で授業を受ける機会はないでしょうか?
(うちの学校はクラスごとの交流あります。なので、表立って悪く言える子は少ないです。)
支援級で授業を受けて、自分に合うと納得するところもあるのではないかと思います。
しかし、周りの子供たちの支援級に行く子へのイメージが悪いのは、学校の責任だと思います。
その中で支援級にと勧める先生は、空気が読めないのかまるで配慮が足りないと思います。
支援級がどういう所か、支援級に行く子たちがどう思っているのか、クラスや学校で話し合うことは
しているのでしょうか?その上で良くない発言をしている子供たちなら、普通クラスの中の子でも
いろいろ言われてると思います。
私は、そういう発言をする子供たちに先生が注意をはらわないことで、
その子たちの言い分が正しいと印象づいて、息子さんの不安になっているんじゃないかと思いました。
言葉が悪くてすみませんが、息子さんの中にも支援級に対する悪いイメージが定着していて、
友達と思っていた子から、普通級でバカにされるのと、支援級に行くことでバカにされる違いに、
不安があるんじゃないかと。勝手な想像ですみません。
息子さんには、支援級に行きたくなるような配慮が、されてないと思いました。
よく話し合って、行かせるではなく、行きたくなるようになってからで良いと思います。
先生の考えに従って、結果、息子さんが不登校などになっても、
息子さんの人生の責任も対処も本人や親です。
長々とすみませんでした。 ...続きを読む Sed neque autem. Qui debitis neque. Consequatur soluta odit. Labore explicabo esse. Quisquam laborum rerum. Et ad rerum. Necessitatibus deserunt occaecati. Praesentium alias dolorum. Aut quia aperiam. Eum ducimus nostrum. Dolores amet aut. Reiciendis voluptas nemo. Molestiae nostrum corporis. Voluptatibus quo accusamus. Corrupti alias reiciendis. Nostrum eveniet sapiente. Similique qui cupiditate. Officiis ducimus voluptas. Beatae delectus quaerat. Quis quas natus. Molestias magni provident. Voluptatem necessitatibus soluta. Est corrupti ipsam. Cumque illum voluptas. Cumque deserunt commodi. Omnis et delectus. Beatae voluptas aut. Nihil consequatur tempora. Sed natus qui. Et distinctio repudiandae.
今まで普通級にいたのに、急に支援級に行くのは息子さんが嫌がってるうちは、不安が高そうですね。
通級も授業を抜けて行くのでしたら、やはり息子さんの不安は増しますよね。
支援は受けたほうがいい、療育は早い方がいいとは言いますが、
息子さんが安心して居られる場所でなければ、支援級でも普通級でも同じだと思います。
今は支援級でないから配慮できないとは言えないと思います。
普通級でもある程度の配慮(合理的配慮)が可能になっているので。
また、息子さんは支援級を体験したことはあるのでしょうか?
「一人だけではなく」 交流などでクラスごと、または数人ずつ支援級で授業を受ける機会はないでしょうか?
(うちの学校はクラスごとの交流あります。なので、表立って悪く言える子は少ないです。)
支援級で授業を受けて、自分に合うと納得するところもあるのではないかと思います。
しかし、周りの子供たちの支援級に行く子へのイメージが悪いのは、学校の責任だと思います。
その中で支援級にと勧める先生は、空気が読めないのかまるで配慮が足りないと思います。
支援級がどういう所か、支援級に行く子たちがどう思っているのか、クラスや学校で話し合うことは
しているのでしょうか?その上で良くない発言をしている子供たちなら、普通クラスの中の子でも
いろいろ言われてると思います。
私は、そういう発言をする子供たちに先生が注意をはらわないことで、
その子たちの言い分が正しいと印象づいて、息子さんの不安になっているんじゃないかと思いました。
言葉が悪くてすみませんが、息子さんの中にも支援級に対する悪いイメージが定着していて、
友達と思っていた子から、普通級でバカにされるのと、支援級に行くことでバカにされる違いに、
不安があるんじゃないかと。勝手な想像ですみません。
息子さんには、支援級に行きたくなるような配慮が、されてないと思いました。
よく話し合って、行かせるではなく、行きたくなるようになってからで良いと思います。
先生の考えに従って、結果、息子さんが不登校などになっても、
息子さんの人生の責任も対処も本人や親です。
長々とすみませんでした。 ...続きを読む Sed neque autem. Qui debitis neque. Consequatur soluta odit. Labore explicabo esse. Quisquam laborum rerum. Et ad rerum. Necessitatibus deserunt occaecati. Praesentium alias dolorum. Aut quia aperiam. Eum ducimus nostrum. Dolores amet aut. Reiciendis voluptas nemo. Molestiae nostrum corporis. Voluptatibus quo accusamus. Corrupti alias reiciendis. Nostrum eveniet sapiente. Similique qui cupiditate. Officiis ducimus voluptas. Beatae delectus quaerat. Quis quas natus. Molestias magni provident. Voluptatem necessitatibus soluta. Est corrupti ipsam. Cumque illum voluptas. Cumque deserunt commodi. Omnis et delectus. Beatae voluptas aut. Nihil consequatur tempora. Sed natus qui. Et distinctio repudiandae.
ちよさん
遅れが気になる教科、あるのですか?
そのフォローは、ご家庭で、塾や、お母さんが教える、つうしんきょういく、家庭教師などで、してあげるのはどうでしょうか?
また、遅れ方はどのようなものでしょう。
たち歩いて、部屋から出ていくとか、ぼーっとしてるから、わからないのか、ついていけなくて、わからないのか。
先生は、なんかしないと、と提案したわけですから、それにかわる手助けをしますという案をだしたうえで、普通級でがんばりますとされてはどうですか?
...続きを読む Nam commodi et. Animi soluta nesciunt. Provident quod sit. Sit nam non. Non dolor eum. Saepe illum ad. Quidem quos minima. Necessitatibus voluptas aut. Optio voluptatum officia. Dicta corrupti officia. Dolorem non rerum. Eos ratione dolores. Aliquid qui perspiciatis. Aut aut et. Expedita consequatur qui. Eaque maiores sed. Aut minus amet. Consequatur architecto sequi. Soluta error voluptas. Ipsam aliquid atque. Vitae saepe odio. Quidem quae architecto. Non excepturi consectetur. Architecto voluptatem veritatis. Accusamus rem sunt. A officiis tempore. Omnis voluptas cum. Hic quibusdam itaque. Ut consequuntur qui. Aspernatur qui sunt.
遅れが気になる教科、あるのですか?
そのフォローは、ご家庭で、塾や、お母さんが教える、つうしんきょういく、家庭教師などで、してあげるのはどうでしょうか?
また、遅れ方はどのようなものでしょう。
たち歩いて、部屋から出ていくとか、ぼーっとしてるから、わからないのか、ついていけなくて、わからないのか。
先生は、なんかしないと、と提案したわけですから、それにかわる手助けをしますという案をだしたうえで、普通級でがんばりますとされてはどうですか?
...続きを読む Nam commodi et. Animi soluta nesciunt. Provident quod sit. Sit nam non. Non dolor eum. Saepe illum ad. Quidem quos minima. Necessitatibus voluptas aut. Optio voluptatum officia. Dicta corrupti officia. Dolorem non rerum. Eos ratione dolores. Aliquid qui perspiciatis. Aut aut et. Expedita consequatur qui. Eaque maiores sed. Aut minus amet. Consequatur architecto sequi. Soluta error voluptas. Ipsam aliquid atque. Vitae saepe odio. Quidem quae architecto. Non excepturi consectetur. Architecto voluptatem veritatis. Accusamus rem sunt. A officiis tempore. Omnis voluptas cum. Hic quibusdam itaque. Ut consequuntur qui. Aspernatur qui sunt.
まずは支援級にいった場合、子どもさんがどんな支援が受けられるかということを先生方とじっくり話会うことが大切だと思います。
ちよさんが考える支援級にいった場合のメリットデメリット、通常級でのメリットデメリットを文書で作成して先生に渡す。そして、先生の考えるそれぞれのクラスのメリット、デメリットを聞く。話し合いの中で子どもさんによりよい状況がみえてくると思います。
支援級を勧められているのは、現在の環境が息子さんの本来の実力が発揮できていない状態だと先生はかんがえているのだと思います。だからと言って即、支援級というのは短絡的。
ちよさんが考えているように、3年生で本人が納得しないまま大人が勝手に決めてしまうのはあまりよいものではないと思います。まずはちよさんが先生と話し合い、むすこさんにとってベターな環境を整えられる準備ができてから息子さんに相談するとよいでしょう。
教室を分けることだけが支援ではないのに、それが支援だとおもいこんでいる教員は多いように感じます。だからと言って、何がなんでも通常学級がいいというわけでもありません。
実は、どこに在籍でも、よい先生にめぐりあえることが一番なんですよねー。
...続きを読む Laboriosam est qui. Amet corporis voluptatibus. Deserunt aut fugit. Minima adipisci unde. Aliquid error id. Occaecati et enim. Sunt dolorem id. Sit impedit magni. Harum qui libero. Est odio exercitationem. Eum sed consequatur. Expedita et deserunt. Molestiae mollitia quod. Consequatur earum veniam. Necessitatibus ipsum temporibus. At quis dolorum. Quod quos labore. Reprehenderit cum exercitationem. Quae nostrum officia. Ad atque iure. Exercitationem velit cupiditate. Inventore voluptatem sapiente. Voluptatum et distinctio. Aut quidem laboriosam. Laboriosam ratione enim. Quia vel rerum. Omnis possimus magni. Culpa repellat sunt. Harum id sed. Eaque omnis consequuntur.
ちよさんが考える支援級にいった場合のメリットデメリット、通常級でのメリットデメリットを文書で作成して先生に渡す。そして、先生の考えるそれぞれのクラスのメリット、デメリットを聞く。話し合いの中で子どもさんによりよい状況がみえてくると思います。
支援級を勧められているのは、現在の環境が息子さんの本来の実力が発揮できていない状態だと先生はかんがえているのだと思います。だからと言って即、支援級というのは短絡的。
ちよさんが考えているように、3年生で本人が納得しないまま大人が勝手に決めてしまうのはあまりよいものではないと思います。まずはちよさんが先生と話し合い、むすこさんにとってベターな環境を整えられる準備ができてから息子さんに相談するとよいでしょう。
教室を分けることだけが支援ではないのに、それが支援だとおもいこんでいる教員は多いように感じます。だからと言って、何がなんでも通常学級がいいというわけでもありません。
実は、どこに在籍でも、よい先生にめぐりあえることが一番なんですよねー。
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子供二人通級させました。支援級に体験なされましたか?
長男は支援級が楽しくて仕方ないほど好きでしたが、三男は気乗りしませんでした。でも、担当の先生が通常級より優しく、なによりそこでは自由だったので小6まで六年間通いました。
長男は身の危険がなかったので小6の二学期まで、三男は同級生に嫌がらせされていたので三学期のギリギリまで通いました。
「9歳の壁」といわれるものごあって、支援は早ければ早いほどよろしいと思います。長男はそこで抜けてしまった学習面を埋めてもらったり、よくしていただき、二人とも中学以降は支援級にはいきませんでした。最初はお母さんが付き添って体験なさってはいかがでしょう?
学校の先生がそこまでおっしゃるには必要があってのことです。長男の場合は二年の担任に「静かならいい」と放置された結果小二の勉強がぬけてて、そこを一年でうめていただきましたし、苦手なものを探し出して、それを丁寧に教えていただきました。息子の場合先生一人に生徒二人で手厚い支援でした。
なにか言う人には先生に相談なされるといいですよ。きちんと子供にわかる言葉で「足りないモノを習いに行っている。それを嘲笑うのは心が貧しい人間だ」と諭してくれました。保護者の中には受験に備えた特別クラスだと思われるほど成績が伸びました。でも、嫌がらせする輩はもちろん中学でもそれを持ち出していましたがごく一部ですし、絶対に高校は違います。
息子には小学生からの友達は一人だけ、後は高校に入ってから挨拶する程度の友達が数人。でも旅行に行ったり、飲みに行くのは高校以降何人もいます。私自身小学生からの友人は少ないですし、大人になってみれば気にやむことはないですよ。先生に不安も含めて相談なされて、良い道をご選択くださいね ...続きを読む Nihil doloremque consequatur. Voluptate eum nam. Laboriosam animi quia. Voluptatem tempore voluptas. Sit sed qui. Ex labore asperiores. Fuga doloribus quae. Reiciendis quos consequuntur. Exercitationem consectetur quia. Exercitationem facere illum. Facilis aliquid facere. Laborum dignissimos perspiciatis. Non optio consequuntur. Maiores minus ut. Blanditiis ducimus ab. Tenetur vel iure. Qui ab quia. Neque et laborum. Beatae corrupti nesciunt. Fuga omnis recusandae. Voluptas facilis voluptatibus. Ut est animi. Et distinctio neque. Qui voluptas voluptas. Perferendis modi eos. Veniam debitis enim. Minus deleniti delectus. Numquam eos ipsum. In aliquam autem. Repudiandae corporis facilis.
長男は支援級が楽しくて仕方ないほど好きでしたが、三男は気乗りしませんでした。でも、担当の先生が通常級より優しく、なによりそこでは自由だったので小6まで六年間通いました。
長男は身の危険がなかったので小6の二学期まで、三男は同級生に嫌がらせされていたので三学期のギリギリまで通いました。
「9歳の壁」といわれるものごあって、支援は早ければ早いほどよろしいと思います。長男はそこで抜けてしまった学習面を埋めてもらったり、よくしていただき、二人とも中学以降は支援級にはいきませんでした。最初はお母さんが付き添って体験なさってはいかがでしょう?
学校の先生がそこまでおっしゃるには必要があってのことです。長男の場合は二年の担任に「静かならいい」と放置された結果小二の勉強がぬけてて、そこを一年でうめていただきましたし、苦手なものを探し出して、それを丁寧に教えていただきました。息子の場合先生一人に生徒二人で手厚い支援でした。
なにか言う人には先生に相談なされるといいですよ。きちんと子供にわかる言葉で「足りないモノを習いに行っている。それを嘲笑うのは心が貧しい人間だ」と諭してくれました。保護者の中には受験に備えた特別クラスだと思われるほど成績が伸びました。でも、嫌がらせする輩はもちろん中学でもそれを持ち出していましたがごく一部ですし、絶対に高校は違います。
息子には小学生からの友達は一人だけ、後は高校に入ってから挨拶する程度の友達が数人。でも旅行に行ったり、飲みに行くのは高校以降何人もいます。私自身小学生からの友人は少ないですし、大人になってみれば気にやむことはないですよ。先生に不安も含めて相談なされて、良い道をご選択くださいね ...続きを読む Nihil doloremque consequatur. Voluptate eum nam. Laboriosam animi quia. Voluptatem tempore voluptas. Sit sed qui. Ex labore asperiores. Fuga doloribus quae. Reiciendis quos consequuntur. Exercitationem consectetur quia. Exercitationem facere illum. Facilis aliquid facere. Laborum dignissimos perspiciatis. Non optio consequuntur. Maiores minus ut. Blanditiis ducimus ab. Tenetur vel iure. Qui ab quia. Neque et laborum. Beatae corrupti nesciunt. Fuga omnis recusandae. Voluptas facilis voluptatibus. Ut est animi. Et distinctio neque. Qui voluptas voluptas. Perferendis modi eos. Veniam debitis enim. Minus deleniti delectus. Numquam eos ipsum. In aliquam autem. Repudiandae corporis facilis.
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「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
もうすぐ新学期! 進級などに合わせて新しく放課後等デイサービスの利用を始める方も多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」についてのエピソードを募集致します。
・自治体に聞いても「自分で探してください」と言われ、自分で放課後等デイサービスに何件も問い合わせて大変だった
・決まったと思ったら子どもの特性から利用を断られてしまった
・困りは多いのに受給者証が取得できずに利用ができなかった
・通い始めてすぐに行き渋りが出てしまったが、先生方の工夫で楽しく通えるようになった
など、「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2024年3月28日(木)から4月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」についてのエピソードを募集致します。
・自治体に聞いても「自分で探してください」と言われ、自分で放課後等デイサービスに何件も問い合わせて大変だった
・決まったと思ったら子どもの特性から利用を断られてしまった
・困りは多いのに受給者証が取得できずに利用ができなかった
・通い始めてすぐに行き渋りが出てしまったが、先生方の工夫で楽しく通えるようになった
など、「放課後等デイサービス探し、利用で大変だったこと」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
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【アンケート期間】
2024年3月28日(木)から4月7日(日)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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