Q&A
- お悩みきいて!
小3の男の子、診断はされていませんが、少し偏...
小3の男の子、診断はされていませんが、少し偏りがあります。
勉強もできる方ではありませんが、何とかついていけてる感じです。普通級にいます。
一年生から二年生の前期まで、叩く、唾をはく問題行為があったのですが、後期からは無くなってきていました。とても良い担任の先生のお陰です。
3年生になって、クラス担任が変わった事もあり、また唾をはく行為が出始めてしまいました。
今日授業参観があり、始まる前に、うちの子の後ろの席の男の子A君が、
「つばはいてくるんだよ!たくさん叱って下さい。」って私に言ってきました。A君の隣の席のB君は、
「今ここでお母さんにそういうこと言っちゃダメだよ」って諭してくれました。B君もうちの子の被害にあっていたと思います。
(一番被害にあっていたのはうちの子の隣の席のC君ですが、何も言わなかったのですが、先生曰く、C君は我慢してると思いますよ。)
私は、ごめんなさい…と謝り、泣きたくてたまりませんでした。うちの子も私にバレた事で、ドキドキしていたようです。
国語の授業が始まり、なんの迷惑行為もなく過ぎて
(授業参観を見る限り、問題があるようには思えないくらい普通なんです)
うちの子が手を上げて発表したとき、A君B君は
「すごい良いこと言ったじゃん。」って誉めてくれました。
私がいたからなのかわかりませんが、かわいいところがある年齢なんだな。って思いました。
これが、四年生になっても問題行為が続くのが心配です。
なぜ問題行為をしたのか聞くと、僕が手を上げて答えたかったのに、他の子が指されて答えてしまったから悔しい。
昔から、ゲームに負けるとお友達にも親にも怒り、ズルをしてでも勝とうとします。
今は叩く事はなくなったのですが、その分、口が悪くなり、唾をはく行為があるため、それだけは直してもらいたくて。
まとまりのない文章になってしまいました。
ごめんなさい…
同じような症状のお子さんのいるお父さんお母さん、どのように対処していますか?
また問題行為は無くなっていくのでしょうか?
御意見をお聞かせ下さい。
勉強もできる方ではありませんが、何とかついていけてる感じです。普通級にいます。
一年生から二年生の前期まで、叩く、唾をはく問題行為があったのですが、後期からは無くなってきていました。とても良い担任の先生のお陰です。
3年生になって、クラス担任が変わった事もあり、また唾をはく行為が出始めてしまいました。
今日授業参観があり、始まる前に、うちの子の後ろの席の男の子A君が、
「つばはいてくるんだよ!たくさん叱って下さい。」って私に言ってきました。A君の隣の席のB君は、
「今ここでお母さんにそういうこと言っちゃダメだよ」って諭してくれました。B君もうちの子の被害にあっていたと思います。
(一番被害にあっていたのはうちの子の隣の席のC君ですが、何も言わなかったのですが、先生曰く、C君は我慢してると思いますよ。)
私は、ごめんなさい…と謝り、泣きたくてたまりませんでした。うちの子も私にバレた事で、ドキドキしていたようです。
国語の授業が始まり、なんの迷惑行為もなく過ぎて
(授業参観を見る限り、問題があるようには思えないくらい普通なんです)
うちの子が手を上げて発表したとき、A君B君は
「すごい良いこと言ったじゃん。」って誉めてくれました。
私がいたからなのかわかりませんが、かわいいところがある年齢なんだな。って思いました。
これが、四年生になっても問題行為が続くのが心配です。
なぜ問題行為をしたのか聞くと、僕が手を上げて答えたかったのに、他の子が指されて答えてしまったから悔しい。
昔から、ゲームに負けるとお友達にも親にも怒り、ズルをしてでも勝とうとします。
今は叩く事はなくなったのですが、その分、口が悪くなり、唾をはく行為があるため、それだけは直してもらいたくて。
まとまりのない文章になってしまいました。
ごめんなさい…
同じような症状のお子さんのいるお父さんお母さん、どのように対処していますか?
また問題行為は無くなっていくのでしょうか?
御意見をお聞かせ下さい。
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この質問への回答
うちの子は今、保育園の年中ですが、やはり唾を吐く、叩くなどの行為がありました。
自宅でもなさるようでしたら、唾を吐かれても無視。
唾を吐いても何の反応もしてもらえないんだと分からせるのがいいと思います。
叩くことことに関しては、小学校4年生だと相手も痛かったり
けがをさせてしまう可能性もあるので、その場で「それは絶対にバツ(バッテンの×)だよ!」
と短く、禁止するときのフレーズを決めて注意しました。
学校でやってしまうとなると、親の目が届きませんよね。
うちも保育園でやった時に、保育園の先生、療育センターの先生と相談して
周りの関係者全員で同じ対応を取るようにしました。
「どうしたかったの?」と聞く。
「でも~だよね(周囲の状況を伝える)」
「じゃあ、どうする?」
と自分で決めさせるようにしました。
4歳児の息子でももう自我があるので、4年生ならしっかり自我があるでしょう。
なので、これこれこうだから、ダメだよ
と言われるより、自分で決めたことの方が守ると思います。
きょんちゃんさんの場合なら
「どうしたかった?」
「僕が手を上げて答えたかったのに、他の子が指されて答えてしまったから悔しかった」
「でも、A君もB君も怒ってるよね?どうする?」
といった感じで、自分で対応を決めさせるのがいいのではないでしょうか。
うちの場合はそれでかなり収まりました。
周りの方にも同様の対応をしてもらえると、いいですね。
焦らずにお互いに頑張りましょう^^
自宅でもなさるようでしたら、唾を吐かれても無視。
唾を吐いても何の反応もしてもらえないんだと分からせるのがいいと思います。
叩くことことに関しては、小学校4年生だと相手も痛かったり
けがをさせてしまう可能性もあるので、その場で「それは絶対にバツ(バッテンの×)だよ!」
と短く、禁止するときのフレーズを決めて注意しました。
学校でやってしまうとなると、親の目が届きませんよね。
うちも保育園でやった時に、保育園の先生、療育センターの先生と相談して
周りの関係者全員で同じ対応を取るようにしました。
「どうしたかったの?」と聞く。
「でも~だよね(周囲の状況を伝える)」
「じゃあ、どうする?」
と自分で決めさせるようにしました。
4歳児の息子でももう自我があるので、4年生ならしっかり自我があるでしょう。
なので、これこれこうだから、ダメだよ
と言われるより、自分で決めたことの方が守ると思います。
きょんちゃんさんの場合なら
「どうしたかった?」
「僕が手を上げて答えたかったのに、他の子が指されて答えてしまったから悔しかった」
「でも、A君もB君も怒ってるよね?どうする?」
といった感じで、自分で対応を決めさせるのがいいのではないでしょうか。
うちの場合はそれでかなり収まりました。
周りの方にも同様の対応をしてもらえると、いいですね。
焦らずにお互いに頑張りましょう^^
相手のお子さんに、対して
自分が思っていることを、表現して伝えられない。から、唾を吐く。とい行動で、示しているのではないですか。
ようは、コミニュケーション力の問題だと思います。
対策としては、事が起こった時が、学校だったならば、担任の先生や、保健の先生でも、どなたか先生に、間に入って貰って、代弁してくれる支援をお願いするとかして、対策を、親、先生、地域の人たち。などで、一緒に考える。
というのが理想だと思います。
きょんちゃんさんの、お子さんは、コミニュケーション力を、養わないと。今、一番。やらなくてはいけない事ではないかなと、お読みしての感想です。
対、子供。対、大人。
どこか、療育が受けられるところに、通えるといいと思いますが、それが難しい。
公的は、難しいで(診断を受けていないから。)しょうけれど、民間の療育をやっているところは、受けられる。
かも知れません。
ご自宅で、絵カード、耳で聴く録音機器など、言葉を交わす、必要がある。ものを使って、お子さんと、普段
から意識して、コミニュケーションしてみて。
・・きっと変わる。時間がかかるかも知れませんが・・。
...続きを読む Consequuntur animi corporis. Est aut quidem. Est in eligendi. Voluptas at impedit. Nulla veniam sunt. Itaque nam in. Nobis neque cum. Dolore atque accusantium. Corporis officia exercitationem. Soluta sint assumenda. Quis vel nostrum. Beatae odio eligendi. Exercitationem sunt et. Maiores laudantium est. Voluptatum omnis quos. Deleniti voluptatem dolorum. Velit commodi eveniet. Voluptas in sit. Autem qui in. Saepe sunt adipisci. Quasi possimus repudiandae. Earum eveniet ullam. Error est harum. Sit non quis. Dolor fugit assumenda. Voluptas enim est. Voluptas necessitatibus aut. Et doloremque accusamus. Tenetur iure perspiciatis. Quis non commodi.
自分が思っていることを、表現して伝えられない。から、唾を吐く。とい行動で、示しているのではないですか。
ようは、コミニュケーション力の問題だと思います。
対策としては、事が起こった時が、学校だったならば、担任の先生や、保健の先生でも、どなたか先生に、間に入って貰って、代弁してくれる支援をお願いするとかして、対策を、親、先生、地域の人たち。などで、一緒に考える。
というのが理想だと思います。
きょんちゃんさんの、お子さんは、コミニュケーション力を、養わないと。今、一番。やらなくてはいけない事ではないかなと、お読みしての感想です。
対、子供。対、大人。
どこか、療育が受けられるところに、通えるといいと思いますが、それが難しい。
公的は、難しいで(診断を受けていないから。)しょうけれど、民間の療育をやっているところは、受けられる。
かも知れません。
ご自宅で、絵カード、耳で聴く録音機器など、言葉を交わす、必要がある。ものを使って、お子さんと、普段
から意識して、コミニュケーションしてみて。
・・きっと変わる。時間がかかるかも知れませんが・・。
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以前は負けると暴力がでていたのが、悪口と唾吐きに弱まり、それも消失していたのが、おそらく環境の変化で唾吐きが再発したらしい、ということですね。全体として弱まっている傾向があるのでよかったですね。
表し方はともかく負けず嫌いであることは、決して悪いことではありません。人に勝ちたい、と思う強い衝動は天性のもので、多くの能力や成功の重要な原動力です。
問題点は負けることに耐えられないということなので、ここはきょんちゃんさんがお子さんと真剣勝負という感じで向き合い、
1. 唾吐きは断じて許されないこと
2. 唾吐きを続けた場合に本人を待っている将来の評価や状況
を明確に伝え、
3. 負けるストレスを感じるときは何か別の行為で気持ちを抑えることを取り決め(お子さんと話し合いで何か握るものを持参するとか等決めてもいいと思います)
4. 同時に徐々に行動に出さなくても気持ちを抑えられるようになるための訓練をしましょう、と伝え、
5. ゲーム等をもう一度家庭ではっきり訓練であると意識させて行い、負けることを受け入れることに慣らしていく(抵抗して大変だと思いますが、親の真剣さで負けないことです)
というような取り組みも考えられると思いました。
と、ここまで書きましたが、お子さんの特性が明確でないと、例えばはっきり言葉で伝えたつもりでも、視覚優位のお子さんには全然響かないということもあり得ます。
選ばれない、負けることへの抵抗の理由が、負けるとこの世の終わり気分になる白黒思考が強いのか、負けることでどうなるかの見通しを立てる力が弱くて不安にかられるからなのか、自己肯定感が低くて評価を他人に依存するからか、通常であれば勝ち負けに関係ないことまで勝ち負けで判断しがちな認知の歪みがあるのか、それらがからみあったり、全く違う要素も考えられると思いますが、そのあたりも含めたお子さんの特性を改めてつかんでおくことで、お子さんの個性にあわせたより有効なアプローチを取りやすくなるのではないかなと感じました。
ご参考になるといいのですが。
...続きを読む Hic quia ipsum. Fuga eius nesciunt. Omnis culpa est. Et fuga nostrum. Consequatur impedit nulla. Nihil expedita accusamus. Rem debitis et. Sed doloremque velit. Quam ex mollitia. Nihil aperiam quidem. Consectetur et nam. Nemo omnis beatae. Quia sit autem. Pariatur architecto atque. Suscipit alias et. Aspernatur explicabo et. Voluptatem omnis exercitationem. Nam vitae enim. Velit est aut. Expedita eaque et. Ea dolor et. Nihil sequi voluptatibus. Vel quam accusamus. Debitis saepe voluptas. Tempora quisquam voluptatem. Accusantium molestias sunt. Rem eius cumque. Vel sed saepe. Ea molestiae necessitatibus. Repellat quia tempora.
表し方はともかく負けず嫌いであることは、決して悪いことではありません。人に勝ちたい、と思う強い衝動は天性のもので、多くの能力や成功の重要な原動力です。
問題点は負けることに耐えられないということなので、ここはきょんちゃんさんがお子さんと真剣勝負という感じで向き合い、
1. 唾吐きは断じて許されないこと
2. 唾吐きを続けた場合に本人を待っている将来の評価や状況
を明確に伝え、
3. 負けるストレスを感じるときは何か別の行為で気持ちを抑えることを取り決め(お子さんと話し合いで何か握るものを持参するとか等決めてもいいと思います)
4. 同時に徐々に行動に出さなくても気持ちを抑えられるようになるための訓練をしましょう、と伝え、
5. ゲーム等をもう一度家庭ではっきり訓練であると意識させて行い、負けることを受け入れることに慣らしていく(抵抗して大変だと思いますが、親の真剣さで負けないことです)
というような取り組みも考えられると思いました。
と、ここまで書きましたが、お子さんの特性が明確でないと、例えばはっきり言葉で伝えたつもりでも、視覚優位のお子さんには全然響かないということもあり得ます。
選ばれない、負けることへの抵抗の理由が、負けるとこの世の終わり気分になる白黒思考が強いのか、負けることでどうなるかの見通しを立てる力が弱くて不安にかられるからなのか、自己肯定感が低くて評価を他人に依存するからか、通常であれば勝ち負けに関係ないことまで勝ち負けで判断しがちな認知の歪みがあるのか、それらがからみあったり、全く違う要素も考えられると思いますが、そのあたりも含めたお子さんの特性を改めてつかんでおくことで、お子さんの個性にあわせたより有効なアプローチを取りやすくなるのではないかなと感じました。
ご参考になるといいのですが。
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うちは支援二年。情緒です。
一年の時、それはもう、周りの子が、○くんにこんなことされました!とそれはもう、言われましたよ同級の子たちに。
最近は、つばをはく、はなくなり、唾をはく真似をしたり、わざとげっぷするとか目立つ奇異行動になりました。
とくにつばをはく、はやられると、とても嫌な気持ちがするものです。
これも、自分の気持ちを、悪い行動ではなく、言葉で表す、そういう練習を常にしなくてはなりません。
そして、気持ちも落ち着けなくてはなりません。
やはり、言葉で表す、相手に伝える。これを大事にしてください。
また、相手に気持ちがあるということも、教えていかなければなりません。
そして、他人にどうみえるのかも、本人に気付きがあるようにみちびけるといいですね。
...続きを読む Autem saepe eveniet. Dignissimos aut aut. Et facere sunt. Ut iure et. Possimus voluptate qui. Maiores nemo et. Necessitatibus ut voluptas. Modi cupiditate aperiam. Dolor voluptate nam. Omnis ullam expedita. Nemo consequatur alias. Et doloremque debitis. Ipsa totam ducimus. Labore maxime ut. Dolor impedit vitae. Alias deleniti rem. Id eum natus. Eos nam laborum. Natus nostrum consectetur. Autem doloremque voluptatem. Officiis nisi iusto. Esse aut nihil. Quisquam placeat odit. Et velit ad. Officiis qui modi. Aperiam voluptas sit. Laboriosam labore incidunt. Dicta aliquid et. Sunt nam minima. A unde quidem.
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最近は、つばをはく、はなくなり、唾をはく真似をしたり、わざとげっぷするとか目立つ奇異行動になりました。
とくにつばをはく、はやられると、とても嫌な気持ちがするものです。
これも、自分の気持ちを、悪い行動ではなく、言葉で表す、そういう練習を常にしなくてはなりません。
そして、気持ちも落ち着けなくてはなりません。
やはり、言葉で表す、相手に伝える。これを大事にしてください。
また、相手に気持ちがあるということも、教えていかなければなりません。
そして、他人にどうみえるのかも、本人に気付きがあるようにみちびけるといいですね。
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