Q&A
- こんなときどうしてますか?
小学五年生の支援級に通う息子の事で相談させて...
小学五年生の支援級に通う息子の事で相談させて下さい
今度運動会で全員リレーに参加します
紅白に分かれてのリレーなのですが、どうやら運動の苦手な息子の所でとても差がついてしまうようなのです
子供達からはやはり面白くないという意見もあるらしく、親学級の先生は全員で走る事の大事さを話してくれて、支援級の先生は放課や朝に秘密の特訓をするからと説得してくれたそうです
うちの子は走るのが遅いだけではなく、ヘラヘラと笑ったり、手を振りながら走ってしまうので、多分本人なりには一生懸命走っているのでしょうが、さらにみんなに嫌な思いをさせてしまうのだと思います
他の子の迷惑にならないため、また、本人が色んな意味で傷つくのを減らすため?、家でも少しでもできればと今朝から練習を始めたのですが
色んなことにいちゃもんつけて文句言ったりぐずったりでなかなか始められず
彼の練習に付き合うために私や妹が早起きしてることも全く理解していません
やっと練習を始めたと思っても、また色々人や物のせいにして文句ばかりでグズグズ
親でさえ呆れて嫌になってしまいました
ここで相談させてもらいたいのですが、どうやったら今自分の置かれてる立場(頑張らないとみんなに迷惑をかけてしまう立場?)に気付かせる事ができるのでしょうか?
また、うちの子のようにヘラヘラしちゃう子をお持ちの方いらっしゃいますか?
それはやめて、一生懸命手を振って足を上げて走るんだよ、そうすればみんな分かってくれるから、、、と説明はしてるのですが、いまいち伝わってない様な気がするのですが、みなさんどうされてますか?
意味の分からない文になってしまいましたが、アドバイスよろしくお願いします
今度運動会で全員リレーに参加します
紅白に分かれてのリレーなのですが、どうやら運動の苦手な息子の所でとても差がついてしまうようなのです
子供達からはやはり面白くないという意見もあるらしく、親学級の先生は全員で走る事の大事さを話してくれて、支援級の先生は放課や朝に秘密の特訓をするからと説得してくれたそうです
うちの子は走るのが遅いだけではなく、ヘラヘラと笑ったり、手を振りながら走ってしまうので、多分本人なりには一生懸命走っているのでしょうが、さらにみんなに嫌な思いをさせてしまうのだと思います
他の子の迷惑にならないため、また、本人が色んな意味で傷つくのを減らすため?、家でも少しでもできればと今朝から練習を始めたのですが
色んなことにいちゃもんつけて文句言ったりぐずったりでなかなか始められず
彼の練習に付き合うために私や妹が早起きしてることも全く理解していません
やっと練習を始めたと思っても、また色々人や物のせいにして文句ばかりでグズグズ
親でさえ呆れて嫌になってしまいました
ここで相談させてもらいたいのですが、どうやったら今自分の置かれてる立場(頑張らないとみんなに迷惑をかけてしまう立場?)に気付かせる事ができるのでしょうか?
また、うちの子のようにヘラヘラしちゃう子をお持ちの方いらっしゃいますか?
それはやめて、一生懸命手を振って足を上げて走るんだよ、そうすればみんな分かってくれるから、、、と説明はしてるのですが、いまいち伝わってない様な気がするのですが、みなさんどうされてますか?
意味の分からない文になってしまいましたが、アドバイスよろしくお願いします
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この質問への回答
ひーさん おはようございます。
全員リレー、あったなぁ。確か小4だったと思います。
うちも走るの遅いんで、支援級と普通学級の担任には
迷惑かかるようなら、走らなくていいです、って言っちゃい
ました。でも、先生方が「全員リレーですから」とおっしゃって
その後いろいろ工夫してくださったようで、息子にバトンを
渡す子は普段から仲良くしてくれる普通学級の子にして
くれて、息子が走る距離を調整しながら短くしてくれました。
「そんなにみんなと差がつかない程度」の距離だそうです。
練習もバトンをもらったらまっすぐ止まらず(ここが一番
大事)走る、と練習したようです。
で、本番。ドキドキもんでした。とりあえず、ビリになっても
ものすごい差にならない程度で、って祈ってました。
息子のグループはなんと1位でバトンが回ってきました。
心の中で「みんな、ごめんねぇ~~~、うちのでビリに
なるから~~」と叫んでいましたが、どういう訳だか
そのまま次の走者へ。で、なんと1位。私とオットは
「い、いいんだろうか。。。。」と思ってしまいました。
そんなに運動会ではイヤな思いはしなかったんですが、
支援学校の運動会の時(中学から)とてものびのびと
いいましょうか、心地よく見ている自分に気付き、自分で
びっくりした経験があります。小学校時代は、やっぱり
なんとなく引け目というか、周りに迷惑かけないように、
という気持ちがあっての観戦だったんだ、と。
ある保護者の方が「ここではどう走ってもいいし、走らなくてもいい」
と言われて、今でも心に残ってます。
アドバイスにならないレスでごめんなさい。
距離を調整することができたら、少し気持ち的にもラクかなぁ。
ちなみに。息子は中1の時の徒競走、1位になりました。
担任のキビシー指導のおかげです。ま、偶然ですけどね。
(タイムが近い子たちで走りましたから)でも、親としては
うれしいもんです。
全員リレー、あったなぁ。確か小4だったと思います。
うちも走るの遅いんで、支援級と普通学級の担任には
迷惑かかるようなら、走らなくていいです、って言っちゃい
ました。でも、先生方が「全員リレーですから」とおっしゃって
その後いろいろ工夫してくださったようで、息子にバトンを
渡す子は普段から仲良くしてくれる普通学級の子にして
くれて、息子が走る距離を調整しながら短くしてくれました。
「そんなにみんなと差がつかない程度」の距離だそうです。
練習もバトンをもらったらまっすぐ止まらず(ここが一番
大事)走る、と練習したようです。
で、本番。ドキドキもんでした。とりあえず、ビリになっても
ものすごい差にならない程度で、って祈ってました。
息子のグループはなんと1位でバトンが回ってきました。
心の中で「みんな、ごめんねぇ~~~、うちのでビリに
なるから~~」と叫んでいましたが、どういう訳だか
そのまま次の走者へ。で、なんと1位。私とオットは
「い、いいんだろうか。。。。」と思ってしまいました。
そんなに運動会ではイヤな思いはしなかったんですが、
支援学校の運動会の時(中学から)とてものびのびと
いいましょうか、心地よく見ている自分に気付き、自分で
びっくりした経験があります。小学校時代は、やっぱり
なんとなく引け目というか、周りに迷惑かけないように、
という気持ちがあっての観戦だったんだ、と。
ある保護者の方が「ここではどう走ってもいいし、走らなくてもいい」
と言われて、今でも心に残ってます。
アドバイスにならないレスでごめんなさい。
距離を調整することができたら、少し気持ち的にもラクかなぁ。
ちなみに。息子は中1の時の徒競走、1位になりました。
担任のキビシー指導のおかげです。ま、偶然ですけどね。
(タイムが近い子たちで走りましたから)でも、親としては
うれしいもんです。
うちの身体障がいくんは、幼稚園年長からリレーに参加しています。
低学年までは、ハンディなしで足の早い子と同じグループで走っていましたが、小学校中学年になると、やはり足の早い子や遅い子の差は大きくなります。
それもあってか、先生からは「ハンディをつけてもいいですか?」とお尋ねがあり、わたしはもちろんOKの返事をしました。
そんな中、感じたのは、先生が毎年そのクラスの中やグループの中で、子どもたちに対して「〇〇くんは、どういう走りをすれば良いか」という問いを投げかけてくれ、それについて、真剣に子どもたちと一緒に考え、検討してくれているということです。
そのためか、うちの子がニコニコ笑いながら走っても、またハンディをもらっても、不満の声は私に届いたことはなく、逆に「がんばってたね。感動したよ。」といった励ましの声さえもらうことが多いです。
うちの小学校は、比較的障がいをもつ子どもたちへ柔軟に対応してくれるようで、ハンディをつけるだけでなく、先生が伴走する子もいます。
また、支援級の子どもがみんなより(1人で)先に走り、その子がバトンを次の子ども(実際には第一走者)に渡したタイミングで「バーン」という合図と共にリレーが始まることもあります。
つまり、いろんな形で、その子にあった配慮をしてくれるということです。
以前に見知ったことですが、「平等」と「公平」は違うそうです。
その子がみんなと同じ競技に参加できるように、どのような配慮をしてもらうのがいいのかを考えるのは「公平」であり、当然の配慮と言えるのではないでしょうか。
ひーさんのお子さんも支援級に在籍されていることですし、5年生にもなった周囲の子どもたちに、「みんなで走るためにはどうしたら良いか」を考えてもらってもいいのではないかと感じました。
また、先生にも「リレーとはみんなで力を合わせることを学ぶ場」であることを周囲の子どもたちに指導する責任があると思います。
うちの子も、親としては「笑ってないで真剣に…」という思いもありますが、それがこの子の特性なんです。
走ることがあまり好きでなく、またリレーが初めてなら、まずは「ゴールをめざせること」を目標にされてもいいのではないかと感じました。
まずは小さなステップで自信をつけることの方が大切なように思いました。 ...続きを読む Inventore et suscipit. Alias quo explicabo. Eligendi omnis nisi. Accusamus id quis. Aperiam qui ut. Asperiores voluptatem delectus. Voluptatem veniam molestiae. Dolor error et. Quas est dolores. Delectus molestias aut. Ea natus et. Sunt placeat eveniet. Est in consequatur. Quibusdam doloremque amet. Dolores deserunt sed. Cupiditate doloribus et. Optio dolor molestias. Nihil consequatur nisi. Earum error sed. Occaecati aspernatur nostrum. Illo nostrum voluptatem. Voluptatem aliquid sint. Autem magnam modi. Qui similique asperiores. Ad et rem. Explicabo ipsa tenetur. Ea at officiis. Iste soluta et. Sapiente aut facere. Deleniti qui numquam.
低学年までは、ハンディなしで足の早い子と同じグループで走っていましたが、小学校中学年になると、やはり足の早い子や遅い子の差は大きくなります。
それもあってか、先生からは「ハンディをつけてもいいですか?」とお尋ねがあり、わたしはもちろんOKの返事をしました。
そんな中、感じたのは、先生が毎年そのクラスの中やグループの中で、子どもたちに対して「〇〇くんは、どういう走りをすれば良いか」という問いを投げかけてくれ、それについて、真剣に子どもたちと一緒に考え、検討してくれているということです。
そのためか、うちの子がニコニコ笑いながら走っても、またハンディをもらっても、不満の声は私に届いたことはなく、逆に「がんばってたね。感動したよ。」といった励ましの声さえもらうことが多いです。
うちの小学校は、比較的障がいをもつ子どもたちへ柔軟に対応してくれるようで、ハンディをつけるだけでなく、先生が伴走する子もいます。
また、支援級の子どもがみんなより(1人で)先に走り、その子がバトンを次の子ども(実際には第一走者)に渡したタイミングで「バーン」という合図と共にリレーが始まることもあります。
つまり、いろんな形で、その子にあった配慮をしてくれるということです。
以前に見知ったことですが、「平等」と「公平」は違うそうです。
その子がみんなと同じ競技に参加できるように、どのような配慮をしてもらうのがいいのかを考えるのは「公平」であり、当然の配慮と言えるのではないでしょうか。
ひーさんのお子さんも支援級に在籍されていることですし、5年生にもなった周囲の子どもたちに、「みんなで走るためにはどうしたら良いか」を考えてもらってもいいのではないかと感じました。
また、先生にも「リレーとはみんなで力を合わせることを学ぶ場」であることを周囲の子どもたちに指導する責任があると思います。
うちの子も、親としては「笑ってないで真剣に…」という思いもありますが、それがこの子の特性なんです。
走ることがあまり好きでなく、またリレーが初めてなら、まずは「ゴールをめざせること」を目標にされてもいいのではないかと感じました。
まずは小さなステップで自信をつけることの方が大切なように思いました。 ...続きを読む Inventore et suscipit. Alias quo explicabo. Eligendi omnis nisi. Accusamus id quis. Aperiam qui ut. Asperiores voluptatem delectus. Voluptatem veniam molestiae. Dolor error et. Quas est dolores. Delectus molestias aut. Ea natus et. Sunt placeat eveniet. Est in consequatur. Quibusdam doloremque amet. Dolores deserunt sed. Cupiditate doloribus et. Optio dolor molestias. Nihil consequatur nisi. Earum error sed. Occaecati aspernatur nostrum. Illo nostrum voluptatem. Voluptatem aliquid sint. Autem magnam modi. Qui similique asperiores. Ad et rem. Explicabo ipsa tenetur. Ea at officiis. Iste soluta et. Sapiente aut facere. Deleniti qui numquam.
なかなか、言葉では
イメージできないかもしれないですね
視覚的にされてみては?
リレーでは
お気に入りの友達にバトンを渡すようにしてもらったり
早く走れるシューズCMを見て
これを買ったら早くなるかな?と信じ
やる気を出させていました(笑)
うちは、早く走れなかったけど
テレビで走っている人の映像があると録画して
こんな風に走ってみようか
と見せたり
小学校の時、セガのゲームのソニックが大好きだったので
ソニックみたいに走る?と言うと
マネしてました
何か息子さんが速さと体の使い方を
イメージできる
例があるといいですね
朝早く練習、ご苦労様です
リレーうまくいきますように☺️ ...続きを読む Dolor at enim. Deleniti omnis fuga. Aspernatur quo ducimus. Dolores aut id. Quasi earum eveniet. Dignissimos dicta repellendus. Eum fuga dignissimos. Sed aperiam a. Cumque asperiores aut. Expedita cumque repudiandae. Exercitationem consectetur aut. Exercitationem beatae recusandae. Blanditiis voluptatibus praesentium. Alias quia consequuntur. Deserunt repellat doloremque. Ut inventore repellat. Est sed ut. Nihil repellendus in. Ut labore qui. Eveniet quam illum. Ipsam beatae doloremque. Ex id deleniti. Expedita deleniti eum. Alias quod sed. Enim suscipit minus. Odio ipsam nihil. Ipsam optio cum. Adipisci debitis nam. Ea ut omnis. Alias qui eius.
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これを買ったら早くなるかな?と信じ
やる気を出させていました(笑)
うちは、早く走れなかったけど
テレビで走っている人の映像があると録画して
こんな風に走ってみようか
と見せたり
小学校の時、セガのゲームのソニックが大好きだったので
ソニックみたいに走る?と言うと
マネしてました
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例があるといいですね
朝早く練習、ご苦労様です
リレーうまくいきますように☺️ ...続きを読む Dolor at enim. Deleniti omnis fuga. Aspernatur quo ducimus. Dolores aut id. Quasi earum eveniet. Dignissimos dicta repellendus. Eum fuga dignissimos. Sed aperiam a. Cumque asperiores aut. Expedita cumque repudiandae. Exercitationem consectetur aut. Exercitationem beatae recusandae. Blanditiis voluptatibus praesentium. Alias quia consequuntur. Deserunt repellat doloremque. Ut inventore repellat. Est sed ut. Nihil repellendus in. Ut labore qui. Eveniet quam illum. Ipsam beatae doloremque. Ex id deleniti. Expedita deleniti eum. Alias quod sed. Enim suscipit minus. Odio ipsam nihil. Ipsam optio cum. Adipisci debitis nam. Ea ut omnis. Alias qui eius.
そもそも大前提の、ご本人の走ることに対する気持ちはどうなのでしょう。参加したいかどうか聞かれてますか?
読んだ正直な感想を申し上げると、どうも親御さんが周りに嫌われないよう参加させたい感が先で、ご本人が参加したいか否か、練習してでも速く走りたいと願っているのか否か、そういったご本人の意志は何処か置き去りになっているような気がしました。やりたくないものならイチャモンつけて当然ですよ。親が付き合ってやる必要もないです。
もし、本人の参加したい意志があるとしたら…。
徒競走でもお話のような様子なら、腕を降るとか足を速く動かすとか、そういう走るテクニック以前のことを理解してないのでしょう。教える方も当たり前過ぎて「流石にわかっているだろう」と思い込んで説明してないことが多いので、そこは説明してあげてください。
『走るためには
・真面目な顔
・前だけ見る
・周りのことはほっておく
・スタートからゴールまで全力で
・頭の中は走る事だけを考える』
うちの娘は幼稚園時代からこの僅かなことだけ伝えてきて、五年後、ようやく自身で理解してすべて意識して走っていました。別に特訓なんてしませんのでスピードは遅いですが、真面目に見える程度にはなりました。うちの文言である必要はないですが、本人視点で簡潔に、するべきことを教えてあげることだけで良いのではと思います。
走ることそのものに「皆に迷惑にならないように」「頑張ったら皆がわかってくれるから」って、いらない考え・感情だと思いますよ。走ることに純粋になれるアプローチでないと、頑張る気にもなれないと思います。
そして、周りのアレコレがあるからこのように…などというのは、多分ご本人には伝わりません。「皆がわかってくれる」のは皆が好意的な態度を示してくれ、かつ、それを見て本人がそのように感じられて初めてわかるもので、すべての条件が揃わないとわからない代物です。そして、ご本人視点でないことを理解する能力が低いから親御さんや妹さんに対しても協力がありがたいという意識はないのであって、そんなご本人に、クラスのアレコレを理解してというのは無理で、わかるはずもないです。話したところでご本人のモチベーションにすらなり得ず、こちらの精神すり減るだけです。
周りのことより、まずは自身のことから。 ...続きを読む Sunt quod a. Sunt qui accusamus. Ducimus qui quia. Nihil odio accusantium. Ipsam et molestiae. Sapiente similique minima. Voluptatibus voluptatem voluptas. Quidem ducimus quasi. Dolor reprehenderit ut. Rerum et dolor. Dolorum omnis mollitia. Distinctio ipsa voluptas. Quae repellendus doloribus. Ipsam ut recusandae. Et velit odio. Voluptatem libero facilis. Optio non maiores. Dolor fuga esse. Voluptatem et sequi. Vel enim vel. Necessitatibus veritatis quisquam. Quia ullam officiis. Doloribus inventore totam. Laudantium harum non. Qui quia adipisci. Temporibus quos quo. Perferendis ea fuga. Provident vel natus. Dicta accusantium dolores. Sed illum dolor.
読んだ正直な感想を申し上げると、どうも親御さんが周りに嫌われないよう参加させたい感が先で、ご本人が参加したいか否か、練習してでも速く走りたいと願っているのか否か、そういったご本人の意志は何処か置き去りになっているような気がしました。やりたくないものならイチャモンつけて当然ですよ。親が付き合ってやる必要もないです。
もし、本人の参加したい意志があるとしたら…。
徒競走でもお話のような様子なら、腕を降るとか足を速く動かすとか、そういう走るテクニック以前のことを理解してないのでしょう。教える方も当たり前過ぎて「流石にわかっているだろう」と思い込んで説明してないことが多いので、そこは説明してあげてください。
『走るためには
・真面目な顔
・前だけ見る
・周りのことはほっておく
・スタートからゴールまで全力で
・頭の中は走る事だけを考える』
うちの娘は幼稚園時代からこの僅かなことだけ伝えてきて、五年後、ようやく自身で理解してすべて意識して走っていました。別に特訓なんてしませんのでスピードは遅いですが、真面目に見える程度にはなりました。うちの文言である必要はないですが、本人視点で簡潔に、するべきことを教えてあげることだけで良いのではと思います。
走ることそのものに「皆に迷惑にならないように」「頑張ったら皆がわかってくれるから」って、いらない考え・感情だと思いますよ。走ることに純粋になれるアプローチでないと、頑張る気にもなれないと思います。
そして、周りのアレコレがあるからこのように…などというのは、多分ご本人には伝わりません。「皆がわかってくれる」のは皆が好意的な態度を示してくれ、かつ、それを見て本人がそのように感じられて初めてわかるもので、すべての条件が揃わないとわからない代物です。そして、ご本人視点でないことを理解する能力が低いから親御さんや妹さんに対しても協力がありがたいという意識はないのであって、そんなご本人に、クラスのアレコレを理解してというのは無理で、わかるはずもないです。話したところでご本人のモチベーションにすらなり得ず、こちらの精神すり減るだけです。
周りのことより、まずは自身のことから。 ...続きを読む Sunt quod a. Sunt qui accusamus. Ducimus qui quia. Nihil odio accusantium. Ipsam et molestiae. Sapiente similique minima. Voluptatibus voluptatem voluptas. Quidem ducimus quasi. Dolor reprehenderit ut. Rerum et dolor. Dolorum omnis mollitia. Distinctio ipsa voluptas. Quae repellendus doloribus. Ipsam ut recusandae. Et velit odio. Voluptatem libero facilis. Optio non maiores. Dolor fuga esse. Voluptatem et sequi. Vel enim vel. Necessitatibus veritatis quisquam. Quia ullam officiis. Doloribus inventore totam. Laudantium harum non. Qui quia adipisci. Temporibus quos quo. Perferendis ea fuga. Provident vel natus. Dicta accusantium dolores. Sed illum dolor.
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