Q&A
- こんなときどうしてますか?
夫の出世を喜べない
夫の出世を喜べない。
年中の自閉症スペクトラムの息子がいます。共働きで、私も夫も同じ職場の正規職員。夫がこの春から管理職になりました。
夫は育児家事に協力的な人。でも、以前から、療育で指導されたST的なものはやってくれない。結局私がやる。
息子に手がかかる分、私の時間は減る。息子は私にべったり。夫が出世することで、もっと育児はワンオペに近くなる。
私は出世したいとは思わないけど、専門性は上げたい。でも、自分のスキルアップに時間が使えない。
彼の出世によって、私の夢や自由がどんどん減る感じがして、夫の出世が喜べずにいます。
でも、同じ職場なので、彼の部下も知り合い。彼らの顔を思い浮かべると、私が我慢しないといけないのではないか、でも、嫌だ、という葛藤、グルグルしています。
夫は「なんで出世を喜んでくれないの?どうしてほしいの?」って言う。疲れている夫に、STして、っていうのも酷。どうしてほしいって降格してほしいけど、そんなことをしたら夫の職場人生は終わってしまうから言えない。
結局は、私が気持ちに折り合いを付けて、息子のために頑張るって結論なのかもしれない。結局は、私が諦めるのだろうって思って、何だか、うんざりしています。
年中の自閉症スペクトラムの息子がいます。共働きで、私も夫も同じ職場の正規職員。夫がこの春から管理職になりました。
夫は育児家事に協力的な人。でも、以前から、療育で指導されたST的なものはやってくれない。結局私がやる。
息子に手がかかる分、私の時間は減る。息子は私にべったり。夫が出世することで、もっと育児はワンオペに近くなる。
私は出世したいとは思わないけど、専門性は上げたい。でも、自分のスキルアップに時間が使えない。
彼の出世によって、私の夢や自由がどんどん減る感じがして、夫の出世が喜べずにいます。
でも、同じ職場なので、彼の部下も知り合い。彼らの顔を思い浮かべると、私が我慢しないといけないのではないか、でも、嫌だ、という葛藤、グルグルしています。
夫は「なんで出世を喜んでくれないの?どうしてほしいの?」って言う。疲れている夫に、STして、っていうのも酷。どうしてほしいって降格してほしいけど、そんなことをしたら夫の職場人生は終わってしまうから言えない。
結局は、私が気持ちに折り合いを付けて、息子のために頑張るって結論なのかもしれない。結局は、私が諦めるのだろうって思って、何だか、うんざりしています。
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この質問への回答
きっと、対等な恋人時代、ご夫婦だったんでしょうね。
お仕事ぶりもわかるからなおさら。
仕事仲間としての気持ちと、仕事をしている妻の気持ちと、いろんな気持ちが入り交じるのだと思う。女性でも対等に働けるはずが、自分のスキルをあげるチャンスを奪われるような気持ちがするんだとおもう。
療育で指導されたようにやってもらいたいけど、奥さんから伝えた段階で、すぐ、実行できる人はいません。
家では奥さんが上司。
指導して、役に立つ人材に育てましょう。
お仕事ぶりもわかるからなおさら。
仕事仲間としての気持ちと、仕事をしている妻の気持ちと、いろんな気持ちが入り交じるのだと思う。女性でも対等に働けるはずが、自分のスキルをあげるチャンスを奪われるような気持ちがするんだとおもう。
療育で指導されたようにやってもらいたいけど、奥さんから伝えた段階で、すぐ、実行できる人はいません。
家では奥さんが上司。
指導して、役に立つ人材に育てましょう。
私も以前は夫と同じ職場で仕事をしていました。
子供たちが障害を持ってたわけではないですが、仕事に専念出来る夫が羨ましく、思ってた時もありました。
でも、子供たちが自立してみると、仕事をしながらも育児をしたことを子供たちが一番認めてくれてると思います。
もちろん父親のことも尊敬してますが。
仕事と育児を両立させるだけでも大変なのにすごく頑張っておられますよね。
旦那さんを応援しながら、息子さんを見てあげて下さい。諦めなければならないこともあるかもしれませんが、必ずご褒美がもらえる時は来ます。 ...続きを読む Consequuntur animi corporis. Est aut quidem. Est in eligendi. Voluptas at impedit. Nulla veniam sunt. Itaque nam in. Nobis neque cum. Dolore atque accusantium. Corporis officia exercitationem. Soluta sint assumenda. Quis vel nostrum. Beatae odio eligendi. Exercitationem sunt et. Maiores laudantium est. Voluptatum omnis quos. Deleniti voluptatem dolorum. Velit commodi eveniet. Voluptas in sit. Autem qui in. Saepe sunt adipisci. Quasi possimus repudiandae. Earum eveniet ullam. Error est harum. Sit non quis. Dolor fugit assumenda. Voluptas enim est. Voluptas necessitatibus aut. Et doloremque accusamus. Tenetur iure perspiciatis. Quis non commodi.
子供たちが障害を持ってたわけではないですが、仕事に専念出来る夫が羨ましく、思ってた時もありました。
でも、子供たちが自立してみると、仕事をしながらも育児をしたことを子供たちが一番認めてくれてると思います。
もちろん父親のことも尊敬してますが。
仕事と育児を両立させるだけでも大変なのにすごく頑張っておられますよね。
旦那さんを応援しながら、息子さんを見てあげて下さい。諦めなければならないこともあるかもしれませんが、必ずご褒美がもらえる時は来ます。 ...続きを読む Consequuntur animi corporis. Est aut quidem. Est in eligendi. Voluptas at impedit. Nulla veniam sunt. Itaque nam in. Nobis neque cum. Dolore atque accusantium. Corporis officia exercitationem. Soluta sint assumenda. Quis vel nostrum. Beatae odio eligendi. Exercitationem sunt et. Maiores laudantium est. Voluptatum omnis quos. Deleniti voluptatem dolorum. Velit commodi eveniet. Voluptas in sit. Autem qui in. Saepe sunt adipisci. Quasi possimus repudiandae. Earum eveniet ullam. Error est harum. Sit non quis. Dolor fugit assumenda. Voluptas enim est. Voluptas necessitatibus aut. Et doloremque accusamus. Tenetur iure perspiciatis. Quis non commodi.
発達に問題のある無しに関わらず、母親が抱く問題のひとつですよね。
どうしても、育児は母親に重きがあると思います。同じ親なんですが、子供は母親をより求める傾向にあると思います。だからかな?何て、自分なりに納得しています。
しかし!だからこそ、旦那を上手に転がす方法を身に付け、上手く自分の時間を作りました。
我が家は、多分、今時の言い方でしたら、ワンオペ?でしたね。でも、私自身の精神的な支えや、子供たちにとって尊敬する父親として存在してくれているので、まあ、良し!と、割りきっています。
私は、双子の成長に一喜一憂する私の気の済むように、療育や医療連携、学校との連携をさせてもらっていました。
子供たちの成長に合わせて、自分の時間をつくり、勉強し、先月は新しく資格をとりました。
子供が手を離れたら、旦那より稼いでやる!と、思っています。
子供が幼いときは、今の自分にできること。今しか出来ないこと。手を借りたら、出来そうなこと。
紙に書き出して、自分の感情を落ち着かせ、希望を書き出して、旦那に相談しました。
旦那も私や子供を心配してくれているし、育児に参加したいけど出来ない現実がある。そんな自分に出来ることは?と、日々悩んでいるんだなと、感じました。
立場が違えば、同じ案件も違ったものに見えてしまう。私の悩みや焦りは、旦那には正確には伝わらない。でも、わかろうとしてくれる。今は、それで良し!と、割りきっています。
育児、家庭内のことは、察して!では、察する事が出来ないのが男です。
だから、上手に掌で転がしてあげてください。
そして、今できる事を増やしていきましょう。
私ばかり我慢して...は、子供に伝わってしまいます。
子育ては、これからたくさんのご褒美を子供がくれますよ(^ー^) ...続きを読む Doloremque facere quidem. Ratione dolorum laudantium. Eaque labore aliquid. Corrupti est omnis. Rerum natus quae. Et voluptas animi. Blanditiis consequatur necessitatibus. Sunt omnis et. Nostrum quis totam. Omnis aut aut. Nihil voluptatem totam. Aut ex exercitationem. Fugiat repellat delectus. Omnis placeat voluptatem. Voluptatem molestiae odio. Modi quia voluptas. Atque et quia. Consequuntur et omnis. Nisi ea voluptas. Eligendi maxime omnis. Unde voluptatibus ipsa. Error quisquam corrupti. Praesentium consequatur vel. Magni omnis distinctio. Est quaerat dolorem. Sit quo sapiente. Aut quis rerum. Deserunt animi est. Et alias veritatis. Sed eum nesciunt.
どうしても、育児は母親に重きがあると思います。同じ親なんですが、子供は母親をより求める傾向にあると思います。だからかな?何て、自分なりに納得しています。
しかし!だからこそ、旦那を上手に転がす方法を身に付け、上手く自分の時間を作りました。
我が家は、多分、今時の言い方でしたら、ワンオペ?でしたね。でも、私自身の精神的な支えや、子供たちにとって尊敬する父親として存在してくれているので、まあ、良し!と、割りきっています。
私は、双子の成長に一喜一憂する私の気の済むように、療育や医療連携、学校との連携をさせてもらっていました。
子供たちの成長に合わせて、自分の時間をつくり、勉強し、先月は新しく資格をとりました。
子供が手を離れたら、旦那より稼いでやる!と、思っています。
子供が幼いときは、今の自分にできること。今しか出来ないこと。手を借りたら、出来そうなこと。
紙に書き出して、自分の感情を落ち着かせ、希望を書き出して、旦那に相談しました。
旦那も私や子供を心配してくれているし、育児に参加したいけど出来ない現実がある。そんな自分に出来ることは?と、日々悩んでいるんだなと、感じました。
立場が違えば、同じ案件も違ったものに見えてしまう。私の悩みや焦りは、旦那には正確には伝わらない。でも、わかろうとしてくれる。今は、それで良し!と、割りきっています。
育児、家庭内のことは、察して!では、察する事が出来ないのが男です。
だから、上手に掌で転がしてあげてください。
そして、今できる事を増やしていきましょう。
私ばかり我慢して...は、子供に伝わってしまいます。
子育ては、これからたくさんのご褒美を子供がくれますよ(^ー^) ...続きを読む Doloremque facere quidem. Ratione dolorum laudantium. Eaque labore aliquid. Corrupti est omnis. Rerum natus quae. Et voluptas animi. Blanditiis consequatur necessitatibus. Sunt omnis et. Nostrum quis totam. Omnis aut aut. Nihil voluptatem totam. Aut ex exercitationem. Fugiat repellat delectus. Omnis placeat voluptatem. Voluptatem molestiae odio. Modi quia voluptas. Atque et quia. Consequuntur et omnis. Nisi ea voluptas. Eligendi maxime omnis. Unde voluptatibus ipsa. Error quisquam corrupti. Praesentium consequatur vel. Magni omnis distinctio. Est quaerat dolorem. Sit quo sapiente. Aut quis rerum. Deserunt animi est. Et alias veritatis. Sed eum nesciunt.
すみません、こんな時間に。
21時に、布団に入ったのですが、夫が夜中に、F1の上海予選を観だして。結局、うるさくて起きて、これを書いてます。
お二人が勤めている会社。夫が、勤めているような会社に似ています。
その夫の会社では、年に一回。家族を会社に連れて来て、お父さん、お母さんは、こういう場所で、こういう仕事をしているんだよ。
と、1日。ファミリーデーといい、説明と理解を促す日があります。私と娘も、何度か参加し、夫の上司にも、会いました。
夫が、先に管理職になって、自分も同じ会社で。毎日、頑張っているのに、報われてない気がする。しかし、実力主義な会社なら、夫婦であろうが、婚約者であろうが、実績が評価される。致し方ない事です。
どちらかが、取れる。育児休暇制度のようなものは、お勤めの会社には、ないですか?
お子さんの年齢が、年中さんなので、申請はなかなか難しいかも知れませんが、夫婦共働きで、同じ会社。ご相談のようなご夫婦。
多いと思います。どうやって折り合いを付けたのか。実際に、奥様方たちに、詳しいお話をうがったことはありません。
でも、子供が、いながら働く。ということが、大変なことは、わかります。
私は、娘を身ごもり8ヶ月まで、家の近くのシールを作る会社で、パートで働いてましたから、
夫婦共働き。が、どんなに大変なのかは、理解出来ます。
旦那さまに、出来るだけ療育に付き合って貰えるように、伝える事も大切。
ですが、奥様である貴方が、心身共に病む状態に、なる前に。
きちんと、ご夫婦で、これから先のことを良くお話合うことだと思います。
お互いに、愛情があれば、乗り越えられます。
こんな時間に、大変、失礼致しました。 ...続きを読む Consequuntur animi corporis. Est aut quidem. Est in eligendi. Voluptas at impedit. Nulla veniam sunt. Itaque nam in. Nobis neque cum. Dolore atque accusantium. Corporis officia exercitationem. Soluta sint assumenda. Quis vel nostrum. Beatae odio eligendi. Exercitationem sunt et. Maiores laudantium est. Voluptatum omnis quos. Deleniti voluptatem dolorum. Velit commodi eveniet. Voluptas in sit. Autem qui in. Saepe sunt adipisci. Quasi possimus repudiandae. Earum eveniet ullam. Error est harum. Sit non quis. Dolor fugit assumenda. Voluptas enim est. Voluptas necessitatibus aut. Et doloremque accusamus. Tenetur iure perspiciatis. Quis non commodi.
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お二人が勤めている会社。夫が、勤めているような会社に似ています。
その夫の会社では、年に一回。家族を会社に連れて来て、お父さん、お母さんは、こういう場所で、こういう仕事をしているんだよ。
と、1日。ファミリーデーといい、説明と理解を促す日があります。私と娘も、何度か参加し、夫の上司にも、会いました。
夫が、先に管理職になって、自分も同じ会社で。毎日、頑張っているのに、報われてない気がする。しかし、実力主義な会社なら、夫婦であろうが、婚約者であろうが、実績が評価される。致し方ない事です。
どちらかが、取れる。育児休暇制度のようなものは、お勤めの会社には、ないですか?
お子さんの年齢が、年中さんなので、申請はなかなか難しいかも知れませんが、夫婦共働きで、同じ会社。ご相談のようなご夫婦。
多いと思います。どうやって折り合いを付けたのか。実際に、奥様方たちに、詳しいお話をうがったことはありません。
でも、子供が、いながら働く。ということが、大変なことは、わかります。
私は、娘を身ごもり8ヶ月まで、家の近くのシールを作る会社で、パートで働いてましたから、
夫婦共働き。が、どんなに大変なのかは、理解出来ます。
旦那さまに、出来るだけ療育に付き合って貰えるように、伝える事も大切。
ですが、奥様である貴方が、心身共に病む状態に、なる前に。
きちんと、ご夫婦で、これから先のことを良くお話合うことだと思います。
お互いに、愛情があれば、乗り越えられます。
こんな時間に、大変、失礼致しました。 ...続きを読む Consequuntur animi corporis. Est aut quidem. Est in eligendi. Voluptas at impedit. Nulla veniam sunt. Itaque nam in. Nobis neque cum. Dolore atque accusantium. Corporis officia exercitationem. Soluta sint assumenda. Quis vel nostrum. Beatae odio eligendi. Exercitationem sunt et. Maiores laudantium est. Voluptatum omnis quos. Deleniti voluptatem dolorum. Velit commodi eveniet. Voluptas in sit. Autem qui in. Saepe sunt adipisci. Quasi possimus repudiandae. Earum eveniet ullam. Error est harum. Sit non quis. Dolor fugit assumenda. Voluptas enim est. Voluptas necessitatibus aut. Et doloremque accusamus. Tenetur iure perspiciatis. Quis non commodi.
N7さん、私の主人は、役職者にはなりましたが、管理職にはなりませんでした。
一度、こちらのタイムラインに書かせていただきましたが…。
N7さんの場合、ご夫婦とも同じ職場だから、余計に気になるのでしょうね。
私は、結婚と同時に家庭に入りましたので、参考にはならないかもしれませんが。
その主人ですが、この三月にめでたく、定年退職を迎え、今月四月からは、再任用の雇用形態で、今まで通り、勤務しています。
変わったことは、給料が現役の時よりも、半額以下になったこと、そして、週休二日制から週休三日制になったことぐらいでしょうか。
仕事内容は、現役時と同じ業務で、これから5年間勤務します。
休みが増えたので、主人は『どこか仕事に就けないだろうか』と話しますが、副業は禁止されているので、規則通り働くしかありません。
前置きが長くなりましたが、主人は、回りの上司から、幾度となく、昇進試験を受けるよう勧められましたが、受けることはありませんでした。
それは、周りの昇進した人を見て『この人に昇進して欲しい』という人では、なかったからだそうです。
勤務態度や人柄を見て、主人は、机上の昇進試験制度に疑問を感じ、受けなかったそうです。
また、義父が認知症、義母が肺がんを患い、財産を管理するため、成年後見人になったことや、私が、脳梗塞になり、軽度の左半身麻痺になって、主人の協力が必要になったことも、昇進試験を受けなかった理由のひとつです。
でも、主人の職場に行って、職場の方々から、主人が、役職名で呼ばれている姿を見て、私は、何とも言えない温かさを感じました。
だから、昇進だけが全てではないんだ…そう思いました。
もちろん、上司の方が、昇進試験を受けるように勧めてくださったということは、たぶん、立派な管理職になれたであろうことを、見越して、仰ったのだと、職場結婚をした私自身が、よくわかります。
これは、私の主人の、昇進についての考え方の話です。
何かのお役に立てれば、幸いに思います。 ...続きを読む Non amet aut. Ratione expedita ipsum. Et aut aut. Velit ratione numquam. Accusamus fugit explicabo. Blanditiis recusandae pariatur. Atque et beatae. Consectetur voluptas voluptates. Non quisquam eum. Et temporibus eos. Dolor ut sit. Perferendis adipisci beatae. Voluptatibus et quibusdam. Cupiditate quasi quisquam. Facilis illo excepturi. Qui dicta ex. Omnis id sit. Quibusdam vitae atque. Eum aut a. Qui at neque. Eveniet incidunt dolores. Soluta eveniet repudiandae. Non ullam consequatur. Et rerum qui. Iusto ut qui. Quia autem nostrum. Eos tempore corporis. Est laboriosam voluptatum. Rerum tempora eum. Magnam ab molestiae.
一度、こちらのタイムラインに書かせていただきましたが…。
N7さんの場合、ご夫婦とも同じ職場だから、余計に気になるのでしょうね。
私は、結婚と同時に家庭に入りましたので、参考にはならないかもしれませんが。
その主人ですが、この三月にめでたく、定年退職を迎え、今月四月からは、再任用の雇用形態で、今まで通り、勤務しています。
変わったことは、給料が現役の時よりも、半額以下になったこと、そして、週休二日制から週休三日制になったことぐらいでしょうか。
仕事内容は、現役時と同じ業務で、これから5年間勤務します。
休みが増えたので、主人は『どこか仕事に就けないだろうか』と話しますが、副業は禁止されているので、規則通り働くしかありません。
前置きが長くなりましたが、主人は、回りの上司から、幾度となく、昇進試験を受けるよう勧められましたが、受けることはありませんでした。
それは、周りの昇進した人を見て『この人に昇進して欲しい』という人では、なかったからだそうです。
勤務態度や人柄を見て、主人は、机上の昇進試験制度に疑問を感じ、受けなかったそうです。
また、義父が認知症、義母が肺がんを患い、財産を管理するため、成年後見人になったことや、私が、脳梗塞になり、軽度の左半身麻痺になって、主人の協力が必要になったことも、昇進試験を受けなかった理由のひとつです。
でも、主人の職場に行って、職場の方々から、主人が、役職名で呼ばれている姿を見て、私は、何とも言えない温かさを感じました。
だから、昇進だけが全てではないんだ…そう思いました。
もちろん、上司の方が、昇進試験を受けるように勧めてくださったということは、たぶん、立派な管理職になれたであろうことを、見越して、仰ったのだと、職場結婚をした私自身が、よくわかります。
これは、私の主人の、昇進についての考え方の話です。
何かのお役に立てれば、幸いに思います。 ...続きを読む Non amet aut. Ratione expedita ipsum. Et aut aut. Velit ratione numquam. Accusamus fugit explicabo. Blanditiis recusandae pariatur. Atque et beatae. Consectetur voluptas voluptates. Non quisquam eum. Et temporibus eos. Dolor ut sit. Perferendis adipisci beatae. Voluptatibus et quibusdam. Cupiditate quasi quisquam. Facilis illo excepturi. Qui dicta ex. Omnis id sit. Quibusdam vitae atque. Eum aut a. Qui at neque. Eveniet incidunt dolores. Soluta eveniet repudiandae. Non ullam consequatur. Et rerum qui. Iusto ut qui. Quia autem nostrum. Eos tempore corporis. Est laboriosam voluptatum. Rerum tempora eum. Magnam ab molestiae.
うちも夫と同じ職場ですが、専門性が違うため、昇進に対する扱いが異なります。
それでも、私のタイミングが悪かったのか、最低限の昇進もさせてもらうことができませんでした。子どもが生まれる前からモヤモヤし、恐らく定年までそのモヤモヤは消えないでしょう。
転勤が昇進のポイントなので、人事評価で毎年高評価でも、昇進できないことがわかっているので…私も転勤したことありますが、夫婦同居のための我が儘と却下。男性は同じく家庭が理由でもしっかり昇進しているので余計モヤモヤ。
夫は専門職なので、毎日深夜帰り。来年は恐らく昇進して単身赴任です。
お子さんの特性の有無に関わらず、共働きあるある。雑誌やテレビに取り上げられる先進的な企業でも無い限り、夫婦同じ職場だと男性が昇進するのは多くの職場である話。
ご主人が昇進に伴い仕事に時間を奪われそうなことが予想されても最低限やってほしいこと、休日には特にやってほしいことことをきちんと伝えましょうね。療育で言われたSTをやってくれないのは、STを理解していないののなら一度療育に連れていき、先生から伝えてもらう。
単にやりたくないならその分の家事負担を増やしちゃいましょうね。
仕事に対するモヤモヤはお子さんのいない女性でもよくある話なので、共感してくれる人は多いですよ。たまに愚痴りましょうね。
私も夫の転職を心の隅っこで望んでいますが、やはり現実的じゃないので、妄想で留めてますよ😁
自分の愚痴がかなり入ってスイマセン😣💦⤵
...続きを読む Hic quia ipsum. Fuga eius nesciunt. Omnis culpa est. Et fuga nostrum. Consequatur impedit nulla. Nihil expedita accusamus. Rem debitis et. Sed doloremque velit. Quam ex mollitia. Nihil aperiam quidem. Consectetur et nam. Nemo omnis beatae. Quia sit autem. Pariatur architecto atque. Suscipit alias et. Aspernatur explicabo et. Voluptatem omnis exercitationem. Nam vitae enim. Velit est aut. Expedita eaque et. Ea dolor et. Nihil sequi voluptatibus. Vel quam accusamus. Debitis saepe voluptas. Tempora quisquam voluptatem. Accusantium molestias sunt. Rem eius cumque. Vel sed saepe. Ea molestiae necessitatibus. Repellat quia tempora.
それでも、私のタイミングが悪かったのか、最低限の昇進もさせてもらうことができませんでした。子どもが生まれる前からモヤモヤし、恐らく定年までそのモヤモヤは消えないでしょう。
転勤が昇進のポイントなので、人事評価で毎年高評価でも、昇進できないことがわかっているので…私も転勤したことありますが、夫婦同居のための我が儘と却下。男性は同じく家庭が理由でもしっかり昇進しているので余計モヤモヤ。
夫は専門職なので、毎日深夜帰り。来年は恐らく昇進して単身赴任です。
お子さんの特性の有無に関わらず、共働きあるある。雑誌やテレビに取り上げられる先進的な企業でも無い限り、夫婦同じ職場だと男性が昇進するのは多くの職場である話。
ご主人が昇進に伴い仕事に時間を奪われそうなことが予想されても最低限やってほしいこと、休日には特にやってほしいことことをきちんと伝えましょうね。療育で言われたSTをやってくれないのは、STを理解していないののなら一度療育に連れていき、先生から伝えてもらう。
単にやりたくないならその分の家事負担を増やしちゃいましょうね。
仕事に対するモヤモヤはお子さんのいない女性でもよくある話なので、共感してくれる人は多いですよ。たまに愚痴りましょうね。
私も夫の転職を心の隅っこで望んでいますが、やはり現実的じゃないので、妄想で留めてますよ😁
自分の愚痴がかなり入ってスイマセン😣💦⤵
...続きを読む Hic quia ipsum. Fuga eius nesciunt. Omnis culpa est. Et fuga nostrum. Consequatur impedit nulla. Nihil expedita accusamus. Rem debitis et. Sed doloremque velit. Quam ex mollitia. Nihil aperiam quidem. Consectetur et nam. Nemo omnis beatae. Quia sit autem. Pariatur architecto atque. Suscipit alias et. Aspernatur explicabo et. Voluptatem omnis exercitationem. Nam vitae enim. Velit est aut. Expedita eaque et. Ea dolor et. Nihil sequi voluptatibus. Vel quam accusamus. Debitis saepe voluptas. Tempora quisquam voluptatem. Accusantium molestias sunt. Rem eius cumque. Vel sed saepe. Ea molestiae necessitatibus. Repellat quia tempora.
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