生活支援サービスのぞみ深谷営業所

放課後過ごす場所は複数あった方が、いろいろな刺激を受けられていいかなと思い、一カ所目の放課後デイに慣れた頃、二カ所目の放課後デイとして週2回行き始めました。我が家は共働きなので、毎日長時間、放課後を過ごします。一カ所目は学校の敷地内なので皆同じ学校の子供ですが、ここは他の学校の子もたくさんいるので、子供にとって新鮮な時間になることを期待しました。私の職場からの帰り道にあるのも魅力でした。

始めの頃は学校でも、今日はのぞみの日だよ！とうれしそうに言っていたらしいのですが、数回行った頃、のぞみに行きたくないと泣き出しました。あわてて職員に連絡を取って状況を確認したのですが、学校からのぞみに向かう車の中でいつも泣いていたということしかわかりませんでした。本人は何が嫌なのか説明できず、職員もうちの子ばかりみているわけではないので、何が嫌なのか、何かきっかけがあったのかどうかも結局わかりませんでした。

結局、うちの子には合わなかったということしかわかりません。やはり嫌がって行けなくなったという子の話もききますが、逆に日数を増やしたのという子の話もきくので、何か悪い施設だというわけではないと思います。ただ、室内で過ごす時間帯は、多い時には15人くらいいるので、高校生の身体の大きい男子が多いと結構恐く感じます。

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嫌がって行けなくなったという子の話もききますが、逆に日数を増やしたのという子の話もきくので、何か悪い施設だというわけではないと思います。

うちはひとりっ子だったので、学校が終わった後に母と子だけでは時間を持て余してしまうことが多く困っていました。そこでデイサービスを利用しようと思いました。たくさんの子どもたち触れ合う時間をたくさんつくってあげたかったのです。幸いにも家からも近く、他にも利用しているお友達もいたこともあり、こちらを選んでみました。

以前はとても自由な感じで心配なところもありましたが、ここ最近(2015.10〜)に受け入れ人数を減らし、その分内容を充実させているそうです。レストラン体験やお買い物体験、クリスマス会や餅つき、カレンダー作り、遠足や夏はプール遊びなどがあるようです。レストラン体験に参加することができましたが、本人も楽しかったようです。

最近の受け入れ人数を減らしたことにより、また利用している児童も多いらしく、予約はほとんどが断られてしまいます。うちの場合は、月1回位の予約しかとれないです。その辺は覚悟して予約を入れたほうがよいとおもいます。その点は非常に残念です。スタッフ(ボランティア？)は若い子も多く(女性)、楽しく利用できるとおもいます。男性のスタッフは少なそう。

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レストラン体験やお買い物体験、クリスマス会や餅つき、カレンダー作り、遠足や夏はプール遊びなどがあるようです。

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4月から東京から深谷市に引越ししてきました。生活環境の変化と支援校入学で私の方がナーバスになっていたのですが、子供はすんなりなじんで迎えに来てくれる先生と手をつないでスキップしながら車に乗ります（笑）
見学に行った時、どちらかというと重度の子が多いなと感じました。ウチの子は女の子なので大きい子や他傷の子も居るので若干の心配はありましたが、楽しそうに通っています。多分、庭のブランコがポイント高かったのだと思いますが（笑）
夏休みは本当に親の代わりに色々なところに連れて行って頂き感謝しています。何より、先生がうちの子を可愛がってくれているのが子供の懐き方でわかります。
今は週3回お願いしています。比較的取りやすい放課後デイだと思います。