児童発達支援事業所

横浜市北部地域療育センターぴーす中川

近隣駅: 中川駅、センター北駅 / 神奈川県横浜市都筑区中川1-19-27 ノースヒルズ中川201

利用者の声一覧
通い始めた年齢 : 5歳
障害種別 : 発達障害
利用期間 : 2015-01 ~ 2016-01
17/01/19 13:06
プログラム内容
年長の4月から翌年3月まで週に1回、小集団療育をうけました。
子供の療育、親の勉強会、随時相談も聞いてもらえました。
子供は毎回楽しみにしていて、ぴーすの時間はとてもいきいきしていました。
親の方も、対応を学んだり、他の保護者と交流できて、親子双方が落ち着きました。
スタッフの対応
明るく、元気な先生が多く、専門知識も豊富なので、安心して相談できました。
その他
診断がついたのが年中の秋だったので、年長から通うのがぎりぎりでしたが、
もっと早くに通えるものなら、年中から通いたかったです。
親子双方とも状況が改善し、感謝でいっぱいです。

通い始めた年齢 : 1歳
利用期間 : 2014-05 ~ 2014-09
15/10/30 16:25
プログラム内容
1歳半検診の項目で出来ないことが多く、区役所の心理士さんと数回面談を行いましたが様子見という事が続いた為、このまま何もせず時間が過ぎてしまうのが不安だった為直接横浜市北部地域療育センターに電話をして相談した所 予約がいっぱいで最初の医師の診察まで約半年空いてしまうのでその間月に1度ぴーす中川に通うことになりました。

子供10名位に指導員の方が5〜6名いらっしゃいました。始まりと終わりの会では指導員の方がウクレレを弾きながら歌ってくれたり、名前を呼ばれた子供達はタンバリンを叩くという事をして、その後おもちゃで自由に遊ぶ子供の様子を見ながら相談員の方と雑談したり今後の事について相談も出来ました。また、毛布でブランコをしたり布でバルーン遊びもしました。

北部療育センターの医師の診断を待つ間(5カ月間)だけの利用の為、息子は5回のみ通いました。月に1度で時間も1時間と短かったので相談員の方とは今後について・愛の手帳の取得方法・子育ての悩みについて等お話することができましたが、同じような悩みを持つ他のお母さんと話す機会がまったくなかったのがとても残念でした。
スタッフの対応
未記入
その他
指導員の方がウクレレを弾きながら歌ってくれたり、名前を呼ばれた子供達はタンバリンを叩くという事をして、その後おもちゃで自由に遊ぶ子供の様子を見ながら相談員の方と雑談したり今後の事について相談も出来ました。
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