「4~6歳」の検索結果 (40ページ目)

感覚過敏がいっぱいの自閉症息子。聴覚過敏だけどイヤーマフも耳栓も苦手、視覚過敏の影響で偏食も?工夫した手立てと小学校入学後の変化
お遊戯の音、聞きなれない音、暗闇、苦手な見た目の食事、絵本のイラストなどを怖がったり、嫌がったりしていた自閉スペクトラム症のある長男けんと。幼いころから苦手な感覚が多数あるように感じていました。 今回は感覚に...
公開日:2022/11/22
「どんな育て方してるんだ!」挨拶問題でご近所トラブル!息子の障害をカミングアウトしようと決意した出来事――発達ナビユーザー体験談
【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中!今回は「ご近所トラブル」についてのエピソードをご紹介します】わが家の息子は中学2年生。3歳のときに、ASDと知的障害の診断がおりました。そんな息子が、...
公開日:2022/11/21
場面緘黙(選択性緘黙)とは?症状や原因、診断時のチェックリスト、何歳くらいで発症しやすいのかなど、イラストで分かりやすく解説【医師監修】
場面緘黙(選択性緘黙)とは、発声器官の障害がなく言語能力がある人が、ある特定の場面や状況で話すことができなくなってしまう精神疾患です。この記事では、イラストで分かりやすく場面緘黙の概要や症状、原因、診断基準の...
公開日:2022/11/20
医ケア児(医療的ケア児)とは?学校で医ケアをする意義と課題、保護者の深刻な負担。切れ目ない支援に必要な4つのこと【専門家監修】
医ケア児(医療的ケア児)とは、生きるために、日常的な医療的ケアを必要とする子どものことです。ひと言で医療的ケア児といっても、抱える障害の種類や症状の程度は幅広く、必要なケアもさまざまです。 医療の進歩と共に、...
公開日:2022/11/19
自傷、退職…子どもの有事に「聞いてほしいことがある」と言える存在を得て。発達障害娘の存在がもたらしてくれた、かけがえのない仲間
娘がいなかったらきっと縁もなく遠い存在だった人々。 ときに寄り添い、ときに気づきをくれる彼らのおかげで私の視野は大きく広がりました。 今ではつらいことだけでなく楽しさも共有できる大切な“仲間”になっています。
公開日:2022/11/17
発達グレー息子の「言葉の遅れ」「療育通い」ーー私が義母や職場、友人にすぐカミングアウトした理由
しのくんは現在4歳7ヶ月の発達障害グレーゾーンの男の子です。 今回は、しのくんの状況を両親や周りの人へカミングアウトしたときのお話です。
公開日:2022/11/16
「保育園で孤立しがち」なダウン症息子、悩んだ末に選んだ進路は?地元校の通常学級か特別支援学級、それとも手厚い支援学校…!?
こんにちは。漫画家の星きのこです。 現在、7歳になるダウン症のある息子のきいちゃんを育てています。 ダウン症という障害がある故にちょっぴり(いや、かなり!?)大変だった保活を経て、なんとか無事に保育園に入園す...
公開日:2022/11/15
足袋は断固拒否!発達障害娘の「七五三」、親に必要だったのは潔さで…!?あるあるエピソードをカルタで紹介
子供の成長を祝い、健康を願う日本の伝統的な行事「七五三」。昔からの習わしでは、数え年で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いをしますが、わが家の場合は… 3年ぶりの発達障害あるあるカルタです!
公開日:2022/11/15
学びの秋に!本田秀夫先生や野口晃菜氏のオンラインセミナー、視覚支援サービス「写もじ」、「脳卒中フェスティバル」など注目の話題をご紹介!
11月のニュースコラムでは、本田秀夫先生、野口晃菜氏の講演、視覚支援カードの印刷サービス、「脳卒中フェスティバル」などおすすめの話題をピックアップしました。
公開日:2022/11/14
国家資格「公認心理師」とは?資格の取り方や受験難易度、仕事内容から発達障害のある子どもとのかかわりまで解説【専門家監修】
2017年施行の公認心理師法によって、心理職として唯一の国家資格として誕生したのが公認心理師です。一般的にカウンセリングをする仕事と思われがちですが、それ以外にもさまざまな業務があります。 今回は公認心理師...
公開日:2022/11/13