「19歳~」の検索結果 (40ページ目)

見通しがニガテで家事ができない!?ASD兄妹が「今やるべきこと」に気づける、母お手製のお手伝いクエスト!
いつでも自分のやりたいことでフル回転なASD兄妹。お手伝いをしつつ、家事を覚えてほしいと思うけど...。今回はでこぼこ兄妹に家事をどうやって教えるかというテーマでお送りします。
公開日:2019/12/17
「親子だけの関係」から脱却する思春期…戸惑いながらも大切にしたい新しい距離感とはーー精神科医・田中康雄先生
乳児期から学童期(0~12歳ごろ)というのは、親が子どもの発達に寄り添ったかかわり方を模索する時期でした。それが思春期(12~17歳ごろ)になると子どもがSNSやオンラインゲームにはまり始めた、部屋にこもりが...
公開日:2019/12/13
性の問題行動、就職後の困りごと...どう教える?漫画やワークで具体的に学べる書籍を中心に、4冊をご紹介!
今月は、性に関する問題行動や犯罪被害を防ぐための書籍、働く上での困りごとと対策を学べる書籍など、支援者や保護者も子ども自身も読めるものを中心に4冊をご紹介します。
公開日:2019/12/12
電車が好きでも運転手にはなれない――自閉症息子の就職で必要な視点とは?就労支援セミナーで考えさせられたこと
親は「子どもが興味を持っていることを伸ばしたい」と思うもの…。例えば「うちの子は電車が好きだから、電車の運転手や電車の整備に関わる仕事に就かせてやりたい」と考えます。でも、なかなか現実はそうはいかないようです。
公開日:2019/12/09
【障害年金申請への道vol.1】発達障害の娘、もうすぐ成人!で準備を開始。説明を受けるも「?」がいっぱい...!?
自閉症の娘が20歳になったとき、我が家は障害年金受給の申請をしました。一連の手続きを通じて私が感じたことや気付いたことを数回にわたってご紹介します!
公開日:2019/12/06
「発達障害」というメガネを外して。医師である私が、診断名をつけることより大事にしていることーー精神科医・田中康雄先生
精神科医の田中康雄です。僕は、札幌市のクリニック「こころとそだちのクリニックむすびめ」で、「発達障害」が疑われて受診されるお子さんとその親御さんに出会います。 僕が日々お子さんや親御さんと向き合う中で、大切...
公開日:2019/12/04
【ADHD(注意欠如多動症)】幼児期から成人期まで、年齢別の特徴や症状の現れ方を解説します【専門家監修】
ADHD(注意欠如多動症)は不注意、多動性、衝動性の3つの症状がみられる発達障害の一つです。最近の研究では、ADHD(注意欠如多動症)の症状がある人は成人の2.5%といわれています。周りに理解されづらく、仕事...
公開日:2019/11/29
不器用だから調理はできない!?「料理の手伝い」は断固拒否のADHD息子のために、便利グッズを探せ!
ADHDと広汎性発達障害がある息子は、これまで絶対に調理をしたがりませんでした。トイレ掃除のお手伝いはOKでも夕飯の支度の手伝いは断固としてやりません!男の子だって料理ができないとマズイ時代、覚えてほしい親の...
公開日:2019/11/26
お金やスケジュール管理方法が学べる本や、当事者の女性が結婚生活を語った本などーー具体的なサポートを考えるときに読みたい、保護者や支援者のための5冊
今月はさまざまな発達障害について、特性や具体的な支援方法が解説された書籍、女性の発達障害当事者が書いた書籍などをご紹介。支援者から保護者まで、発達障害のある人に関わるさまざまな立場の人に参考にしてもらえそうな...
公開日:2019/11/15
母の前でだけ荒れる娘――警察への電話を踏みとどめてくれた先生の一言。ギリギリな毎日で記憶すら曖昧な、娘の高校時代のこと
私はいつも過去の記録(ノートやメモに記した走り書きなど)をもとにコラムを書いています。 でも実は記憶と記録が大きく抜けている期間があります。それは高2の娘が、私の前だけで暴れていた時期です。ただ毎日を必死に過...
公開日:2019/11/06