「塗り絵」の検索結果 (1ページ目)

クレヨンを握れず転がすだけだった自閉症息子、小学校入学前にひらがなが習得できたきっかけは?
2歳半でASD(自閉スペクトラム症)と診断されたわが家の息子は、この4月から地域の小学校(特別支援学級)に通っています。赤ちゃんの頃から手先の感覚が過敏で、物を強く握ることが苦手だった息子。それに加え、創造性...
公開日:2024/04/15
発達指数が境界域の息子。特別支援学級就学に実母は大反対で…【祖父母の障害受容体験談】
【発達ナビでは読者からのエピソードを募集中!今回は「祖父母の障害受容」についてのエピソードをご紹介します。】現在6歳の息子は3歳9ヶ月でDQが80で境界域といわれました。実家の両親は息子をかわいがってくれてい...
公開日:2024/01/18
授業参観で保護者ドン引きの大癇癪!小1発達障害息子、不器用・こだわりへの「まあいいか」を目指して【読者体験談】
【発達ナビでは読者からのエピソードを募集中!今回は「不器用」についてのエピソードを紹介します】現在6歳の息子は、4歳でADHD(注意欠如多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)の診断を受けました。息子は手先の...
公開日:2023/12/13
「みんなと一緒がいい」落ち込む自閉症息子、本当の気持ちは?発達性協調運動障害(DCD)を知って
スバルは1歳半健診時に言葉の遅れを指摘され、それ以来何度か受けた診察や発達検査で「言葉が遅いだけ。様子を見ましょう」と言われました。2歳半から通い始めたプレ幼稚園で、集団の中での困り事を目の当たりにしました。...
公開日:2023/10/13
ビジョントレーニングとは?発達障害との関わり/専門家監修
ビジョントレーニングとは目でものの性質や状態を捉える力を高め、見たものを正しく認識したり、自分の身体をイメージ通りに動かす機能を向上させるためのトレーニングです。「黒板に書かれた字をノートに写すのに時間がかか...
公開日:2023/08/06
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」ドラマ化!、裏表前後のない洋服、本田秀夫先生シンポジウム、アート展など気になる情報をピックアップ!
4月のニュースコラムでは、SNSで話題の作家・岸田奈美さん自伝エッセー「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」のドラマ化、裏表も前後もなく着られる服、本田秀夫先生ご登壇のシンポジウム、東京都渋谷...
公開日:2023/04/11
カナダの障害者芸術団体「NaAC」による展覧会「マイ・イマジネーション」。芸術を通して価値観や視点を学ぶ機会をーー代表、キュレーターへのインタビューも
カナダの障害者芸術団体、NationalaccessArtsCentre(ナショナル・アクセスアーツセンター)による展覧会「マイ・イマジネーションー創造性は無限だ!」が、東京都港区にあるカナダ大使館高円宮記念...
公開日:2022/03/06
体験受付中!算数、英語からイラスト、ダンス、ゲームまで。発達が気になるお子さんの習いごと、安心できる自宅ではじめませんか?オンラインの習いごと特集
発達が気になるお子さんが「好き」を見つけて得意を伸ばしていくために、「習い事」は大きな力になってくれる可能性があります。そんな習い事ですが、最近はオンラインで自宅で手軽に、さまざまなテーマで学ぶことができるそ...
公開日:2021/11/18
ASD息子の入学準備!母自身のとまどいの思い出から生まれた「授業ごっこ」とは
もうすぐ進級進学の季節ですね。息子のコウは、次の学年で使う裁縫道具を「楽しみだなぁ」とうれしそうに眺めています。 そんなコウを見ながら思い出すのは入学準備のこと。4年前のこの時期、私自身のとある経験から、コ...
公開日:2020/02/19
解決法が見つからなくても、話すだけで楽になれた。発達障害育児を支えた戦友
発達障害の娘が未就園児の頃のお話です。その頃の私は、発達が遅い娘との毎日に必死でした。辛いこと、悩むこともありました。そんな時に、支えとなったのは…
公開日:2019/02/05