「言語障害」の検索結果 (1ページ目)

友達と話せない場面緘黙の娘、特別支援学級へ転籍?先生と相談の結果、小4から通級指導教室の「ことばの教室」へ
現在小学6年生になった次女。 2年生の3学期のときに場面緘黙(選択性緘黙)の診断を受けています。 次女は2年生で診断を受けましたが、その後、4年生の後半になってから通級指導教室(ことばの教室)を利用することに...
公開日:2023/06/27
発達が気になるわが子の就学先、どこにする?何を基準に選ぶ?専門家のアドバイス、通常学級・通級・特別支援学級・特別支援学校の解説も【発達ナビ質問コーナーの気になる話題から】
来年度の就学に向けて就学相談や、就学時健康診断を受けた方も多いのではないでしょうか。発達が気になる子どもの就学に関してお悩みを抱える方も多いと思います。発達ナビの人気コンテンツの一つ、Q&Aコーナーでも「AS...
公開日:2022/12/15
公立小中学校の「特別支援学級」、保護者が知っておきたい学級編制の仕組みや課題点とは?【教育行政の専門家にきく】
公立小中学校の学級編制は、「国の定める標準≧都道府県の定める基準≧市区町村による実際の編制」、という三重構造で成り立っています。これに対して、特別支援学級の編制(同学年を問わない複式編制)には幾つかの解決すべ...
公開日:2022/06/24
発語が遅い?言葉はいつから出る?赤ちゃんの言葉の発達、育み方、発達障害との関係性などを解説【小児科医監修】
赤ちゃんがおしゃべりできるようになるまでには、いくつかのステップがあります。言葉の発達の流れや大まかな月齢の目安、「もしかして発語が遅いかも?」と気になったときにチェックしたい項目をご紹介します。
公開日:2022/04/03
特別支援学級(中学校)卒業後の進路先は?発達障害がある子どもが将来を見据えた学校選びをするには?高卒認定や大学受験資格の解説、学校選びのポイント
「小・中学校は特別支援学級に在籍しているが、高校はどう探したらいいのか」「発達障害の子どもの進路の選択肢が分からない」保護者の多くが悩むことです。小・中学校では特別支援学級や通級指導教室などの支援体制が制度化...
公開日:2021/08/05
個別の教育支援計画とは?【専門家監修】
「個別の教育支援計画」は、特別な支援を必要とする幼児や児童・生徒について、本人・保護者や学校・関係機関も含めた関係者で情報共有するためのツールです。作成・活用を通して、児童・生徒の一人ひとりのニーズを正確に把...
公開日:2021/06/30
外国にルーツ、発達障害。日本で増加傾向にある「ダブルマイノリティ」の子どもへの特別支援教育と言語発達
近年のグローバル化の影響で、親と共に日本に移住し、日本で教育を受ける外国ルーツの子どもの人口も増加しています。その中で、外国にルーツを持つ子どもたちの特別支援学級・特別支援学校への在籍率の高さについて指摘され...
公開日:2021/02/19
漫画でわかる「親なきあと」本や、発達ナビのコラムも人気・楽々かあさんによる「声掛け変換」がわかる本、ディスレクシアの子が楽しくまなべる注目の2冊など、今読みたい本がずらり
7月の新刊紹介は、「親なきあと」について図解や漫画でわかりやすく解説した書籍や、親子のコミュニケーションが改善する声かけの工夫など、お子さんをお持ちの保護者向けの本が中心になっています。文字の書き方・読み方の...
公開日:2020/07/23
コミュニケーションの特性を「生きづらさ」につなげないために――子どもたちの成長物語からヒントを見つけられる『子どもの「コミュ障」』
子どもが発する見当違いなことばや、相手とのやりとりがうまくいかなくなる話し方。コミュニケーションに起こる障害、「コミュ障」について、「発達障害だからこうしよう」ではなく、コミュニケーションのギャップが起こる理...
公開日:2020/06/24
吃音のある子ども一人ひとりのニーズに対応した支援を考える『子どもの吃音サポートガイド』―場面ごとのさまざまな支援方法をイラストでわかりやすく紹介!
吃音とは、いわゆる「どもり」のこと。吃音があるために、自信や自尊感情の低下を招いてしまうケースも多くあります。『イラストでわかる子どもの吃音サポートガイド』(合同出版)は、吃音とは何か、吃音のある子どもの思い...
公開日:2019/11/05