「連絡帳」の検索結果 (4ページ目)

自閉症息子の偏食、年々加速!年長で「米3粒」、小学校給食は大丈夫!?特別支援学級の1年生になった現在
まちゃは、特別支援学級に通う小学1年生。自閉スペクトラム症と知的障害があり、特に言葉を使った意思疎通が難しいのですが、生活していてほかにも困ったところがあります。今回は地味ですが、ずっと長く取り組んでいるまち...
公開日:2023/01/08
一日200回超!?「宿題は?」「手は洗った?」ASD息子への声かけに母うんざり。「もう録音でいいんじゃない?」試した結果は…
子どもの保護者をしていると『子どもへの声かけ』をすることはたくさんあるのではないかと思います。私も毎日同じセリフを何度も繰り返し言い続けています。そんな日々の中で、心底「同じことを言い続けるの、もうイヤだな~...
公開日:2022/10/21
「あの子と同じグループにしないで」ADHD次男の言葉が相手を傷つけて…こだわり、過敏、集団行動でトラブル続きの小学校生活、小6になった今
わが家の発達に凸凹のある次男は、現在小6です。 就学してから長い間、さまざまな困りごとがありました。 集団生活は特に本人にとって大変なことの連続でした。 その中で、不本意ではあるものの、相手の方の心を傷つけて...
公開日:2022/10/20
ワンオペ育児、娘の癇癪に悩む日々。支えてくれたのは――娘の異変に気づいた幼稚園の先生の存在
プレ幼稚園のころからお世話になっていた幼稚園。先生方は、初めての障害児育児に右往左往する私たち夫婦を注意深く見守ってくれていました。彼らはわが家にとって心強い“最初の支援者”でした。
公開日:2022/09/26
発達障害娘、幼稚園でやっていけてる?生垣の隙間から覗く母。見守りの方法はやがて形をかえ…支援者とのつながりの原点
娘の通う幼稚園の生垣には、ちょうど目の高さのところに程よい“隙間”がありました。 そこからは子どもの様子を見ることができ…
公開日:2022/09/09
小学校が合わなかった発達凸凹の息子たちがのびのび学ぶ!先生が違う?ICT化は?とある私立中高一貫校の実体験
少子化や新型コロナウイルスの影響下にも関わらず、中学受験者の増加傾向は続いているそう。 ただし、私立中高一貫校が「実際どうなのか」は、入学してみないと分からないことも多いように思います。 そこで、公立小学校の...
公開日:2022/07/19
「死んでやる」どん底のADHD少年と家族を救った「魔法使い」とは――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【#見えない障害と生きる】
本連載は、発達障害を描いたドキュメンタリーCM『見えない障害と生きる。』でプロデューサーを務めた東海テレビの桑山知之が聞き手となり、さまざまな発達障害の当事者やその家族らと対談するコラムである。今回は、愛知県...
公開日:2022/06/28
コロナ禍前に戻さないで!子どもや先生、保護者の負担も減――ずっと変わらなかった学校で実現した「5つの合理化」
現在少しずつ「コロナ前」の日常を取り戻しつつある傾向を私は嬉しく思っています。しかし、学校で子・親・先生たちに過剰な負担がかかっていた非合理的な慣習まで復活するのではないか、という不安も抱いています。新型コロ...
公開日:2022/06/14
2歳半の娘が療育に通うと伝えたら。「劣っている子の保育は難しい」園長の言葉に、退園を決意して――【保育園トラブル】発達ナビユーザー体験談
【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中!今回は「保育園トラブル」についてのエピソードをご紹介します。】 娘は2歳半。診断などは特におりていませんが、目が合わず、意味ある言葉や意思の疎通などは...
公開日:2022/05/21
不器用はDCDが原因?学校でのサポート方法も満載『イラストでわかる DCDの子どものサポートガイド 不器用さのある子の「できた!」が増える134のヒントと45の知識』編著者中井昭夫さんインタビューも
DCD(発達性協調運動障害)は、脳機能の1つである「協調」の発達に課題がある神経発達障害です。子どもの約5〜6%に見られ、ADHDの頻度である約5%と変わりません。しかし、日本ではDCDの認知度は低く、多くの...
公開日:2022/04/16