「場面緘黙」の検索結果 (1ページ目)

頑張りすぎた?小5娘、通級利用で順調な新学期!から一転、突然学校に行けなくなり…
現在小学6年生の次女。 2年生の3学期に場面緘黙と診断されています。 4年生から5年生への進級時には、通級指導教室(ことばの教室)に通い始めていたこともあり、新しい担任の先生との引継ぎはスムーズでした。うまく...
公開日:2024/03/31
息子の多動や緘黙、情緒不安定は働く私のせい?パートに切り替えて関わる時間を増やして分かったこと
太郎が保育園の頃、私は悩んでいた。私との関わりが足りないことが太郎の多動や緘黙に繋がってるのでは、とそんなことを考える時期があった。働いている事に後ろめたさがあった。
公開日:2023/08/30
友達と話せない場面緘黙の娘、特別支援学級へ転籍?先生と相談の結果、小4から通級指導教室の「ことばの教室」へ
現在小学6年生になった次女。 2年生の3学期のときに場面緘黙(選択性緘黙)の診断を受けています。 次女は2年生で診断を受けましたが、その後、4年生の後半になってから通級指導教室(ことばの教室)を利用することに...
公開日:2023/06/27
不登校や行き渋りのわが子が「楽しい!」「できた!」の笑顔に!一人ひとりに寄り添ったマンツーマン指導を自宅で受けられる運動療育って?5家族のリアルな口コミも紹介
お子さまの不登校や行き渋りがあると「勉強が遅れてしまうのではないか」「運動不足が気になる」「学校の代わりに何かしたほうがいいのでは?」と不安に思うかもしれません。今回は、不登校や発達障害のあるお子さまを対象に...
公開日:2023/05/26
場面緘黙(場面緘黙症/選択性緘黙)とは?なんで喋れないの?原因、治療法、環境の整え方や脱感作について小児科医が解説【専門家QA】
場面緘黙(場面緘黙症/選択性緘黙)とは、発声器官の障害がなく言語能力にも問題がないにもかかわらず、特定の場面で話せなくなってしまう疾患です。このコラムでは、さまざまな場面緘黙にまつわるギモンから、子どもに場面...
公開日:2023/05/15
自閉スペクトラム症の特徴、原因、治療方法、併存しやすい疾患とは?自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー症候群、高機能自閉症とは何が違うの?【保存版!発達ナビASDコラム一覧/専門家監修】
自閉スペクトラム症(ASD)は発達障害の1つで、これまで自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー症候群などの名称で呼ばれていましたが、2013年にアメリカ精神医学会による、精神疾患の診断基準・診断分類「DSM-5...
公開日:2023/04/28
場面緘黙(選択性緘黙)と発達障害の関係や治療法は?大人の場面緘黙や二次障害の防ぎ方などをイラストで解説【医師監修】
場面緘黙(選択性緘黙)とは、たとえば家庭では問題なくおしゃべりができるのに、幼稚園や学校、公共の場など特定の場面で「話せない」状態をいいます。この記事では、発達障害との関連性、中学、高校以降の大人の場面緘黙、...
公開日:2022/11/23
児童精神科で「場面緘黙」の診断。治療って何をするの?投薬?カウンセリング?小2次女の場合
現在小学5年生となった次女。 小学2年生のときに、場面緘黙の診断を受けています。 診断は出たものの、場面緘黙の治療って何をしていくのか?と当時はよく分かりませんでした。 そんなわが家の場合の場面緘黙の治療の進...
公開日:2022/07/28
子どもの滑舌の悪さが気になったら。先天性疾患や知的障害がある?相談先、家庭でできるトレーニング方法も【専門家監修】
話し始めたころは「かわいい」と感じていた、少したどたどしい赤ちゃん言葉。成長するにしたがって、次第にわかりやすい発音になっていくものですが、そうならないこともあります。子どもの滑舌が気になるとき、そこにはどの...
公開日:2022/07/06
「なんで話せないんだろう」「私ってダメだね」場面緘黙のある小2娘。友達と話せない自分を責める気持ちを知って
小学2年生のときに、場面緘黙の診断を受け、現在小学5年生となった次女。 今回は、児童精神科受診前に行った遠足についてのお話です。
公開日:2022/06/24