「過集中」の検索結果 (2ページ目)

「繰り返し行動」から生まれる音とは?ヘラルボニー新プロジェクトやADHD当事者の葉っぱ切り絵展、ディスレクシア支援セミナーなど冬に体験したいイベントをお届け!
12月のニュースコラムでは、知的障害の「繰り返し行動」に着目したヘラルボニー新プロジェクト、ADHD当事者リトさんの葉っぱ切り絵展、ディスレクシアについてのオンラインセミナーなどおすすめの話題をピックアップし...
公開日:2022/12/14
過集中な小2息子、工作に没頭してハサミを下級生に!?親子で謝罪に向かったお宅での沁みた言葉ーーユーザー体験談
【発達ナビではユーザーさんからの子育てエピソードを募集中!今回は「友達トラブル」についてのエピソードをご紹介します。】息子は中学生のときに、ASDとADHDグレーゾーンといわれました。そんな息子が、小学2年生...
公開日:2022/11/06
聞こえているのに聞き取れない?新刊『マンガAPD/LiDって何!?』で知る、当事者のつらさや困難、工夫まで【著者インタビュー】
「ちゃんと聞いてた!?」「もういいよ」としょっちゅう怒られる…理解されにくく、医学的な診断名ではないAPD/LiDという症状。周囲に伝えただけでは合理的配慮を受けづらいのも現状です。今回紹介する『マンガAPD...
公開日:2022/10/17
発達障害長男、中1の壁の洗礼!テスト範囲を間違え、課題は未提出…大変なこともあるけれど
ASDとADHDのある長男が小学生のときは、本人がぶち当たる課題に対して学校とも連携が取りやすく、こちらの意向も伝わりやすかったのですが、中学生になると同じようには行きませんでした。 頭を抱え、親子ともに迷走...
公開日:2022/02/13
リト@葉っぱ切り絵さん、ADHDの診断が転機に。「臨機応変」ができずに退職を繰り返した日々と、過集中を活かして唯一無二のアーティストになるまで
葉っぱ切り絵作家として、TwitterやInstagramで大人気のリト@葉っぱ切り絵さん。自然の葉っぱ1枚の中に、非常に細かな切り絵細工をして、可愛い森の動物たちや、ちょっと不思議なシーンを表現したアートは...
公開日:2021/10/12
小島慶子さん取材。「助けて」が言えなかった子ども時代。天職との出合いや、41歳で発達障害と分かるまでの苦悩も
ADHDの診断のある、エッセイストの小島慶子さん。困っていた子ども時代を経て大人になり、アナウンサーという仕事に就いたのち、独立してエッセイストとしても活躍する一方で、生きづらさと向き合ってきました。子どもの...
公開日:2021/07/30
反抗期の発達凸凹長男と父親がケンカ!「理不尽なことを言われて悔しい」が自立のきっかけに?
わが家の発達凸凹長男は現在中学2年生。 中1の3学期ころから家族団らんの時間が減っていき、それと同時に反抗期だと感じることも多くなってきました。 今まであまり親に反抗することはなかったのですが、精神的に大人に...
公開日:2021/06/30
「わが子はゲーム依存?」発達障害のある子とゲームの関係、親の関わりを解説『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』児童精神科医・吉川徹先生インタビューも
「ゲームばかりしている」「片時もスマホを放さない」程度ならよくある話かもしれませんが、「ゲームがうまくいかず暴言を吐く」「スマホばかりで昼夜逆転、朝起きられない」など日常生活に支障をきたす、感情が不安定になる...
公開日:2021/03/13
「障害だから仕方ないんだ!」と言い放つ長男、伝わらない母の思い。その夜の家族団欒で…【長男の障害告知 最終話】
ASDとADHDのある長男は、小5で自分に障害があることを知りました。クラス全員の前で障害公表をするという冷や汗をかいた経験もありつつ、その後は問題なく過ごしているように見えました。ですが、生活を送る中で当事...
公開日:2021/01/04
静かすぎても気が散る!ASD・ADHD息子の環境調整で必要な「集中の導火線」とは
私と息子はADHDです。集中する先を意識的に選んだり、丁度良いレベルで集中したりすることが苦手なため、環境調整をすることが集中の助けになります。 ところが、この環境調整…「余計な刺激をなくそう」と静かで物の...
公開日:2020/11/19