「過集中」の検索結果 (3ページ目)

静かすぎても気が散る!ASD・ADHD息子の環境調整で必要な「集中の導火線」とは
私と息子はADHDです。集中する先を意識的に選んだり、丁度良いレベルで集中したりすることが苦手なため、環境調整をすることが集中の助けになります。 ところが、この環境調整…「余計な刺激をなくそう」と静かで物の...
公開日:2020/11/19
「ADHDのある孫みたい」加齢で集中力がダウンしたと言う母の言葉に一瞬ナットク…でも息子コウとは違う?
”集中力に欠けるタイプ”とされる私や息子とは違い”必要な作業であれば集中して終わらせる”ことができる母でしたが、最近は「集中力が落ちてきたのを感じる」と言うようになりました。 「コウの気持ちが分かるなぁ。年...
公開日:2020/11/07
心のケアも、アプリでグッと手軽に!AIの活用も!?大人のASDの私が見つけた社会を生き抜くスキル【ITでセルフケア編】
複数回に分けてお届けしている、「発達障害者のためのITを活用した生きるスキル」についての記事。今回はセルフケア編です。セルフケアもITを活用すると想像以上に多くのことができます。 認知行動療法や、過集中のコ...
公開日:2020/09/17
過集中・うっかり忘れ・生活リズムの乱れ…大人の発達障害の私を助ける、ITのチカラ【生活編】
発達障害(ASD)のある私。先日40歳になりましたが、私が小さなころは、世間に発達障害についての知識が普及していなかったばかりか、ITも今のようには発展していませんでした。このため、発達障害の特性からくる生活...
公開日:2020/08/18
【発達凸凹長男の中学校受験】本格的に通学開始!中1の壁にぶち当たる日々、驚きの成長も【最終話】
本人の希望する中学校に無事に入学した長男。ですが、新型コロナウイルスの影響で入学式は中止となり4月5月の休校中はWEB授業を受けていました。5月下旬に緊急事態宣言が解除され、6月から本格的に学校生活が始まりま...
公開日:2020/07/09
発達特性を活かせば武器になる!私が仕事で「役に立っている」と実感する4つのメリット
発達障害による特性は、日常生活を送るうえで「困りごと」として紹介されることが多いですし、日々の生活の中でも大変さに目が向きがちだと思います。しかし、発達障害の当事者である私は、約30年生きてきた中で「自分の特...
公開日:2019/03/19
2019年、発達障害についての理解はどう変わる?『私たちは生きづらさを抱えている』著者・姫野桂さんインタビュー
2018年夏に出版された『私たちは生きづらさを抱えている発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』。著者の姫野桂さんは「東洋経済ONLINE」で発達障害がある22人を取材し、さらに自分自身の体験も合わせて語る...
公開日:2019/01/29
発達障害がある子の不眠、寝具で解消!? 体と心に「ぴったり」寄り添うチェーンブランケットを紹介!
発達障害があるお子さんの不眠に悩むこと、ありませんか?睡眠をとる部屋の環境を調整したり、生活リズムを整えてみたりと努力をしても、うまく眠れないこと、ありますよね。でも、「寝具」の工夫でぐっすり眠れるようになる...
公開日:2018/12/06
発達障害がある子どもの不眠、どんな対処法がある?【医師監修】
発達障害がある子どもは、睡眠に何らかの問題を抱えることがあるといわれています。原因として、感覚の過敏さ、睡眠リズムに必要なホルモンとの関係、不安症状などがあるのではないかと考えられています。 発達障害がある子...
公開日:2018/12/03
約600名が回答「子どもとゲームに関するアンケート」の結果は!?わが子はゲーム障害!?と悩む家庭の、お悩みから対応策まで!
現代の子どもにとって「ゲーム」は、日常にあるのが当たり前、切り離せない存在です。一方でゲームに没頭し、日常生活に影響が出るなどの問題も多くあります。 このような状況を受けて、2018年にWHOが新しく国際疾...
公開日:2018/10/09