「LD・SLD(限局性学習症)」の検索結果 (18ページ目)

「死んでやる」どん底のADHD少年と家族を救った「魔法使い」とは――発達障害を描いたCMプロデューサーが聞く【#見えない障害と生きる】
本連載は、発達障害を描いたドキュメンタリーCM『見えない障害と生きる。』でプロデューサーを務めた東海テレビの桑山知之が聞き手となり、さまざまな発達障害の当事者やその家族らと対談するコラムである。今回は、愛知県...
公開日:2022/06/28
ADHD息子、プリントをやらないのは怠けではない? 「面白い!やりたい!」を引き出した母のアイディア
ADHDとLDのある息子は活字をゆっくり目で追うことが苦手だったようで、黒板の板書やプリントの問題を読むことも苦手でした。 プリントは記入がない欄が多く私は息子が怠けていると思っていたのですがそうではなかった...
公開日:2022/06/27
公立小中学校の「特別支援学級」、保護者が知っておきたい学級編制の仕組みや課題点とは?【教育行政の専門家にきく】
公立小中学校の学級編制は、「国の定める標準≧都道府県の定める基準≧市区町村による実際の編制」、という三重構造で成り立っています。これに対して、特別支援学級の編制(同学年を問わない複式編制)には幾つかの解決すべ...
公開日:2022/06/24
文化でつながる国際会議ってなに?障害がある人によるアート展やミュージカル、裏表前後がないストレスフリーな肌着など話題のニュースまとめ
6月のニュースコラムでは「だれもが文化でつながる国際会議」、障害のある人の作品が並ぶ公募展、知的障害のある俳優たちによるミュージカル、裏表前後がないストレスフリーな肌着など、おすすめの話題をピックアップしまし...
公開日:2022/06/23
発達特性がある大学生、支援に必要な「連携」をどうつくる?――中央大学教授・山科先生インタビュー
中央大学では、このたび『キャンパスにおける発達障害学生支援の新たな展開(中央大学人文科研究所研究叢書)』をまとめました。 同研究チームの主査を務めた山科満教授に、学生支援の根底にある想いや、具体的な支援事例、...
公開日:2022/06/22
N高S高N中等部「磁石祭」ルポ!通信制高校の文化祭ってどんな感じ?ーーVR卓球、ニコ生中継、未来のエンジニアによるプレゼンなど多彩な80企画
自分のペースで勉強や日常生活を送ることができる通信制高校が注目されています。その中でも、インターネットと通信制高校の制度をフル活用している「学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校」が気になっている方も...
公開日:2022/06/18
学習障害のあるわが子「1人だけ特別扱いできません」と言い放った先生とうまく連携できるようになった意外な方法とは?
学習障害のある子どものために、学校での配慮について先生との連携がうまくいかない、というご家庭も少なくないようです。 LITALICOライフの無料で参加できる勉強会「学習障害・LDのある子の進路選びと学校での配...
公開日:2022/06/16
発達特性がある大学生への支援の現状と課題。大学・学部選びのポイントも――中央大学教授・山科先生インタビュー
2005年に施行された発達障害者支援法では、「大学及び高等専門学校は、個々の発達障害者の特性に応じ、適切な教育上の配慮をするものとする」と明示されました。 今回は、中央大学で発達の特性がある学生への支援体制の...
公開日:2022/06/15
コロナ禍前に戻さないで!子どもや先生、保護者の負担も減――ずっと変わらなかった学校で実現した「5つの合理化」
現在少しずつ「コロナ前」の日常を取り戻しつつある傾向を私は嬉しく思っています。しかし、学校で子・親・先生たちに過剰な負担がかかっていた非合理的な慣習まで復活するのではないか、という不安も抱いています。新型コロ...
公開日:2022/06/14
子どもの不器用さ、発達性協調運動症が原因?発達障害との関連やサポート方法も――マンガで学ぶDCDまとめ【作業療法士が解説】
発達性協調運動症(発達性協調運動障害・DCD)とは、日常生活における協調運動が、本人の年齢や知能に応じて期待されるものよりも不正確であったり、困難であるという障害です。そんな発達性協調運動症の年齢別の困りごと...
公開日:2022/06/12