「LD・SLD(限局性学習症)」の検索結果
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発達障害の娘、「順番待ち」がかんしゃくスイッチ!幼稚園時代の3年間で学んだのは
「読書特集」や「心に残った子育ての思い出」など過去にもさまざまな特集がありましたが、今回のテーマは「かんしゃく」!御多分に洩れずさまざまなパニックやかんしゃくを起こしてきた娘ですが、娘が小さかったころに私が一...
2020/12/10公開


発達障害の子の体と心のケアに注目した本や、心理検査・知能検査の解説本、子どもの実行機能を育むヒント集など今注目の4冊を紹介!
今月は、発達障害がある子の実行機能を家庭で育む方法が書かれた本や、心理検査や知能検査の見方・活かし方を解説した本、障害のある方のケアから生まれた家庭でできるストレッチプログラムの解説本をご紹介。また、10代の...
2020/12/05公開


わが子の“今”、そして“親なきあと”を守るために。業界のパイオニアが贈る、お子さまとご家族をサポートするしくみのご紹介です。【無料セミナー開催中】
「知的障害」や「自閉症」があるお子さんの親にとって、どうしても心配になってしまうのが親がいなくなったあとの我が子の生活、特にお金のこと。“親なきあと”…お子さんの財産管理をサポートする商品ができました。
2020/12/03公開


「ちょっと」「もうすぐ」「しっかり」…その「あいまい言葉」子どもに伝わっていないかも?今日から試せる、楽々かあさんの超・具体的な「声かけ変換術」
「ちょっと待って」「ちゃんとやって」「キチンとして」…こんなアバウトであいまいな言葉がイマイチ伝わりにくい子は案外多いんじゃないでしょうか。でも、“超・具体的に”、見えないものをイメージできるように翻訳すると...
2020/11/17公開


個性派レンジャーたちの新技!「愚行権」とは!?【カラフルレンジャー第8話】
「『得意技』はあるけれど、『必殺技』がない」というレンジャーたちに、こども食堂のマスターが紹介したのは、新たな登場人物、ケン.リヨウゴ。彼から教わった必殺技を披露することに。
2020/11/12公開


どんなに練習しても書けない漢字がある娘、先生からは「もっと家庭学習を」と言われ...追い詰められた母娘の転機となったのは
視覚認知機能に弱さがあると文字の読み書きに著しい困難を抱えたり、目と手の協応(キャッチボールがうまくできないなど)に影響を及ぼすことがあります。
その現れ方や程度はそれぞれ違うのでオーダーメードの対策が必要で...
2020/11/09公開


通常学級・支援学級・通級?公立・私立?支援学校?小学校から中学、高校まで。「進路選び」体験談コラムまとめ
秋から冬にかけてのこの時期、お子さんの進路について悩むご家庭も多いのではないでしょうか。発達ナビユーザーへのアンケートでも、「進路」に関するコラムを読みたいとの声を多くいただきました。
そこで、これまでに発達...
2020/11/08公開


子どものメンタルケアや大人の発達障害、インクルーシブ教育の解説本。体験談や事例が満載の吃音がある子どもの支援本など、4冊をご紹介!
11月の新刊紹介は、子どものメンタルケアのサポートブックや、大人の発達障害の解説本など、大人、子どもに関わらず、支援法を分かりやすく解説した本が中心となっています。また、インクルーシブ教育や、吃音がある子ども...
2020/11/04公開


読み書きLD次男が音読好きに!?苦行だった宿題を変えた救世主とは
わが家の次男はADHDとLD(学習障害)があり、本人自身勉強をあまりしたくない様です。親としては毎日の宿題を習慣づけてほしいところですが、そもそも宿題をやってもらうまでが大変で、1つつまずくと情緒不安定になっ...
2020/11/03公開


レンジャーたちの個性に圧倒されるマジョリティー隊、手強さを痛感!?【カラフルレンジャー第7話】
レンジャーのたまり場に行く途中でマジョリティー隊がレッドに遭遇。
その時レッドが取った行動は...。
2020/10/25公開