「知的障害(知的発達症)」の検索結果 (35ページ目)

息子の癇癪はまるで地雷!?自閉スペクトラム症の息子が、何が原因で怒って泣いているのかが分からなくて悩んだ日々
子どもが幼いうちは、どんな子どもでも多かれ少なかれ「癇癪」はあると思います。 その癇癪に対して、大人は原因を想像し、探って、子どもに共感したりなだめたりしながら対応することが多いと思いますが、自閉スペクトラム...
公開日:2022/03/17
書字が苦手な子ども必見の凹凸を感じて楽しく学ぶドリルや、発達障害子育てのヒント本、「親なきあと」問題のための本などずらり!オススメの7冊
3月の新刊紹介コラムは、相模女子大学教授・日戸由刈先生の著書『発達が気になる子の子育て10か条』、お金や福祉の仕組みが分かるお金・福祉・くらしのしくみと制度を紹介した本、指先で凹凸を感じながら楽しく学べるドリ...
公開日:2022/03/12
都道府県別に分かる!発達障害のあるわが子に適した中学・高校は?「中学・高校の選択と今からできる準備」無料勉強会開催
発達が気になるわが子。小学校を卒業したのちに「行ける中学校を知りたい」「住んでいる地域の情報が欲しい」…。お子さまの進路を考える中で、こうしたことを考える方は少なくないようです。早めに先々の見通しを立ててはお...
公開日:2022/03/11
お金や福祉制度、成年後見って?「親なきあと」問題を解説「障害のある子が安心して暮らすために―支援者が知っておきたいお金・福祉・くらしのしくみと制度」ーー著者インタビューやオンラインセミナー案内も
「親なきあとは誰が面倒をみてくれるのか、お金は足りるのか…」発達が気になる、あるいは障害がある子どもの保護者にとっては、長年抱えることになる共通の悩みです。しかしどうすればいいのか、誰になにを相談していいか分...
公開日:2022/03/10
「みんなと同じ経験をしてほしい」親心と裏腹に、自閉症の息子は行事のたびに癇癪で。当時を振り返って思うこと
幼稚園、保育園、小学校に通っていると遠足、運動会、発表会など子どもにとっては普段の保育や授業とは違う楽しみなイベントがあります。ウキウキワクワクする子ども達の中に、それをひどく嫌がる子どももいます。自閉スペク...
公開日:2022/03/10
1話から一気読み!個性豊かなカラフルレンジャーの目が離せない毎日【カラフルレンジャー連載】
それぞれ違った特性のある6人のレンジャーと、個性豊かなキャラクターたちのストーリー「カラフルレンジャー」を1話からまとめ読み!
公開日:2022/03/09
小5娘にWISC-IVをなんて説明する?「性格診断だよ」で納得、驚きの結果と娘が喜んだ理由
発達相談センターで新版K式発達検査という検査を受けて、療育手帳の申請ができる(つまり軽度知的障害に該当する)と説明された小学5年生の長女ゆい。 しかしこのセンターでは発達障害の診断はおりないと言われたため、数...
公開日:2022/03/07
アニエスベーのギャラリーで開催中の作品展「BRUT」。アニエスベーと障害のある日本人アーティストとの作品の出合い、世に出ていないアーティストを応援する想いとは
「アール・ブリュット」とは、アートの専門教育を受けていない人がつくり出すアートのこと。街の壁にペイントされた絵や、子どもや障害のある人の作品も「アール・ブリュット」です。東京・表参道にあるアニエスベーギャラリ...
公開日:2022/03/04
イベントや芸術に触れてみよう!渋谷発「ダイバーシティ&インクルーシブ」、アール・ブリュット作品展、カナダの障害者芸術団体による展覧会、NHKハート展など注目のニュースをお届け
3月ニュースコラムは、丸井グループ×ヘラルボニー×FABRICTOKYO3社の共同企画「ダイバーシティ&インクルーシブ」、世界ダウン症の日チャリティーTシャツ販売のお知らせや、東京都内で開催されている障害のあ...
公開日:2022/03/03
身体への自傷から言葉による自傷へ、自閉症の息子の自傷行為は形を変えて――心の安定のためにできること
自閉症(自閉スペクトラム症)のある息子は、小学生になるまで言葉を話しませんでした。思い通りにならないときやこだわりが通らなかったときは、癇癪をおこし、自分の頭を叩いたり、腕を噛んだりして自傷していました。
公開日:2022/03/01