「非定型発達」の検索結果 (1ページ目)

自閉症長男、もうすぐ卒業式!小1での問題行動、着替え・登下校・運動会...小学校6年間の壁と成長を振り返る
小さな体で小学校の門をくぐったのがもう6年前。今年の4月から長男は中学生になります。いろいろなことがあったなあ…今日はそんな長男の、6年間の困りごとエピソードについて書いてみたいと思います。
公開日:2021/02/18
ダウン症のある子どもの子育て手帳『+Happyしあわせのたね』刊行!
ダウン症のある赤ちゃんを育てている方向けの、便利な手帳があるのをご存知ですか?日本ダウン症協会が2017年度に発行(企画・制作21+Happy)、現役でダウン症児の育児をするママの声を活かした構成内容になって...
公開日:2017/09/18
臨床発達心理士とは?臨床心理士との違いは?役割や資格取得の流れ、支援・サービスまとめ
臨床発達心理士とは、人々の発達・成長・加齢に寄り添って「人の健やかな育ち」を支援する専門家の資格です。子どもからお年寄り、子育て中の保護者や障害がある人など幅広い世代、状況の人たちを支援しています。この記事で...
公開日:2017/07/12
一時預かりとは?預かりを行うのは保育所だけ?一時預かりの特徴、対象年齢、障害のある場合などについて
一時預かりとは、子どもを一時的に預かってくれるサービス全般のことを指します。急な用事が入って子どもの世話と両立できない場合や、特に仕事など差し迫った用事がなくても子育てに疲れてリフレッシュをしたいときにも利用...
公開日:2017/05/11
発達障害におけるグレーゾーンとは?特徴や注意すべきポイントなどを紹介します!【専門家監修】
発達障害における“グレーゾーン”とは、発達障害の特性のいくつかを持つものの、診断基準は満たさない状態を指す通称です。診断基準を満たす場合と比べ困難は少ないと思われがちですが、グレーゾーンならではの悩みも存在し...
公開日:2017/03/26
臨床心理士とは?役割と資格、支援を受けられる場所、発達障害・不安障害の相談・療法・検査まとめ
臨床心理士は人のこころにアプローチしていく専門家で、国家資格ではなく民間資格ですが知名度の高い資格です。今回は発達障害や不安障害で悩んでいる人が臨床心理士に相談できる場所、行ってくれる心理アセスメントや療法、...
公開日:2017/03/10
発達障害の診断・検査方法は?診断・検査は受けるべき?発症年齢や検査・診断の方法を紹介します【専門家監修】
自分の子どもに発達障害があると思われる場合、いつごろからどこに診断を受けに行くべきでしょうか?また診断方法や診断の基準はどのようなものなのでしょうか?医療機関での詳しい診断方法や診断の流れなどをご紹介します。
公開日:2017/02/28
結節性硬化症とは?症状や原因、診断基準、治療法、医療費の助成などの支援まで詳しく紹介!
結節性硬化症は、遺伝子の異常によって腫瘍ができやすい体質となり、全身に良性の腫瘍ができる先天性の疾患です。腫瘍ができる場所は皮膚だけではなく心臓や脳、内臓などに及びます。できる場所や腫瘍の大きさによっては命の...
公開日:2017/02/28
「知的レベルは1歳未満」そう言われた次男のiPadを覗くと…
我が家の次男はこれまでに受けた発達検査はすべて「計測不可」。そんな彼は本当に「何もできない」のでしょうか?
公開日:2017/02/28
ずりばいとは?何か月ごろから始まる?ずりばいの練習法、ハイハイとの違い、ハイハイしない理由や発達障害との関係なども解説【小児科医監修】
「ずりばい」とはハイハイの前段階にあたり、腹ばいで移動するほふく前進のような動作です。うつぶせに慣れたころに始まる「ずりばい」は、赤ちゃんにとってどんな意味をもつのでしょうか?このコラムではずりばいをしない、...
公開日:2017/02/03