放課後等デイサービス
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放課後等デイサービスユーフォリア

〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9071-3
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サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
 基準に加えた配置を行っている。  今後はより専門性の高い職員の配置を含め、さらに充実を目指したい。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
 玄関に段差があるなど、完全バリアフリーにはなっていない。今後配慮が必要な場面に応じて対応する。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
 今後も広さを生かしながら、集団・個別の場面設定や多様な活動を継続したい。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
 全職員が改善を意識しながら取り組んでいる。  今後も定期的に見直しの機会を持ち、職員が意見を出しやすい雰囲気づくりを継続していく。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
 貴重な意見を参考に、より良い支援や関係づくりに生かしている。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
 公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
 令和5年1月に行われた鹿児島市による実地指導では『適正に運営されている』との評価を受けた。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
 年間計画を策定し、毎月研修を行っている。  今後も新たな学びを推奨し、職員一人一人の専門性の向上を後押しする。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
 今後も平日・休日・長期休暇にあった活動を計画的に策定しながら、それぞれに応じた支援を行っていく。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
 複数組み合わせている。  今後も偏った活動にならないよう、ガイドラインを参考にしながら活動計画を行っていく。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
 半年に一度モニタリングを行っている。  定期的なモニタリングのみならず、必要に応じて見直しを行っていきたい。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
 支援の原因と結果が分かるような記録を心がけている。  支援の効果の検証や改善につながるような記録の取り方を心がけたい。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
 支援後の振り返りを行っている。  今後も支援後の振り返りのみならず、必要な場面で気づいた点を共有しながら支援にあたる。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
 毎朝・夕に打ち合わせを行っている。  今後も決まった時間の打ち合わせだけでなく、必要な場面で情報共有を行いながら支援にあたる。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
 子どもたち一人ひとりに応じた支援計画を立てている。  今後も、家庭のみならず併用事業所や相談支援事業所とも連携を図りながら計画を策定する。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
 ガイドラインを元に、様々な活動を組み合わせている。  今後もガイドラインを参照しながら、よりバラエティに富み、発展性のある活動を行えるような工夫を継続する。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
 原案を元に、必ずチームで検討している。  今後も様々な意見を取り入れながら、より良い活動の立案を継続する。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
 誰でも同様に行えるように標準化している。  今後も定期的にアセスメントを行い、現在の様子に沿った支援を行いたい。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
 本人や保護者の願いを大事にしている。  今後も事業所の一方的な支援に陥らないよう、本人・家族の願いを汲み取った計画を心がける。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
 現在のところ受け入れができる状況にない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
 今後も日々の支援の中で必要に応じて助言等を行っていきたい。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
 送迎の機会に積極的に情報共有を行っている。  今後も、対面、連絡帳、電話、メール等を活用しながら、積極的に共通理解を深めていきたい。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
 今後必要に応じて参加したい。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
 現在感染症予防のため見送っているが、状況を見ながら前向きに検討したい。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
求めに応じて情報提供をする用意がある。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
 安心して利用できるよう、積極的な情報共有に努めたい。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
 小まめな情報共有を心がけている。  今後も積極的な情報共有を行いながら、連携した支援を継続したい。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
 積極的に参加している。  今後も児童発達支援管理責任者のみならず直接支援にあたる職員も出席の機会を持つ。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
 主に研修に参加している。  今後必要に応じて助言・研修等を受ける予定である。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
 毎月定期的に書面で発行している。  今後も積極的に支援状況を発信し、より安心して利用していただけるよう配慮したい。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
 普段から交流を心掛けている。  昆虫を介して地域住民と交流したり、『リトルチェリーズ』のコンサートを開催し、近隣住民を招待するなどした。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
 必要に応じて配慮を行っている。  今後も臨機応変に対応していく。
個人情報に十分注意しているか
はい
 個人情報の取り扱いには十分注意している。  今後も職員間で注意喚起を行いながら、慎重に取り扱っていく。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
 現在のところ苦情に至る事例はないが、体制はきちんと整備している。今後も真摯に対応していきたい。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
 現在は感染症予防のため開催していないが、状況を見ながら前向きに検討したい。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
 日々積極的にに応じ、助言している。  今後も、対面、連絡帳、電話、メール等を活用しながら、タイミングを逃さず支援を行い、連携していきたい。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
 契約時や、必要に応じた場面で行っている。  今後も分かりやすい説明を心がけたい。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
 全てのマニュアルを策定し職員に周知している。  しかし保護者への周知が弱かったため、今後は積極的に発信していく必要がある。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
 今後も近隣住民の協力や消防署等の助言を頂きながら、定期的に訓練を行っていく。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
 虐待防止員会を開催し、毎年研修を実施している。  虐待を対岸の火事と思わず、未然に防げるよう、今後も職員の専門性の向上と風通しの良い雰囲気づくりに努めたい。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
 現在該当者はいないが、身体拘束適正化委員会を開催している。  また、マニュアルを策定し、研修等で職員の学びを深めている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
 現在該当者はいないが、必要に応じて医師の指示に基づく支援を行っていく。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
 今後も職員間で情報共有を行いながら、大きな事故を未然に防ぐ努力を継続する。

これまでのサービス自己評価

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