ゆかちゃんさんのページ

疲れてて、ほんと疲れてて。
お仕事・家族・自分自身のどれも頑張ってたらついーに、もうヘットヘト(o_o)
体力の問題なのか1日でぐったり。
調節をするんだ。
ん〜〜〜〜〜〜。
なんか、お互い損だよねえって思う。
誰も意地悪してないし、今回は何も嫌なこと大きいことはされてない。
なのに、お家に自分以外いるだけといないで、すんごーーーーーーく違う!気持ちの快適さが!!
そしてすまねえさだよ!私が一人暮らしできれば、この問題だけは問題解決なんだもの。
私、本当偉いと思う。偉過ぎると思う!

最近お職場に嫌いだなって人がいて、その人多分ADHDだろうなって感じで本人も周りも薄々そこを感じ取ってる。
でも私「同じなのに私はこんなに頑張ってるのに」って全く思ってない。
そう思ってたりするのかな??って自分に自問自答して考えても全く思ってない。

普通に、その人のお仕事への考え方や捉え方が甘々過ぎて嫌いだからその人のこと嫌いなんだなって思えてる。
それでもフォローするところはちゃんとやってるところが私はもう素晴らしすぎる!!!

私が発達障害者だってことはみんなは知らないけど、話を聞いてくれる人もいるし私の話を考えてくれる上司もいるから、大丈夫🙆‍♀️
それだって私が積み重ねてきたものの結果だと思う。
もうちょーえらい!
またか…っていう家族との話でずーっと泣いてた。
ら、なのかそもそもなのか発熱。。。。
辛すぎない?私の人生の大半…。
一生懸命やってるのよ?なのにどうしてこんなに悲しみに溢れてるの。。
減る一方の家族への気持ち。
毎度私以外の人の都合タイミング気持ちが優先される。ごく自然に。
あの人たちにとっては本当にごく自然なことだから、いつまで経っても変わらない。
いつまで経っても、どれだけ私が泣いても伝わらない。

信頼ができない。
悪気がなくても、私を想ってくれてても考えてくれてても。
私の心が減っていく。
私、小4の時の帰り道にふと
「あ、今目の前で家族がいなくなっても平気だな。」
って思った。
心配するのが金銭面や生活のことだけで独りぼっちになることも家族の気持ちも気にならないってことに気づいた。
それが、すんごいショックで自分が悍ましいと感じた。

だから、大事に思うようにした。家族に興味を持つようにした。
何が好きで何が苦手なのか。どういう人なのか。
嘘でも作り物でもいいから、私が私を変えたかった。


20代後半ごろからやっと、やっと私の中で家族が家族になれてきて大切だと自然に感じられる存在になってたのに。
ここにきて、私はまた「要らない」って平気で思えてきてる。
全然いい人達だし考えてくれてるのも想ってくれてるのもわかってたけど、根本的に私はいつまで経っても後回しでいつだって私以外の人たちの時間軸でタイミングで過ごしているのが耐えられなくなった。

すぐに接し方を変えるのは誰だって難しいからずっとずっと待ってたのに。
もう限界だよって何度も伝えたのに。
私の努力はどうしてこんなにも泡になるんだろう。

負けるな。ゆかちゃん。
各々の事(家族・体調・お仕事・世界情勢)で少しずつ悲しいなムカつくな疲れたな頑張れないながあって、全然元気だしズシーンってきてるわけじゃあない。
だけど健康じゃないから頑張れないねできないね。

となってて。ただまあ全部ツイてないって感じの事で全部私のせいじゃない。
もう、運じゃんって事だからそんなものはどこぞの誰かが決めたのか組み合わせたのかわかんないけど、私自身の積み重ねによるものじゃないから私悪くないじゃん。って事で、大丈夫だ。

だからとりあえずは身体の健康をできる範囲でやってこ🌦
涙は出るだろし心の何かは削られてるけど、また作れる大丈夫🍊
これまで双子の姉に対して「理解ないなあ」「それはそのつもりがなくても差別だなあ」って感じても、
「いろんな人がいるから、理解できない・してくれない人がいても仕方ないかあ」って思う気持ちもあった。
(姉は基本的にいい人だと思う。決してひどい人じゃない。)

でもなあ、、そういう人のために私が私たちが苦しんだり許したりするのって「人権なくてもいいよ」って自分で言ってるようなものだなって思って。
そしたら凄く凄く嫌で怒り湧いて悲しくなった。

だから、向き合ってもらいたい。
そのために姉と改めて向き合おうと思ってる。
「いろんな人がいる」は「傷付けていい」「許さなきゃないけない」に使っちゃいけない。
「傷付けてはいけない」に使うべき言葉だもの。
どうしたって溝が埋まらないのが悲しいね。
他の家族が困ることが"ごく普通のこと"で、私が苦しむことが"そんなこと!?"で。

何度も「小さな事でも伝えてほしい」って伝えても変わらない。
そこを配慮して堪えてても一向に変わらない。
ストレスがすごい。
理解してるよ考えてるよって言葉だけくれるの、しんどい。
本当もうそれを待つのに疲れた。
何度わかるように伝えても、家族に伝わんない。
「わかった。そうだね。」これだけ。

私1人が頑張ってても、健常の家族の方が変われない。