締め切りまで
1日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
発達の凸凹にあわせた「生活の一工夫」が知りたい!片づけ、着替え、宿題、偏食…みんなはどうしてる?1投稿1工夫でシェアしよう♪ 《写真付き歓迎!1人何回でも投稿OK!》
片づけ、着替え、食事、宿題着手など声かけの工夫や、視覚支援やスケジュール表、机の中の整理整頓の工夫など、生活場面で使うものなら何でもOK!
170件の投稿があります
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
9年弱前
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小5ADHD母です。
私が最高傑作と自負するのがこれ。
教科ごと教科書Box。
この箱に入ってないものは、ランドセルの中。一目瞭然で未だに愛用中。
時間割が不得意な息子の為に作成。
取り出しやすいよう、目線に近いカラーボックス上に置いています。
3年からは副教材が増えるので、母もわかりやすい!
皆さんの参考になれば!
(算数と国語がないのは、毎日あるから、です。)
私が最高傑作と自負するのがこれ。
教科ごと教科書Box。
この箱に入ってないものは、ランドセルの中。一目瞭然で未だに愛用中。
時間割が不得意な息子の為に作成。
取り出しやすいよう、目線に近いカラーボックス上に置いています。
3年からは副教材が増えるので、母もわかりやすい!
皆さんの参考になれば!
(算数と国語がないのは、毎日あるから、です。)
9年弱前
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持ち物の管理が苦手な息子は、学校から帰って来て筆箱を開けると鉛筆が0本もしくは1本しか入っていません。学校の机の中に置いて来る場合もあるけど、なくすことも多くて、もう何ダース新しい鉛筆を下ろしたか私も分からなくなるくらい。
そこで、視覚優位を利用して番号を振ってみました。
たったこれだけのことなのに、あら不思議。4、5本くらいは常に入ってるようになりました!完璧とはいかないけど、大きな進歩です。(今日は3番くんが行方不明ですね…😅)
そこで、視覚優位を利用して番号を振ってみました。
たったこれだけのことなのに、あら不思議。4、5本くらいは常に入ってるようになりました!完璧とはいかないけど、大きな進歩です。(今日は3番くんが行方不明ですね…😅)
9年弱前
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視覚優位が強く普段は話しかけても集中して意識がこちらに向かないことが多いので、
言い聞かせる時は、
「ねえねえ」って耳元でヒソヒソ声で話しかけると、
「ん?なあに?教えて教えて!」
と聞き返してくるようになり楽になりました。
特性上怒鳴ってもダメなので北風と太陽作戦を最近編み出しました(笑)
言い聞かせる時は、
「ねえねえ」って耳元でヒソヒソ声で話しかけると、
「ん?なあに?教えて教えて!」
と聞き返してくるようになり楽になりました。
特性上怒鳴ってもダメなので北風と太陽作戦を最近編み出しました(笑)
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
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【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
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コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった