みんなのアンケート

「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると17人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
「別室受験や時間延長、どう申請した?」英検・漢検など検定試験の『合理的配慮』、みんなの体験談を教えて!
「得意な英語を伸ばして自信をつけてあげたい」「漢字学習の成果を形にしてあげたい」。そう思って検定試験に挑戦しようとしたとき、「でも、会場の雰囲気に飲まれてパニックにならないかな?」「細かいマークシート、ズレずに塗れるかな……」と不安がよぎることはありませんか?

英検、漢検、数検、プログラミング検定など、多くの検定試験では、障害のある受験者のために「合理的配慮」の制度が設けられています。しかし、実際に利用するには事前の申請や医師の診断書が必要な場合もあり、「手続きが大変そうで躊躇してしまう」という声も聞かれます。
無事に配慮を受けられた成功体験はもちろん、「申請のタイミングを逃してしまった失敗談」や「配慮は受けられたけれど、やっぱり当日は緊張して実力を出せなかった」といったリアルな経験も、これから挑戦する親子にとっては貴重な情報です。ぜひ、あなたのエピソードを教えてください。
例えば、こんな経験はありませんか?

【英検・配慮】「別室受験」を申請。静かな環境で、受験できたので、実力が発揮できた!
【漢検・視覚】文字が混ざって見えるため、「問題用紙の拡大」を申請。読みやすくなったことで、ケアレスミスが減った。
【数検・聴覚】「座席をスピーカーの近くに」「試験監督の口元が見える位置に」とお願いし、聞き取りの不安を解消した。
【S-CBT・工夫】手書きが苦手なので、英検はパソコンで受ける「S-CBT」を選択。タイピングの方がスムーズに回答できた。
【手続き・苦労】申請に必要な「医師の診断書」や「学校の状況報告書」の準備に時間がかかり、締め切りギリギリで焦った経験。
【グッズ持ち込み】イヤーマフや座布団、クールダウン用のグッズなど、普段使っているアイテムの持ち込み許可をもらい、落ち着いて受験できた。
【失敗談】合理的配慮があることを知らずに一般会場で申し込み、周りの紙をめくる音や貧乏ゆすりが気になって集中できなかった。
【プログラミング等】読み上げ機能の利用や、休憩時間の確保など、その検定特有の配慮をお願いして助かった話。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月14日(日)〜2025年12月25日(金)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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「仕事を辞める?続ける?」不登校・行き渋りで直面するキャリアの壁、みんなの葛藤と決断を教えて
お子さんの「学校に行きたくない」という言葉から始まる朝。なんとか送り出した後も「学校から呼び出しの電話が来るかもしれない」とスマートフォンを握りしめて仕事をしたり、毎日の遅刻や早退で職場への申し訳なさが募り、「もう、仕事を辞めるしかないのかな……」と追い詰められてしまったりすることはありませんか?
仕事と育児の両立はただでさえ大変ですが、不登校や行き渋りの対応が加わると、そのハードルは一気に上がります。「子どもに寄り添いたいけれど、経済的に不安」「キャリアを諦めたくないけれど、心身ともに限界」という葛藤の中で、大きな決断を迫られる方も少なくありません。

思い切って退職や転職を選んだ方の「その後の変化」や、職場に理解を求めて働き続けている方の「両立の工夫」、そして「あの時こうしていれば」という後悔や失敗談も、今まさに岐路に立っている保護者の方にとっては貴重な道しるべとなります。ぜひ、あなたのリアルな体験談をお聞かせください。
例えば、こんな経験はありませんか?

【退職の決断】毎朝の付き添いや五月雨登校への対応で有給を使い果たし、職場に居づらくなって退職を決めた。
【働き方の変更】正社員からパートへ、あるいは在宅ワーク可能な職種へ転職し、子どもが家にいる時間に対応できるようにした。
【両立の工夫】上司や同僚に子どもの状況を正直に話し、一時的な時短勤務やリモートワークを認めてもらうことで乗り切った。
【退職後の変化】仕事を辞めて子どもと向き合う時間が増えた結果、子どもの情緒が安定し、笑顔が見られるようになった。
【葛藤・失敗談】子どものために退職したが、社会との繋がりがなくなった孤独感や経済的な焦りで、親のメンタルが不安定になってしまった。
【サポート活用】祖父母やファミリーサポート、放課後等デイサービスなどをフル活用し、なんとか仕事を辞めずに続けている。
【周囲への対応】職場の人に「不登校」と言えず、「親の体調不良」などと嘘をついて休むのが精神的に辛かった経験。
【復職の壁】子どもの状態が落ち着いてきたので再就職しようとしたが、いつ呼び出されるか分からない状況で条件に合う仕事が見つからない。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
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【アンケート期間】
2025年12月13日(土)〜2025年12月25日(木)

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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。

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「朝起きられない」は怠けじゃない…起立性調節障害、親子の工夫と失敗談を教えて
「朝、何度声をかけても起きられない」「午前中はぐったりしているけれど、夕方になると元気になる」……。そんなお子さんの姿を見て、「夜更かししているからじゃないか」「もっと気合を入れてほしい」と、ついイライラしてしまったり、逆に「無理させているのでは」と自分を責めてしまったりすることはありませんか?

起立性調節障害(OD)は、身体の調節機能のバランスが崩れることで起こる症状ですが、周囲からは「怠けている」「甘え」と誤解されやすく、親子で孤立してしまうことも少なくありません。また、進学や将来への不安から、保護者の心が疲れてしまうこともあるでしょう。
体調管理の工夫や学校との連携といった成功例はもちろん、「無理やり起こして大喧嘩になった失敗談」や「どうしても理解できなくて悩んだ親の本音」も、同じ悩みを持つ仲間にとっては心の支えになります。ぜひ、あなたの経験を教えてください。

例えば、こんな経験はありませんか?
【生活の工夫】枕元に水筒と塩分タブレットを置き、目が覚めたら横になったまま水分・塩分補給をする習慣をつけた。
【学校連携】「午前中は体調が悪い」と医師の診断書をもとに学校へ相談し、午後からの登校やオンライン授業を認めてもらった。
【失敗談】「気合でなんとかなる!」と無理やり布団を剥がして起こし続けたら、親子関係が悪化し、不登校期間が長引いてしまった。
【環境調整】起き上がりやすいよう電動ベッドを導入したり、着圧ソックスを試したりしたが、感覚過敏があり断念した経験。
【メンタルケア】子どもが一番つらいはずなのに、元気な夜の姿を見るとつい「明日は行けるよね?」とプレッシャーをかけてしまい後悔した。
【進路選択】全日制高校だけでなく、午後から通える定時制や通信制高校も見学に行き、「選択肢はほかにもある」と親子で安心できた。
【小さな工夫】カーテンを全開にして日光を浴びさせたり、好きなアイドルの曲を流したりして、少しでも覚醒を促す工夫をしている。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

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【アンケート期間】
2025年12月12日(金)〜2025年12月24日(水)

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「生活リズムは戻る?」「持ち物の新調は?」新学期準備、みんなの工夫と悩み教えて!
冬休みなどの長期休暇は、子どもたちにとってリラックスできる大切な時間ですが、保護者にとっては「生活リズムが崩れてしまったかも」「休み明け、スムーズに登校・通園できるかな?」と、新学期のスタートに向けてドキドキしてしまう時期でもありますよね。

持ち物の確認や買い替え、先生への連絡帳の準備、そして何よりお子さんの心のケア……。準備万端と思っても、当日の朝になってバタバタしてしまったり、「もっとこうしておけば良かった」と後悔したりすることもあるかもしれません。
うまくいった工夫はもちろん、「うっかり忘れて大慌てした失敗談」や「どうしても朝起きられなくて親子で泣いた経験」も、同じように悩みながら子育てをしている仲間にとっては、とても大切な共感の種になります。ぜひ、ありのままの体験談をお寄せください。

例えば、こんな経験はありませんか?
【持ち物】「上履きがキツくなってない?」「雑巾は足りる?」余裕を持ってチェックリストを作ったらスムーズだった!
【生活リズム】休み明けの時差ボケ防止に、始業式の3日前から「学校モード」の起床時間を練習した。
【伝え方】休み中の様子や不安な点を、連絡帳や電話で事前に先生へ伝えておき、サポートをお願いした。
【感覚過敏】新しい体操服や防災頭巾の感触に慣れるため、家の中で何度か試着して「ごわごわ」を馴染ませた。
【モチベーション】「新しい筆箱なら頑張れるかも!」と、子どもと一緒に文房具を選びに行き、新学期への楽しみを作った。
【失敗談】宿題の最終チェックを前日にしたら終わっていないことが発覚!親子で徹夜して終わらせた経験。
【失敗談】久しぶりの登校で緊張して腹痛に。「行きたくない」と言われた時、無理させずに休ませる判断をした話。
【小さな工夫】当日の朝はバタバタしないよう、前夜に朝食のメニューや着替えを完璧にセットしておく。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
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お寄せいただいたエピソードについては
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月11日(木)〜2025年12月23日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると9人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
【ついイライラ……は私だけ?ペアトレで「伝わった!」が増えたかも?】
日々頑張っている子育て。お子さんの良いところを伸ばしたいと思う一方で、つい「どうしてできないの!」「早くして!」と強く叱ってしまい、後で自己嫌悪……なんてことはありませんか?「子どもの行動に、どう対応したらいいか分からない」 「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)ってよく聞くけど、本当に効果があるのかな?」「受講してみたいけど、時間もかかるし、勇気が出ない」そんな風に、悩みながらも一生懸命にお子さんと向き合っている方も多いと思います。

ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
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お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると43人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
【年末年始の帰省、気が重い……?祖父母・親戚への説明、伝えてよかった工夫】
早いもので今年も残りわずか。そろそろ年末年始の過ごし方を考え始める時期ですね。実家への帰省や親戚との集まりは、子どもにとっても楽しみなイベントである一方、「あぁ、またこの時期が来た……」と、少し気が重くなってしまう保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

「長時間の移動や慣れない環境で、子どもがパニックを起こさないかな……」「『正月恒例の集まり』の騒がしさや、いつもと違う食事に耐えられるだろうか」「久しぶりに会う親戚に、わが子の特性や障害について、どこまで、どう説明すればいいんだろう?」「『育て方の問題』『甘やかしすぎ』なんて誤解されたらどうしよう……」「お年玉、本人が管理したがるけど、金銭感覚が心配。どう管理するのがベスト?」

そんなふうに、周りの理解や環境調整、子どものコンディションなど、考えることが山積みで疲れてしまいますよね。

うまくいった工夫や成功体験はもちろん、「帰省先でこんなトラブルがあった!」「親戚に説明したけど理解されずモヤモヤした」「思い切って『帰省しない』『集まりに参加しない』選択をしたら快適だった」といった試行錯誤の経験や失敗談も、同じように悩む方にとって大きな支えとなります。

例えば、こんな経験はありませんか?

・帰省前に、祖父母や親戚に子どもの特性や「これだけは配慮してほしい」ことを手紙やサポートブックで伝えた。
・「わが家の年末年始の過ごし方」として、無理に集まりに参加せず、家族だけの時間を大切にすることにした。
・お年玉の管理について、「〇円は好きに使ってOK、残りは貯金」など、本人と話し合ってルールを決めた。
・帰省先で子どもが落ち着けるよう、いつものおもちゃやタブレット、パーテーションなどを持参し「安心基地」を確保した。
・親戚からの悪気のない「まだ〇〇できないの?」という一言に、うまく切り返せた(あるいは、うまく返せずモヤモヤした……)。
・障害のことをオープンに説明したら、意外なほど理解してもらえてホッとした。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】

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【アンケート期間】
2025年11月20日(木)〜2025年12月1日(月)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると20人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
【うちの子、読み書きが苦手かも……?LD・SLD(限局性学習症)の悩み、伝えてみませんか?】
2学期も後半となり、学習のペースも上がってくる頃。周りの子と比べて、わが子の「読み書き」や「計算」のつまずきが目立つように感じて、不安になっていませんか?

「もしかしたらLD・SLD(限局性学習症)かも?」 「専門機関に相談したほうがいいのかな…でも、なんて言われるか怖い」 「診断されたら? 逆に診断されなかったら、この困難さはどうなるの?」 「学校に合理的配慮をお願いしたいけど、どう伝えたらいいか分からない」 「本人の努力不足や『なまけてる』って誤解されたらどうしよう……」
このように、一人でモヤモヤと悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
読み書きの困難さ(ディスレクシア)、書字の困難さ(ディスグラフィア)、算数の困難さ(ディスカリキュリア)など、LD・SLD(限局性学習症)の困難さの表れ方は人それぞれ。だからこそ、具体的な工夫や悩んだ経験の共有がとても大切になります。
うまくいった工夫や成功体験はもちろん、「相談したけど診断がつかずモヤモヤした」「合理的配慮をお願いしたけれど、うまく伝わらなかった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。

例えば、こんな経験はありませんか?

・「もしかして?」と思ってから、専門機関に相談するまでの葛藤や、情報収集したこと。
・検査を受けた結果、診断がついた時/つかなかった時の気持ちや、その後の対応。
・学校の先生に合理的配慮(テストの読み上げ、時間延長、タブレット使用など)をお願いする時に工夫した伝え方。
・通級指導教室を利用したり、放課後等デイサービスを探したりして、本人に合ったサポートを見つけた。
・家で漢字や計算を覚えるために、ゲーム感覚で取り組めるよう工夫したこと(アプリ、カード、色塗りなど)。
・診断名や特性について、本人にどう伝えたか(または伝えていないか)と、その時の本人の反応。
・「なまけている」と誤解されてつらかったけれど、こうして乗り越えた、あるいは今もモヤモヤしていること。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
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お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】

2025年11月19日(水)〜 2025年11月30日(日)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。

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選択肢をクリックすると40人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
【就学・進学先もう決まった?】お子さんの就学・進学先を教えてください!
夏休みも終わり、そろそろ翌年の就学、進学、進級、転籍などについて考え始める方も多いのではないでしょうか。新しい環境に就学・進学する方、現在通常学級に通っているけど、次年度からは特別支援学級への転籍を考えている方、春に向けてのさまざまな悩みがあると思います。

今回はそんな「就学・進学・転籍先」についてのアンケートとなります。

例えば:
・特別支援学級と通常学級、就学相談で悩んだけれど最終的な決め手は……
・自閉症・情緒障害特別支援学級を希望したが、診断がないと入れないといわれ、通級指導教室を利用
・合理的配慮をお願いするにあたり用意したもの
・通常学級希望だったが、特別支援学級を見学したら子どもに合っていたため進路変更した
・通常学級が合わずに行き渋りに。次年度から特別支援学級に転籍した
・小学校は特別支援学級、中学進学で通常学級へ。合理的配慮のために話し合ったこと
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年10月20日(月)から10月31日(金)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると62人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
【その“ワガママ”じゃないこだわり、伝えてよかった!】感覚過敏の工夫、教えてください
猛暑だった夏もだんだんと身を潜め、秋の訪れを感じる季節になりましたね。そろそろ衣替えを……と考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。その一方で、お子さんの感覚過敏の特性から、「寒いのに上着を絶対に嫌がる」「特定の素材の肌着やセーターは断固拒否!」など、冬の服装に頭を悩ませている方もいらっしゃるかもしれません。
「どうして分かってくれないの……」と途方にくれたり、「周りの子と違う服装で、ワガママだと思われないかな」「風邪をひかないか心配……」と不安になったり……感覚過敏の悩みは冬の季節だけではなく、日々の生活の様々な場面で起こるからこそ、周りに理解されにくいつらさがありますよね。

そこで今回は、皆さんの「感覚過敏」に関する体験談を募集します。

うまくいった工夫や成功体験はもちろん、「こんな伝え方をしたら大失敗してしまった」「周りの人に理解してもらえず、悔しい思いをした」といったトラブルや試行錯誤の経験も、同じように悩む誰かにとって、とても貴重な情報になります。
例えば、こんな経験はありませんか?

●縫い目やタグが苦手なので、肌着を裏返して着せたり、タグを全部取ったりしている。
●寒い日も半袖で登校……。先生には事前に事情を説明し、体温調節しやすいように上着をロッカーに常備している。
●イヤーマフを「かっこいいヘッドホン」と伝えたら、騒がしい場所でも落ち着いて過ごせるように。
●偏食がひどかったが、調理法を工夫したり、好きなキャラクターの型抜きを使ったりしたら少し食べてくれた!
●手袋をさせようとしたらパニックに。まずは片手だけ、短時間から慣らすようにすればよかったと後悔した。
●お店の照明が眩しくて苦手。つばの広い帽子や色の薄いサングラスを試したら、外出しやすくなった。
●学校の先生に子どもの特性を伝えるため、「感覚過敏の説明書」のような簡単な資料を渡した。

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。 よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては 発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介 発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】 2025年10月5日(日)~ 2025年10月16日(木)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について 採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。 コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。 コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。 採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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【発達障害かも?】「もしかして……」と思った“最初のサイン”や“気づきのきっかけ”を教えてください
育児をしていると、わが子の成長の一つひとつが喜ばしい一方で、ふと「もしかして……」と立ち止まる瞬間はありませんか。
「周りの子と少し違うかも……」「育て方のせい?」「この不安、誰に相談すればいいんだろう……」 インターネットや育児書の情報はたくさんあっても、わが子のこととなると、一人で悩みを抱え込んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、皆さんが「わが子の発達について、もしかして…」と気づいた“きっかけ”や、その後の心の動き、誰かに相談した経験などを募集します。

例えば、こんな経験はありませんか?
●乳幼児期のサイン:なかなか目が合わない、名前を呼んでも振り向かない、癇癪が激しいなど、育てにくさを感じた
●こだわり:遊び方や物の並べ方、毎日の手順などに強いこだわりがあった
●コミュニケーション:言葉の発達がゆっくりだった、または一方的なおしゃべりが多かった
●集団生活でのつまずき:健診で指摘された、園の先生からお友だちとの関わり方について伝えられた
●気づきのきっかけ:ネットで検索して、わが子の特性とそっくりな情報を見つけた
●相談した相手:勇気を出してパートナーや親、ママ友に話してみた
●当時の気持ち:不安で誰にも言えなかった、どうしていいか分からず涙が出た
●周囲との関係:祖父母などに「気にしすぎ」と言われてつらかった

不安だったあの頃のこと、皆さんの一つひとつの「気づき」の経験が、今まさに同じ場所で立ち止まっている保護者の方々にとって、「一人じゃないんだ」という安心感や、次の一歩を踏み出すための道しるべになります。
ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年9月10日(水)から9月23日(火)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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【学校・園での合理的配慮】「伝えてよかった!」経験や、工夫していることを教えてください
新学期が始まり、お子さんが学校や園で過ごしやすいように、先生方とコミュニケーションを取る機会も増える頃かと思います。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。

例えば、こんな経験はありませんか?

●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した

うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年9月11日(木)から9月23日(火)まで

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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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【運動会・お遊戯会・遠足】行事の秋!お子さんの思い出やトラブルを教えてください
秋は運動会・お遊戯会・遠足などさまざまな行事が行われる季節ですよね。楽しみな半面、発達特性があるお子さんの中には「普段と違う環境」が苦手なお子さんも多く、ハラハラしている保護者の方もいるのではないでしょうか。

今回はそんな「行事の思い出やトラブル」についてのアンケートとなります。

例えば:
・運動会で集団行動がとれずに一人で別の場所へ……
・お遊戯会でたくさんの保護者を見て号泣
・多動の特性から式典でソワソワやおしゃべりが止まらない!
・トラブルが起きないように事前にやっておいてよかったこと
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年9月4日(木)から9月14日(日)まで

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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

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【発達・知能検査、受けたけど…】お子さんの発達・知能検査の結果、どのように利用したか教えてください
新版K式発達検査、WISC、田中ビネー知能検査など、お子さんの発達状況を調べるための発達検査・知能検査を受けたことのあるご家庭も多くあると思います。

しかし、検査を受けたあと「これって結局どのように利用したらいいの?」「結果の詳しい見方が分からない」「学校にこのまま連携すれば大丈夫?」など悩んでしまうこともありますよね。
今回はそんな「お子さんの発達・知能検査の結果の利用方法」についてのアンケートとなります。

例えば:
・発達検査の結果ワーキングメモリの低さが分かり、小学校に連携したら宿題を減らしてもらえた
・発達検査の結果と医師の診察でASDと診断。薬を処方してもらい、癇癪などを抑えることができた。
・就学前に知能検査を受け、結果を学校に提出したら一緒に合理的配慮を考えてくれた
・発達検査で微細運動の発達の遅れが指摘され、療育でその部分を集中的に訓練できるようになった
・発達検査を受けたけれど結果の見方が分からなくてイマイチ支援に活かせていない気がする
・発達・知能検査についてこんなことが聞きたい

など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年7月14日(月)から7月24日(木)まで

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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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【発達障害×塾・家庭教師】お子さんの塾や家庭教師などのエピソードをお聞かせください!
小学校へ入学後、塾に通ったり家庭教師に来てもらうご家庭もあるのではないでしょうか。しかしお子さんに発達障害があるとお子さんに合う塾や家庭教師選びに苦労をすることも多いのではと思います。

今回はそんな「お子さんの塾や家庭教師」についてのアンケートとなります。

例えば:
・集団塾に通っていたが、周りに人がいると集中できず、個人塾に移った
・塾で落ち着いて座っていられず、周りの迷惑になり退塾を迫られた
・受験対策に塾に通うことにしたが、子どもに合う塾に巡り合うまで塾を渡り歩いた
・家庭教師と相性が良かったのか成績が上がった
・不登校の子ども。勉強をみてもらうのに加え、話し相手として家庭教師をお願いした。家族以外の第三者に話を聞いてもらうことで子どもが落ち着いた
・子どもが家庭教師に反抗し、対応に困っている
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年7月13日(日)から7月23日(水)まで

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【中高生行き渋り・不登校】中高生のお子さんの行き渋りエピソードをお聞かせください!
思春期になると友だち関係も複雑になり、コミュニケーションなどでつまづいたり、勉強への意欲の低下や、将来への不安、学校生活への漠然とした不安、生活リズムの乱れなどで学校に行くことが難しくなるお子さんも多いのではないでしょうか。

今回はそんな「中高生のお子さんの行き渋り・不登校」についてのアンケートとなります。

例えば:
・部活で友だちトラブルがあり、学校に行くのが難しくなっった
・受験をしたが、入学後に授業についていくことができず不登校に
・家でゲームばかりで昼夜逆転。朝起きられず不登校に
・「なぜか学校に行きたくない」と理由も分からないまま不登校が続いている
・スクールカウンセラーに子どもの不登校について相談をしたら合理的配慮などを行ってくれて学校に行けるようになった
・普通科高校で不登校に、通信制高校に転入をしたら勉強に意欲的になり家庭でも笑顔が増えた
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
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https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年7月3日(木)から7月13日(日)まで

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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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【小学生×行き渋り・不登校】小学生のお子さんの行き渋りエピソードをお聞かせください!
就学後、環境の変化や友だち関係から行き渋りや不登校を選ぶお子さんを見て悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「小学生のお子さんの行き渋り・不登校」についてのアンケートとなります。

例えば:
・担任の先生との相性が悪く、行き渋りが始まりその後不登校に
・不登校を選んだ時は心配だったが、フリースクールや放デイなどで居場所ができ、新しい友だちもできたようで安心した
・騒がしい環境が苦手で学校に行くことを渋るようになったが、学校側が環境調整をしてくれたのでまた行けるようになった
・友だちトラブルから不登校を選んだが、自己肯定感が下がり二次障害を併発してしまった

など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年7月2日(水)から7月12日(土)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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選択肢をクリックすると64人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
【未就学×行き渋り】未就学のお子さんの行き渋りエピソードをお聞かせください!
保育園や幼稚園、または療育などに行きたくない……未就学のお子さんの行き渋りについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「未就学のお子さんの行き渋り」についてのアンケートとなります。

例えば:
・入園後も「ママと一緒がいい」となかなか幼稚園に入れずそのまま帰宅することが多々あった
・長期休み明け、生活リズムが崩れて元の生活に戻れない状態が続き、登園が難しくなった
・保育園は大好きだったのに、引越しの都合で転園後、新しい環境に馴染むまでに時間がかかりその間行き渋った
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年7月1日(火)から7月11日(金)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると53人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
【支援がなかなか届かない…】発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんのエピソードをお聞かせください!
文部科学省のデータによると、小・中学校の通常学級に在籍する児童のうち、特別な支援が必要な児童の割合は8.8%とされています。
参考:
https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf

診断されていないからなかなか支援に繋がらない、特別支援学級に転籍するまでではないけれど、境界知能で勉強についていけないなど発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「発達障害グレーゾーン・境界知能」についてのアンケートとなります。

例えば:
・高学年になって勉強が難しくなり、周囲についていけなくなったことで自己肯定感も下がってしまった
・授業に集中できないようで先生に注意されることが多い
・発達障害グレーゾーン、境界知能のわが子が通常学級で受けている合理的配慮
・通常学級と通級指導教室。特別支援学級……どれを選んだらいいのか悩んだ
・中学までは支援が手厚いけれど、普通高校に進学したら支援のない状態で上手くやっていけるか心配
・企業の障害者雇用は手帳がないと難しいと聞き、精神障害者保健福祉手帳を取得したい。でも、境界域で発達障害や知的障害の診断がないので申請できないのかと不安
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年6月9日(月)から6月19日(木)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると143人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
【支援の切れ目、どうする?】高校卒業後の「18歳の壁」悩みや不安、エピソードをお聞かせください!
障害のあるお子さんを育てる家庭では、高校卒業までは放課後等デイサービスなどの支援があり、保護者も安心して働ける環境が整っていることが多いかと思います。ですが、高校卒業後は大学進学や就労……進む道も分かれ、放課後等デイサービスの利用が終わることもあり、18歳以降十分な支援が受けられるかどうか不安を抱える方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「18歳の壁」についてのアンケートとなります。

例えば:
・生活介護に通所。放課後等デイサービスは対象外となり、子どもの帰宅が早くなったので今まで通りの仕事の勤務時間が難しくなり退職をした
・高校卒業後のわが子、このような支援を利用している
・障害のあるわが子、大学でうまくやって行ける?合理的配慮も自分で申請、一人でやらなければならないことが増えて心配
・子どもの就労先、一般雇用か障害者雇用どちらが合っているか悩んでいる
・就労継続支援A型とB型。就労先を選んだ決め手
・子どもが在学中に親が準備しておいた就労についてのあれこれ
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
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https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで

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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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