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6日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【小学生×行き渋り・不登校】小学生のお子さんの行き渋りエピソードをお聞かせください!
就学後、環境の変化や友だち関係から行き渋りや不登校を選ぶお子さんを見て悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「小学生のお子さんの行き渋り・不登校」についてのアンケートとなります。
例えば:
・担任の先生との相性が悪く、行き渋りが始まりその後不登校に
・不登校を選んだ時は心配だったが、フリースクールや放デイなどで居場所ができ、新しい友だちもできたようで安心した
・騒がしい環境が苦手で学校に行くことを渋るようになったが、学校側が環境調整をしてくれたのでまた行けるようになった
・友だちトラブルから不登校を選んだが、自己肯定感が下がり二次障害を併発してしまった
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年7月2日(水)から7月12日(土)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「小学生のお子さんの行き渋り・不登校」についてのアンケートとなります。
例えば:
・担任の先生との相性が悪く、行き渋りが始まりその後不登校に
・不登校を選んだ時は心配だったが、フリースクールや放デイなどで居場所ができ、新しい友だちもできたようで安心した
・騒がしい環境が苦手で学校に行くことを渋るようになったが、学校側が環境調整をしてくれたのでまた行けるようになった
・友だちトラブルから不登校を選んだが、自己肯定感が下がり二次障害を併発してしまった
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年7月2日(水)から7月12日(土)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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(回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
6ヶ月前
違反報告
低学年の時はかなり行き渋りがあり、不登校一歩手前の状態が長く続きました。
原因は、小1~2年の担任が、かなり厳しく指導するタイプだったことで、入学早々「先生がこわい、今日もおこられる、叩かれる」とおびえてしまったからです。
担任は体罰や暴力という程ではないですが、強く叱責したり、お尻をたたく、手の甲をつねるといった指導をしがちな人で、痛みに過敏さがある息子は「強く叩かれた!」と感じるようでした。また、授業中に笑顔や冗談を言うことが全くない人で、息子は強い緊張を長時間強いられていたようです。
担任には何度かに渡って「強い叱責はせず、穏やかに導く方向での指導をお願いします」と伝えていましたが、その度に一時的には収まるけどすぐに元に戻ってしまい、しまいには担任からの逆ギレ発言もあって本当に困りました。
小3になって担任が穏やかで有能な先生に変わった途端に、息子は「学校ってこんなに楽しかったんだ。うれしい」と安心して泣きだしたくらいです。
新しい担任の先生は、合理的配慮についての話し合いもすごく親身になって相談にのって下さり、先生側から配慮の方法について提案して下さったりもして、私も安心して息子を学校に送り出せるようになりました。
担任の先生が発達障害に理解がある人かどうかは、特性がある子どもにとっては死活問題だなと思った経験でした。
原因は、小1~2年の担任が、かなり厳しく指導するタイプだったことで、入学早々「先生がこわい、今日もおこられる、叩かれる」とおびえてしまったからです。
担任は体罰や暴力という程ではないですが、強く叱責したり、お尻をたたく、手の甲をつねるといった指導をしがちな人で、痛みに過敏さがある息子は「強く叩かれた!」と感じるようでした。また、授業中に笑顔や冗談を言うことが全くない人で、息子は強い緊張を長時間強いられていたようです。
担任には何度かに渡って「強い叱責はせず、穏やかに導く方向での指導をお願いします」と伝えていましたが、その度に一時的には収まるけどすぐに元に戻ってしまい、しまいには担任からの逆ギレ発言もあって本当に困りました。
小3になって担任が穏やかで有能な先生に変わった途端に、息子は「学校ってこんなに楽しかったんだ。うれしい」と安心して泣きだしたくらいです。
新しい担任の先生は、合理的配慮についての話し合いもすごく親身になって相談にのって下さり、先生側から配慮の方法について提案して下さったりもして、私も安心して息子を学校に送り出せるようになりました。
担任の先生が発達障害に理解がある人かどうかは、特性がある子どもにとっては死活問題だなと思った経験でした。
6ヶ月前
違反報告
過ぎ去って 今 考えるのは、体力 精神力の限界を超えた時、
疲労を解消出来ない時に、行き渋り だったように思います。
まず、朝の起床が苦手、全く頭働かないタイプな為、何しても起きない、だるい顔を引きずって、自転車後ろに乗せて 爆走通学していました。
診断は発達障害とだけで、コンサータ服薬、反発あり、薬自己管理がいけなかった。当時 起立性障害かな?とか不安なまま過ごし,大学1年で やっと検査。起立性障害でもなく、単なるダラケ?低血圧?栄養不足?本人自己管理不足が最終診断でした。
疲労を解消出来ない時に、行き渋り だったように思います。
まず、朝の起床が苦手、全く頭働かないタイプな為、何しても起きない、だるい顔を引きずって、自転車後ろに乗せて 爆走通学していました。
診断は発達障害とだけで、コンサータ服薬、反発あり、薬自己管理がいけなかった。当時 起立性障害かな?とか不安なまま過ごし,大学1年で やっと検査。起立性障害でもなく、単なるダラケ?低血圧?栄養不足?本人自己管理不足が最終診断でした。
6ヶ月前
違反報告
娘が小四のとき、担任の妊娠・出産で、一年で、担任が4回替わることがありました。
環境の変化が苦手で、先の見通しが立たない、スケジュール通りに事が進まないと、心の中でパニックを起こす娘。
だんだんと、学校への行き渋りが出てきました。
小学校は集団登校でしたが、集合時間に間に合わず。なので、娘のペースに合わせて、親子登校しました。
小四の、周囲の児童と違って、「母親と登校すること」への恥ずかしさや、何故、皆には出来て、自分には、他の子と違うことでしか、登校できないんだろう…という、心の中の葛藤が見え隠れしていた時期でもあったかと思います。
勉強は好きな子だったので、「学校に行きたい」気持ちはありました。
でも、登校時間になると、玄関で足が竦んでしまう。
娘も辛かったと思います。
環境の変化に敏感な娘にとって、急な担任の変更や、目まぐるしく替わる時間割変更への対応は、かなり心の負担だったように感じました。
環境の変化が苦手で、先の見通しが立たない、スケジュール通りに事が進まないと、心の中でパニックを起こす娘。
だんだんと、学校への行き渋りが出てきました。
小学校は集団登校でしたが、集合時間に間に合わず。なので、娘のペースに合わせて、親子登校しました。
小四の、周囲の児童と違って、「母親と登校すること」への恥ずかしさや、何故、皆には出来て、自分には、他の子と違うことでしか、登校できないんだろう…という、心の中の葛藤が見え隠れしていた時期でもあったかと思います。
勉強は好きな子だったので、「学校に行きたい」気持ちはありました。
でも、登校時間になると、玄関で足が竦んでしまう。
娘も辛かったと思います。
環境の変化に敏感な娘にとって、急な担任の変更や、目まぐるしく替わる時間割変更への対応は、かなり心の負担だったように感じました。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
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2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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