みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
【支援の切れ目、どうする?】高校卒業後の「18歳の壁」悩みや不安、エピソードをお聞かせください!
障害のあるお子さんを育てる家庭では、高校卒業までは放課後等デイサービスなどの支援があり、保護者も安心して働ける環境が整っていることが多いかと思います。ですが、高校卒業後は大学進学や就労……進む道も分かれ、放課後等デイサービスの利用が終わることもあり、18歳以降十分な支援が受けられるかどうか不安を抱える方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「18歳の壁」についてのアンケートとなります。

例えば:
・生活介護に通所。放課後等デイサービスは対象外となり、子どもの帰宅が早くなったので今まで通りの仕事の勤務時間が難しくなり退職をした
・高校卒業後のわが子、このような支援を利用している
・障害のあるわが子、大学でうまくやって行ける?合理的配慮も自分で申請、一人でやらなければならないことが増えて心配
・子どもの就労先、一般雇用か障害者雇用どちらが合っているか悩んでいる
・就労継続支援A型とB型。就労先を選んだ決め手
・子どもが在学中に親が準備しておいた就労についてのあれこれ
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると62人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

18歳以降の子どもの支援にとても不安がある
全く知らずに
既に20歳の息子
17の娘


受け身では何一つ始まらないのは知ってる。


デイも病院も詳しくは教えてくれない


役所も何しにきました?的な対応が多い
相談するならどこに行きゃいいんだ?
はっきり言って手帳もあるが大人と子の違いがわからない、年金は私が納めた。

いったい。我が家はどう動きゃいいんだ?
知らんしな


これの事だわ
18歳以降の子どもの支援にとても不安がある
娘の18歳の誕生日以降、市の支援の手が切れました。
今現在、18歳から成人対応です。
その時、高校3年生だった娘ですが、市から、いきなり主治医の病院に「障害者手続き」の書類が送付され、医師を怒らせてしまう…という事件が発生しました。
市の担当者が、一言、父兄に連絡してから、障害者手続きを踏めばよかったのですが、私達親にも連絡無しだったため、トラブルとなりました。
娘は、診断名は付いているものの、グレーゾーンで手帳取得は困難…と、主治医から言われています。

就労の際、市やハローワーク、就労移行支援等の支援が受けられるのか?
とても不安に感じています。

結局、市役所のやり方が不手際だったため、必要な診断書を主治医に書いてもらうことができずにいます。

18歳以降のグレーゾーンの子供達への支援が途切れた…と感じています。
親が何とか対応しなくてはならないのだろうか?
何が出来るだろうか?

今は、大学生活を送っていますが、その後の就労に不安が残ります。
18歳以降の子どもの支援にとても不安がある
現在、小児科から薬が処方されてます。中学生から通級や放課後デイを卒業して、小児科も高校生まででしょうか。相談先が減っていく感じです。病院からは、成長すれば薬はいらなくなると言われましたが、その未来は予想不能で、不安は残ります。

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言いたい!聞きたい!
締め切りまで
6日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると19人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)