中学まで2人の子のために実際ほとんどの時間を費やして。
気持ちを支えてくれる人もいない中
ひたすらに耐えて、笑って、とにかく本人達を少しでも社会に出れる人にと、療育、通級、環境整備して。



今。使えない？おばさんとかして。ふと思う、


周りから見たらただの邪魔な人。言い訳していた人

子どもから見たら
一生懸命に自分たちと向かい合ってくれた人


私から見たら
そろそろ、要らない人。
は困るから頑張っているけど


あまり家庭内の子供達の安定や疲れを撮る場所を作りつつ生きていて、いざ、働いたりなんかしようとするとその部分が育っておらず

言い方悪いけど片付けの出来ない妖怪と住んでるような、、

都合悪いと叫ぶ人と住んでいるような


一生は背負えないから
今再び直面する

床がない家はおかしいんだよ?片付けはいやでもするんだよ？
ゴミを透過して踏まないでその時に捨てるんだよ。


今朝の会話。


もう疲れたなあ

一日中走り回って帰宅したら

またテーブルの上にご飯のるスペースがない
なんでだ？

トラブルのもとならテーブルやめようかな( ꒪⌓︎꒪)

慣れない仕事したから気絶しそう

朝から日暮まで仕事して帰宅したら

何も変わらず散らかりまくっている我が家

ひとまず風呂沸かしながら洗濯機を回して
洗面所を使ったらしく
脱ぎ捨て服の山をくんくんしながら分別し。
洗濯機に放り込む。畳む、掃除機。

風呂に入って、洗濯物を干し、
ご飯作りながら
洗い物をし。

ご飯を出す為にテーブルの上のネイル等々を片付け←多分居ない間に出した模様、作ったお昼のお皿から何から片付け。

ご飯にし、
椅子の上に山積みの娘の乾いた洗濯物を夏、冬に分けて片付け、


一週間前のお弁当箱を発見し、ハイター行きついでに
夕飯の洗い物をし、

片付けついでにお弁当のおかずと明日のあさ、夕飯を作り。

娘の出したよくわからない手芸用品を踏み、、腰痛めて(T ^ T)


何も言わないからの気にならないのか？一切やらない娘。
言っても動くのは3分以内。
携帯片手に歌い続ける。


溜息😮‍💨。
好きにして。
言いたくない。無駄だから

言うけど、今日はもう自分でやる方が早いし。楽だけど
気持ちが苦しい。


大好きな娘よ。
君は、、、大嫌いなダンナラシキモノによく似てるのが辛い時がある。

息子もそんなところもあるけど。

娘のはやはり自閉性が強くて見えてないのか？
はたまた面倒だからか？
溜息
一生懸命、一緒にやって教えてきたつもりなんだけど
こうなると。


つもり


だったんだなぁって溜息がでる。

明日から新しいお仕事に行くのもこの気持ちの一因何やなぁ。
行きたくない、行きたくない
全てから逃げ出したい。


けど
まだ踏ん張らないとだめなんやろなぁ。

明日仕事辞める勇気が欲しい。
ダメならすぐに逃げれる勇気。
頑張り過ぎないで
1番はお仕事できる！ってなることだけど
説明の2時間で私にはさっぱりわからない言葉←隠語？だらけな事が発覚し。
人関係は心配してたけど
言葉の壁は想像外。

うーむ。
様子見て無理しないでいけたらいいなぁ。
脳みそ。動いてくれた事ないからなぁ。
接客7台用語？とか暗記できなくて時給上がらなかったからなぁ。

溜息
さて、続き頑張ろ。
いっそ寝てくれないかな

さて。
高二になってる娘の内面はまだ10歳になったかならないかの
幼さ。

彼女の療育は見ていてもどかしい。
ドクターと昨日は穏やかに？
自分の趣味←許される範囲で人が嫌がるのを見て嬉しい

を展開し
通訳をもとめながらの嫌がらせ( ꒪⌓︎꒪)


いやいや、母後からドクターに叱られますがな( ꒪⌓︎꒪)


ドクターの弱点を見つけたので、彼女はドクターにあうたびにやろうとするでしょう。

因みに弱点。虫。


リアルカメムシアクセサリーを

ドクターにこんなの作ったの！
観て！と私に言わせての。
手渡し。

へー上手にできたね

本物って言って？とおしゃべりクレーンをさせられて

ドクター手に持っていたのをピンセットに変えて←大ウケ
匂いとかは出さないん？動けないやんな！

と（笑）大丈夫です。
標本化してますから。とお伝えしましたが。

その後は笑ってるむすめと変な大人？友達がいて会話で未来をみせる？ドクター。
ありがたく、穏やかに終わり逃げ帰りました（笑）

来週は息子の状況説明の診断書を取りに行かねば
その時この出来事をドクターが怒ってませんように

久々に休みらしい休みだけど
もうすぐ療育行かなきゃ

今月は
久々のオタ活月間となり
飛んだ出費だらけ。
引き締めて年越しライブのお金貯めなくては

とりあえず運動会の雰囲気？が苦手なのか、行き渋り始める息子

運動神経的に嫌がりそうなのは娘なのに必ずいやがるのは息子

行かせるのも大変だけど何がいやなのか本人もわからない様子で
毎回内科のドクターに魔法の薬という名のラムネ菓子を朝貰って幼稚園や学校に行っていました。

五年生になり、コンサータが始まると嫌がらなくなり


逆に不気味になったほどです。


因みに私は小さな頃から運動会の雰囲気や音、音楽が嫌いでした。
未だ嫌いです