みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【将来の就労のお悩み】就労移行支援、利用してる?エピソードをお聞かせください!
障害のあるお子さんの「就労」。わが子にはどのような形の就労が合っているのか……多くの方が悩まれることだと思います。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると68人の回答が見られるよ!
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就労移行支援についてまったく聞いたことがない
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就労移行支援について名前を聞いたことがある
-
就労移行支援があることは知っているが、サービス内容は知らない
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就労移行支援のサービス内容を知っている
-
就労移行支援のサービス内容を知っていて、子どもの利用を検討している
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就労移行支援のサービス内容を知っていて、子どもが利用している(していた)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
23日前
違反報告
体験で利用したことがあります。
絶対に見学に行ってください。
利用者に汚言症の人がいて、「ま〇こ!レープ!」と叫びながら作業し、5分も黙れない人がいました。
注意散漫で、他人に上から目線で指導したがる知的障害もいました。
指導員は「これが障害だから」「特性だから」と特に注意しません
社会に出るとき苦労すると思います
私は体験の2週間のうち、1週間を就職活動にあて、正社員で内定しました。
一般的に正社員の内定率は20〜25%です。
見学で見るべきところは就職(%、構成、業界)
利用者、指導員の相性
作業の内容です。
絶対に見学に行ってください。
利用者に汚言症の人がいて、「ま〇こ!レープ!」と叫びながら作業し、5分も黙れない人がいました。
注意散漫で、他人に上から目線で指導したがる知的障害もいました。
指導員は「これが障害だから」「特性だから」と特に注意しません
社会に出るとき苦労すると思います
私は体験の2週間のうち、1週間を就職活動にあて、正社員で内定しました。
一般的に正社員の内定率は20〜25%です。
見学で見るべきところは就職(%、構成、業界)
利用者、指導員の相性
作業の内容です。
23日前
違反報告
長男が長年、就労移行支援を利用しています。
事業所は将来を見据えて高1の15歳から探し始めました。
事業所の特徴、支援員さんの質、就職率よりも定着率が高いか?見極める所はたくさんあると思います。
長年と書いたのは原則2年の利用ですが特例や延長もされる事もあります。
これは本人の姿勢や自治体の判断によるので何とも言えませんが…。
とにかく利用したい制度の事は下調べ、理解してからの方が良いと思います。
事業所は将来を見据えて高1の15歳から探し始めました。
事業所の特徴、支援員さんの質、就職率よりも定着率が高いか?見極める所はたくさんあると思います。
長年と書いたのは原則2年の利用ですが特例や延長もされる事もあります。
これは本人の姿勢や自治体の判断によるので何とも言えませんが…。
とにかく利用したい制度の事は下調べ、理解してからの方が良いと思います。
17日前
違反報告
大学在学中に、大学キャリアセンター、発達障がい者支援センター(息子が1歳代からお世話になっている)、保護者、本人とケース会議をし、
「卒業最優先」ということで「就活は卒論を提出し終わってから」となりました。
(売り手市場なので、知名度のある会社ではなく、地元で堅実にやっている優良企業であれば、卒論提出後の年明けから就活しても十分に間に合うというキャリアセンターの判断もありました)
卒論提出後、本人から
「社会に出るのがどうしても怖い。就労移行支援事業所か、就労継続支援事業所で『社会に出る練習』をしたい」
という本音が出たので、「では就活中止で!」ということで、各事業所への見学&体験を開始。
就労継続支援事業所はA型とB型と両方見学。最近は「高機能特化」を謳う事業所(A型・B型両方あります)ができていますので、通所可能な範囲の事業所を全て見学。
さらに「就労移行支援事業所」も4か所見学&体験しました。
その中で「ココが良いです」と本人が決めたところに決定。
親視点と本人目線で「ココ」と思う事業所が分かれたのですが、最終的には「本人が決めたところ」に通所しています。
就職率だけではなく、「定着支援」がある就労移行支援事業所が安心だと思います(定着支援が無かったり、定着支援は『外部に委託』というところもあります)。
あと、「就労移行支援事業所」は、「人生の中で最大2年しか使えない」(特例で一年延長もあり)という縛りがあることを御存知ない方も多かろうと思いますので、「就労移行支援事業所の仕組み」はシッカリと知っておくべきことかと思います。
「卒業最優先」ということで「就活は卒論を提出し終わってから」となりました。
(売り手市場なので、知名度のある会社ではなく、地元で堅実にやっている優良企業であれば、卒論提出後の年明けから就活しても十分に間に合うというキャリアセンターの判断もありました)
卒論提出後、本人から
「社会に出るのがどうしても怖い。就労移行支援事業所か、就労継続支援事業所で『社会に出る練習』をしたい」
という本音が出たので、「では就活中止で!」ということで、各事業所への見学&体験を開始。
就労継続支援事業所はA型とB型と両方見学。最近は「高機能特化」を謳う事業所(A型・B型両方あります)ができていますので、通所可能な範囲の事業所を全て見学。
さらに「就労移行支援事業所」も4か所見学&体験しました。
その中で「ココが良いです」と本人が決めたところに決定。
親視点と本人目線で「ココ」と思う事業所が分かれたのですが、最終的には「本人が決めたところ」に通所しています。
就職率だけではなく、「定着支援」がある就労移行支援事業所が安心だと思います(定着支援が無かったり、定着支援は『外部に委託』というところもあります)。
あと、「就労移行支援事業所」は、「人生の中で最大2年しか使えない」(特例で一年延長もあり)という縛りがあることを御存知ない方も多かろうと思いますので、「就労移行支援事業所の仕組み」はシッカリと知っておくべきことかと思います。