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中学校を、支援級にするか支援校にするか迷っているます。
中学でついていけないのは当たり前だと感じていますが、支援校のように、就労のためのカリキュラムをやるよりも、読み書きコミュニケーションを学ぶ学習をしたいと思っています。
わが子は、言葉がの遅れを伴う自閉症スペクトラムで、みんなより遅いですが、読み書き計算など、理解するとすらすら解けます。言葉も、聴くことに関してはとてもよく理解できていて、アウトプットを少しずつでものばせば、もっと未来が広がるだろうなと感じています。限界かもしれないですが、いまだ吸収していることも多く、どこかでぐんと伸びてくれると思っているのです。諦めてしまえば楽になるのかもしれませんが、まだまだ人生は長い。この子は、もう少し学んでほしいと思っているのです。中学までが義務教育なら、障害を持つ子は、同じ義務教育の小学校に9年在籍させてくれないかな。と淡い思いも持っています。そんなこと無理ですよね。もうすぐ6年生。決断を迫られていますが支援校へ行く決断ができずにいます。同じような思いをもっている方、また、体験された方、ぜひアドバイスをいただきたいです。
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この質問への回答10件
幸せの和さん、こんにちは。
18歳の長男が知的障害+自閉症スペクトラムです。
長男は中学校の支援級に行きました。
中学校支援級を選んだ理由は3つあります。
1つめに、見学にいった支援学校中等部の先生からコミュニケーションが取れるため、学区の中学校支援級をすすめられたこと。
2つめに、知的障害があるにもかかわらず勉強が好きだったこと。
そして3つめが、本人が強く学区の中学校支援級への進学を希望したこと、です。
読み書きコミュニケーションを身につけたいなら、中学校支援級よりも支援学校の方が、就労を見据えてコミュニケーションを学ぶ機会は多いと思います。
中学校支援級は、やはり基本的には内容はやさしいものの小学校よりもずっと勉強がメインになります。
ですので、勉強がある程度好きでないと中学校支援級は難しいかな……と思います。
大事なことは、お子さんご本人の希望だと思います。
通うのはお子さんですから、お子さんが主体となって進路は決めた方がよいです。
子どもには決められない……と思いがちですが、そこは信じて、見守って、お子さん自身が決められるようにサポートすることをおすすめします。
中学校支援級に進学したあとに、長男が「自分で選んだから、頑張って通うんだ」と言いました。
そうやって、長男は高校も自分で決め、卒業後の就労支援移行事業所も自分で決めました。
時間はかかります。でも、本人が決めるって大事だなと思います。参考になれば幸いです。
中学校の支援級の場合、知的支援級ということになりますか?
それとも、情緒支援級でしょうか?
いまの小学校の学年のクラス数とか、公立中学校がいくつの小学校が集まってどのくらいの規模の中学校になるのか、とか、中学受験する子の多さとか、支援級の中学校の人数とか、交流級あるなら何の科目を支援級で何の科目を交流級で、定期テストや提出物や評定内申点の基準や扱いは、どうなるのか、とか、
たとえ同じ市内の学校だとしても、中学校ごとに「全く」違います。
そして、担任だけでなく、中学校は各教科の担当教諭から教えてもらうことになります。
もっと怖いのは、6年生で中学校の支援級見学をしてもしかして体験もしたとしても、いざ入学してみたら、支援級教室の場所も交流授業の科目も支援級の担任も支援コーディネーターも、見学体験してさんざん相談した教員は春の異動でみんないなくなり、初めましてな人が支援級担任になってしまう可能性も、あるのです。
その点、支援学校なら、6年生で見学相談して、思い描いた準備想定したままの、中学校生活を過ごすことができるでしょうね。たとえ先生の異動があったとしても。支援の専門の教職員しか、支援学校にはいませんから。
>中学までが義務教育なら、障害を持つ子は、同じ義務教育の小学校に9年在籍させてくれないかな。と
無学年式の学習進度で、を望まれるなら、公立の中学校よりも、私立のサドベリーとかオールタナティブとかフリースクールとか、でしたら、本人のやる気次第で学習できるかも。
「学力じゃないです、いろいろな人とのコミュニケーション能力を!」
というならば、もしかしたら、固定の知的支援級(公立中学校)よりも、いっそフリースクールの類のほうが、より柔軟で臨機応変に対応してもらえる場合があるかもです。
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息子が現在支援学級6年生で、2年くらい前から中学の通常級、支援学校、支援学級、フリースクール、他私立の支援が手厚い学校をたくさん見学しました。
どこもそれなりに大変で課題があり、息子がすんなり通える!と確信出来る場所は無かったです💦
支援学校は、息子は(今のところ)手帳の取得が出来ないのでそもそも行けないのですが、職業訓練、日々の生活自立などたくさん課題があり、楽しくも苦労も多い場所だと感じました。中学の支援学級は息子の学力だとむしろ支援学校よりも物足りないかもな、という印象でした。
すごく迷ったのですが、まずは両親で見学し、いくつか選択肢をピックアップし、最後はもう一度息子と見学/体験し、何時間も話し合って決めました。息子が決めたことなので、まずはトライしてみるつもりです。ダメだった時に動く準備もしています。
親御さんの思いよりも、やはりまずは本人の意思、と他の方も仰っておりますが、私もそう思います。
何よりも後で文句を言われたくないのです笑
ダメだった時のやり直しは勿論サポートしますが、まずは「あなたが決めた」を前提にしたいです。
私も小学校に9年在籍させてくれれば!と思ったこと何度もあります。
でも、考えてみれば、就職が遅れたって良いわけで。その間の一般的では無い環境づくりは親も手伝うことになるかもしれないですが、長い目で見るしかないな、そう見ておいた方がこちらの気持ちが楽だな、と今は考えています。
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お子さんに手帳があるということを前提に…。
まず…、というよりかは、一度お子さんと一緒に支援校と支援級の見学をなさっては?
それからお子さんと話し合って、判断してみたらどうですか?
また、支援級を希望であれば、説明会があると思うので、その時に色々担当の先生に聞いておくのもいいと思います。
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退会済みさん
2023/02/09 10:42
あえて障害の程度がかかれてないですが、1年前、二語文、三語文、と書かれていました。学校で先生の指示や集団活動ってどの程度できているのでしょうか。
意思疎通や、手助けはあってもそれなりの参加はできていますか。
ぐんとのびる、を期待してるということは、知的障害を疑われないレベルまでの伸びを期待しているのかな。
中学の支援級、見学されましたか。
中学は小学校のころのように、遊ぶ感覚が休み時間もありません。食事の時間も短いです。規則が小学校よりも厳しく、体育は制服から着替えて間に合わせることも大事。
まず、支援級と、支援学校の見学を。違いは誰が見てもわかります。
そして、どちらが能力にあっているかも冷静に考えてください。
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通う学校によりけりだと思いますが
正直、支援級ではコミュニケーションが学べないということもあります。
組み合わせによっては、情緒、知的に関わらずあまり話さない子がいるとどうにもなりません。
通常級は定型さんでも参ってしまう子がいるぐらいの伏魔殿なのでこそで学べることもあまりないと思いますし、あってもリスキーかも。
小学校までとは子どもたちの様子がガラッと異なります。
読み書きやコミュニケーションを伸ばしたいならばむしろ、支援学校の方が良いかもしれないと思います。
次に学力を伸ばす方向でということならとても大事なポイントがあって、本人のやればできるという能力や伸びしろ云々よりも、本人が学ぶことが好きで、ほっといても自分から勉強するぐらい意欲的かどうか?ということ。
お子さんが勉強が好きで、好きなことをもっとやれる環境を。と思うなら私もフリースクールなどがいいのでは?と思います。
正直、学ぶことに意欲のある知的障害者もいて、ただ理解力その他が追いつかないので、ペースにあった学習をどこまで学べるかだと思いますが
支援級では、もちろん本人のレベルにあった学習は提供してはもらえますが
どちらかというと、その先の就労と考えると、より学力を伸ばすことよりも、できることの定着や自立への取り組みを頑張らせた方がいい。ということもあるので
学校が支援目標とする事とは、ズレてくるかもしれません。
今どきは高卒でも、販売や製造業などの仕事がほとんどで、事務系の求職はなく
コミュニケーション力や判断力、指示に従えること、ルール等に従えること、毎日しっかり通えるかどうか等が重視されて学力はそこまで重視されていません。
学校や教育委員会が勧める道筋が、本人がやたいことが(親は関係なしに本人やりたいことがです。)異なった場合
悩みますけど、フリースクール等の活用がモアベターな気がします。
ただ、正直
好きなことばかりさせるのもハイリスクではあります。
好きなことを応援した結果、進学就職した先でのアレコレに理不尽さを感じてついていけず、二次障害になったりというのも珍しくはりません。
就労は、できなくても全然いい!わが道をその都度考えてやるぞーーーーぐらいの覚悟は必要です。
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