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現在支援級の小学6年生の娘がいます。
中学から通常級を目指し、6年から通常級を行く予定でしたが、コロナの影響で、思うように交流が、出来ず現在に至ります。
先日中学の面談に行ったら、支援級を進められました。
支援級になると、交流、部活も無く、まるで別の学校に通っているような扱いです。
修学旅行、入学式等も交流が無く、支援級として参加するようです。
娘は勉強等しっかり取り組んでいますが、なかなか思うように成果がでず、
出来ても計算ミスもあり、なかなか全問正解が難しいです。学校生活では、通常級に負けない位頑張っており、このまま支援級だと
これまでのやる気が失せるようで、本人は
物足り無く、中学は通常級が希望です。
ただ将来を考えると、支援級が良いのか。
なかなか思い悩んでいます。
何かアドバイス、指針等皆様の意見を聞かせください。
宜しくお願いします。
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この質問への回答11件
現在6年生で支援級、交流の頻度はどれくらいなのでしょうか。
家の息子もIQ平均の支援級在籍4年生です。「勉強等、しっかり取り組んでいはいるが、計算ミスなどでなかなか結果が出ない」というのも同じなので、お気持ちよくわかります。
コロナの影響で交流が始まらないのも同じですが、6年生で交流が無いまま中学でいきなり通常級はちょっと段差がありすぎるかなぁ、と思います。「娘さんが中学から通常級希望」というのを、小学校サイドが把握しているのなら、コロナを理由に交流無しのまま、というのは、ちょっとアンマリじゃない?という気もしました。その辺はもっと強く言うべきかと・・・
ただ、中学生の時期は定型の子も不安定なので、いじめが起きやすく、いじめが無かったとしても、結構きびしいだろうなと、私の息子に関しては思っています。戻す?というか、定型の子らに紛れさせるなら、高校の方が選択肢も増えますし、楽なのではないか、という旨を以前、リタリコジュニアに通っていた頃、アドバイスされました。
あと、
>将来を考えると支援級がいいのか。
というのは、どの辺の意味なのかな、と思いました。
手帳を持っていたら、中学の支援級から支援学校に行って職業訓練が出来る、という意味でしたら、家はその選択は一旦捨てました。中学校は支援級に行かせつつ、精神の手帳取得も視野に入れ、チャレンジスクールやエンカレッジスクール、専修学校、専門学校などを選びつつ、普通の子が大学卒業になる歳になって、困ったら、就労支援に行かせようと思っていますが・・・何にせよ「楽しい人生」が一番の指針です。人よりちょっと長めに、25〜30歳での自立を目標にしています。
現在の支援級にお友達はいないのですか?家はこのまま地元の中学支援級に行っても、知ってる子や仲の良い先輩がいるので何も心配していないのですが・・・息子が行っている支援級だけに関して言えば、交流やクラブ活動の有無はあまり問題にならないように感じます。
娘さんが「ものたりない」「やる気が失せる」というのが、具体的に掘り下げるとどこにかかっているのか。自分のこれまでの勉強量にかかっているのか、人間関係にかかっているのか。そこが一番重要かな、と思いました。その足りない気持ちを補えるのは、決して学校だけでは無い、むしろ学校ではないんじゃないかな、と思います。
お子さんの情報が少なすぎてアドバイスは難しいのですが、ネット上では小学校で支援学級だったが中学校で普通級にした場合、不登校になる例も少なくないと見かけます。
中学校で普通級にする場合、小学校中高学年から交流が主で一部支援級利用に留めているくらいでないと、とまどいが大きいのではないかと思われます。
また中学校卒業以降の進路によっても、状況が変わると思います。
支援級だけで活動するとなると、内申点がつかない可能性があり、お子さんが知的障害のない発達障害だと高校受験できない可能性もでできますし。
(実際は内申点0でも受験はできますが、当日入試でかなり点数がとれないと合格が厳しくなります。勉強が得意でないなら、きついかと。)
ところで就学相談と判定は受けてないのですか?
普通級にするつもりで受けてないなら、普通級しかなくなるのでは。
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おはようございます。
希望通りにならない理由はなぜなのでしょうか?学力だけの問題ならば、そこを塾等で補填しては?
中学生になれば、通常級のほとんどが塾に行き、そして家庭学習(宿題)も自分でこなして提出物を期限に出しています。もちろん、出さないで怠ける人もいますが配慮等はありません。
さらには係の仕事や、委員会活動、行事の活動等もありますし、それらは小学校みたいな先生主体の活動ではなく子供達が作って行きます。みんなの前での発表はどの教科にもありますし、教科書改訂で論文的なものも増えたと思います。
ウチの子供達も通常級のその他大勢としてやってきましたが、真面目に取り組むだけでは疲れたり人間関係の色々で特に女子は本当に大変そうです。
生活面のお話は書いてないのでなんともいえませんが、真面目に学習に取り組む事をお子さんが自らやっているならそこはアピールポイントになると思います。しかし、お母さんがついてマンツーマンでやっていのであれば、この先自立した中学生活をみんなと足並み揃えるのはなかなか難しいのでは?と感じました。
さらに、私の地域では英語は小学校からやっている人が多くてみんなが英検をどんどん受けるような学校です。しかし、隣の学区は少人数で全くちがう校風です。
そちらは少人数なら目が届くので通常級でやれるのでは?とグレーのお子さんが越境して通ったりしています。
通常級の見学はしましたか?支援されたくなくてもされないと難しいお子さんなら、環境はとても重要だと思います。
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うちは、通常級で過ごしましたが結局支援級(通級)を利用している中3ASD娘がいます。
地域にも違いがあります。
うちの場合、市教委と本人が話し合い、本人の意向重視で、その結果を学校(市教委、校長同席)にて面談でしたね。
その頃は、比較的ストレスも感じていなったようで「通常級認定」でしたが、ストレスを感じ始めそのストレスを上手く分散できず、病院や中学校と相談し「今の状態では、通常級では厳しい」との判定を受けました。
また、中学生ともなると反抗期、思春期と凹凸ちゃんにはさらに厳しい時期だと思います。
情緒不安定になりやすいです。
そちらの中学校では、支援級在籍だと交流や部活動がないとのことですが、一概には言えませんがそれはないと思います。
確認しておいた方が良いと思いますよ。
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情緒級でも知的級と同じカリキュラムの学校なんでしょうか?
うちの地元中学もそんな感じで、小学校支援級OBからは木工ばかりやっていて教科学習がほとんどないと聞いています。
療育手帳の取れない子たちは親子共にモチベーション下がるというのも聞きました。
なので、娘さんの気持ちが少し分かるような気がしました。
地域に教育委員会主催の相談機関などありませんか?
就学相談を兼ねている場合もあるでしょうが、現状と高校以降の見通しを立てるためにも相談してみるといいと思いますよ。
我が家は小3息子ですが、この夏に相談に行きました。
中学で得られる支援、高校の選択肢についてアドバイスをもらえて良かったです。
にんじんさんの進学先も現在は交流なしだとしても、相談機関を通して道は拓けるかもしれませんよ。
うちの地域の木工ばかりの中学校。現在は交流をしている子がいないのかもしれないが、市としては望む教科は交流できると聞きました。ということは、現中学が無理だと言っても仲介をお願いできるのかなと思ったりしています。
また、支援級では内申が難しいですが、選択肢になる公立私立の高校を教えてもらったり、知的グレーの子が多く利用している学習塾なんかも知ることができ、私にとっては有意義な相談でした。
結局、我が家は面倒見の良い高校と言われるところを目指すべく中学生活もある程度考えていますが、相談機関に背中を押してもらったようで良かったです。
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小学校判断として、中学校も支援級が良いとの意見は、どのような詳細理由を挙げていたのでしょうか?
その詳細理由次第かなと思われますよ。
>学校生活では、通常級に負けない位頑張って
勿論、親から見ればそうだと思います。ただ、実際にんじん様は通常級のお子さん達の状況も見て、自分の子が今後不登校にもならず通えるかどうかの判断をしているかどうかも大切です。
我が家は兄弟おりまして下の子が発達障害で情緒級利用、上の子は発達凸凹なしです。
上の子の適当な勉強方法が下の子の一生懸命の努力です。
上の子が必死に勉強すれば、下の子の勉強方法ではまったく追いつきません。
現状見る限り、認知の歪みなどもあり計算ミスも多いのが下の子の状況です。
認知の歪みは訓練によって多少なり軽減は出来ますが、もしも上の子と同じレベルに合わせられるようにするのであれば、受験並みの指導が必要となりますし、学習以外にも情緒コントロールの指導なども必須となります。
学校の判断としまして、学力的問題から通常級在籍が難しいとの判断であり、かつそれでもお子さんが通常級に進みたいと願うのであれば、この先突き当たるかもしれない問題を今から考え、ディや家庭内訓練、塾などを通し、通常級に通う成績トップの生徒以上の努力を課すことで、通常級で過ごす事は可能かなと思いますが、、、、現状として可能でしょうか?
中学校からは先生が生徒の間に入る事は基本ありません。
お子さん自身のコミュニケーション能力は問題ないのかどうかも含め、少しでも懸念がありましたら、せめて療育的指導を行っているディを利用し、しっかり訓練を行う必要もありますよ。
>このまま支援級だとこれまでのやる気が失せる
まずはお子さんとしっかり話し合いをと思います。
そのなかで、お子さんの努力を認めつつも、現実をしっかり見れるような話し合いは必要です。
そこから、お子さん自身が更にどのような努力をするのか、もしも挫けそうになったときにどうするのかまでも話し合い、お子さんの最終意思を確認したうえで、親御さんも支援が可能であれば、お子さんが望む道を進ませるのも良いとは思います。
参考までに。
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