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この質問への回答26件
続きです。
高校は学校を選べば、全日制にも通えるとは思います。
小~中でしっかり揉まれて、心身ともに強くなってないと全くやっていけない時代に属している現高校生以上の世代と、今の小学生世代とでは、支援のありようや、もらえる理解やサポートもまるで違います。
今は、わざわざ荒波で揉まれないように、支援級でずっと過ごす選択も悪くないと思います。
勉強好きなら尚更で、ひたすら学力だけは着々と伸ばせるからです。
体調を崩すと、得意なお勉強まで覚束なくなります。
仮に体調を崩したり、厳しい状態になっても、経験を踏ませ、体力と精神力をしっかり鍛えさせたい!ということならば、支援級ではなく通常級在籍にするのが手っ取り早いですが、大博打になりますよね?
お子さんについては、勉強好きなんですから中学はとにかく基礎学力固めと考えてみては?
高校はゆとりをもって学力を落としてよほどの事がない限り落第することのない学校に行くか、学力や校風がお子さんにあう学校を選べばよいと思います。
または、通信制のサポート校利用で引き続きよい環境にするというのも一つかも。
大学は凸凹さん御用達の学校を選ぶこと。
あとは、障害や不得手については知る事が必要でしょうね。
また、お子さんが成人になったときの、就労スタイルがどんな形になるかはわかりませんが、お子さんタイプは一般就労は不向きでしょう。
社会に出たら、学力云々の前にやはり人間力と社会性なんです。
確かに学力で内定を勝ち取れるような勤務先などなら、一般就労でいけるかもしれませんが。
求められることも多く、しんどいお思います。
交流についてさ納得できない!と決めつけずに、一旦引いて見てみては?
中学に入ってからちょっとでも潰れるとか、アレレな子はどのみち高校でも不安定。
お勉強が大好きで苦痛でないのはラッキーですが、不思議と中2あたりからガクッと学力がおちる子もいます。
焦らず、お子さんが笑顔で楽しく通え、学べることをまずは考えて欲しいです。
今後の支援計画を考える中で、学校と相談していくことかと。
ちなみに部活は?試しに体育会系部活(文化部でもブラバンとか集団行動の問われるもの)に入れてみるとよいです。教室で必要な人間力は漏れなく問われます。そこで成長できるか?が試金石だと思いますよ
うちの方は、支援級の先生の話だと、中学支援級の子は5教科のうち3教科を支援級で受け、残りは交流で過ごすようです。
支援級の子は、同じクラスにまとめて交流に行くと。
内申も、普通級の子と不平等にならないそうです。
教育委員会で聞いたのは、うちの地域は週8時間は支援級にいないといけないそうです。
つまり8時間支援級にいさえすれば、後は交流でOKということですね。
今の小学校の支援級は、国語・算数を支援で、他は交流でいるスタイルです。
うちの子は2年3年はそれに加えて、週1の書写も支援クラスでみてもらいました。
4年の2学期からは、書写は交流級で。
算数は得意なので普通級にしてもらい、苦手な国語・社会・道徳を支援級にしてもらいました。
でもそうすると自立活動をする時間がなくなってきて、私は自立の時間を確保してほしかったので、得意の算数も支援級に変えました。
本人は算数は得意なので、支援、普通どっちのクラスでもいいという考えでしたので。
(普通級の先生は、算数は普通級で全く問題ないと言っていました。本人もできていると言っていました。)
書写のことで思い知ったけど、少人数のクラスでできたからといって、大人数にすぐ適応できるかといえば、違ってました💧
慣れるまで、時間がかかりました。
(うちの子の場合、硬筆は問題ないが、書道の片付けに手間どりました。)
処理速度が低いタイプは、中学で苦労しそうですね💧
教科ごとに先生が変わり、教室移動も頻繁にありますし。
1年生は支援級で学校に慣れることにして、2年生から移籍して大人数にならせてみるとか?
移籍の場合、通級利用させてもらえたらいいと思います。(希望通りにいくかはわかりませんが)
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こちらの中学校では支援級在籍でも全員同じ支援内容ではなくて、それぞれの希望や能力にあわせて支援内容をカスタマイズできます
ほぼ全ての時間を普通級で過ごすことも可能ですし、全てを支援級で過ごすことも可能です
が、支援級で普通級と同じスピードで授業を進められない場合は評価がつかないため、高校受験の内申点がないということになります
支援級で授業を受けても評価をつけてもらえるというのはすごく良いですね
支援の内容については各学校の教職員数と支援が必要なお子さんの数、教室の空き状況、自治体の予算などによってできることとできないことがあるのは仕方がないことだと思うので、今ある資源でできること、選べる支援をしてもらうしかないと思います
こちらの中学でも数年前までは支援級では普通級のカリキュラムに沿った勉強はせず、公的手続の仕方や生活・社会スキル向上のための時間が多かったそうです
そのため普通高校を目指す子は、中1は支援級で塾や通信教材などで勉強を補完し、中2から普通級に転籍するという子が多かったそうです
情緒支援級ができたてだと、知的支援級の支援内容を引き継いでいる場合が多いので、数年かけて要望を出して情緒支援に沿った内容に変えていってもらうしかないのかなと思います
こちらの中学が今の支援内容になる前は、長男(次男の2歳上)の学年の保護者の方は小3から中学校の支援級の見学に行ったり、要望を出したり、小学校の支援内容を見学に来てもらったりと、自分の子が中学生になるまでに体制を整え終えるよう努力されていました
次男はその恩恵を受け、中学では初めて支援級在籍のままでの一般受験だったようです
要望を出してもすぐには変わらないかと思いますが、建設的な話し合いを重ねるのはお互いのために良いことだと思います
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一般就労は不向きの意味合いですが
特にクローズでの就労は不向きと思います。
お子さんは得意なことがあるようなので、その道で働けたらとは思いますが
今のところ、ASDの人が快適に続けて働けるような場所は極めて少ないです。
人と関わるのもあまり得意ではないようなので、周りに合わせて行動したり、毎日通勤、毎日仕事というスタイルがあまり向いてないはず。
人柄や得意な部分は就労ができると思える人材と思いますが、人と関わるということが不得手というか、頑張ってうまくなってもどうしても疲弊してしまいやすいので、正直ハイリスクと思います。
自営業などで、就労ルールを緩やかに適用してもらえたり、長期離脱などあっても、出きる範囲で働けるなどあれば違うと思いますが
ノルマをこなすということも、慎重に配慮したり与えないと難しく、わりと潰れやすいんです。
ぶっちゃけ、現状ASDの人の多くが働いてもいますが、お子さんのように、力があって頑張りやさんほど無意識に無理をして心身不調になる率が高い。
ちなみに、今現在高校や大学の進路指導では、合理的配慮が必要ではないまでも、危なっかしいタイプについては、出来るだけ「障がい者向き」の学校や就労支援に繋げる傾向ができつつあります。
学習面や生活態度に問題がなければ、取りこぼされてそのまま普通に進学や就職する子もいますが、そのうちの何割かが進学先でやはり参ってしまうからのようで、現状では支援が手厚くても潰れてしまう子がそれなりにいるようですので。
勉強できるし真面目だから一般就労というよりは、集団生活が十分送れるから一般就労というように、支援のあり方も少しずつ変化している気がしますね。
大学の研究室などに、就労できない凸凹ありのオーバードクターが溢れかえっているところがあると初めて聞いたのは、5年以上前でしたが、最近これもよく耳にするようになりました。
あくまでこれらは今の課題で、お子さんの時代には少しずつ働きやすくなってはいるはずなので、どうなるかはわかりませんが、現行スタイルでの一般就労はあまり向かないと思いますよ。
自営業の会社で働かせるのは悪くないですけど、私の知ってる方は社長の代替わりや業務量増で体調崩してます。気をつけてあげてください。真面目な子ほど、危ないんです。
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長女(高校生)が通っていた中学校では、基本普通級に属します。
手帳あるなし関係なくです。(通級、入級)
そちらでは、通級のくくりはありませんか?
通級でしたら、通常級との関わりも増えると思うのですが…。
高校ですが、手帳を持っていなければ普通高校受験ですよ。
手帳を持っているのであれば、支援高校受験となると思います。
教育委員会に問い合わせて、確認してみてはいかがですか?
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うちの学区は情緒支援級がないので、参考になるかどうかはわかりませんが
お子さんの学校にかぎらず、中学では交流は減らす傾向にあると思います。
内申がつかない場合はこれだと厳しいですが、内申がつくならば正直交流は少ないままで過ごした方がいいだろうと思いますよ。
まず、中学になると、周りも本人も成長もあってこれまでとは全く異なる状態にあります。
それと、不登校が激増します。
うちの小学校では不登校児は我が子だけでしたが、中学になると学年の少なくとも1割程度がプチ~長期の不登校経験者になります。
行き渋りなども含めるという更に増えます。
長期不登校の子も片手でおさまりません。
どこも公立校は似たり寄ったりらしいですが、特別支援の部屋も、適応指導教室も不登校の中学生が増え、どうしてもそちらに手がかかるという状態になるのは否めません。
体調不良でも休まず登校というのは、立派なことと言いたいですが、むしろあまり良くないかも。
お子さんはかなり無理をして適応していた可能性もあり、中学で同じ事をしたら、二次障害が悪化したり、精神的により不安定になる可能性が高いと思いますね。
今は支援級で落ち着いているようですが、この先も同じペースで交流するのが正解とは思わないです。中学生、なかなかに悩ましく辛辣で怖いですから。
学校で学びたいというよりは、休むという選択も不安ということもあり得ると思うので焦らない方がいいと思いますよ。
登校する!という強い意思は非常に大事なことで、お子さんにとってはもっと交流があっても…とは思いますが、これまで週8時間程度しかなかったことを考えると、中学では2時間程度とする…というのはかなり妥当なラインとも感じました。
それと、正直言って、カリキュラムを組むのがかなり難しいと思いますね。
学校の規模にもよるらしいのですが、先生の数に余裕がなく、調整は難しいことがあるらしいです。
中学の支援級→高校の全日制通常級への進学はお子さんにとってヘビーだと思いますが、週15時間交流しても、そんなに練習にはならないと思いますよ。
お子さんのような子にとってネックなのは授業中ではなくて、休み時間やグループ活動、行事等でしょうから、授業にいくら出てもあまり意味はないかも。
続きます。
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