
退会済みさん
2019/08/10 18:50 投稿
回答 11 件
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現在、個別級の6年生の息子がいます。
来年度中学生になります。
中学の個別級では、数学や国語などの一般的な学習がかなり少なくなり、生活面に重視した学習になるそうです。学校からも「勉強は外でやってくれ」と言われ、塾へ通う子もいるそうです。
公立の中学へ入学するのを不安です。
みなさんの中学もそんなものですか??
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たとえ情緒級で全科目交流に行ったとしても、週2~3時間は自立活動の時間がとられますから、月にすると8~12時間は、普通級の子より学習時間は減りますね。
その分は、放課後に自分でカバーするしかないと思います。
うちの地域は支援学級でも高校に進学できます。
年長の時、教育委員会で言われたのは、「支援学級の子の方が入試で高い点数をとる。」ということです。
知的障害がない発達障害で、コミュニケーションに課題はあるものの、勉強に関しては普通級の子より優れたタイプもちらほらいますので。
息子さんの個別級というのは、知的の方ですか?
もちろん知的障害があっても、高校へ行く人もいます。
学校は社会性と体力を身に着けるものとして、学校外で勉強されてはと思います。
今の時代ネットがあるので、タブレットやスマホで手軽に勉強できるし、障害児向けの家庭教師や個別塾もたくさんある時代です。
本気で勉強する気さえあれば、できると思います。
うちの子は高機能自閉症ですが、勉強だけできても社会ではやっていけないというのを、つくづく見て思います。
うちは学校で勉強を!という気持ちは薄いです。
勉強は家でもできるので、私が与えられないことを学校で教えてほしいと思っています。

退会済みさん
2019/08/10 20:58
こんばんは
うちの学区の中学校の支援級の先生、および先輩ママさんに聞いたところでは、中学校卒業後の進路を踏まえ、それぞれの生徒のニーズに合わせた指導が行われているそうですが、基本的には特別支援学校の職業科(一般企業の障害者枠での就労を目指す)の受験にあわせたカリキュラムになっているそうです。
普通高校受験となると通常級と同じ内容の授業を受けないとならないので、支援級は一時的な避難場所の扱いになったり、小学校と同じく、行ける授業のみ交流級にいったり…といっても科目は限られますが……、交流にはいかず、支援級で過ごしたり……様々だそうです。
比較的理解があり恵まれてる環境だと思いますが、その環境も校長や担任の異動などで変わるのは公立学校の宿命です。今小2の息子が進学する頃には様変わりしているかもしれません。私はそこら辺は諦めてます。色んな変化を体験することも、将来のことを、考えると大切なことでもあると、前向きにかんがえています。また、足りないところは家庭やその他の場所で補うしかないと考えています。
こまさんの学区の中学校の個別級は生活面重視ということですので、お子さんの多くは支援学校進学なんでしょうか?どのようなお子さんがどのように学んでいるのか、見学や体験をした方がよいと思います。学区の中学校の支援級が不安な場合、越境が可能でしたら他の中学校も検討してもいいかもしれません。
また、こまさんはおこさんの中学校卒業後の進路はどのように考えていますか?それによって、ご家庭での対応が変わってくると思います。
うちの学区の中学校の支援級ではもう中1から高校見学、中2には進路決定、受験準備に入るそうです。今のうちに大まかでもいいのでお子さんの進路について考えておいた方がよいと思います。
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地域や学校によって対応は全く違います
うちの子が通う学校は小規模校なおかげか、本人の希望と進学先にあわせて支援がカスタマイズできます
現在中1で、ASDとADHDの診断を受けている次男は情緒支援級在籍ですが、全教科普通級で授業を受け、テストも普通級と同じものを受けています
授業を潰しての自立活動の時間は基本的にはありません
評価も普通級と同じようにつけてもらえますし、普通高校の受験も問題なくできます
が、知的があるお子さんの中には、すべての教科を支援級で受け、自立活動を重視しているお子さんもいます
泊まりでの活動に不安感が強いため、修学旅行には参加せず、その期間は進学希望の支援学校への通学実習をしていました
お子さんの将来を見据えて、中学校3年間でお子さんに何を身につけさせたいのか?そのためにどのような手立てをしていくのか?ということは、きちんと考えておいたほうが良いと思います
知的にグレーでも、情緒障害があっても、高校にも大学にも行けます
が、その後の人生の大部分を社会人として過ごすにあたり、生活スキルや職業スキル、社会性が身についていないと、どんな有名大学を好成績で卒業しても意味がありません
生活スキルや社会性などをデイに任せて、勉強を普通級でやるという方法もありますし、
生活スキル不足で学校生活がおぼつかないということであれば、支援級に在籍して勉強を塾などに外注というやり方もあります
現在のお子さんのレベルを正しく知っておくということも判断材料として大切だと思います
うちの子は6年生の時にTーTAPという職業スキルの検査を受けました
その時点での苦手がわかるとともに、この子にわかりやすい支援の形も見えてとても良かったです
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お子さんの状況がよくわからないので
的外れだったらごめんなさい。
中学校の見学はもうされているでしょうか。
特別支援学級、特別支援学校の中学部、
見学されましたか? 中学卒業後はどのように
お考えですか。支援学校高等部、高等支援学校、
その他の学校など、お子さんに合った場所はどこかを
考えていくと、自ずと中学はどこに進むかが見えて
くると思います。そして高校卒業後のことも考えて
いかないと、中学は3年間と短いので、中2に
なってから、では遅すぎます。
早い方はすでに進学先を決めて、1学期から
実質的に動いています。私の場合、就学前に
療育の先生から「高校は支援学校へ行くとして、
卒業後のことを考えてね」と言われました。小学校
どこにするか決まってない時に言われても。。。
でしたが、後になってから「言われて良かった」と
実感しました。
高校卒業後のこと、社会人としてどのような場で
働くことがお子さんに合っているか。一人で生活
していけるか。それができないならば、どのような
場で生活をしていくか。親亡き後のことはどうするか。
早過ぎるとお思いでしょうが、できれば「働く」「暮らす」
ところまで考えていってください。
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息子さんは知的学級ですか?情緒学級ですか?中学校では、確かに知的学級のお子さんは、生活単元学習や作業学習が格段に増えていきます。高等養護への進学も含め将来の自立のためにの活動が増えるからです。ただし、情緒の場合は知的障害と重複していなければ、逆に生活単元学習や作業学習ができません。基本的に同学年の内容または若干下学年の学習を進めます。コミュニケーションの課題克服を主とした自立学習は多く行いますが、児童・生徒の特性を考慮しつつ交流学級で様々な学習を進めていきます。なお、私たちの地域の自治体であった過日の教育局の説明会では、普通高校に内申はなくても受験できると回答がありました。私も正直耳を疑いましたが(内申書がないと普通高校には行けないと聞いていたので)、受験に対して内申書がなくても、その理由を説明されていれば合理的配慮がなされるといっていました。まぁ支援学級の先生に、普通高校に行きたい旨を説明してあれば普通は内申書を並行して作成していきます。昨年度より、高校での支援の在り方についても法律が変わり、サポート体制も少しずつできるようになってきています(正直まだまだですし、高校によって温度差が大きいですが)。自治体によっては違いがあると思うので、いずれにしても今後の方向性を学校としっかりと話し合っていくといいかと思います。
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こまさん、こんにちは。
中3の長男が支援級在籍です。となりの市に住んでいます。
中学校による…のひと言につきます。
長男が通う中学校では卒業後の進路に合わせて、生徒それぞれカリキュラムが違います。支援学校に進む生徒は生活重視、支援学校の入学選抜に備えたカリキュラム、通信制・単位制の高校進学希望の生徒には学習重視、普通高校受験希望の生徒は基本的に交流級…と、さまざまです。
長男が通う中央では、支援級にも教科担任制が導入されており、英語は英語の先生、理科は理科の先生が教えに来てくれます。
しかし近隣の中学校では、生徒の卒業後の進路がほぼ支援学校…というところもあり、ほぼ授業が行われない…という話もよく聞きます。
ちなみにとなりの学区の中学校はそうです。
教科の先生が教えに来ることもないとのことです。
ただ支援級で授業を受けている長男ですが、学活と体育が毎日あるため、普通級と比べて絶対的な授業数が少ないため、中学生になってから家庭教師をつけています。
勉強に理解のある中学校の支援級は少ないのでは?と思います。そもそも支援級の生徒の卒業後の進路は圧倒的に支援学校が多いです。ですので、それは仕方がないように思います。
そもそも支援級に在籍すると、中学校では内申点がつきません。普通高校への進学をご希望でしたら、普通級への進学をおすすめします。
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