子供が小学校6年生の軽度知的障害の普通級です。中学に進級するのに支援級に行くのを迷っています。本人と旦那が支援級にいくのを嫌がっています。
本人は友達と同じがいいと、旦那は支援級に行く事になったら将来は普通高校に行けなくなると言ってます。
どう判断をしたらよいでしょうか?
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この質問への回答10件

退会済みさん
2021/05/19 00:49
どう判断も何も、お住まいの自治体で、もう就学相談。始まってますよね?
相談員の方は、何と仰られていますか?
お子さんを連れて、支援級と地域の中学校(家から一番近い中学校)には、見学に行かれましたか?
どんなところか、どんな雰囲気なのか。
まず行かれてみてからでないと、普通級とどちらが自分に合っているのか。
解らないですよね。
>本人は友達と同じがいいと、旦那は支援級に行く事になったら将来は普通高校に行けなくなると言ってます。
受験をする気持ちや覚悟があるって事でしょうかね。
支援級に行ったからといって、高校に行けない、行けなくなる訳ではないと思いますよ。
ただ、 通知表が貰えないので内申点が付かない、ですから大変といえば大変なのでしょうけど。
https://www.find-tsushinsei.net/shogai/education.html
ですが、今は、昔と違って発達障害の子を受け入れてくれる高校は、多くなってきているので、息子さんも勉強すれば、偏差値の低い高校に入る事も可能だと思います。
公立より私立のほうが、発達障害に対して、柔軟に対応してくれるという印象です。
中学校に行くのは、旦那さんじゃなく、お子さんです。
私なら、本人の意思を先に考えますね。
うちは支援学校に小学生の時から、ずっと在籍しておりますが、児童相談所で軽度知的判定の手帳を取得した時から、受験は視野に入れていません。
学力が圧倒的に足りませんから、一つ。
躓いただけで、やる気をなくす(当時、6〜13歳くらいまでの6年間)娘には、到底。
出来ないと思ったからです。
高校や大学に行けば、確かに経歴としては、申し分ないかも知れません。
ですが、本人がやりたい事を仕事にし、職業に就くのは、中学、高校、大学のどこを卒業しても、可能なんですよ。甘い考えと言われれば、その通りなのかも知れませんけどね。
娘がきちんと納得して、自分でこれをやりたい!と思える仕事に就てくれたら。
私はそれだけで良いと思っております。
いつもアドバイスするのは、中学や高校、その都度ではなく、まずはお子さんの将来を考えて下さいと言うことです。
どんな大人になって欲しいですか。
一般就労で、正社員でしょうか。それとも、障がい者雇用でしょうか。
療育手帳などは持っていますか。
なりたい職業はあるのでしょうか。
トータルで考えていかないと、進路は決められないと思います。もちろん、思い通りに行かない時もあるけれど、まずは夢に向かって進んでいいのではないでしょうか。
もちろん、そろそろ学校見学はする時期ですよね。見学は、出来るだけお子さんと一緒に行って下さい。
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苺さん、はじめまして🐱
就学先迷うと思いますが、今お子さんは勉強は問題なくついていけている状態でしょうか?クラスにも馴染めている状態でしょうか?
軽度知的障害ということですが、発達凸凹によっては、お子さん自身が無理せず凸凹で補いあっているならばそのまま普通学級に言っても問題ないのかもしれませんが、もしついていけてないならば、まずは支援学級がどういうところなのかお子さんや旦那さんと共に「知る」ことからはじめてはと思います。
それと、「ケーキの切れない非行少年たち」という本を読まれたことはありますか?
かなり衝撃的な内容になるかもしれませんが、境界知能のお子さんたちを複数みてきた方の経験が書き込まれてます。
私自身は、これを読んで子供にとって必要な支援は必ず受けるべきだとより感じました。
もし、読まれたことがないならば、一部であれば、フリーでマンガなどもありますので、ぜひ読まれることをオススメします。
また、苺さんのお子さんが大人になるときはまだちょっと早いかもしれませんが、色々な技術革新によって、今ある仕事か無くなる可能性も言われています。
そのようなら未来を想定した上で、普通高校に行く意味ってどれだけあるかを考えてみても良いと思います。学歴というならば、高等学校卒業程度認定試験などもあります。
お子さんにとって、広い選択肢を示すこともある意味親の務めかなと私は思います。
ご参考まで😸
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現状、軽度知的障害という診断を受けているものの、普通級では問題なく過ごしているとの解釈でよろしいでしょうか?
とくに勉強面及びクラスでの交流関係において問題が起きていないようであれば、今後も中学校進学にあたり普通級在籍という道を選ぶ方は多いとは思いますよ。
しかし、現段階においては、お子様本人及びご両親ともに今後の状況を憶測ではない、現実の背景をしっかり調べるべきとは思います。
これは地域差もあるとは思いますが、現状中学校での不登校原因は、友達との交流問題および学力的問題が原因となっております。
特に、学力が劣っていることから友達との交流関係にまで影響しているという話は学校現場でも耳にする話です。
そもそも、中学校は最後の義務教育期間であることから、入学と同時に各々が将来に向かっての道を歩む必要が生じますので、中学校教職員方々も小学校の先生方のように手厚いお世話は一切行いません。
そのため、高校入学を目指すにあたり、受験できるほどの学力があるかどうかなどの面も今の内から対応するのが必要となるケースが多いです。
なお、支援級在籍と言えど、普通高校へは入学が可能です。
むしろ、診断を受けているものの、何とかなるだろうで放置したまま過ごす学生の多くが、不登校及び高校入学もかなわないケースが多く、地域状況をしっかり把握すべきとは考えます。
また、お子さん自身の友達と同じが良いという思いは決して悪いことではありませんが、中学校からは一緒という道を常に進むことは叶いません。そのような現実を理解したうえで、お子さん自身が共に歩める部分において、どのような努力を現段階で行っており、今後はどのような努力を行っていくのかが重要とはなります。
どうぞ、今一度ご家族で何となくの先の話しではなく、現実としてどういう事例があるのかなどもしっかり調べ、先を考えてみるのが良いとは思いますよ。
参考までに。
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こんばんは
友達と一緒にという気持はとてもよくわかります。我が子には中学で仲よくしていた友達が支援級に移籍をした経緯がありますが、学校ではなかなか会えないので(支援級の教室は別棟にあったので)帰りを待ち合わせたり、家で遊んだりしていました。LINEでやりとりして約束したりね。
友達って支援級だから交流がなくなるわけではないですが、激減したとそのお友達は言っていました。
ちなみにその友達は就労にむけての移籍でしたが、言葉つかいも礼儀もしっかりでしたが、テスト結果はイマイチでしたので専修学校の推薦にとどかないとの事だったそうです。(公立私立となるとかなり難関)
中学は提出物をしっかり出せば最低2がつきますが、この2をとることすら親のサポートがないとできないと就労にむけての移籍となるみたいです。
お子さんはできそうですか?こちらの地域では専修学校はオール2だと難しいです。
1があるとどんな偏差値の私立高校でも入学が難しいです。
小学校の成績と照らし合わせてもそれよりガクンと成績は低くなったりします。通常級でというならば、提出物や宿題をしっかり出せるよう今から訓練し、塾で先取り学習をしてあげるといいと思います。学習はとにかく難しくなるので手遅れにならないよう、さらに苦手を克服ではなく発見できるよう手を尽くしてください。
ちなみに中学のはじめの頃は小5の発展です。ここが遅れているなら通常級の入学は時間との戦いだと感じます。
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支援級の話は出ているのですね。
でもこの年の子だと素直に親の言うことは聞かないだろうし、無理に支援学級にして本人の思い通りにならなかったら、親のせいにしてくるかもしれないので、最終的には本人に任せた方がいいかもしれません。
在籍は後から変えることもできますし。
ご主人は高校卒業後のプランを何か考えているんでしょうかね。
就労のことも考えているなら、いいんですけど。
障がい者支援をしている機関で、同じ障害を持った人たちの中学卒業後の話が聞けるといいと思います。
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