はじめまして。
今日、こちらに登録させてもらったこうさきと言います。
初コメントさせてもらいます。
以前から息子の事でずっと悩んでまして。
今、中学1年の息子がいてるのですが
小学校低学年の時に、軽度の発達障害と言われそのまま普通級で小学校までは過ごしていたのですが、正直学年が上がるにつれなかなか理解力やその他色々情報を耳から聞いてもなかなこ理解せずできてて、
今中学になり、正直厳しいくもなってきてる感じです。
中学上がる前にウィスク検査をしてIQが71と診断はでて、偏った所もあるけれど、
学習障害も持ってて、数学、国語がかなり苦戦してて、塾を習わせてても、
恥ずかしいながらテストの結果は10何点さかとれない感じです。
そんなんで、旦那はこのままの状態で息子をいさせるのは無理だろと。
で、息子の事を考えたら、養護学校に行かせた方がいいと旦那は言うのですが。
私としたら、なるべくなら今のままでいさせたいと思ってるけれど。
まさに、悩んでます。
皆さんならどうされますか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件

退会済みさん
2018/02/21 23:40
知能指数IQが50~70ですと軽度知的障害があると言われています。
都道府県によっては、軽度知的障害を50~75とするところもあるため、71ですと、まぁ軽度知的障害ということで療育手帳が貰えますし、特別支援学校に通わせることもできます。
なお、軽度知的障害では将来的に伸びても小学校高学年程度のレベルまでしか知能発達が見込めないと言われています。
LDもあり、言語障害などの社会的なコミュニケーション障害がかなり見られるようなので、通常級で学ばせても、この子には酷な状態でしょう。この子にあわせたアプローチで学習面も生活面も学ばせてあげないと伸びるものも伸びなくなりますよ。
例えば、このIQと症状ですと、将来的に金銭管理ができないとか、ちょっとした説明文も読解できないなどのネックが考えられると思います。
なお、出来ないことがあったり、知能が伸びないといっても、適切に伸ばせば障害者枠等でしっかりと働くこともできます。
今後の課題としては、普通の学校にこだわるのではなく、より学びやすく過ごしやすい環境を整えること。まずは支援級で過ごすか、場合によっては、早めに特別支援学校に転籍してあげたほうが、この子の将来の可能性を広げてあげられるのでは?と思います。
また、知的障害の中でもIQが高い方になります。下手にIQが上がると、今度は知的障害ではなくなってしまい、様々な支援が受けられなくなったり、将来の選択肢もかえって狭まってしまうことがありますよ。
そういう意味では、手厚い支援が受けられるうちにしっかりと支援を受け、伸ばせるところは伸ばしてあげては?と思いますけどね。
私ならば、知的支援級か支援学校に次の4月から変えてもらえないか?と交渉します。ご主人と同意見です。
本人の意見はあまり参考にはしませんね。
お子さんぐらいのIQでも行けない高校などもなきにしもあらずですが、そのあとの受け入れ先がなくなったり、本人が障害枠での就労や福祉就労をいやがって、いよいよ処遇困難でもて余す家庭を散々見てきました。
早めに本人に告知し自覚を促すことを模索すると思います。
こうさきさん、こんにちは。
中1長男が自閉症スペクトラム+知的障害です。公立中学校の支援級在籍です。
進路として養護学校・支援学校を考えて、1年生の夏に近隣の養護学校・支援学校を見学しました。
卒業後はすぐに就労を目的としているため、勉強はほとんどなく、訓練や作業が多く、勉強が好きで作業が苦手な長男には、ちょっと合わないかな…と思いました。
そこで、専修学校・通信制高校を見学に行きました。どちらも発達障害のある生徒を受け入れており、基本的には勉強がベースです。長男とタイプの似た生徒が通っていて、クラブ活動のある専修学校を長男が大変気に入り、今はその専修学校を第一希望の進路としています。
ちなみに養護学校や支援学校は障害者雇用での就労を目指すところなので、私が住んでいる県では手帳がない生徒は入学できません。
こうさきさんのお子さんは手帳をもってらっしゃいますか?
うちは中学校に進学するときも、長男に支援学校、私立中学校、公立中学校など5校ほど見学して、本人に進路を決めさせました。本人が希望した進路なので、とても楽しく学校生活を送っています。
中学校卒業後の進路なら、なおさら本人の気持ちが大事になると思います。養護学校や通信制高校、専修学校など、いろんな学校を親子で見学されてみては?
春からオープンスクールが始まりますので、是非学校に足を運んで、親子で見て欲しいです。
なお通信制高校は学費がかなり高いです。また通信制高校以外は、前もってかなり準備をしないといけません。
いろんな学校がありますので、こうさきさんのお子さんに合う学校が見つかるといいですね。
追記
卒業後の進路と勝手に解釈して、コメントを書いてしまいました。中学校生活をどうするか?のご相談だったようですみません。
とりあえず、支援級を見学されてみてはどうですか?国語と数学のみ支援級、他は普通級…と選ぶこともできます。いきなり養護学校ではなく、支援級を見学してみて、支援級を希望するか、このまま普通級で頑張るか…お子さんの気持ちを第一に聞いてみてはどうですか?
Rem occaecati esse. Autem dolor in. Maiores dolorem et. Autem sint eligendi. Tempore explicabo aut. Accusantium consequuntur temporibus. Ad corrupti quod. Omnis et quidem. Rem necessitatibus vitae. Quia repellat temporibus. Reprehenderit ea asperiores. Autem ut voluptatem. Sunt sit quia. Ipsum sed laborum. Quaerat at quidem. Debitis eum saepe. Commodi ipsum delectus. Quia quasi voluptas. Sit fugiat cum. Et molestiae est. Voluptatem pariatur dolores. Fugit dolores occaecati. Ex dolores quia. Esse ut sed. Magni omnis officiis. Aspernatur quo itaque. Atque qui aut. Quo ut voluptas. Similique sunt quia. Quis sint esse.
高等支援学校2年の娘がいます。
ADHD、学習障害あり。
小学校は通常級、中学は情緒の支援級でした。
診断が小学5年、I.Q76
中学2年で選択肢を増やす為療育手帳をとりました(軽度)
息子さんは授業が理解できない事、テストの点数が取れない事を気にして落ち込んだり投げやりになったりしていませんか?
もしそうなら支援級や支援学校もありかなと思います。
娘はそれがあったので本人は通常級を希望していましたが説得しました。
理解の出来ない授業を椅子に座って50分、それを一日中なんて多動、衝動、聴覚過敏の娘にとっては拷問(笑)。
周りと同じようにできない自分と向き合い続ける事は自己肯定感が下がる一方。
そんな理由です。
ただ支援学校は本人の障害受容が出来ていないとなかなか厳しいと思います。
この選択が正解だったのかどうかは今だに私もわからないです。
でも通える範囲の通常級、通級、情緒の支援級、知的の支援級、支援学校たくさん見学して話も聞いてきました。
その中で娘が娘らしくいられて、それを認めてくれる場所を選んで来たつもりです。
焦って決めるよりも、しっかり納得のいく選択をして下さいね。
Voluptate enim veritatis. Est qui ducimus. Sapiente repudiandae facere. Aliquam reprehenderit numquam. Similique eaque officiis. Dolorem enim aut. Aut soluta qui. Ut odio accusamus. Vel saepe quis. Quos dignissimos cum. Numquam incidunt sunt. Aspernatur porro soluta. Ea debitis enim. Odio ea et. Ut qui sint. Consequatur porro provident. Aspernatur exercitationem molestiae. Dolor animi omnis. Odio culpa praesentium. Aperiam quidem eligendi. Excepturi sit odio. Ut omnis magnam. Architecto et et. Temporibus quibusdam ex. Odio et provident. Porro quae corporis. Consequatur porro sit. Et corrupti eius. Optio sunt dignissimos. Sed velit laboriosam.
中学は義務教育ですから、テスト平均が
10点であっても卒業はできます。が、高校は
違います。点数が足らなかったら留年になり
ます。入学できる高校はあるかもしれませんが、
入学できることだけを考えての選択はせず、
卒業できること、手厚く支援してくれる高校を
探していかなければなりません。中学の先生は
学校探しを手伝ってはくれません。
小中から支援学校に通っているお子さんたちは
おそらくスレ主さんのお子さんより学力的には
低いかと思います。が、入学直後から「高等部
卒業後を見据えて」という言葉を先生方から
言われているので、その準備をバッチリして
高等部に入学してきます。高等特別支援学校も
同様で、こちらは一般就労100%をうたっているし、
受験(小4レベルの国数のテストと親子での面談)を
勝ち抜いてきた生徒たちです。うちの息子は中学部
から支援学校でお世話になりました。高等部入学直後
から「就労」のスタートです。小学部からある支援学校でも
高等部入試はあります。親の面談があり、卒業後の希望も
きかれます。
私はご主人の意見に賛成です。が、今年の4月から転校
できるかどうか。。。支援学校の締め切りって、12月ぐらいが
多いと思います。入学してくる生徒の状況に合わせてクラス
編成をし、担任を決め、という作業があるそうです。転居の
理由のみ、年度途中での転校は可能です。地域によって
違いがありますので、そこは教育委にお尋ねになってみて
ください。
学校生活よりも卒業後の人生が長いです。卒業後の基礎を
学校で学ぶ。大事です。支援を受けたほうが良いならば、
学校生活時代にたくさん受けておいたほうがいいです。
お子さん、将来どのようになってほしいですか?
どんな場で働いていくのが合っていると思いますか?
親亡き後も元気で生活していける場所、ありますか?
考え、行動していくこと、たくさんあります。
Consequatur quaerat possimus. Aliquid et vero. Rem ipsa accusamus. Autem reiciendis delectus. Minima dolores enim. Est autem exercitationem. Libero iusto laborum. Aut et officia. Illum aut voluptates. Velit sed voluptas. Beatae inventore velit. Amet reprehenderit tenetur. Minus et repudiandae. Libero quia et. Perferendis blanditiis sunt. Atque sint minima. Blanditiis sit enim. Illum nobis neque. Et rerum esse. Et enim qui. Mollitia magnam et. Non sit voluptatem. Commodi ipsa sit. Sit laudantium ipsum. Sit nulla ut. Eveniet ad dolorem. Aut iste sunt. Eum maxime vitae. Placeat dolores qui. Est facilis et.
というか、お子さんに合ったサポートを
第一に考えられてはどうでしょうか?
お子さんが、お子さんらしく居られる場所が1番だと思います。
Fugiat veniam delectus. Ut consectetur rerum. Explicabo praesentium sint. In est repellat. Ut rerum quasi. Aut rem sint. Illum nihil accusantium. Hic est ad. Magni nemo voluptate. Aut officiis occaecati. Consectetur architecto voluptatibus. Aut quia sint. Omnis aut doloremque. Temporibus explicabo assumenda. Laboriosam nam veritatis. Ea est quis. Voluptatem totam enim. Sit illum asperiores. Voluptatem aperiam doloribus. Sed natus facilis. Repellendus fuga et. Corrupti temporibus labore. Sunt perspiciatis illo. Ut quia et. Aspernatur assumenda quia. Molestias non sunt. Tempore quis deleniti. Iste voluptatem sequi. Voluptatum et consectetur. Voluptatibus sed quas.
本人が悩んでいるとか、学校から文句の電話が止まらない等がないなら、中学は今のままでも良いと思います。
というか…今から次年度の支援級編入や、支援学校への転入は、期日的に難しいかもしれませんね。
ただ多感で難しい時期ですから、いつ何があっても良いように、情報収集や学校への相談はしても損はないですよね。
まず中学でどうするか。高校はどうするか。
息子さんの希望が一番だとは思うんですよね。
友達もいるし支援級は嫌だって場合は、無理強いするのも悩みますしね。
なりたい職業があるなら、それに向けて高校を探す。
まだよく分からないから、とりあえず進学を希望するなら、学習・発達障害に理解のある高校を探す。。。など
IQ70で学習・発達障害があるなら、手帳を取得し特別支援学校を考えるのも一案です。
時間がかかりますので、早めに動いたほうが良いですよ。
今まで普通級でやってこれたなら、高等技術学校や○○学校の支援教室などを受験するのも、良いかもしれません。こちらは特別支援学校の技術科みたいな位置付けで、主に一般企業の障害者枠での就労を目指す、授業内容だと思います。障害者枠での就職にとても有利みたいです。
何年も塾に通って対策しているお子さんも多いので、ぶっつけ本番的な感じでは厳しいと思いますが。
息子は特別支援学校の普通科ですが、高等部からは支援級や普通級など外部から来るお子さんたちが多く、随分としっかりしたお子さんたちが多いですよ。
当然こちらでも、進学・一般企業の障害者枠を目指して活動されてるお子さんもたくさんいます。
今は発達障害児向けの塾も増えてきました。そういった塾なら学習障害に配慮した教え方をしてくれ、学習面の向上のきっかけに繋がる可能性もあるかもしれませんね。
Amet voluptates et. Ullam sit eius. Est nihil quia. Culpa nam praesentium. Quam exercitationem ut. Dolor ut molestiae. Officiis quas quis. Autem aut et. Et repellendus iure. Aperiam maxime sed. Sed tempore dolorem. Voluptatibus qui minima. Minus laboriosam et. Numquam non laborum. Non porro facilis. Et ea voluptatem. Voluptas perspiciatis aut. Sit beatae perferendis. Incidunt quasi non. Quae perferendis et. Magnam et est. Dolores sed ab. Odit ipsum doloremque. Eum voluptates praesentium. Harum neque veritatis. Omnis cum nulla. Non accusamus aspernatur. Quia excepturi aperiam. Qui est quod. Et et dolorem.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。