受付終了
はじめまして。
進路について相談させてください。
現在小学5年生の子供がいます。3歳の時に自閉スペクトラム症の診断と療育手帳を取得、小学校は支援級入学しました。(知的、情緒は分かれてません)
やっとこのまま支援がある環境で生活する事に慣れてきたところ、小学校で交流に行くようになってから、成績がぐんぐん伸びて4年生で療育手帳更新が出来ませんでした。
発達障害の診断があればIQ90くらいまで療育手帳を出してもらえる自治体に住んでいます。IQ90なかばの数値で更新不可でした。
近隣中学校の支援級は基本的に交流なしで支援学校へ進学推し。それ以外は通信か定時制。授業は自立メインで勉強は少ないです。
また療育手帳を取得できれば、このままの支援級進学がいいと思えるのですが、手帳なし勉強に意欲がある子を、このまま中学も支援級へ進学していいのかと迷っています。
ただコニュミケーションと感情のコントロールが苦手なので普通級の転籍も厳しいと感じています。(他害はありません。困った時に感情が抑えられず泣く感じです)
中学の先生は療育手帳がなくても支援学校へ入学できると言っていますが、今までの経験から信用するのが恐いです。
わかりづらい相談で申し訳ないのですが、同じような経験をされた方や療育手帳なしで支援学校へ入学されたお子さんも持つ方の話が聞けたら幸いです。よろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件
経験者ではないですが、支援学校の生徒さんって、手帳枠での就労を前提としていませんか?
入学できても就職の時手帳がなければ困るのではないですか?
でも自閉スペクトラムなら、精神手帳がとれる可能性があります。
手帳がいるかどうかは、支援学校に直接問い合わせた方が確実なのではないかと。
うちの自治体は、支援学校小学部は手帳なしでも入学可、中高等部は手帳所持者のみらしいです。
高等支援学校は知的障害のコースと、知的障害なしのコースがあります。
知的障害なしコースは、精神疾患がある生徒が対象と記載されています。
発達障害からの二次障害がある人ということかなと思います。
現実に中学校普通学級で不登校になった子が入学しているようです。
新聞にのっていた情報です。
それと小5なら、本人の意見も重要だと思いますよ。
本人は支援学校に行きたいと思っているのか。
通信制サポート校、高等専修学校、定時制高校なども選択肢にあげてもよいのではないでしょうか。

退会済みさん
2022/06/04 03:45
補足です。
娘は今年の春。小学生から入った支援学校を、( 高等部まである)卒業しましたが、娘の支援学校では、手帳はなくても知的障害に近い子でないと入学は、許可がおりません。
各自治体にも、対象の児童の少なさなどで対応は違うのでしょうけれども、少なくとも。
小中は、入学には自治体の就学相談が必須だと思いますから、中学部から支援学校を希望するのでしたら教育委員会の就学相談は受けるべき。
あとは、ナビコさんの仰るように、情緒障害のお子さんは、特性から2次障害を起こしているといった事情がある場合に限って、お子さんが入学出来る事があります。
(その場合でも、精神障害者保健福祉手帳が取れるなら、取得。)
ですが、お子さんの場合。
少なくとも、考える力は普通のお子さんと同じくらい、もしくはその同等とされる知能指数ですから、将来。
障害者枠ではない、一般就労で、普通に働く事が出来る力を、進学先によっては就けることが出来る可能性を持っています。
だから、支援学校にして、わざわざ将来の選択肢を狭くする必要はないと思う。
そんな大事なことを、何故に親御さんが決めるので?
みんな、出来れば一般就労の企業就職が、夢であり理想でしょう。
それを出来る可能性を、お子さんは持ってます。
IQ90なんて、単純に羨ましいと思いますけどね。
お子さんが、望むところに進学するのが、一番ですよ。
それを有無を言わせず、親御さんの独断で決めてしまうなんて、言語道断。
お子さんの意を、聞いてあげて下さい。
Numquam ipsa cupiditate. Ab consequuntur in. Quia quos perferendis. Maxime unde vero. Dolorem assumenda velit. Tempora eaque sapiente. Placeat aliquid velit. Et cupiditate et. Possimus hic at. Recusandae repellendus minima. Veritatis omnis ex. Et cumque consequatur. Non illum repellat. Sed incidunt adipisci. Aspernatur voluptas rem. Id unde ut. Eos sit dolorum. Dicta sapiente quia. Sit ut sit. A aperiam maxime. Aut minima debitis. Corrupti non debitis. Et eaque aut. Eligendi sapiente cum. Non occaecati dolores. Eveniet quasi modi. Ea enim nemo. Quia quos sapiente. Qui quia sunt. Odio sit officia.
中1からガッツリ内申点、というところでも、「中1と中2の内申は捨てる」という形で、中1中2で支援学級在籍(勉強関係は塾等でフォロー)、中3で通常学級に転籍して「中3の内申点だけで勝負」という形を取る(受験に向かう中3で思春期特有の学級崩壊やイジメ問題が落ち着くことも、本人の成長も待つことができる)、
内申点ゼロで、「当日の試験一発勝負」で受験するという方法もあります(内申ゼロで挑む場合は、本来の学力より偏差値を大幅に落とすことにもなります)。
また、マニアックな方法として「副申書」という手法もあります。
これは点数化された内申書ではなく、「文章」での評価がされているものです。
主に、「教科担任制を取っていない支援学級在籍の生徒」であったり、「長期に渡る不登校(病欠含)等で内申点評価ができない生徒」などに使われるものです。
「うちの学校ではそんなの発行してません」と言われることが多いですが(苦笑)、それはあり得ませんので副申書発行をお願いすると。
さらに、「副申書」が内申書(内申点)として認められるかどうかは、受験先の高校によりますので、そこはどうしても親が動くことになります。
もちろん、今の段階で「義務教育終了後の進学先」は情報収集を始めてください。早すぎることはありません。
知的に高いタイプ(療育手帳取得不可)で情緒に難アリの自閉症の場合、進路は「2つ先」が基本です(今なら義務教育終了後の進学先の情報収集開始です)。
義務教育終了後を考えて、中学の在籍を考える、ということです。
あとは「就労」も頭に置いて、進学先をチョイスしてくださいね。高学年になると就労カウントダウンです
Dolorem recusandae eveniet. Qui ut voluptas. Deserunt vel aut. Ratione corporis non. Iste est optio. Laudantium explicabo a. Tempore magnam sunt. Aliquam temporibus dolor. Ut quibusdam ut. Quia pariatur architecto. Repellat quas eos. Voluptate omnis officiis. At aliquid ipsum. Earum consectetur aliquid. Tenetur assumenda ut. Et sint cupiditate. Voluptatibus cupiditate repellat. Est quod amet. Voluptatem quas hic. Sed ut sunt. Ea omnis optio. Aliquam ut quia. Dolores qui laudantium. Rerum vero ipsa. Qui doloremque ut. Et omnis excepturi. Amet illo in. A et praesentium. Voluptas ea quidem. Ipsum at aliquid.
学力で療育手帳からはずれ
情緒は明らか( ꒪⌓︎꒪)足りない娘が今中3
学力明らか足りないのに
情緒はまだマシな普通の?高校生を育ててます
結論からいうと療育手帳が増えてる分受け入れ先は少なくなっているため、手帳なしで行けるかどうか悩むなら
手厚い学校を選択した方が気楽に行けるのではないでしょうか?
中3で手帳範囲にはいるかなんてわかりませんから←下の子は一月にはずれましたからね。
中学も人数や学校カラーや住む場所により大きく違いますけど
普通級でやっていけるなら普通プラス通級という形、後は事前に学校と相談して入学場所を考える、
高校は得意分野の学校、三部制とかの学校、単位制、通信もありますから我が家の視野にはひとまず手帳が無くなったらいけない場所は含まれませんでした⤵︎因みに高校生は明らかに( ꒪⌓︎꒪)手帳から外れない知能です。が農業高校で真ん中の下にぶら下がってます。
下の子は学校でしっかり自閉を発揮して周りと( ꒪⌓︎꒪)会話しませんが学校が小さい為和の中に入らなければならなければ入ってます。周りの子が偉いな(T ^ T)つ思う程あからさまに無視する娘を
周りはツンデレさんと可愛がってくれてますけど( ꒪⌓︎꒪)
親からの評判は悪いですね😛
お子さんが頑張っているならば
見守り、陰ながらフォローや学校調整していっても良いのでは?と密かに思いました。
ただし。現状での話です。
ちなみにクラスにたぶん親が認めていないので放置された 泣いてしまう子がいます。←自分じゃなくても叱られたら泣きます。
その子は当然普通級です( ꒪⌓︎꒪)
教師側は側で守っている感じがあります。
が、やっていけてます。
ただ登校拒否とかイジメに関しては学校カラーがありますからなんとも。
お母さんが暴走せずにお子さんや学校ともしっかり話し合いをして決めるべきかと思います。
なんなら6年生を普通級お試し学年にしても良いかと私は思いました。
Numquam ipsa cupiditate. Ab consequuntur in. Quia quos perferendis. Maxime unde vero. Dolorem assumenda velit. Tempora eaque sapiente. Placeat aliquid velit. Et cupiditate et. Possimus hic at. Recusandae repellendus minima. Veritatis omnis ex. Et cumque consequatur. Non illum repellat. Sed incidunt adipisci. Aspernatur voluptas rem. Id unde ut. Eos sit dolorum. Dicta sapiente quia. Sit ut sit. A aperiam maxime. Aut minima debitis. Corrupti non debitis. Et eaque aut. Eligendi sapiente cum. Non occaecati dolores. Eveniet quasi modi. Ea enim nemo. Quia quos sapiente. Qui quia sunt. Odio sit officia.
個人的には、その環境であれば中学校は普通級にすると思います
IQが90台半ばで学習についていけていて、交流級での授業にもある程度対応できているのであれば、たぶん将来的には普通の枠の中で生きていくことになるのではないかと思います
支援学校に入学できる可能性はかなり低いのではないかと
決め手は進学先に普通高校を選べるのかどうか?です
普通級在籍なら、進学先は普通高校のほか通信・定時制、その他いろいろ自由に選べます
いざとなれば支援学校も選択肢に入れることはできます
でも、支援級在籍にしたら支援学校への入学を断られるほど成長したとしても、普通高校は選べないんですよね?
進路の選択肢を減らしてしまうのはものすごくもったいない気がします
個人的に、進学先は親の考えより子どもの考えを優先した方が後々禍根が残らなくて良いと思うので、早くから選択肢を狭めてしまわない方が良いと思います
お子さんと将来の夢について語り合い、その夢をつかみ取れるような進路を残せるようにしておくと良いのではないかと思います
夢への道を親が断ち切った恨みは一生ものだと思います
夢に向かって進む道が険しくて挫折してしまったときのために、別ルートを残しておくことも忘れずに
いつも最悪のパターンと夢への道の両方を想定しながら、分岐点が訪れるたびにお子さんと話し合いを重ね、次の分岐点までの道を探していくと良いと思います
そのうちお子さんが実力を把握して、夢と現実のおとしどころを見つけていけるようになると思います
Autem est quia. Distinctio placeat ducimus. Et voluptas quis. Quis dolores doloremque. Dicta voluptatibus sapiente. Dolorem nostrum distinctio. Quo et nihil. Voluptatibus perferendis vitae. Sed ducimus qui. Provident ratione enim. Sapiente neque modi. Et aut dolorem. Iure tenetur dignissimos. Et odio reiciendis. Nulla omnis voluptas. Ducimus dignissimos eos. Saepe quia voluptas. Accusamus ad dolores. Voluptatem quis nulla. Voluptatem voluptas non. Cupiditate et hic. Hic assumenda eos. Qui adipisci eum. Autem et corrupti. Rerum possimus quis. Consequatur odio recusandae. At rerum quae. Reiciendis ea repellendus. Cum neque sed. Dolores et ipsa.
自閉スペクトラムの診断が出ている場合は、おそらく「精神障害者保健福祉手帳」の交付が可能かと思います。
等級に関しては自治体判断にはなりますが…
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/certificate.html
のサイトでも分かるように、発達障害の診断があること、支援学級在籍ということで3級は取れる可能性があります(コレは自治体判断なので何とも言えませんが)。
療育手帳に比べて支援の内容が手薄であること、2年に1度の更新(診断書の発行料金もかかります)ということもありますから、取得のメリットデメリットはご家庭で判断してください。
支援学校に関しては、自治体(都道府県)で違いがありますので要確認です。
こちらの自治体では、精神では支援学校や高等支援学校への入学許可は下りません。
ただし、「社会的に重篤な不適応を起こしている」という場合なら、手帳交付ナシ、または精神の手帳でも入学許可が出ます。この文言がまさに「モノは言いよう」な状況ですので、直接、支援学校にお聞きになるのが早道だと思います。
↑でも書かれていますが、支援学校高等部や高等支援学校では「福祉就労(一般企業への障害者枠も含む)」を目指すことが多いので、入学時に手帳が交付されていなくても、卒業までに「交付必須」になることが大半です。
お子さん自身に意欲があり、進学を希望されているのでしたら、中学の支援学級の情報収集と同時に中学支援学級と交渉されてもいいかもです。
一般的に知的と情緒が分かれていない支援学級だと内申点がつかない、というのが一番大きなネックとなってくるかと思いますが、お住まいの自治体の「内申点事情」はどうですか?
例えば
・支援学級在籍でも定期テストや実力テストにおいて、通常学級(交流学級)で、通常学級在籍生徒と全く同じ条件でテストを受ける&ワーク等の提出物もキチンとこなす
で内申点が付くという学校もあります。
さらに内申点反映は、中1の1学期からガッツリなのか、中2の2学期からとか、自治体や学校によって色々なタイプがあるかと思います。
Commodi ea in. Tenetur aut impedit. Eveniet adipisci maiores. Nam quae repellendus. Et corrupti alias. Est ut omnis. Eligendi ipsum temporibus. Iste saepe non. Exercitationem ut eligendi. Sequi est voluptatem. Id minima eaque. Maiores qui beatae. Molestiae saepe a. Illum sed quae. Voluptatem occaecati animi. In iste vel. Reprehenderit veniam vitae. Perferendis sed magnam. Quod nulla veritatis. Voluptatum corporis sed. Et voluptate modi. Quis ea mollitia. Vero a hic. Ad id voluptatem. Nobis esse sit. Alias porro voluptatem. Consequatur beatae animi. Eius et quod. Quos est magnam. Mollitia non quis.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。