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息子は現在小学6年生、自閉症スペクトラムで軽度知的障害(療育手帳C)があり、特別支援学級に通っています。
学校にいる間は、大人がマンツーマンで近くにいないと、途端に不安から周りへチョッカイを出し始めます。思い通りにいかないと暴れ出します。また、特別支援学級の少人数の集団でさえ入るのが難しく、先生とマンツーマンの別室にいる事が多いです。先生とマンツーマンでいる時はとても落ち着いています。今年は修学旅行にも参加できませんでした。少しでも難しい勉強プリントがあると、何も考えられなくなりプリントを破きます。
そんな状態なので、特別支援学校へ進学した方が本人も安心してすごせると思い、ずっと進学先として特別支援学校を希望してきたのですが、先日、担任の先生から、知的障害の程度が軽いため入れないかも、と言われました。(就学相談委員会で、その学校のコーディネーターの方から「うちは知的障害の学校だから」と強調され、息子は特別支援学校ではなくて良いと言われたようです)
今でも息子には特別支援学校が合っていると思っていますが、その学校の方に言われると自信がなくなってきます…
また、知的障害があっても特別支援学校に入れない事がある事に驚きましたが、そういう事はあるのでしょうか?
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この質問への回答13件
さちさん こんにちは
知的障害対象の特別支援学校は、知的障害があると認められる(具体的には、療育手帳を取得している)児童生徒であれば入学可能です。「入れない」ということはありません。
ただ、就学相談は「本人に最も適した学習環境」を自治体の教育委員会を中心に複数の専門家が考える場になります。
保護者さんからの「ここが合っているはず」という見立てと、専門家の「こちらが合いそうだ」という見立てが違って、保護者さんの希望と違う進路を提示されることはあると思います。
例えば勉強はともかく生活自立はしっかりしているとか、周囲とのコミュニケーションは上手くとれているとか、同世代の友人と切磋琢磨すべきキャラクターであるとか。
そんな場合は支援学校をお奨めされない場合もあると思います。
また、支援学校中学部に行ったら軽度の障害ゆえに学年に対等な友人ができないであろうという懸念や、重度の障害の仲間の指導を優先されて放置される可能性がある(実際にはそんなことは無いですよ!)ことを心配されて支援学校回避を促される場合もあると思います。
また地域によっては支援学校が非常に過密になっていて、施設環境的に「可能ならできるだけ他校へ」とせざるを得ない場合も考えられます。
いずれにしても、その子に最適な教育環境で学んでもらいたいという後押しによるものです。
確かに書き込んでくださっている手帳の等級を見れば、中学校も支援学級でと推されるのは分かる気がします。しかし、就学相談も無し保護者や小学校からの意見や希望の聞き取りも無しで進学先がパパッと判定されるわけではありません。
まだ就学相談の時間は残っているので、担任の先生に再度相談を。見学や相談はすでにされていると思いますが、まだなら必ず支援学校の見学を。
その支援学校のコーディネーターの先生に、小学校での様子を見に来ていただくのも良いと思います。(学校間のやりとりで、授業観察に来ていただく事は可能です)
「『入れないこと』は無い」が回答です。
ただし、家族の希望は伝えつつ「専門家の見立てにも理はある。」と、できるだけ客観的にお子さんを見る気持ちも持っておいてください。
良い進路選択ができますように。
ご参考まで
こちらの地域でも軽度知的障碍だと特別支援学校は難しいです。
入れないことはないと言っている地域の人はとても恵まれた地域だと思います^^
こちらの地域は知的軽度はほぼ支援級一択です。
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退会済みさん
2022/10/12 01:56
軽度の知的障害があり、療育手帳もあり。行動面(情緒面)や、多動などある場合は、入れない。
という事は、私もないと思います。
ただ、その自治体によって、入学妥当かどうかの判断基準は、多少の誤差はあるかも知れません。
就学相談では、どこまでの段階まで相談が進んでおられるのでしょうか?
ただ、「支援学校に入学したい。」だけでは、相談にはならないと思うので、その後に。
支援学校に出向き、相談員の方、支援学校のコーディネーター、支援学校の校長先生か副校長先生同伴のもと。(見学)
その後は、お子さんと親を含む4者会談。年末の検討委員会で、子供と教育委員会の面談と簡単なテストと検査。親と子はそれぞれ別室での面談を受ける。
うちは東京都なので、ここに+都の教育委員会の方も入ります。都立の支援学校でしたから、市の判断をもとに、最終的には都から判断が下った形です。
この時、うちはまだ療育手帳は持っていません。手帳の申請&交付は入学が決まってから。
ですが、今は手帳が必須だと思うので、お子さんの場合。最低限の条件は揃っているかと思いますよ。
支援学校は、支援級の先生を通さないと駄目。というのは書類上の事ですよね。
意見書みたいなものは書いて貰う必要はあるでしょうけれども、実際に動くのは親御さんでは?
他の方も書かれているように、お住まいの地域の支援学校が、過密な人数ならば。中学は支援級に。
と言われる可能性はあるかと思う。
この場合、一学年終わった段階で、支援学校に転学、或いは高校で支援学校を選択する。という事もありかと。
支援学校へ。は、年度途中での転学は×。許されるのは、何か特別な理由がある等、です。その辺の事は、認知出来ておられますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1380980308
先ずは、直接。教育委員会の就学相談窓口に参るか、支援学校に直に、電話して就学の相談をなさる事ですね。二学期も、もう後半。
12月の検討委員会で決まる事が多数。動かれるなら、早めが宜しいかと思います。
来春からを希望されているならば。
年明けの3学期で、見学、体験入学、面談、就学委員会を全てしますから、ギリになるかも。
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ニュースや新聞でも報道されるけど、支援学校の希望者が多くて全国的に校舎が足りない問題があるそうです。
そうなると、希望者全員を受け入れることは難しくなります。
どうしても障害の重い方から優先になるのは仕方ないです。
軽度の人は支援級に行ってくれ、ということだと思います。
追記
おまささんも書いてある通り、支援学校は職業訓練学校の役割をもっているので、指示に従えることが重要です。
軽度の障害で、指示が入りにくい場合、養護学校(または支援学校)から通信制高校を勧められることもあるそうです。
高等部なら軽度でも入学できると安易に考えない方がいいかもしれません。
一日何時間も訓練させられることに抵抗がない子でないと、入学しても続かない可能性があるからです。
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お子さん、うちの次女と似てます。
特別支援学校への希望は、私も検討しましたが、支援学校の説明会(見学会)や支援級担任等と相談しました。
私も「入れないことはない」と思います。
が、手帳を持っていても等級(?)で判断されるようです。
うちの地域はA1、A2、B1、B2となっているのですが、特別支援小中学校への入学は「A1.A2.B1」の判定のお子さんが入学基準に…。
幅が決まっているとのことでした。
高等部への受験を検討するときに、幅が広がると聞きました。
地域によって違いはあるので、もっと奥深く相談しておくのがいいと思います。
また、マンツーマンでないと…とありますが、特別支援学校では、マンツーマンでいることは少し難しいかもしれません。
1クラスの人数は少ない(多くて10人程度?)のですが、そこに入らなければなりません。
お子さんは、軽度知的でも、情緒の方が強く出ている?ようなので、コーディネーターの方はそのように話されたのかもしれません。
特別支援学校への見学会等は、まだありそうですか?
もしあるようであれば、お子さんと一緒に行かれるといいですよ。
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おはようございます。
支援学校に通うお子さん達と定期的に触れ合う機会があるものです。
学期に1回くらいなのですが、皆さん従順で訓練を受けてメキメキと指示に従うようになります。お話できなかったお子さんもボディサインで意思疎通ができるようになって訓練ってすごいな、と感じます。
と、いうように訓練するイメージが支援学校です。後々社会に出てしっかり働くでしょうね。
さて、お子さんのちょっかいや、マンツーマンなら落ち着くのは知的よりも自閉症の特性ですよね。これらをなんとかしないと支援学校には不向きかもしれません。さらに、これらの特性に合っている環境はやはり多様な支援が可能な支援級なのかな?と感じます。
支援級で特性を成長させてみては?と担任は言っているのでしょう?この特性が落ち着けば15歳の卒業時期に選択肢が増えるのでは?と感じました。
支援学校を断られた。ではなく、支援級で選択肢を増やすと考えてみては?と私が担任なら思います。が、選択するのはお子さんと保護者です。担任ともっと話しをしてみては?と感じます。
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