年少の男の子です。
自閉症疑いの診断で療育に通っています。
目立って一人遊びが多く、一斉指示が通りづらいという園の指摘からです。
知的な遅れはなく、検査では聞いた文章を覚えることも出来ており、着替も自分でできます。
日常ルーティンが身に付きません。
1歳から通う保育園で毎日行う生活の行動(決まったタイミングで着替える、食事の前後の行動など)が習慣付かず、皆が動く中、ぼーっとしており、個別の声掛けをしてもらってようやくスローモーションで動いてる様子です。
何故身に付かないのか、どのようなアプローチができるのか、皆様の経験から、考えられることやアドバイスを教えて頂きたいです。
家では、
・やることを紙に書いて貼ってみました→最初の頃は効果がありましたが、今は飾りになってます…
・ご褒美シール方式→こちらも最初だけでした
気が早いですが、このまま就学したら、体育の時間や移動教室で置いてけぼりになると思います…
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
やることを紙に書いて貼ったとのことですが、書き方にもよるかもしれません。
スケジュールのように順番に書いてますか。
それとも、めくる方式でしょうか。
スケジュールでダメなら、めくる方式で、一つ終わったらめくる、の方が今はまだ指示が入りやすいかも知れないです。文字でダメなら写真やイラストも一緒に表示です。
ご褒美シールは、シールが元々興味なければ何か代替えの物が必要かもしれません。
小さい子の場合、シールを毎日→3つたまったら好きなお菓子一つ、など工夫してみては、いかがでしょうか。
徐々にご褒美なくても出来るレベルまでもっていくには、根気が必要です。
数ヶ月〜年単位見ていた方がよいかと思います。(経験上)もっと早く定着出来たら、儲けものと思ってください。
色んな代替え等はあるかと思うので、過去のQAやら本など参考にしてください。
春なすさん
早い回答ありがとうございます!
文章のみの箇条書きにしていました。
イラスト付きのめくり式で、注目ポイントを絞ろうと思います。
ご褒美方式にも魅力が続かず、内発的動機づけを目指したいところですが「きれいな服に着替えてスッキリしたね!」「 1人で着替えてお兄ちゃんみたいだね!」等ではイマイチ反応が薄いです…。手を変え品を変え、やってみます。
年単位なんですね(+_+)
まだ療育に足を踏み入れたばかりですが、根気強くやっていきます!
Quia aut illum. Expedita dicta assumenda. In voluptatem aliquid. Dolorem sint nulla. Provident sunt aperiam. Totam quis assumenda. Quasi libero praesentium. Deserunt iusto harum. A et laborum. Tenetur error ea. Doloribus id dolores. Sed et minus. Voluptatem eos ut. Qui est omnis. Et voluptatem praesentium. Exercitationem nulla est. Voluptatum quod animi. Doloribus aspernatur quam. Animi qui id. Aspernatur fugit dignissimos. Earum rerum ut. Corporis maiores et. Est consectetur odio. Magni et enim. Non nemo dolorum. Ut ut ratione. Dolorum et praesentium. Totam ipsa iure. Cum nemo omnis. Porro est illum.
【注:こちらのQAの回答は、通りすがりの素人によるもので、リタリコ運営とは無関係です。回答が正しくない場合がある事をご了承下さい。また、保護された環境ではない為、情報を無断で二次利用される可能性がある事。回答の投稿と共に、質問文の編集権限は消失するとの事です。ご注意下さい。】
おはようございます。
「無動」というパーキンソン症候群の方の症状を表す言葉があるのですが、「ASD 無動」とネット検索してみると、いろいろな情報がでていますので、有用で信頼性の高そうな情報や意見を参考にされても良いかもしれないと思いました。
また、私の場合は促しに使うツールを手作りする際に、
応用行動分析に基づくASDの人のコミュニケーション支援〜当事者の不安を解消する「7つ道具」とアセスメント〜著 今本繁 中央法規出版株式会社
の本を利用しました。
環境調整の仕方について、子どもの動作を分析し、伝わりやすい利用しやすいツールを考える際にとても役立つ実践的な本でした。
いろいろなお子さんについて書かれてあり、部分的に参考にしたりもしました。
うちの場合は、ADHD要素も持ち合わせていましたので、ゲーム的な要素や気持ちを上げることにフォーカスしたり、気を引きやすい要素を足したツールにしたり、注意の持続や覚醒部分を少し上げてあげる工夫をしたりしました。
観察学習が苦手なタイプや、視認知しても自分事として捉えるのが苦手なタイプ、不安で動けないタイプ等、他にもいろいろあるのだろうと思いますので、観察と見立て、介入後の観察と再検討のループは大事かなと、思います。
ツールを使うことで本人の反応も変化していったり、飽きもきたり、、それらも観察分析します。
声かけも、本人を取り巻く環境ですし、声掛け自体を伝わりやすいやり方やタイミングに変えたり、、
後退しているみたいで嫌に感じるかもしれませんが、二人羽織でほぼほぼ手伝ってあげて一緒に取り組むなど、心的ハードルを充分に下げた生活をしてみたり、、急がば回れ的なものも割と有効だったりすると聞きますし実感した事もあります。
無理はさせないのと、こじらせないのが一番大事だそうです。その為に、療育を受けたりする必要性がある場合があるのかも?と、思います。
参考になりましたら幸いです。
Velit tempore dolorum. Dolorem nihil nobis. Est quis sequi. Quis alias quia. Veritatis eos aliquid. Enim aspernatur temporibus. Ea et et. Est eos nesciunt. Tempora eos perspiciatis. Corporis quam quia. Omnis labore iusto. Ut in iusto. Et ab ipsam. Odio voluptatem quo. Consequatur iure cum. Consequuntur voluptatem sint. Rerum expedita necessitatibus. Consequuntur a quo. Vitae et dolor. Beatae fugit est. Eveniet nobis quia. Eius neque ea. Est inventore cumque. Officiis cum ut. Doloribus aliquid cupiditate. Non voluptatum quidem. Non nostrum placeat. Eaque consectetur eligendi. Quaerat nulla ut. Ex aliquam accusantium.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。