受付終了
4月から新一年生、就学相談を受け、普通級スタートになった息子の入学後の療育についてご相談です。
今時点で1箇所、放課後等デイサービスに通うことが決まっています。
学校、自宅への送迎あり、宿題以外は割と自由に過ごす施設です。
ここ以外に、個人で学習中心の療育と、運動とグループ活動を行う療育を続けるか、迷っています。
複数の施設に通って本人の負担にならないか、
私が仕事をしながら送迎ができるかどうか、
が迷っている理由です。
息子の困り感は、
自分の好きなことを話し始めるとなかなか止まらない。(独り言め含め)
見通しが持ちにくい。
授業中、着席は多分大丈夫だが、興味のないと聞いていないことがあり。
支度は遅め。
などです。
通う学校では、支援員の方は各学年巡回形式で、特定の子に専属にはならなさそうです。
教育委員会主催の通級も考えていますが、実際に学校生活が始まって先生から見てサポートが必要な子が勧められる制度だと聞きました。
このような状況で、療育を追加で受けるメリットやデメリットなど、ご意見をいただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答7件
はじめまして。
メリットは、ソーシャルスキルが学べる可能性があること、安心して過ごせる居場所があることでしょうか…
と言っても、曜日で複数の所となると、混乱も招くことも考えられるので、私なら2ヵ所までにします。
夏休みなどの長期休暇のサポート体制も確認して選択します。
10時から利用開始となると、就業時間に間に合わないので困りますね。
それと、外出行事や個別の関わりがあるところを優先するかな。
息子の所も個別の時間があるので、クッキングや買い物など行っています。
建物全体や周辺環境など大事ですよね。
担当者との相性もあると思いますが、お子さんと一緒に見学したり、お試し利用されては?
送迎が出来るかどうかと言うのは、
体力的にでしょうか?
家は田舎なので車移動がメインの地域です。
デイで送迎が出来ますが、帰りは仕事帰りに迎えに行ってます。
30分以上かかる所はパスしたいですね…
どちらにしても、空きがあるかどうかなど含めて、早めに見学して決めたいですね!
支援級の1年生です。
昨年の息子の様子から見ると、入学直後は様々な緊張から疲労が溜まり、夕飯食べながら寝ることも度々。5月の運動会、夏休みまではそんな感じでした。それでも行き渋りは一切なく充実した学校生活を過ごしていたようです。定型の友人たちも疲労感は似たような感じだったようです。
デイは保育園から通っていたものを週2回、その他は学童でスタートしました。
夏休み終えて2学期も落ち着いて通っていたので体操系のデイを追加しました。
普通級ということで、療育でフォローしてあげたいという気持ちがあるかと思いますが、お子さんは複数の療育をこなす体力のある方ですか?今時の小学生は一年生でもかなり宿題がでますが、送迎ありのデイで宿題のフォローをしてくれるなら、私ならそちらで様子を見て、学校生活のガス抜きをさせると思います。
早期療育の必要性を理解しつつも学校生活を優先させるかなって思います。
我が家は送迎なしのところは仕事上無理だったので検討しなかったのですが、もう少し大きくなったら一人で通えるデイに行ってもらえるようにとバス地下鉄の乗り方を教えているところです。
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ことりさん。
お子さんは、学校に慣れるのも大変だと思うよ。
様子を見ながらで、いいんじゃないかな。
あれも、これもは、お子さんが、不安になるんじゃないかな。
まず、学校に慣れる事から始めた方がいいと思います。
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質問拝見させて頂きました。
>療育を追加で受けるメリットやデメリット
メリットは何か問題が生じても相談できる機関があることです。繋がりを切れば、再度申し込みをしても、都合の良い時だけに来ましたね、、、となりますし、他支援が必要なお子さん重視となりますので、対応がどんどん後回しにされがちです。
デメリットは親御さんへの負担ではないでしょうか。
療育的対応は緩やかにでもお子さんへの成長に繋がります(支援体制がお子さんにあったものであれば)
しかし、親御さんにとっては、よその家では、理想はこうだったなどの思いも少なからずあるかなと。
そうなると、精神的に追い込まれる親御さんもおり、その無意識の思いがお子さんにも伝わり悪循環へ繋がるケースもあります。
よくディサービスや支援級など利用する事で苛められるかもや子供が不安定になるかもとの話がありますが、本来は子供がいじめられるや不安定になるのは、もともとの要因が様々重なり起きる事態でもありますので、むしろ利用しないで起きる事態であれば、利用して万が一何かあっても対応できるスキルを親御さんも手に入れるが得策とは感じます。
また、もしも療育的な施設を利用する場合はお子さんの負担にならないよう上手に利用するのも良いかなと。
そこは毎週通っていた場所であろうと、就学を機に月一に変更や月一から半年に2回利用するなかで、専門医の方、療育施設の先生方が直接子供と話し合い、今大変と思う事、その対応方法を学ぶというケースもあります。
学校は療育的知識は本来ありませんので、そういう知識を持って先生と話し合えると、先生方もしっかり対応してくれますし、どうぞ親御さんの無理のない範囲で落ち着けるようなペースを探ってみても良いとは思いますよ。
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退会済みさん
2019/03/05 09:53
うちの地域は一応教育委員会が必要と認めたケースが通級や固定支援級(知的のみ)の対象とされますが、親の意向を強く反映させてもらえる状態です。
通級にきている子は、確かに通常級にいたら本人も周りも先生もエライコッチャになるタイプから、通常級にいてもトラブルはないけど本人は困るだろうなぁ。というタイプまで差はあります。
基本、書かれている程度の切り替え下手なお子は一年生の最初の半年はクラスにゴロゴロしています。
なので、そこまで目立たないと思います。
ですが、本人はかなり困っていて、ヘトヘトになってしまいます。
彼らなりに環境に馴染まねばではありませんが、やらなくちゃと焦ってはいて、黙って悶々と困ります。
興味がないと聞いてない、遊んでしまったり、余計なことをするのは単純に気が散りやすい事もありますが、何をしたらいいかわからない。等の困りがあるから。ということもあって、入学後きちんと観察が必要です。
それと、完全にADHD由来で目移りしてしまうとにかく散漫な子はそれはそれで困ってますし、集中しなくちゃ。と努力もしています。
また、学校と園では規律を問われる程度や範疇、教育的な観点から指導もされますから、生活がガラリと変わります。自由がないことをストレスに感じる子もとても多いです。
そんなこともあって、一年生のあたまはヘトヘトで、疲れでまいってしまったり、疲れすぎて変なテンションで興奮したり怒りやすくなったり、ずっとはしゃいでいたり…なんてことがあるんです。
その状態で、一年生のあたまからいきなり療育てんこもりだとしんどいと思います。基本勧めません。ハイリスクだからです。
始めるにしてもどちらか一つ。
より楽しい方にする。リラックスでき、ストレス発散やできた。が実感できる方のみでしょう。そうでないと、主に頑張るべきが何か見失いかねませんし、そういった誤学習の経験は先々就労や進学でもきっちり響きます。
初の運動会がいつなのかにもよりますが、一学期にあるなら、それが終わって一か月ぐらいは、無理させないほうがいいと思います。
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退会済みさん
2019/03/05 09:57
余談です。
心の声が駄々漏れに漏れるタイプは存外強く緊張しています。
話すことで安心しようとしていたり、それで集中しようとしてもいるのです。
しかし、教室では好き勝手に話してはいけないし、独り言もほどほどにしないといけません。そこが一番心配でしょうか。
独り言は声の大きさを意識させる。
心の声が漏れるは、家で、ねえねえ心の声が漏れてるよー。と声かけするのが、うちのこたちにはよかったです。
話が止まらないは、ひたすら我慢ですが
今言わないと忘れてしまう、言いたいことがわからなくなるなどの困りを抱えていることもあるので、そこに配慮も必要です。
しかし、先生がクラスの一人をうまくケアするのはかなり難しいことになります。
細やかなケアはまず無理なので、それなりに嫌な思いをするかもしれません。
勉強系や運動系といっても、ここにきちんと丁寧かつ根気よくアプローチしてくださらない療育なら、学びにはなりません。
SSTをするにしても、まずごくごく基礎的なことが身に付いてないと話にならないからです。
教室では根気よく、今は先生が話すときだよ。と教えてもらうなどがあるといいのですが、合理的配慮が受けにくいところですし、周りからもうるさい!とか、黙るんだよ。などと指摘されやすいところです。
支度のところは、先生との相性によりますね。おせっかいやきの子がいると、全面サポートしてくれて事なきを得ることもあります(課題は積み残しますが)
なお、お子さんに足りないのは、気づき。だと思います。
それらは、日常的な事のなかで気づかせるのがいいんです。
勉強がすきで、やる方が安心できるとかでないかぎり、運動や遊びのグループ活動の中で、自分の気持ちや他人の気持ちに触れ、表現させたり、学びとらせる方がいいのでは?と個人的には感じます。
順番を待つ。今は自分タイムでないなどは遊びや運動から学べますし、我慢も同じです。
勉強はもしかするとつまずきがあるかもしれませんが、それは困り初めてからでいいのでは?
うちはそこは通級でサポートしてもらっています。
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