小学校1年生、診断は受けてませんが、就学相談時のIQは91程度。感情のコントロールが苦手、
言葉も遅れてます。3歳ごろからlitlicoさんや医院附属のSTを受け、改善していることもありますが
色々遅れてます。
学校は普通級と特別支援教室。
今の悩み
入学して3ヶ月目にして、学校についていけません。
授業中に抜け出すことはありませんが、たまに立つ、動作が一歩遅い、感情がコントロールできずに
泣き出したり、怒って物を振り回したり、先生にバカというなど問題ごとを起こす事はあります。
好きなことは集中できます、ゲームはもちろんですが、スイミング教室はまじめに通っているし、
先生の言う事もちゃんと聞いてます。
放課後デイは相性があわないのか集団は行きたがりません。個別は楽しそうにいきます。
悩みごとは上記のように上げたらキリがありませんが、今は一番の授業についていけない事。
文章題や国語の感情くみとりが出来ません。おそらく学校がストレスになり、最近はやや荒れてます。
今のところは対策として勉強は個別で良いところ、先生を探す。くもんや集団塾は全部うまくいきません
でした。
同じような境遇や環境の方、もしくは乗り切った方からどうしたらいいのかアドバイス頂きたいです。
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この質問への回答11件
今、一番気にかけるのは学習の遅れではないと思います。
離席、動作が一歩遅い、感情がコントロールできない。
どういうときに起きるか、把握されていますか?
現担任は、何と言っていますか?
一番いいのは、担任と話し合って、今は何をしたらいいのか、次は何をする予定なのか、分かりやすいように黒板に書いたり個別に声掛けをしてもらったりをお願いできるといいのかなと思います。
やる事が分からなくなるから緊張してキレやすくなるし、つまらなくなって席を立つのかなと感じるので。
担任は、子どもたちそれぞれに寄り添って指導してくれそうですか?
「困るんですよ、お母さん」とか言って、家庭に丸投げしてくるタイプですか?
入学前、園時代はどうでした?
1個目の離席については、園では座って何かをすることはそれほど多くないので困り感は出なかったかもしれませんが、2個目、3個目について、どうでしたか?
園で上手くいってたやり方を家や学校で応用できないかと思います。
小学校の大集団の中での慣れない学習に、分からないことできないことがたくさんで、お子さんはかなり困っていると思います。
そこに、帰宅後も苦手な勉強に取り組めと言われれたら、とても、苦しいんじゃないでしょうか。
学校での、嬉しかったこと悲しかったことを聞き取り、気持ちに寄り添って言語化を促すと良いんじゃないかと思います。
学校での授業に安心して参加できるようにしてあげることをおすすめします。
主さんの質問に全てが書かれていると思います。
3歳頃から療育を受けて色々遅れている、学校がストレスで荒れている。
焦らずスモールステップで良いのでは?
一番は学校を嫌いにならないことだと感じました。
担任や療育先と連携されているのですよね?
あれもこれもと悩みは多いかもしれませんが、1つか2つに優先順位を絞り、ハードルを下げてはどうですか?
安定して過ごせるようになってから、学習の方を対策してはと思います。
ちなみに、家は頑張りすぎていたようで小3で体調を崩し、回復し休まず登校出来るまで4年かかりました。
お子さんのペースがあります。
集団生活が苦手、疲労が大きい子は、体力や精神力が付くまで時間がかかります。
最初からエンジン全開より、アイドリングスタートでいく方が伸びると思いますよ。
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うーん。
厳しいようなのですが、うちのコたちのうち、お子さんのような特性がある子は学校生活は苦しいんですよ。
今は無理をさせない。というのが流行りというか、セオリーにはなっていますけど
お子さんの思う理不尽が社会には当たり前にゴロゴロと転がっていまして
社会参加させていくことを踏まえると無理をさせないよう、それでもスモールステップで経験はしっかり積ませる。という形でなければ、結局どうなるにしても本人にとっては苦しい将来が待つ…ということになろうかと思います。
支援級ならいいか?というと、そうだとも今は言い切れないようにも感じますね。
たしかに発達障がいのある子たちは、苦手と向き合うのが下手で
好きなことにしか打ち込めません。
ですが、だからといって好きな事だけさせればいいというものではないとも痛感します。
授業についていけない…というよりは、自分の思う何かしらにこだわりすぎて、がんじがらめになってませんかね。
思ったのと違うということへのストレスが強すぎるような
本当に特性だけが原因なのか?
それとも経験不足やこれまで守りすぎた事が悪い形で影響しているのか?は、きちんと見極めた方がいいと思います。
正直、個別でハマるところ、良い先生を探すというのは、子どもの可能性を開くようで閉じる事にも直結していきます。
この先大きくなるにつれて、お子さんがどの程度多様性を身につけられるようになるのか?にもよると思いますが、お子さんにあった指導を探すのは両刃の剣であるということは意識したほうがいいでしょう。
この子に合わせたカスタマイズは成長にも後退にも繋がります。
どちらに転ぶかはやってみないとわかりませんが、先生が合わないから…だけでは済まない時期が中学生からは始まるので
長期的視野のもとで、サポートを考えていくことをオススメします。
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こんにちは、いま小5で通常級在籍の息子がいる者です(ADHDとSLDの診断あり)。
小2の終わり頃に受けたwisc4がちょうどIQ91でした😊
🔶学習の遅れについて
まだ小1の1学期ですし、勉強のことは焦らないであげて欲しいです。
低学年のうちは健常児でも文章問題が苦手とかあるあるですし、小1の1学期はそもそも学校生活に慣れることが優先課題なので、通知表にも学業成績の評価はつきません。
なので、お子さんに対する支援も「学校に安心して通えること」や「おうちで安心して勉強に取り組めること」を目指すといいと思います。
息子が通ってた療育で、入学前の個別面談の時にベテランの心理士さんが言ってたんですが、こどもが1年生のうちは多少勉強が苦手でも長い目で見て、学習の基礎中の基礎になる「ひらがな・カタカナ・たし算・ひき算」をしっかりやるべきとのことでした。
その先生いわく、「小2の終わりまでに【ひらがな・カタカナ・たし算・引き算・九九】が完璧になってれば、成長して脳の理解力が上がることによって、学年が上がってから周りに追いつくことも十分可能になってくる」とのこと。
私も実感として、この見立ては妥当な線だと感じます。
🔶パニックや癇癪について
放デイやカウンセラーとも相談して、もう少しお子さんの特性や癖を掘り下げて考える必要があるかも知れません。
先を予測する力の弱さからくる不安感によるパニックなのか、事前の説明を理解できなかったり自分の思いを言葉に出せなかったりといった言語理解の問題によるものなのか、処理速度の低さからくる気持ちの切り替えの遅れによるものなのか、あるいは感覚過敏からくる疲労など別の要因があるのか…。
この辺りをもう少し丁寧に探ると、お子さんに合った対処方法が見えてくると思います。
放デイでもSSTをお願いしましょう。
それと、癇癪は自分が思ってることを言葉で言えるようになると落ち着いてくることが多いので、お子さんが自分の気持ちをうまく言えないうちは、大人がまずはお子さんの気持ちを代弁してあげると情緒が安定してきたりします。
発達に凸凹がある子の精神年齢は7掛けと俗に言われていますので、お子さんの場合、まだ年中くらいの精神年齢だと思って接してあげると丁度いいと思いますよ。
(続く)
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(続きです)
🔶合理的配慮について
お子さんは家で疲れが出て荒れてしまいがちとのことなので、負担を減らしてあげる方向での支援が必要だと思います。
板書や宿題がやり切れない場合は、担任と相談して合理的配慮をお願いするといいです。
うちの場合、クラス担任が変わる度に個別支援会議を開いて、息子に必要な合理的配慮について関係各所(親、学校、放デイ、医療、支援相談事業所)で方針を共有してます。
息子は協調運動(目と手足など複数の機能を連動させる動き)に苦手さがあり、かなり不器用なため、板書や宿題が負担になっている面がありました。なので、低学年のうちは以下の合理的配慮をお願いしてました。
●今後の予定や指示内容を板書してもらう(気持ちの切り替えがしやすくなる)
●一斉指示が通りにくいので個別の声掛け
●座席の配慮(後ろの方の席は授業と関係ない刺激が多く、集中力がそがれやすい)
●板書が書ききれなかった時は画像に撮影OK
●ノートは通常よりマスの大きなものを使用する
●宿題のプリントや作文用紙は拡大コピー(親が自宅でやる)
●宿題の量は親の裁量で半分くらいまで減らしてもOK
また、教科書の漢字には私がルビを振ってました。息子は漢字自体は読めるのですが、視覚情報の処理が苦手で文字数が多いと目が滑ってしまうため、これも負担を減らす一環です。本や長文を読むことは、目で文字列を追いつつ意味を考えつつページをめくりつつ…と、実はかなりのマルチタスクなので負担が大きいんですよね…。
親が宿題や学習のフォローをしきれない場合は、放デイで学習支援もお願いするといいです。
また、身辺自立の困り感がある場合は、クラスに支援員をいれてもらえないか相談する手もあります。
🔶支援級↔通常級の移籍について
文面からはちょっと分かりにくかったのですが、お子さんはいま通常級or支援級、どちらの在籍なんでしょうか。
来年度のクラス編成会議がもうそろそろ始まる頃です。
クラス編成会議は7月頃には始まり、色々調整しつつ10月末ころに締め切ります。
なので、来年度の移籍を検討したい場合は、その間に担任やスクールカウンセラーと相談するといいです。
お子さんが少しでも不安を減らして、楽しく学校生活を送れるようになりますように。
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身もふたもない話ですが、なにも問題が無ければ、特別支援は対象外なので💦
学校と課題を共有して、家庭では長期的に取り組んでいくというスタイルで良いのではないでしょうか?
ちょっと課題を整理してみて、良いところ・改善してほしいところと、その優先順位を考えてみてはいかがでしょう。
質問からの引用で申し訳ないですが、個人的には以下のように思いました。
*授業中に抜け出すことはありません
素晴らしいです!
*たまに立つ
授業妨害をせず、すぐ着席できるなら、一年生のこの時期にはまだそんな子もいそう。
目立ちにくいよう端の席にしてもらうのも。
*動作が一歩遅い
もし処理速度が凹なら、どうしても遅れがちになります。許容範囲の遅れなら、目をつぶっても。
周りの席の子が助けてくれることもあるので、そういう時にお礼を言えるといいと思います。
*感情がコントロールできずに泣き出したり、怒って物を振り回したり、先生にバカという
ここが結構大変かも。授業中に泣いてしまうと授業がストップしてしまうし、他害につながりかねないことには周りの目も厳しいです。すぐ改善することは難しくても、特別支援教室の先生や担任の先生と一緒に教室でできるクールダウンの方法を探っていきたいです。
文章題や国語の感情汲み取り、小学校一年生なら親と勉強してもよさそうです。
文章題は算数でしょうか?教科書でもまだ計算は絵で説明されていませんか?
たとえば「りんごが3つありました。ミカンが2つありました。あわせていくつありますか?」という問題。
文章を区切って🍎🍎🍎の絵をかいて、🍊🍊の絵をかいて。
「あわせて」を〇で囲んで、「あわせて」は「たす」っていう意味だね、と伝えて。
🍎の絵の下に3、🍊の絵の下に2を書いて。「あわせては+」として、間に「+」を書いて・・・。
ごくオーソドックスな方法なので、ご存じのことばかりかもしれませんが。
他にも、国語なら音読の宿題が出ていると思うので、その時に登場人物の気持ちについて話題にしてみる。
例えば『おむすびころりん』なら、「その時お爺さんはどう思ったかな?」→オープンクエスチョンで難しそうなら、「びっくりしたかな、ドキドキしたかな、怖かったかな、楽しかったかな」なんて選択肢を用意してみる。
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